名古屋鉄道(名鉄)は2006年4月29日にダイヤ改正を行う。現行では2面2線の中部国際空港駅に新たに1線を増設し、ミュースカイ専用ホームとする。このため、特急などの所要時間が短縮されるほか、常滑線で常滑折り返しの普通列車のうち上下合わせて16本(平日。土休日は18本)が、常滑−中部国際空港間を延長する。また、ミュースカイは4連化を進め、混雑緩和と荷物置き場の拡充をはかる。
早朝時間帯には、名鉄岐阜発および新鵜沼発のミュースカイが増発および区間延長されるほか、各支線区間からの中部国際空港への始発便が繰り上がる。
夕方〜夜間の、金山−中部国際空港間の特急は、ほとんどが区間延長して名鉄名古屋発着になる。この特急は、太田川で常滑線と河和線の普通列車に接続させ、太田川での接続改善をはかる。そのほか、三河線と豊田線で終電が繰り下がる。
一方で、本線では、平日昼間および土休日終日の弥富発知立ゆき(須ヶ口から準急)が、区間短縮して豊明どまりになる。
http://www.meitetsu.jp/news/pdf/060223_b.pdf
2006年02月28日
2006年02月24日
[JR東海][阪急]東海道新幹線、新大阪駅にホームと引上線増設へ。阪急新線用地利用で
JR東海は、東海道新幹線の新大阪駅のホームを北側に1線増設し、現行の4面7線から、5面8線とするなどの改良を計画していることを発表した。さらに、駅西側の引き上げ線を2線増設して4線とする。
日経新聞によると、これにより、東京−新大阪間の「のぞみ」を現行の最大1時間8本態勢(上下含む)から、10本まで増発が可能になるという。
今回の改良には、阪急電鉄が十三−新大阪間に持っている新大阪連絡線整備計画用地の一部を使う予定で、その調整がすんだことから、発表したとしている。
阪急電鉄の発表では、阪急は新線計画を放棄するわけではなく、「将来的な新大阪連絡線整備空間を確保した上で同改良計画が実施されるよう」今後、JR東海と調整をしていくという。
JR東海は同時に、阪急が計画している新大阪駅北側の開発計画にあわせて、駅北側から駅への歩行者アクセスを新設する。
http://www.jr-central.co.jp/news.nsf/news/2006222-13253
http://holdings.hankyu.co.jp/ir/data/ER200602221N1.pdf
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/31659.html
日経新聞によると、これにより、東京−新大阪間の「のぞみ」を現行の最大1時間8本態勢(上下含む)から、10本まで増発が可能になるという。
今回の改良には、阪急電鉄が十三−新大阪間に持っている新大阪連絡線整備計画用地の一部を使う予定で、その調整がすんだことから、発表したとしている。
阪急電鉄の発表では、阪急は新線計画を放棄するわけではなく、「将来的な新大阪連絡線整備空間を確保した上で同改良計画が実施されるよう」今後、JR東海と調整をしていくという。
JR東海は同時に、阪急が計画している新大阪駅北側の開発計画にあわせて、駅北側から駅への歩行者アクセスを新設する。
http://www.jr-central.co.jp/news.nsf/news/2006222-13253
http://holdings.hankyu.co.jp/ir/data/ER200602221N1.pdf
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/31659.html
2006年02月17日
[東京メトロ]3/18に千代田線でダイヤ改正、平日夜間に微増
東京メトロ千代田線は、2006年3月18日にダイヤ改正を行う。平日21〜23時台に、上下それぞれ2本ずつ、計4本が増便となる。
同社のプレスリリースによると、相直するJR常磐線、小田急線の時刻変更にともなう細かい修正があるとのことだが、これまで小田急が同日にダイヤ修正をするという情報は出ておらず、真偽のほどが気になるところだ。
http://www.tokyometro.jp/news/2006/2006-04.html
同社のプレスリリースによると、相直するJR常磐線、小田急線の時刻変更にともなう細かい修正があるとのことだが、これまで小田急が同日にダイヤ修正をするという情報は出ておらず、真偽のほどが気になるところだ。
http://www.tokyometro.jp/news/2006/2006-04.html
[横浜高速][東急]3/18にこどもの国線ダイヤ改正、平日夜間増便と運転時間拡大
横浜高速鉄道と東急電鉄は、2006年3月18日に、こどもの国線のダイヤ改正を行う。平日夜間20〜23時台に、5往復増便し、急行からの乗り換え待ち時間を最大6分にする(現行最大は18分)。
また、平日の運転時間を初電側、終電側ともに拡大する。初電は、上下ともに16分繰り上げ、終電は上下ともに28分繰り下げる。長津田発の最終は、24時05分発となる。土休日は、終電を上下ともに3分繰り下げる。
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/pdf/060216.pdf
また、平日の運転時間を初電側、終電側ともに拡大する。初電は、上下ともに16分繰り上げ、終電は上下ともに28分繰り下げる。長津田発の最終は、24時05分発となる。土休日は、終電を上下ともに3分繰り下げる。
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/pdf/060216.pdf
2006年02月08日
[箱根登山]3/18改正で、箱根湯本で系統分断。小田原寄りは小田急車両のみに。3線軌条は存続危うし
箱根登山鉄道は2006年3月18日に行うダイヤ改正で、箱根湯本で系統を完全に分断し、小田原−箱根湯本間を、小田急の大型車のみの運行にする。小田原−箱根湯本間は、狭軌の小田急と、標準軌の箱根登山の2社の車両が共に走れるよう、国内ではめずらしい本格的な3線軌条区間となっていたが、これで存続が危ぶまれる。
自社車両は、箱根湯本−強羅間のみの運行となる。同区間は、日中、15分間隔のパターンダイヤ化し、その影響で同区間の所要時間が4〜6分延び、39分となる。
箱根登山、小田急両社は、連名のプレスリリースで、今回の系統分断の理由について、輸送力増強と今後のバリアフリー化を挙げている。
http://www.d-cue.com/program/info/data.info/1413_7322448_.pdf
自社車両は、箱根湯本−強羅間のみの運行となる。同区間は、日中、15分間隔のパターンダイヤ化し、その影響で同区間の所要時間が4〜6分延び、39分となる。
箱根登山、小田急両社は、連名のプレスリリースで、今回の系統分断の理由について、輸送力増強と今後のバリアフリー化を挙げている。
http://www.d-cue.com/program/info/data.info/1413_7322448_.pdf
2006年02月07日
[近鉄]3/21にダイヤ改正。奈良線に区間準急登場。けいはんな線開業ダイヤも発表
近鉄は2006年3月21日にダイヤ改正を行う。
奈良線では、準急が新たに東花園に停車し、さらに東花園以東が各駅停車となる「区間準急」を設定する。区間準急は、日中の準急(1時間あたり3本)を置き換えるもので、この影響で、現在難波−東生駒間の普通は、難波−東花園間に短縮される。
奈良線では、準急通過駅が7駅連続し、途中2駅で優等通過待ちがあるという緩急格差の大きな路線だったが、これで大幅に解消される見通し。
東大阪市HPによると、当初同市はとなりの瓢箪山駅への準急停車で話を進めていたが、設備面で折り合わず、東花園になったという。
そのほか、道明寺線では、日中の運行本数が時間あたり4本から3本に減便になる。また、難波−近鉄名古屋間の特急は、難波発6:30と近鉄名古屋発21:30の2本が新設される。
3月27日に開業する、けいはんな線の新ダイヤも発表になった。新線開業区間(生駒−学研奈良登美ヶ丘)の運転本数は平日98〜100本、土休日87〜89本。日経新聞によると、平日ラッシュ時に時間あたり8本、日中は4本程度だという。
http://www.kintetsu.jp/news/files/daiyaosakah18.pdf
http://www.kintetsu.jp/news/files/nagoyadaiyakaisei.prn.pdf
※追記:けいはんな線の開業日を間違えていました。訂正しました。
奈良線では、準急が新たに東花園に停車し、さらに東花園以東が各駅停車となる「区間準急」を設定する。区間準急は、日中の準急(1時間あたり3本)を置き換えるもので、この影響で、現在難波−東生駒間の普通は、難波−東花園間に短縮される。
奈良線では、準急通過駅が7駅連続し、途中2駅で優等通過待ちがあるという緩急格差の大きな路線だったが、これで大幅に解消される見通し。
東大阪市HPによると、当初同市はとなりの瓢箪山駅への準急停車で話を進めていたが、設備面で折り合わず、東花園になったという。
そのほか、道明寺線では、日中の運行本数が時間あたり4本から3本に減便になる。また、難波−近鉄名古屋間の特急は、難波発6:30と近鉄名古屋発21:30の2本が新設される。
3月27日に開業する、けいはんな線の新ダイヤも発表になった。新線開業区間(生駒−学研奈良登美ヶ丘)の運転本数は平日98〜100本、土休日87〜89本。日経新聞によると、平日ラッシュ時に時間あたり8本、日中は4本程度だという。
http://www.kintetsu.jp/news/files/daiyaosakah18.pdf
http://www.kintetsu.jp/news/files/nagoyadaiyakaisei.prn.pdf
※追記:けいはんな線の開業日を間違えていました。訂正しました。
2006年02月01日
[JR西日本]3/18アーバンネット新ダイヤ。余裕加味の一方で、140本減便
JR西日本は2006年3月18日の一斉ダイヤ改正での、アーバンネットワークにおける改正点を発表した。京都線・神戸線の新快速にそれぞれ1〜4分の余裕を加味するなど、尼崎脱線事故後に批判のあがり、また慢性的な遅延のもととなっていた「余裕時分をぎりぎりまで削ったダイヤ」から一転した内容になっている。
一方で見過ごせないのが、アーバンネットワークの平日の運転本数約4700本のうち、約3%にあたる140本が削減されることだ。
削減の詳しい内容はまだ明らかになっていない。すでに報じられているところでは、神戸新聞によると、日中のJR神戸線の西明石発着の各駅停車(現行では時間あたり8本)のうち半数(時間あたり4本)が、須磨折り返しに短縮されるという。
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/060130b.html
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00047535sg200602281000.shtml
一方で見過ごせないのが、アーバンネットワークの平日の運転本数約4700本のうち、約3%にあたる140本が削減されることだ。
削減の詳しい内容はまだ明らかになっていない。すでに報じられているところでは、神戸新聞によると、日中のJR神戸線の西明石発着の各駅停車(現行では時間あたり8本)のうち半数(時間あたり4本)が、須磨折り返しに短縮されるという。
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/060130b.html
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00047535sg200602281000.shtml


