2017年07月20日

[ゆいレール]金曜ダイヤを新設。土日も分けて「4本立て」に。金曜・土曜は日中増発、朝夕も

 沖縄都市モノレール(ゆいレール)は、2017年8月1日にダイヤ改正を行う。「混雑緩和が喫緊の課題」として、大幅な増発を行う。
 特徴的なのは、現在は平日と土休日の2本立てのダイヤを、平日(月〜木)、金曜、土曜、休日の4本立てとすることだ。
 金曜と土曜をそれぞれ平日、休日から分離するのは、金・土曜に限って日中を増発するためだ。現在は、平日、土休日ともに日中は10分毎だが、金曜と土曜については8分毎にする。
 朝夕は週全体を通じて増発される。
 平日と金曜は、朝は5分間隔を4.5分間隔に、夕方は7分間隔を6分間隔にする。
 現在は土休日はほぼ10分間隔だが、土曜は朝夕も8分間隔、日曜は朝を8分間隔、夕方を9分間隔にする。
 一方で、増発にかかるコストを捻出するため、企画乗車券を値上げする。1日乗車券、2日乗車券はそれぞれ100円、200円値上げして、800円、1400円とする。隣駅に格安で行ける「おとなりきっぷ」は現行の110円が150円にする。

http://www.yui-rail.co.jp/info/file/5880.pdf

この情報は、なっきぃさんからいただきました。ありがとうございました。
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2017年07月11日

[JR東日本]朝の上野東京ラインが増発。すべて常磐線系統。特に中電はほぼ倍増。10月14日にダイヤ改正

 JR東日本は2017年10月14日に、上野東京ライン、常磐線、東北線を中心としたダイヤ改正を行うと発表した。
 上野東京ラインは、朝夕に本数が増発される。増発分はすべて、品川発着の常磐線系統というのが特徴的だ。
 特に朝ラッシュ時の南行は1時間あたり20本となり、現状よりも5本増える。増えた5本はいずれも常磐線系統で、中電(中距離電車=普通)が4本と、特急が1本。2015年3月の開業時から現在まで、宇都宮線、高崎線、常磐線の各系統はいずれも時間あたり5本だったが、これが常磐線だけ10本に増える。2013年時点で毎日新聞が「当初は15本だが、翌年には20本とする方針」と報じており、今回の件は開業前から検討されていたものがようやく実現したものとの可能性もある。
 早朝時間帯にも常磐線系統が誕生する。現ダイヤでは、常磐線からの品川ゆきの1本目は、成田6:32発(品川8:12着)だが、それより早い時間に4本(中電3本+快速1本)が増発される。1本目は勝田4:27発(品川6:43着)になる。
 夕方以降も、現状では快速のみで、ほぼ毎時3本だが、毎時4本に増え、中電2本+快速2本(うち1本は成田線直通)となる。
 常磐線の取手以遠と直通するいわゆる中電(中距離電車=普通)が大幅に増発される。現行ダイヤでは上下34本だが、30本増えて64本になるという。
 特急「ひたち」「ときわ」も大半が品川発着となる。
 東北線では、黒磯−郡山間の普通列車が、新白河で系統分離を行う。黒磯−新白河間は、交直流電車かディーゼル車での運行となる。鉄道ファンによる個人サイト「日本のデッドセクション」の記事によると、黒磯駅は現在、駅構内の線路の大半が交直流にいずれにも切り替えられるようになっているが、設備の老朽化などから、駅構内を直流化する工事を進めており、その進捗により、今回の変更に至ったという。

(JR東日本本社)
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170713.pdf
(JR東日本水戸支社)
http://www.jrmito.com/press/170707/press_01.pdf
(JR東日本仙台支社)
http://jr-sendai.com/upload-images/2017/07/20170707.pdf
(「日本のデッドセクション」の記事)
http://deadsection.image.coocan.jp/dead_sec/kuroiso/kuroiso.htm

この情報は、ライジングさん、KOYAさんからいただきました。ありがとうございました。
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2017年07月04日

[東急][メトロ]8日間だけ増発。田園都市線に臨時特急「時差Bizライナー」、東西線では朝の快速が復活

 東急電鉄と東京メトロは2017年7月11日〜21日の平日8日間の早朝に、時差通勤を促すための臨時列車を、東急田園都市線、東京メトロ半蔵門線、東京メトロ東西線で走らせると発表した。
 東急田園都市線では、中央林間6:04発の臨時特急「時差Bizライナー」が運転される。臨時とはいえ「特急」を名乗るのは、停車駅の少なさゆえだ。中央林間を出た後、長津田、あざみ野、溝の口のみに停車する(渋谷−押上間は各駅に停車)。定期列車も通過待ちなどで時刻変更がある。
 東京メトロ東西線では、朝6時台前半に、西船橋発九段下ゆき快速と、妙典発九段下ゆき各駅停車を1本ずつ増発する。東西線では、平日朝の中野方面の快速は2009年3月のダイヤ改正ですべて廃止されたが、一時的な復活となる。こちらも、定期列車の一部で、この快速の通過待ちが生じるという。
 両社とも、小池百合子都知事が提唱する「快適通勤ムーブメント」の一環だとしている。
 ここから私見。8日間だけということですが、意欲的な設定ですね。特に田園都市線に特急が走るというのはたまげました。青葉台、たまプラーザ、二子玉川といった東急が手塩にかけて育てた高級住宅地を通過させるのも驚きです。乗客の反応次第ではいずれ定期化するんでしょうか。ただ、なんだか発表の時期や、8日間という期間をみるにつけ、小池都知事の選挙対策っぽいところが気になります。この施策の評価は、8日間の「その場しのぎ」だけでなく、きちんと継続させられるかどうかを見極めたいと思います。

http://www.tokyu.co.jp/file/170627-11.pdf
http://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20170627_61.pdf

この記事はるびすさん、ぽちさんから情報をいただきました。ありがとうございました。
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2017年06月21日

[小田急]快速急行の登戸停車「要望」に何らかの対応を検討、2018年春の改正で

 川崎市議のブログによると、小田急電鉄は、2018年春に予定されている複々線化完成に合わせたダイヤ改正で、登戸駅の地元・川崎市から寄せられている快速急行停車の要望に対して、何らかの対応を検討しているという。
 川崎市議の井口まみ氏は自身のブログで、今年3月に行われた小田急電鉄本社で行われた要請に対して、小田急側が「来年3月のダイヤ改正の際に、どういう形になるかわからないが、ご要望に応えられるよう取り組んでいく」と回答したことを明らかにした。
 神奈川県は毎年、地元自治体の声を集めた要望書を鉄道会社に提出し、その回答を公表している。登戸への快急停車要望に対して、2014年度の時点まで小田急は、快速急行は遠近分離のため設定したもので、急行の混雑緩和にもつながり、多くの乗客から好評だとし「停車の予定はございません」と「ゼロ回答」を続けていた。
 ただ、2015年度の時点では、種別ごとの乗車率の均等が崩れるため通過としているとしながらも、登戸は乗降人員が4位のターミナルであることもふまえ、「利便性の高いダイヤ検討を進める」という表現に変わった。つい先日公開された2016年度の回答では、さらに2018年3月に、東北沢−梅ヶ丘間の複々線化完成と、登戸の下り2線化の設備完成があることを触れ、この時点で何らかの対応があることをうかがわせている。
 小田急は2018年3月にダイヤ改正を行う予定で、すでに朝ラッシュのピーク時間帯に増発して1時間36本運行することや、町田−新宿間で10分短縮すること、ロマンスカーをピーク帯にも新設することなどを発表している。
 ここから私見。すみません。はっきりしない情報ではありますが、小田急の来春の新ダイヤを楽しみにする気持ちも多々あり、記事を書きました。小田急において、地元要望による停車駅追加というと、2004年の急行の経堂停車が思い浮かびますが、いまになって考えると、これは地元対策でもありつつ、世田谷区内の他の駅の毎時6本化(2本減)に向けた先鞭でもあったような気がします。登戸や川崎市内の各駅を、小田急が戦略的にどう捉えているのか、興味深いですね。

(川崎市議井口まみ氏のブログ)
http://www.iguchi-mami.jp/archives/5314
(神奈川県鉄道輸送力増強促進会議)
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7140/
(同 2014年度の小田急電鉄の回答)
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/760711.pdf
(同 2015年度の小田急電鉄の回答)
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/823580.pdf
(同 2016年度の小田急電鉄の回答)
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/882706.pdf

コメント欄にて、おさんぽPANDAさんからいただいた情報を活用させていただきました。ありがとうございました。
タグ:小田急
posted by Uchio at 22:57 | Comment(216) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [小田急]快速急行の登戸停車「要望」に何らかの対応を検討、2018年春の改正で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

[大阪モノレール]平日朝に増発。彩都西発大阪空港ゆきも登場。6/3にダイヤ改正

 大阪モノレールは2017年6月3日、ダイヤ改正をおこなう。
 本線では、平日朝ラッシュ時に、大阪空港発門真市ゆきを増発するほか、休日の夕方に増発される。
 彩都線では、朝ラッシュ時に約半数の列車が、万博記念公園止まりになる。万博記念公園では門真市方向とも同一ホームで乗り換え可能になる。日中に5往復が増発され、10分間隔の時間帯が拡大される。20分間隔の時間帯は11時半〜15時台前半となり、現行よりも2時間前後短くなる。また、朝方に彩都西発大阪空港ゆきの列車が設定される。

http://www.osaka-monorail.co.jp/jpn/press-80.html

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 17:41 | Comment(5) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [大阪モノレール]平日朝に増発。彩都西発大阪空港ゆきも登場。6/3にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

[東京都交通局]日暮里・舎人ライナー、朝ラッシュ時に増発。5/29にダイヤ改正

 東京都交通局は2017年5月29日、日暮里・舎人ライナーのダイヤ改正を行う。
 平日朝に2本増発する。見沼代親水公園発の6時台、7時台はいずれも18本の運行となる。
 日暮里・舎人ライナーは、2008年の開業以来、予想を上回る乗客増に対応するため、車両の増備が続いている。2008年の開業時は朝ラッシュ時は毎時最大12本だったが、2011年には最大15本2014年に最大16本2015年に最大17本と増えている。

https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/nippori_toneri/2017/ntl_p_201705107409_h.html

この情報はへべれけ菩薩さんからいただきました。ありがとうございました。

【※5/28 22:30追記】タイトルの日付が間違っていたので修正しました。ご指摘ありがとうございました。
posted by Uchio at 21:52 | Comment(14) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [東京都交通局]日暮里・舎人ライナー、朝ラッシュ時に増発。5/29にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[東京メトロ]銀座線も、ベビーカー事故を受けた停車時間増加。5/20にダイヤ改正

【※5/28 22:35追記】本文を修正しました。コメント欄の指摘に応じたものです。

 東京メトロは2017年5月20日、銀座線のダイヤ改正を行った。
 プレスリリースによると、一部駅の停車時間を見直す。リリース上は、それ以上の詳細は一切書かれていないが、2016年4月に半蔵門線九段下駅で無人のベビーカーが挟まったまま発車してしまった事故の再発防止策として、各線で停車時間に余裕を持たせるダイヤ改正を順次行うとしており、今回もその一環と思われる。
 そのほか、平日朝の渋谷発上野ゆき1本を、浅草ゆきに延長した。土休日の朝も、浅草ゆき1本を増発した。
 ここから私見。昨年の事故に人的被害はありませんでしたが、これを機にさまざまな対策を講じて、事故防止にしっかり取り組んでいる東京メトロの姿には好感を持っています。この対策によって、いつか起こるかもしれなかった大事故を防ぐことができたなら、乗客としてもこれ以上望ましいことはありません。一方で、もう1年前の事故をいちいちリリースに書きたくないというメトロの心情も、まあ理解できなくはないけれども、なんだかな。前向きに事故防止の対策をしてるんだから、もっと胸張ってほしいな、と思います。変な苦情でも来てるんですかね。

http://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20170427_47.pdf
http://www.tokyometro.jp/news/2017/188606.html

この情報は、るびすさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 21:47 | Comment(5) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [東京メトロ]銀座線も、ベビーカー事故を受けた停車時間増加。5/20にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

[東武]日比谷線直通優等、新しい空港アクセスを検討。野田線と伊勢崎線の直通も拡大。2020年度までの中期経営計画を発表

 東武鉄道は、2017年度から4ヶ年の経営方針をまとめた「東武グループ中期経営計画2017〜2020」の概要を発表した。「輸送サービスのレベルアップ」という箇所に、意欲的な内容が並んでいる。ウェブサイトに載っているプレスリリースでは項目名のみで詳しいことは明らかになっていないが、一つ一つ、紹介していく(各項目、途中から私見も混ざってます)。

●日比谷線直通優等を検討

 驚くべき項目の1つが「日比谷線直通列車速達性向上の検討」。これまで、伊勢崎線(スカイツリーライン)の地下鉄直通列車は、緩行線=日比谷線、急行線=半蔵門線という形で運転系統が固定化されてきた。通過運転区間がどの程度になるのか、配線を直すのかどうかなど、考えると興味深い。また、代わりに半蔵門線直通の普通ができれば、優等通過駅の価値向上にもつながると思うが、さすがにラッシュ時間帯は難しいだろう(日中も厳しいかも?)。

●ひきつづき、野田線を強化

 前回(2014年)に策定された「中期経営計画」では筆頭に挙げられていた、野田線(アーバンパークライン)の利便性向上については、今回も引き続き取り上げられている。
「六実−逆井間複線化と急行運転拡大による速達性向上」と「春日部駅ジャンクション機能強化(東武スカイツリーラインと東武アーバンパークラインの相互乗り入れ強化によるアクセス性向上)」の2つの項目が挙がった。
 六実−逆井間の複線化は、別のリリースの内容によると、2019年度末完成をめどに進めるという。春日部の「ジャンクション機能強化」は、なんらかの設備改良を伴うように感じられる表現だ。

●新たな都心・空港アクセスの検討

「鉄道ネットワーク拡充による新たな需要創出」という見出しには、2つの項目が挙げられている。一つが、「都心および空港へのアクセス性向上に向けた検討」だ。
 これまでの発表にはなかった内容で、具体的にどういうルートなのかが注目される。
 ニュースサイト「レスポンス」は、2016年の交通政策審議会答申で、JRの羽田空港アクセス線計画について、久喜駅から東武に乗り入れることの検討を期待するとの一文が添えられていたことを紹介し、それを踏まえたものだとする見解を示している。ただ、JR新線の開通時期は未定で、少なくとも2020年度には間に合わない。答申を前提にするのであれば、同じく答申に掲載された「蒲蒲線」も、開通したあかつきには、東上線との直通列車も運転されるものとみられる。
 とはいえ、この4年で実行可能な「空港へのアクセス向上」というと、なかなか難しく、大宮発着の成田エクスプレスを、期間限定で栗橋経由で東武日光まで走らせるというような、半分はインバウンド需要に期待という策になるのだろうか。まさか、新鎌ケ谷や押上など、空港アクセス路線への乗り換え駅へのアクセス向上ということもあるかもしれない。

●特急の地下鉄乗り入れも検討

「需要創出」の項目の2つ目が、「特急車両の地下鉄乗入れに向けた検討」。これ以上の記述はなく、どのルートを想定しているのかが気になるところだ。
 今春のダイヤ改正で投入された新車両「リバティ」は、併結のため貫通扉があり、比較的容易に乗り入れできる可能性もある。別記事のコメント欄では、くろださんから、東上線の「TJライナー」を、「S−TRAIN」のように東京メトロ有楽町線、副都心線の直通として運転する可能性もあるのでは、との指摘が寄せられている。
 また、計画には「フラグシップ特急車両の導入」という項目もあり、これは現行の「スペーシア」の置き換えになるのか、それともさらに上位の列車が新設されるのか、注目される。

(東武鉄道リリース)
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/45b1654a4f72173989dec62a23761286/20170428-3.pdf
(レスポンスの記事)
https://response.jp/article/2017/04/28/294126.html

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 20:51 | Comment(116) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [東武]日比谷線直通優等、新しい空港アクセスを検討。野田線と伊勢崎線の直通も拡大。2020年度までの中期経営計画を発表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

[東武]廃止された日光線「快速」、GWに臨時で復活か。ダイヤ改正の8日後

 新型特急「リバティ」の登場の裏で、長年親しまれた日光線「快速」が廃止となった東武鉄道の2017年4月21日のダイヤ改正(関連記事)。しかし、その8日後の4月29日から、旧「快速」そっくりの列車が臨時列車として運行されるようだ。まだ公式発表はないが、一部の乗換案内サイトや、東京時刻表などに掲載されている。
 情報提供コメント欄にアスカさんが投稿してくれた(管理人注:ありがとうございます!)ところによると、下りは浅草8時09分発(東武日光10時13分着)と9時08分発(東武日光11時11分着)の2本。改正前の浅草8時10分発と9時10分発とほぼ同じダイヤで、下今市での切り離しが無い分7〜8分速くなっているという。
 下りは東武日光発15時13分(浅草17時36分着)と17時27分(浅草19時35分着)。上りより所要時間が長いですが、各駅停車区間が多い区間快速タイプではないようだという。
 停車駅は、廃止前の快速のものに加えて、南栗橋と栗橋。
 乗換案内サイト「ジョルダン」では、この列車の種別は「臨時」とあるのみ。ただし、運賃だけで乗車できるようだ。使用される車両形式は不明で、快速と同様6050系が使用されるのか、通勤車両なのか注目される。
 ここから私見。まさか、新ダイヤでも、臨時列車として快速のスジが残されているとは思いませんでした。多客期対応として隠し持っていたわけですね。保守的な面と大胆な面の両面を併せ持つ東武らしいといえるかもしれません。ただ、東武としては、「リバティ」デビューのダイヤ改正に水を差すような内容を発表するわけにもいかず、ギリギリまで公表しないのかもしれませんね。
 しかし、アスカさんからの情報提供を見て、東京時刻表を買いに行こうと何軒か回りましたが、売り切れなのか見当たらない。そのアプリ版の「デジタルJR時刻表」は、いまだに4月号のデータのまま。しかし、ジョルダンなどの乗換案内サイトには出ており、記事にしました。
 アスカさん、ありがとうございました。
posted by Uchio at 20:36 | Comment(31) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [東武]廃止された日光線「快速」、GWに臨時で復活か。ダイヤ改正の8日後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

[JR東日本]中央線のグリーン車増結計画、「数年程度延期」と発表

 JR東日本は、2020年をめどに導入を目指す(関連記事)としてきた中央線のグリーン車サービス開始について、「数年程度延期する」と発表した。
「他施策との工程調整や、関係箇所との協議調整に想定以上の時間を要することが判明した」としている。
 産経新聞によると、御茶ノ水駅のバリアフリー化工事と重なることや、江戸城の遺構調査など文化財保護対策に時間を要することがわかったという。

(産経新聞)
http://www.sankei.com/economy/news/170324/ecn1703240001-n1.html
(JRによるリリース)
http://www.jreast.co.jp/press/2016/20170313.pdf
https://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20170328/20170328_info01.pdf
posted by Uchio at 20:39 | Comment(80) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [JR東日本]中央線のグリーン車増結計画、「数年程度延期」と発表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする