西武鉄道は2007年3月6日に、各線でダイヤ改正をおこなう。
池袋線では、石神井公園駅付近の高架複々線化工事にともない、下り線の副本線が廃止され、石神井公園駅の緩急接続はなくなる。これにあわせて、快速の一部を準急に格下げする。
また、遅延解消のため朝ラッシュ時と深夜帯の運行形態の変更をおこなうとあるが、具体的な変更点については、リリースでは明らかにされていない。
新宿線では、快速急行が狭山市と東村山を新たに停車させる。停車駅を2つ増やしながら、現在の所要時間を維持するという。
国分寺−新所沢間の直通を2往復、多摩湖線を1往復それぞれ増発する。
http://www.seibu-group.co.jp/railways/kouhou/news/2006/0129.1.pdf
2007年01月24日
[東京メトロ]13号線は「副都心線」に。正式路線名・駅名を決定。
東京メトロ(東京地下鉄)は、08年6月に開通予定の13号線の正式な路線名を「副都心線」とすることを決めた。路線としては、開通する渋谷−池袋間だけでなく、和光市−渋谷間とし、和光市−小竹向原間は、有楽町線と共有区間と位置づける。
有楽町線新線として運行されている小竹向原−池袋間は、要町、千川の2駅を開業する。
正式な駅名も決定した。おおむね仮称通りだが、仮称・新宿七丁目は、連絡する大江戸線にあわせて「東新宿」になった。仮称・新千駄ケ谷は「北参道」になった。
さらに「雑司が谷」は仮称では「雑司ケ谷」だったが、「ケ」が「が」に改められている。
ここから私見。なんだかまだ慣れませんが、とりあえずひらがなやカタカナの入った名前にならず少し安心しました。次の焦点は、急行の停車駅や運行計画がどうなるかでしょうね。
http://www.tokyometro.jp/sinsenkensetsu/13/index.html
有楽町線新線として運行されている小竹向原−池袋間は、要町、千川の2駅を開業する。
正式な駅名も決定した。おおむね仮称通りだが、仮称・新宿七丁目は、連絡する大江戸線にあわせて「東新宿」になった。仮称・新千駄ケ谷は「北参道」になった。
さらに「雑司が谷」は仮称では「雑司ケ谷」だったが、「ケ」が「が」に改められている。
ここから私見。なんだかまだ慣れませんが、とりあえずひらがなやカタカナの入った名前にならず少し安心しました。次の焦点は、急行の停車駅や運行計画がどうなるかでしょうね。
http://www.tokyometro.jp/sinsenkensetsu/13/index.html
2007年01月20日
[東武][JR東日本]横浜−東武日光間の特急を初めて運転、今年GW臨時で
東武鉄道とJR東日本は2007年のゴールデンウィーク(黄金週間)に、横浜−東武日光間の臨時特急を運転する。現行の定期列車は、新宿−東武日光(または鬼怒川温泉)間で、東武直通特急が新宿以南で運転するのは初めて。新宿以南は湘南新宿ラインを経由する。
臨時列車は、渋谷にも停車する。下りが横浜9:16発で、上りは東武日光17:04発。
http://www.tobu.co.jp/news/2007/1/070119.pdf
臨時列車は、渋谷にも停車する。下りが横浜9:16発で、上りは東武日光17:04発。
http://www.tobu.co.jp/news/2007/1/070119.pdf
2007年01月17日
[JR北海道]DMVの試験営業運転を釧網線で4/14開始、土日・GWに3往復
JR北海道は、DMV(デュアル・モード・ビークル)の試験営業運転を釧網線の浜小清水−藻琴間で2007年4月14日から始める。
土日(とゴールデンウィーク)に3往復。浜小清水から藻琴までの往路で線路を走り、復路は線路に並行する道路を走る。線路上では団体臨時列車として運転されるため、通常のキップでの乗車はできない。浜小清水駅発着の旅行商品として販売され、1往復で大人1500円。発売は専用の予約デスクで3月以降になる予定。
この運転は6月までで、7月以降は藻琴湖などを周遊可能なルートにすることを検討しているという。
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070115.pdf
土日(とゴールデンウィーク)に3往復。浜小清水から藻琴までの往路で線路を走り、復路は線路に並行する道路を走る。線路上では団体臨時列車として運転されるため、通常のキップでの乗車はできない。浜小清水駅発着の旅行商品として販売され、1往復で大人1500円。発売は専用の予約デスクで3月以降になる予定。
この運転は6月までで、7月以降は藻琴湖などを周遊可能なルートにすることを検討しているという。
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070115.pdf
2007年01月15日
[東急]新種別は「準急」。現行の急行13本を格下げ。田園都市線改正を正式発表。08年の大井町線急行運転の概要も
東京急行電鉄は、一つ前の記事で取り上げた今春の田園都市線のダイヤ改正の概要を正式に発表した。二子玉川〜渋谷間を各駅に停車する新種別の名前は「準急」で、現行ダイヤで平日朝8時台に到着する急行13本が、準急に格下げになる。実施日は2007年4月5日。
リリースによると、同区間の最短所要時間は2分増えて15分となるが、「慢性的な列車遅延の抑制を図ることにより、田園都市線全体の定時運行を目指す」としている。さらに、二子玉川〜池尻大橋間の各駅では、ラッシュ時の駅員を大幅に増やすという。
また、東急はこのリリースにあわせて、2008年3月に予定されている大井町線の急行運転開始の概要も発表した。運転区間は、二子玉川−大井町で、途中の停車駅は、自由が丘、大岡山、旗の台。朝ラッシュ時の最混雑時間帯には、急行5本、各駅停車15本が運転される。
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/pdf/070115.pdf
リリースによると、同区間の最短所要時間は2分増えて15分となるが、「慢性的な列車遅延の抑制を図ることにより、田園都市線全体の定時運行を目指す」としている。さらに、二子玉川〜池尻大橋間の各駅では、ラッシュ時の駅員を大幅に増やすという。
また、東急はこのリリースにあわせて、2008年3月に予定されている大井町線の急行運転開始の概要も発表した。運転区間は、二子玉川−大井町で、途中の停車駅は、自由が丘、大岡山、旗の台。朝ラッシュ時の最混雑時間帯には、急行5本、各駅停車15本が運転される。
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/pdf/070115.pdf
2007年01月10日
[東急]田園都市線、朝ラッシュ時の急行が二子玉川以東は各駅停車に、今春の改正で
読売新聞の報道によると、東京急行電鉄は、今春に田園都市線のダイヤ改正を行い、朝ラッシュ時の上り急行を、二子玉川−渋谷間で各駅停車にする。あらたに4駅停車することで、「所要時間は2分程度増える」と読売新聞は報じている。待避がなくなる各駅停車にとっては、短縮されるという。
(ここから筆者の私見など)
周辺の各線が少子高齢化や輸送力改善などで、通勤時の混雑に若干余裕が出てきているなかで、田園都市線は今も猛烈なラッシュ地獄が続いている。昨年11月に発表された2005年度の首都圏各線の混雑率調査では、JR・地下鉄を除く私鉄で1位となる194%(池尻大橋―渋谷間)。急行だけに限ると、214%になる。
今回の措置は、いわゆる平行ダイヤ化の一種であり、一般客の印象からすると、サービス低下の印象は免れないでしょう。沿線の高いブランドイメージを維持して、住宅開発を今なお進めている東急としては、かなりの決断だと思われます。
なお、二子玉川−渋谷間が各駅停車になる急行といえば、1996年まで存在していた「快速」を思い出させますね。今回もどういう種別名になるのでしょうか。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070110i301.htm
(ここから筆者の私見など)
周辺の各線が少子高齢化や輸送力改善などで、通勤時の混雑に若干余裕が出てきているなかで、田園都市線は今も猛烈なラッシュ地獄が続いている。昨年11月に発表された2005年度の首都圏各線の混雑率調査では、JR・地下鉄を除く私鉄で1位となる194%(池尻大橋―渋谷間)。急行だけに限ると、214%になる。
今回の措置は、いわゆる平行ダイヤ化の一種であり、一般客の印象からすると、サービス低下の印象は免れないでしょう。沿線の高いブランドイメージを維持して、住宅開発を今なお進めている東急としては、かなりの決断だと思われます。
なお、二子玉川−渋谷間が各駅停車になる急行といえば、1996年まで存在していた「快速」を思い出させますね。今回もどういう種別名になるのでしょうか。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070110i301.htm
2007年01月05日
[台湾新幹線]きょう開業、当初は19往復で運転。うち速達型は3往復
日本の新幹線技術が投入され「台湾新幹線」とも呼ばれる台湾高鉄(台湾高速鉄道)が5日、開業した。
台湾高鉄は、南港−高雄間の工事を進めてきたが、今回開業したのはそのうち、板橋(台北県)−左営(高雄市)間。当初、88往復の予定だったが、準備不足などから19往復での運転となった。
うち、台中のみに停車する速達型列車は3本(南行、北行ともに。以下同じ)。ほか、毎時1本ずつ運転される各駅停車が14本。2本は、板橋−台中間の区間列車となっている。
台北−板橋間が2月以降に開通する予定。南港、高雄の両駅の開業は未定だ。
※日本の話ではないですが、せっかく日本の新幹線技術の輸出第1号ということで入れました。個人的には、在来線(台湾鉄路管理局)の特急列車がどのくらい残るのかが気がかりです。
http://www.thsrc.com.tw/jp/travel/before/route.asp
http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200701050038a.nwc
http://www.7k4owm.jp/taiwan/map.html
台湾高鉄は、南港−高雄間の工事を進めてきたが、今回開業したのはそのうち、板橋(台北県)−左営(高雄市)間。当初、88往復の予定だったが、準備不足などから19往復での運転となった。
うち、台中のみに停車する速達型列車は3本(南行、北行ともに。以下同じ)。ほか、毎時1本ずつ運転される各駅停車が14本。2本は、板橋−台中間の区間列車となっている。
台北−板橋間が2月以降に開通する予定。南港、高雄の両駅の開業は未定だ。
※日本の話ではないですが、せっかく日本の新幹線技術の輸出第1号ということで入れました。個人的には、在来線(台湾鉄路管理局)の特急列車がどのくらい残るのかが気がかりです。
http://www.thsrc.com.tw/jp/travel/before/route.asp
http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200701050038a.nwc
http://www.7k4owm.jp/taiwan/map.html


