長野電鉄は2006年8月31日限りで、湯田中駅構内にあるミニスイッチバックを廃止する。
湯田中駅は、ホームの有効長の関係で、3両編成が到着時は一旦、駅を越えた地点に停止し、その後バックして、所定の位置につく「ミニスイッチバック」がある。終着駅ながら、そのさらに先に線路があり、しかもそこにはスイッチバックをする際に閉まる踏切もあって、名物となっていた。
9月いっぱいは、スイッチバックを撤去して、3両編成がスムースに駅に発着できるよう線路を改良する工事を行う。その間は、上条−湯田中間は運休し、バス代行となる。
http://www.railfan.ne.jp/nagaden/yuta-switch-back.htm#last
※筆者注:かなり前に発表されていたことのようで恐縮ですが、知って驚きました。
2006年08月31日
2006年08月28日
[東京メトロ]13号線の開通は2008年6月に
東京地下鉄(東京メトロ)は、建設中の地下鉄13号線(渋谷−池袋間、8.9キロ)の開業を、2008年6月にすることを決めた。
東京新聞によると、これまで07年度中開業を目指していたが、地上施設用地の買収の遅れや、仮称・雑司ヶ谷駅周辺の遺跡調査などの影響で、全体の工期が延びたという。
さて、ここで筆者の私見。何と言っても気になるのが路線名と駅名。最近では、鉄道会社が行政当局に一任し、公募制度を導入し、結果として公共性から逸脱した名前が付くケースが目につきます。ていうか、東京メトロという「押しつけ愛称」のセンスも、「E電」並みでげんなり。法人としての正式名称は東京地下鉄のはずだし、それでいいと思うのだけど。
http://www.tokyometro.jp/news/2006/2006-m23.html
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006082401001629.html
東京新聞によると、これまで07年度中開業を目指していたが、地上施設用地の買収の遅れや、仮称・雑司ヶ谷駅周辺の遺跡調査などの影響で、全体の工期が延びたという。
さて、ここで筆者の私見。何と言っても気になるのが路線名と駅名。最近では、鉄道会社が行政当局に一任し、公募制度を導入し、結果として公共性から逸脱した名前が付くケースが目につきます。ていうか、東京メトロという「押しつけ愛称」のセンスも、「E電」並みでげんなり。法人としての正式名称は東京地下鉄のはずだし、それでいいと思うのだけど。
http://www.tokyometro.jp/news/2006/2006-m23.html
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006082401001629.html
2006年08月25日
[都営地下鉄][東京メトロ]9/25に三田線・南北線のダイヤ改正。それぞれ東急目黒線直通増加
東京都交通局と東京地下鉄(東京メトロ)は2006年9月25日、直通する東急目黒線に合わせて、それぞれ三田線と南北線のダイヤを改正すると発表した。
東急目黒線の急行運転開始による線内本数増を受けて、両線ともに東急目黒線直通列車が増加すると発表。とくに都営三田線は夜間、現行ダイヤで2本に1本が直通になっているが、これを3本に2本まで増えるという。
さらに、都営三田線では、朝と夜間にそれぞれ増発・延長する。メトロ南北線も王子神谷−白金高輪間の区間列車を1本増発する。
南北線が直通する埼玉高速鉄道もダイヤ改正があるが、本数や区間の変更はない。
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/domino01/kotsu/newstoei.nsf/2006/08231
http://www.tokyometro.jp/news/2006/2006-30.html
http://www.s-rail.co.jp/cgi-bin/detail2.cgi?detail=0
東急目黒線の急行運転開始による線内本数増を受けて、両線ともに東急目黒線直通列車が増加すると発表。とくに都営三田線は夜間、現行ダイヤで2本に1本が直通になっているが、これを3本に2本まで増えるという。
さらに、都営三田線では、朝と夜間にそれぞれ増発・延長する。メトロ南北線も王子神谷−白金高輪間の区間列車を1本増発する。
南北線が直通する埼玉高速鉄道もダイヤ改正があるが、本数や区間の変更はない。
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/domino01/kotsu/newstoei.nsf/2006/08231
http://www.tokyometro.jp/news/2006/2006-30.html
http://www.s-rail.co.jp/cgi-bin/detail2.cgi?detail=0
[京王]9/1改正時刻を発表。土休日の下り特急は2本だけ、併結特急は廃止
京王電鉄は、2006年9月1日からのダイヤ改正の詳細時刻をHP上で発表した(改正の骨子はこの記事にて紹介)。
高尾線開業以来長く続き、現行ダイヤではシーズン土休日ダイヤで運転される高尾山口・京王八王子ゆきの併結特急がなくなることになった。今月はオフのため、今年5月が最後の運転だったことになる。
さらに、特急京王八王子ゆきがすべて準特急化された土休日は、下り特急が7時台の高尾山口ゆき2本だけに。さらに、優等列車の高尾山口ゆきは、この2本と新線新宿発の急行2本だけになる。ハイキング客にはわかりにくい結果になりそうだ。
http://www.keio.co.jp/traffic/train/jikoku/jikoku060901/index.html
高尾線開業以来長く続き、現行ダイヤではシーズン土休日ダイヤで運転される高尾山口・京王八王子ゆきの併結特急がなくなることになった。今月はオフのため、今年5月が最後の運転だったことになる。
さらに、特急京王八王子ゆきがすべて準特急化された土休日は、下り特急が7時台の高尾山口ゆき2本だけに。さらに、優等列車の高尾山口ゆきは、この2本と新線新宿発の急行2本だけになる。ハイキング客にはわかりにくい結果になりそうだ。
http://www.keio.co.jp/traffic/train/jikoku/jikoku060901/index.html
2006年08月19日
[東急]9/30に世田谷線ダイヤ改正。土休日昼間5分間隔に増発
東急電鉄は2006年9月30日に、世田谷線のダイヤ改正を行うと発表した。
土休日の日中時間帯(8時台〜18時台)に、上下38本を増発する。これにより、昼間は現行の6分間隔が、5分間隔に縮む。
リリースによると、土休日昼間の利用者は近年増加傾向にあるという。
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/060818.htm
土休日の日中時間帯(8時台〜18時台)に、上下38本を増発する。これにより、昼間は現行の6分間隔が、5分間隔に縮む。
リリースによると、土休日昼間の利用者は近年増加傾向にあるという。
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/060818.htm
[JR東海]10/1に名古屋圏在来線のダイヤ改正、快速強化&普通削減
JR東海は2006年10月1日に、名古屋圏の在来線のダイヤ改正をすると発表した。それによると、大垣−豊橋間の快速系列車の編成増強を大々的に行う。朝ラッシュ時は現行の4〜6両を8両に、昼間は主に4両で走っているものをすべて6両にする。
夕方ラッシュ時には、18〜19時台に、名古屋から豊橋方面の「特別快速」「新快速」計3本と、大垣方面の「新快速」3本を増発する。20〜21時台には、豊橋発名古屋方面の「特別快速」「新快速」計3本を増発する。
朝ラッシュ時には、6〜7時台の豊橋発の3本の区間快速を新快速に格上げし、7時台の新快速が8分間隔になる。
朝ラッシュ時の飯田線から直通の名古屋方面ゆき特別快速が廃止され、それぞれ豊橋発着となる。
快速が強化された一方で、普通は、昼間が岡崎−大府間で現行時間あたり4本が3本に削減される。夕ラッシュ時にも、下り1本、上り4本の計5本が削減される。
また、夕方の大垣方面ホームライナーも1本削減される。
http://jr-central.co.jp/co.nsf/news/nws200684-152216
ちょっと遅くなりましたが、大事なニュースなので。
夕方ラッシュ時には、18〜19時台に、名古屋から豊橋方面の「特別快速」「新快速」計3本と、大垣方面の「新快速」3本を増発する。20〜21時台には、豊橋発名古屋方面の「特別快速」「新快速」計3本を増発する。
朝ラッシュ時には、6〜7時台の豊橋発の3本の区間快速を新快速に格上げし、7時台の新快速が8分間隔になる。
朝ラッシュ時の飯田線から直通の名古屋方面ゆき特別快速が廃止され、それぞれ豊橋発着となる。
快速が強化された一方で、普通は、昼間が岡崎−大府間で現行時間あたり4本が3本に削減される。夕ラッシュ時にも、下り1本、上り4本の計5本が削減される。
また、夕方の大垣方面ホームライナーも1本削減される。
http://jr-central.co.jp/co.nsf/news/nws200684-152216
ちょっと遅くなりましたが、大事なニュースなので。
2006年08月12日
[山陽]阪神に合わせて10/28改正。舞子公園に平日も直特停車
山陽電鉄は2006年10月28日にダイヤ改正を行う。阪急・阪神の経営統合を受け、事実上、阪神グループである山陽電鉄も、両社との協力関係をさらに深める内容だ。
淡路・徳島方面の高速バスとの連絡駅である舞子公園に、直通特急・特急が平日も停車する(現行では休日のみ)。
東二見止まりだった3本の下り直通特急をすべて山陽姫路まで延長する。これにより、山陽姫路までの直通特急最終が24分繰り下がる。
S特急は新たに西代駅に停車する。土休日の朝上りでも新たに3本が運行されるほか、平日の上りの本数が2本減る。
昼間、新開地折り返しの普通(時間当たり2本)が、阪急三宮まで延長される。
http://www.sanyo-railway.co.jp/
※明石のたま様より情報を頂きました。ありがとうございました。関西私鉄の変動は目が離せませんね。
淡路・徳島方面の高速バスとの連絡駅である舞子公園に、直通特急・特急が平日も停車する(現行では休日のみ)。
東二見止まりだった3本の下り直通特急をすべて山陽姫路まで延長する。これにより、山陽姫路までの直通特急最終が24分繰り下がる。
S特急は新たに西代駅に停車する。土休日の朝上りでも新たに3本が運行されるほか、平日の上りの本数が2本減る。
昼間、新開地折り返しの普通(時間当たり2本)が、阪急三宮まで延長される。
http://www.sanyo-railway.co.jp/
※明石のたま様より情報を頂きました。ありがとうございました。関西私鉄の変動は目が離せませんね。
2006年08月04日
[阪神]10/28にダイヤ改正。朝の区間急行復活、深夜に特急増発
阪神電鉄は2006年10月28日にダイヤ改正をする。主にラッシュ時の優等列車の停車駅を増やし、沿線重視をさらに強める。
朝ラッシュ時は、上りに区間急行を復活し、かわりに尼崎発上り普通を廃止する。
区間特急が香櫨園に新たに停車。代わりに、上り準急は香櫨園を通過する。
ほか、下り直通特急が甲子園、上り準急が打出、下り急行がそれぞれ大石駅に停車する。急行は、上下とも大石停車になる。下り準急は、甲子園以西の運転がなくなる。
土休日は、朝の時間帯を現行の12分パターンを10パターンに変更。特急(直特含む)、急行、普通の本数がそれぞれ毎時5本から6本になる。
平日深夜下りは、急行を特急に置き換えるほか、最終特急を現行の梅田0:00発から、0:20発に繰り上げる。
http://www.hanshin.co.jp/press/20060803.pdf
朝ラッシュ時は、上りに区間急行を復活し、かわりに尼崎発上り普通を廃止する。
区間特急が香櫨園に新たに停車。代わりに、上り準急は香櫨園を通過する。
ほか、下り直通特急が甲子園、上り準急が打出、下り急行がそれぞれ大石駅に停車する。急行は、上下とも大石停車になる。下り準急は、甲子園以西の運転がなくなる。
土休日は、朝の時間帯を現行の12分パターンを10パターンに変更。特急(直特含む)、急行、普通の本数がそれぞれ毎時5本から6本になる。
平日深夜下りは、急行を特急に置き換えるほか、最終特急を現行の梅田0:00発から、0:20発に繰り上げる。
http://www.hanshin.co.jp/press/20060803.pdf
2006年08月01日
[京王]9/1にダイヤ改正。土日・平日夕方の特急を準特急化。京王線シーズンダイヤ廃止
京王電鉄は2006年9月1日に、京王線と井の頭線のダイヤ改正(同社は「ダイヤ改定」と呼んでいる)を行う。
京王線では土休日の終日と平日夕方の特急京王八王子ゆきが、すべて準特急になる。本線優等と高尾線普通の乗り継ぎが、北野で統一される。さらに、土休日には、現行の準特急高尾山口ゆきが、北野以遠各駅停車となり、案内表示では北野までは「準特急北野ゆき」、北野から「各停高尾山口ゆき」になる。となると、本線では「高尾山口ゆき」を表示する列車が相当減ることになる。
さらに、京王線ではこれまで、土休日を4月〜6月・9月〜11月を行楽時期には「土休日シーズンダイヤ」として、12月〜3月・7月〜8月の土休日ダイヤと分けていたが、この措置を廃止する。シーズンダイヤでは、特急の京王八王子ゆき・高尾山口ゆきの併結や、急行の多摩動物公園ゆきなどが頻繁にみられたが、これらがどうなるかはまだ不明だ。
平日朝は、都営線直通上り列車の後続の本線列車を、急行から、比較的空いている各駅停車に変更する。
また終日、調布市内の連続立体交差工事の影響で、徐行区間が増えたことを加味したダイヤとなる。
一方、都営線本八幡発の多摩動物公園ゆき急行1本が新設される。
直通する都営新宿線も同日にダイヤ改正を行う。日中の急行がすべて10両編成化するほか、夜間〜深夜に増発して運転間隔を縮める。
http://www.keio.co.jp/news/nr060731v01/index.html
※筆者追記(8/31):コメント欄にてご指摘をいただきましたが、京王電鉄は、ダイヤ改正ではなく「ダイヤ改定」という用語を使用していますので、書き添えました。
京王線では土休日の終日と平日夕方の特急京王八王子ゆきが、すべて準特急になる。本線優等と高尾線普通の乗り継ぎが、北野で統一される。さらに、土休日には、現行の準特急高尾山口ゆきが、北野以遠各駅停車となり、案内表示では北野までは「準特急北野ゆき」、北野から「各停高尾山口ゆき」になる。となると、本線では「高尾山口ゆき」を表示する列車が相当減ることになる。
さらに、京王線ではこれまで、土休日を4月〜6月・9月〜11月を行楽時期には「土休日シーズンダイヤ」として、12月〜3月・7月〜8月の土休日ダイヤと分けていたが、この措置を廃止する。シーズンダイヤでは、特急の京王八王子ゆき・高尾山口ゆきの併結や、急行の多摩動物公園ゆきなどが頻繁にみられたが、これらがどうなるかはまだ不明だ。
平日朝は、都営線直通上り列車の後続の本線列車を、急行から、比較的空いている各駅停車に変更する。
また終日、調布市内の連続立体交差工事の影響で、徐行区間が増えたことを加味したダイヤとなる。
一方、都営線本八幡発の多摩動物公園ゆき急行1本が新設される。
直通する都営新宿線も同日にダイヤ改正を行う。日中の急行がすべて10両編成化するほか、夜間〜深夜に増発して運転間隔を縮める。
http://www.keio.co.jp/news/nr060731v01/index.html
※筆者追記(8/31):コメント欄にてご指摘をいただきましたが、京王電鉄は、ダイヤ改正ではなく「ダイヤ改定」という用語を使用していますので、書き添えました。


