2006年12月30日

[JR東日本]川越線日進−指扇間に新駅、2009年春開業

 JR東日本とさいたま市都市機構は、JR川越線日進−指扇間への新駅設置工事を、今年度中に着手する。場所は指扇駅から東1・4キロの地点。2面2線の相対式で橋上駅舎になる。開業は2009年春の予定。
 新駅予定地周辺は、線路の北側を都市機構が、南側をさいたま市がそれぞれ区画整理事業を進めている。
 埼玉新聞によると、駅名は決まっていないが、地元自治会などからは「西大宮」とするよう要望書が出ているという。

http://www.saitama-np.co.jp/news12/29/14l.html
http://www.city.saitama.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020046&WIT_oid=saitama::Contents::51145
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2006年12月28日

[リニモ]1/15にダイヤ改正で最終列車繰り下げ。夜間増発も

 愛知高速交通(リニモ)は、2007年1月15日にダイヤ改正をする。上下とも最終列車の時刻を、約20分繰り下げる。
 下りは、現行の藤が丘23:45発八草ゆきの後に、0:05発愛・地球博公園ゆきを増発する。上りは、現行の八草23:25発藤が丘ゆきの後に、23:43発藤が丘ゆきを増発する。
 朝ラッシュ時は、下りを現行のピーク時6分間隔を7分間隔にし、代わりにこれまで10分間隔だった9時台を7〜8分間隔にする。全体で運行本数の変化は、1本増になる。
 夜21時以降は、平日で上下6本、土休日は同7本増発する。

http://www.linimo.jp/oshirase/timetable190115
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[東海道新幹線][山陽新幹線]07年7/1にダイヤ改正。品川始発を1本設定。N700系デビュー

 JR東海、JR西日本は2007年7月1日に、東海道・山陽新幹線ダイヤ改正をする。
 品川駅開業以来はじめて、品川始発の列車が誕生する。これは、品川6:00発博多ゆき「のぞみ99号」で、現行の初列車(東京6:00発、のぞみ1号)よりも早い時間の設定になる。これにより、現行の初列車と比較して、名古屋以降で10〜11分早く到着することができる。
 また、この改正を機にN700系が投入される。改正時点では、品川始発ののぞみ99号ほか、上下8本に充当される。これにあわせて、早朝・深夜帯の充当列車では、所要時間が数分短縮となる。
 さらに、東京発6時台の下り新大阪ゆき1本と、新大阪発21時の上り東京ゆき1本の計2本の「のぞみ」が増発になる。
 そのほか、朝8時台に、新横浜に「のぞみ」「ひかり」合計6本を新たに停車させる。
 ここからは筆者の私見。この時期に来年夏のダイヤが発表されるというのは珍しい。JR東海の意気込みが伝わってくるが、内容はN700登場のインパクとに比べて、変化に乏しい。大量投入されてからが、本当の見所のようだ。

http://jr-central.co.jp/news.nsf/news/20061222-12245/$FILE/daia%20kaisei.pdf
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2006年12月25日

[JR東日本]東海道線の快速アクティーが戸塚停車に。来年3月の改正で

 JR東日本は2007年3月18日のダイヤ改正で、東海道線の快速「アクティー」の全列車を、戸塚に停車させる。同社のプレスリリースには盛り込まれていないが、神奈川新聞が報じている。
 これにより、アクティは東京−藤沢間が各駅停車になり、東京−熱海間での通過駅は4駅のみになる。また横浜以西では、湘南新宿ラインの特別快速と停車駅の差がなくなる。
 また神奈川新聞によると、今度の改正では、相模線と湘南新宿ラインの特別快速との接続が改善されるという。

http://www.kanaloco.jp/railroad/entry/railroad45/
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2006年12月23日

[JR東海]静岡地区で区間運転増発、一部削減。ムーンライトながらが大幅時間変更。来年3月改正で

 JR東海は2007年3月18日のJRグループ一斉ダイヤ改正で、静岡地区で白紙改正するほか、「ムーンライトながら」の運転時間や、指定席区間の変更を行う。
 静岡地区の東海道本線では、沼津、静岡、浜松などの都市圏の区間運転の普通を増発する一方で、それ以外の区間の本数を減らす。増発されるのは、三島−沼津間、興津−島田間、掛川−浜松間。一方で、富士−興津間、島田−掛川間では本数が削減される。さらに「新幹線との乗り換えをスムーズにする」という。
 快速「ムーンライトながら」は、下りは東京23:10発と繰り上がり、さらに平塚・国府津が通過になる。このため、日付が変わる最初の停車駅は小田原になる模様(現行は横浜)。ちなみに東京−小田原間の普通運賃は1450円だ。
 さらに、小田原以西は一部車両が自由席になっていたが、下りは豊橋まで全車指定席に変更になる。これらは、18きっぷユーザーにとっては使い勝手が悪くなり、残念だ。上りは、東京着の時刻が20分以上繰り下がるほか、富士・川崎・新橋が通過になる。
 また、特急「東海」が廃止される。

http://jr-central.co.jp/news.nsf/news/20061222-12245/$FILE/daia%20kaisei.pdf
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[JR東日本]南武線が日中10分ヘッド化。山手線では34年ぶり朝の増発。来年3月の改正で

 JR東日本は2007年3月18日のJRグループ一斉ダイヤ改正で、首都圏では、常磐線中距離電車区間の普通列車にグリーン車の連結を始めるほか、南武線、山手線などで一部時間帯の増発をする。
 常磐線は、他線と同じで15両のうち2両が2階建てグリーン車になる。上野−土浦間を走る普通列車にはすべて連結される。すべてスイカグリーン券に対応する。
 南武線は現在、平日日中は毎時5本の12分ヘッドだが、12〜16時台に毎時1本ずつを増発し、10分ヘッド化する。
 山手線では、平日朝のピーク時に外回り電車を1本増発する。今年7月のデジタルATCの導入で可能になったもので、東京新聞によると山手線の朝の増発は34年ぶり。1周にかかる時間も最短で1時間をはじめて切る。
 武蔵野線でも、平日朝に、新習志野発府中本町ゆき1本を増発する。
 京葉線では、海浜幕張駅に停車する特急(「わかしお」「さざなみ」)が、現行の13本から26本に倍増する。
 東海道線では、特急「東海」が廃止されるほか、快速「ムーンライトながら」は、下りが平塚、国府津、上りが川崎、新橋が通過になる。下りは東京23:10発に繰り上がり、日付が変わる最初の停車駅は小田原になる模様(ちなみに現行は横浜)。これは18きっぷユーザーには使い勝手が悪くなるだろう。

http://www.jreast.co.jp/press/2006_2/20061219.pdf
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006122201000505.html
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[東京モノレール]昭和島待避線完成、「空港快速」「区間快速」を増発、07/3/18に改正

 東京モノレールは2007年3月18日に、昭和島駅の待避線完成(2面4線化)にともなうダイヤ改正を行い、日中に快速系列車を大増発する。
 快速系列車は、現行の「快速」に代わって新たに「空港快速」「区間快速」の2種類となる。空港快速は、浜松町(モノレール浜松町)−羽田空港第1ビルまで無停車。区間快速は、この区間で天王洲アイル、大井競馬場前、流通センターに停車する。空港快速は、浜松町−羽田空港第1ビル間を16分で走り、現行の快速よりも1分短縮になる。
 日中ダイヤでは毎時上下12〜15本となり、そのうち空港快速が4〜5本、区間快速4〜5本、普通4〜5本となる。普通は、昭和島で空港快速の待避がある。普通のみ停車の各駅は、停車本数が大幅に減ることになる。
 夕方下りにも区間快速が新設される。
 現行で早朝・深夜に運転されている快速は、区間快速に置き換わる。

http://www.tokyo-monorail.co.jp/news/20061222.html
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2006年12月22日

[東海道新幹線]新駅は「凍結」。滋賀県がJR東海と工事費清算で合意

 滋賀県栗東市の新駅「南びわ湖駅」について、滋賀県とJR東海が、来年3月までに地元関係自治体で何らかの結論が出なければ、工事費などすべての経費を清算することで合意し、覚え書きを結んだ。
 中日新聞によると、嘉田知事は記者会見で「清算すれば工事は終わる」「凍結は実現する」と述べたという。
 新駅は、県と地元自治地の間で、建設中止か続行かで揺れているが、県は続行の構えはなく、結論がまとまらないまま清算、凍結になる可能性が高いという。

http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061222/mng_____sya_____015.shtml
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2006年12月18日

[横浜市営]地下鉄4号線(グリーンライン)の開業は2008年3月目標/改札口に愛称つける

 横浜市交通局は、横浜市営地下鉄4号線(グリーンライン)の開業について、2008年3月末を目標とすると発表した。同線は、2007年中の開業を目指して工事が進んでいたが、一部に土地収用手続きが遅れ、開業の目途が一時立たない状態だったが、収用手続きが進んだことから、開業目標を立てたものと思われる。
 なお、同じく横浜市交通局は、既存の市営地下鉄1・3号線の駅のうち、改札口が2つある5駅について、改札口ごとに「愛称」をつけた。たとえば、関内駅では東側の改札口が「馬車道改札口」、もう一つが「横浜市庁改札口」に、上大岡駅では「京急連絡改札口」と「バスターミナル改札口」などの名前がつけられた。駅構内や車内の案内表示もすでに対応しているという。
 路線名の愛称選定では大変なことになっていたが、こちらは「局内に設けた選定委員会がお客様の使いやすさ、知名度の高さなどを基準に愛称をつけました」(プレスリリース)とのことで、しごくまっとうな名前になっている。職員にこれだけの常識と素養があるのだから、わざわざ識者を呼んでの検討会とか、もうやめたら?と思ってしまう今日この頃です。

http://www.city.yokohama.jp/me/koutuu/info/news/2006/20061213.html
http://www.city.yokohama.jp/me/koutuu/info/news/2006/20061215.html
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2006年12月17日

[阪急]来年3月に京都線でダイヤ改正、朝夕の優等停車駅より増加。快速特急は廃止

 阪急電鉄は2007年3月をめどに、京都線でダイヤ改正をすると発表した。特急が、新たに淡路にも停車するようになるほか、快速特急が廃止され、通勤特急や快速急行に置き換わる。
 現行ではもっとも停車駅の少ない通勤特急は、改正後は新たに、長岡天神、桂、西院に新たに停車する。朝ラッシュ時には、停車駅を追加した上でさらに全線所要時間を1分短縮させる。さらに、快速急行は現行の停車駅のままで、全線所要時間を9分短縮させる。朝方に、茨木市−梅田間に準急が新設される。
 夕ラッシュ時には、快速特急(停車駅は、現行の通勤特急の停車駅+桂)が、通勤特急に置き換わる。ただし、梅田発22〜23時台の2本は、快速急行になる。堺筋線直通の快速急行河原町ゆきは、準急茨木市ゆきになり、本数は3本から7本に増える
 日中の急行は廃止され、新設の準急に置き換わる。準急は、現行の急行の停車駅に南方、上新庄を加えた列車。
 土休日は、朝・夕・深夜帯の快速特急は廃止され、朝と深夜は快速急行になる。夕方は、現在は快速特急と快速急行が15分ごとに1本ずつだが、これが特急と準急になる。

 さて、ここのところ阪急は、意欲的が改正が続いていますが、簡単に言うとこんな感じ。これまで京都線は、優等が4段階あった。

1:通勤特急・快速特急(京阪間は高槻市のみ停車)
2:特急・快速急行(途中主要駅に停車)
3:急行(高槻市から各駅停車)
4:普通

 今回発表された改正では、このうち「1」をなくし、3段階にするということでしょうか。「京阪間」ほとんど無停車の列車を「看板」としてきた歴史を捨て、沿線を重視しつつ合理化するという方針のようです。

http://holdings.hankyu.co.jp/ir/data/ER200612151N1.pdf
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2006年12月16日

[京阪]07/1/27からダイヤ変更、15時台の急行が準急に

 京阪電鉄は2007年1月27日に全線で、ダイヤ改正(ダイヤ変更)を行う。
 平日朝ラッシュ時、下り天満橋止まりの急行1本、準急4本、区間急行2本を、淀屋橋まで延長運転する。一方で、淀屋橋ゆき普通3本が、天満橋止まりになる。さらに、萱島発着の普通上下1本ずつが増発される。
 土休日も下り準急1本、普通1本が、同様に淀屋橋まで延長される。
 また、主に15時台の急行(淀屋橋−枚方市間)下り6本、上り3本が、準急に格下げとなる。
 交野線は夕ラッシュ時に、上下2本あわせて4本の減便になる。

http://www.keihan.co.jp/news/data_h18/2006-12-15.pdf
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2006年12月14日

[小田急]月11回以上乗ると最大7%をポイント還元、PASMOと組み合わせて

 小田急電鉄は2007年6月から、小田急線の利用回数に応じて、利用額の3〜7%をポイント還元する運賃制度を導入する。
 対象になるのは、小田急クレジットカード「OPクレジットカード」でオートチャージを設定したPASMOを使う場合。そのPASMOで、小田急線を利用すると、月11回以上の利用で利用総額の3%、21回以上で5%、31回以上で7%を、翌月に「小田急ポイント」として還元する。小田急ポイントは、小田急百貨店やOdakyu OXなどで使える。
 詳しくは知りませんが、乗車回数に応じた実質的な割引制度と言えますよね。PiTaPaを導入している関西私鉄では、いろんな割引制度ができてますが、関東鉄道会社では初めてではないでしょうか。

http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/2174_0788518_.pdf
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2006年12月13日

[阪急][大阪市交]十三−西梅田間の北ヤード新線で「大筋合意」と報道

 朝日新聞は、阪急の十三駅から梅田貨物駅(北ヤード)跡地を通り、大阪市営地下鉄四つ橋線の西梅田駅に至る新線の建設に、阪急、大阪市、国交省が合意した、と報じた。北ヤードの中心部に駅をつくり、新線と四つ橋線は相互乗り入れする計画だという。
 しかし、記事によると、あくまで原案であり、しかも大阪市は「すぐに事業化できる財政状況ではない」とコメントしている。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200612080108.html
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[大阪市交]今里筋線が12/24正午開業。日中は8分間隔

 大阪市交通局は、市営地下鉄今里筋線(8号線)を2006年12月24日の正午に開業する。このほど、開業ダイヤを発表した。
 それによると、全列車が各駅停車。基本的には、日中は8分間隔。朝ラッシュ時は4分間隔。朝夕には、清水−井高野間の区間列車も運転される。

http://www.kotsu.city.osaka.jp/news/kotsu_b/18/imazatosuji_line_kaigyou/index.html
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