2009年01月27日

[伊豆箱根]駿豆線でダイヤ改正。ワンマン化見据え、所要時間延ばす

 伊豆箱根鉄道は2009年2月14日、駿豆線のダイヤ改正を行う。今年4月のワンマン化を見据えて、途中駅の停車時間に余裕を持たせる。結果として所要時間が延びる。また、朝ラッシュ時も現行の10分間隔から減便し、12分間隔となる。
 三島−修善寺間の現在の所要時間は32分。今改正からは35分となる。
 一方、夜間は増便となる。21時以降の運転間隔が15分になるほか、修善寺ゆきの最終が8分繰り下がり、三島発23時21分となる。また、新幹線の最終列車に接続する三島23時47分発大場ゆきが新設される。

http://www.izuhakone.co.jp/press/pdf/20090115.pdf
タグ:伊豆箱根
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2009年01月26日

[JR西日本]今春の改正でアーバン各線で終電繰り上げ。「運転士の体調に配慮」

 JR西日本は2009年3月14日のダイヤ改正で、アーバンネットワークの一部の路線の終電を最大20分繰り上げる。朝日新聞によると、尼崎の事故を受けて、「外部有識者から運転士の体調管理への配慮を提言されたのに伴う措置」だという。
 大阪発の京都線高槻行き最終列車は0時41分から、同28分になる。三宮発0時30分の快速姫路行き最終は、同23分になる。大阪環状線や阪和、奈良、湖西の各線で、同様に最大20分の繰り上げを行うという。
 ところで、この記事では「JR他社や私鉄が終電時刻を遅めにする傾向」と書かれていますが、ここのところ関東ではじわじわと終電を繰り上げる動きが広がっています。少し前になりますが、小田急やJR東日本の中央線もそうですね。と、ここまで書いてきて、ダイヤ改正ニュースの過去記事を「繰り下げ」で検索したところ、ああ、あるわあるわ。終電の繰り下げが・・・。

http://www.asahi.com/travel/rail/news/OSK200901240095.html
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2009年01月18日

[京成][北総][新京成]東松戸に特急・急行が停車、新京成・京成の直通拡大。2/14のダイヤ改正で

 京成グループの各社は2009年2月14日にダイヤ改正を行う。
 北総鉄道では、今改正から、東松戸に特急・急行が停車する。東松戸は、武蔵野線との乗換駅で、近年乗降客数が増えているという。また、成田新高速鉄道の整備にからんで、同駅は改正と同時にホームの拡張を行い、現行の1面2線から、2面4線になる。
 
 この改正では他に、朝の下り1本が削減され、代わりに16時台の下り1本が増発される。
 新京成電鉄と京成電鉄千葉線との直通列車の運転時間帯が拡大され、現行の上下合わせて50本が14本増え、64本となる。
 また、新京成線は、夕方18時台の運転間隔を現行の8分間隔から、5〜8分間隔として混雑を緩和するという。

http://www.keisei.co.jp/keisei/kouhou/news/20-093.pdf
http://www.hokuso-railway.co.jp/topics/2009/002/index.htm
http://www.shinkeisei.co.jp/topics/2009/001.pdf
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2009年01月17日

[阪神]特急が甲子園停車。準急廃止、急行は福島通過、区間特急は青木始発に。なんば線開業で、本線も大規模ダイヤ改正

 阪神電鉄は2009年3月20日の阪神なんば線の開業に合わせて、本線でもダイヤ改正を行う。大幅な停車駅変更を伴う大きな改正となる。
 朝ラッシュ時は、14分パターンが12分に、夕ラッシュ時には12分パターンが10分にそれぞれ間隔を短縮する。一方、ラッシュ時に小駅を補完するように停車する準急が、廃止される。区間急行は、停車駅に千船と福島が加わる。
 急行は西宮以西の運転がなくなる。急行は、停車駅に今津が加わるが、現行では停車する福島は通過となる。
 朝ラッシュ時の区間特急は青木始発となり、深江、打出、今津にも停車する。青木−甲子園間で通過するのは、西宮と久寿川だけになる。
 特急通過駅に停車し、逆に特急停車駅を通過する形で、夕ラッシュ時のみ走っていた快速急行が、なんば線直通の種別に変更になった。それに伴い、停車駅が大幅に変更され、通過していた芦屋、魚崎に停車する一方、青木、今津(土休日は停車)は通過となる。新たに武庫川が、平日昼間と土休日に停車する。朝ラッシュ時は12分に1本、日中・夕方は20分に1本の運転となる。
 特急は、朝ラッシュ時を除いて甲子園に停車する。

<阪神なんば線のニュース詳細は別記事

http://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/20090116-2.pdf
タグ:阪神
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[阪神][近鉄]阪神なんば線開業ダイヤ発表。快速急行は平日昼間は全駅停車

 阪神電鉄と近畿日本鉄道(近鉄)は2009年3月20日に延伸開業する阪神なんば線のダイヤを発表した。両者の相互直通運転が始まる。
 平日は朝ラッシュ時は毎時10本(うち快速急行は5本)、夕ラッシュ時が毎時9本(同3本)、日中は6本(同3本)。土休日の日中は毎時9本(同3本)となる。
 快速急行の停車駅は、基本的に尼崎と西九条〜大阪難波(現在の近鉄難波)間各駅で、平日昼間はそれ以外の駅にも停車する。運転区間は一部を除いて、三宮−近鉄奈良。
 快速急行以外に、普通、区間準急、準急も運転されるが、阪神なんば線内はすべて各駅に停車する。また、これらの列車はすべて尼崎折返しとなる。
 近鉄は現行の種別と同じで、停車駅も変わらない。阪神は、本線では大きな変更があり、別記事を参照。

http://www.kintetsu.jp/news/files/hanshinsotyoku20090116.pdf
タグ:近鉄 阪神
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[京急]早朝深夜の羽田アクセスを改善。2/14にダイヤ改正

 京浜急行電鉄(京急)は2009年2月14日にダイヤ改正を行う。早朝・深夜に空港線の列車を増発し、競合する東京モノレールに比べて見劣りしていたこの時間帯の羽田空港アクセスを改善する。
 品川5:15発の快特羽田空港ゆきを新設。現行の最初の快特より11分早い。さらに、神奈川新町5:08発の特急印旛日本医大ゆきも新設し、京急蒲田で冒頭の快特に乗り換えられるようにする。
 また、国際線チャーター便からの乗客のために、空港線の上り始発列車(現行は羽田空港5:27発京急蒲田ゆき普通)を、急行品川ゆきに変更する。
 深夜には23時台の京急空港発京急蒲田ゆき普通を、平日2本、土休日1本、急行品川ゆきに変更する。これにより、リリースには23時台の空港発の列車の蒲田止まりはなくなるとあるが、土休日に3本ある蒲田止まりのうち、残り2本がどうなるのかは不明。
 また、平日夜間の三崎口発京急久里浜行き特急2本が、現行では久里浜で接続している久里浜始発の快特品川ゆきと統合され、三崎口発品川ゆき快特になる。これで車両の運用がどう変わるのかは、どなた詳しい人に教えて欲しいところです。

http://www.keikyu.co.jp/corporate/press/press_files/090116.shtml
タグ:京急
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2009年01月16日

[東京メトロ]東西線、平日朝の中野方面の快速全廃。3/14にダイヤ改正

 東京メトロ(東京地下鉄)は2009年3月14日、東西線のダイヤ改正をする。平日朝ラッシュ時の中野方面の快速を全廃して、通勤快速や普通に格下げする。
 6時台の3本、8〜9時台の6本の計9本のうち、6本が通勤快速に、3本が普通になる。東西線では、過去2回のダイヤ改正で、朝の中野方面の快速を、通勤快速や普通に格下げすることが続いていたが、今回はそれを一気に広げる形だ。リリースでは「混雑の平準化」
 平日朝ラッシュ前後の時間帯に増発をする。中野方面では西船橋発6時台に普通を1本、逆では中野発7時台に東葉勝田台ゆき快速を1本、それぞれ増発する。また、九段下折返しの上下1本を、中野まで延長する。
 平日夕夜間では、西船橋方面に普通4本、快速1本の増発をする。
 土休日も1往復を増発する。
 ここから私見。「ついに」という感じですね。西の田園都市線、東の東西線とばかりに、最近では混雑路線の定番となってきましたが、ここまで来たのかと。これにより浦安−中野間は完全に平行ダイヤとなります。

過去のダイヤ改正ニュース
http://dia.seesaa.net/article/84248591.html (2008.3)
http://dia.seesaa.net/article/33753862.html (2007.3)
リリース
http://www.tokyometro.jp/news/2009/2009-01.html
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[小田急][東京メトロ]MSEロマンスカーなど時刻変更、3/14にダイヤ改正

 小田急電鉄と東京メトロ(東京地下鉄)は、2009年3月14日のダイヤ改正に伴う、ロマンスカーの停車時刻、停車駅の変更を発表した。改正の全体の内容はまだ明らかになっていない。
 発表によると、平日夕方の北千住発本厚木ゆきを約1時間遅くし、大手町では18:48発となる。また、夜間の小田急線方向の2本の編成を入れ替え、大手町20:33発を6両に、大手町21:33発を10両にする(現在は逆)。
 有楽町線新木場に乗り入れる「ベイリゾート」号の運転日を、毎月第2・第4土曜日とする。
 平日、下り「スーパーはこね」3本のうち2本を、町田停車の「はこね」に変更する。また、平日下り2本、上り3本の「はこね」(町田停車)の停車駅に本厚木を加える。

http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/4193_6123653_.pdf
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2009年01月04日

[京急]今年の箱根駅伝、チーム増えすぎて電車通せず30分近く空港線が不通に

 京浜急行電鉄は、毎年1月3日の「箱根駅伝」(復路)において、コース途中にある京急蒲田駅近くの踏切で、特別に選手の走行を優先して、合間に空港線の電車を走らせる措置を取ってきた。しかし今年は、参加チーム数が23チームと膨れあがったせいか、その努力もむなしく、1位から最後の選手の間に、列車を運行させる「間」ができず、結局全選手が走り去る間、空港線が不通になってしまった。
 ニコニコ動画には、駅前の踏切での現場担当者の対応を撮影した動画が、投稿されている。その動画には、京急の職員数人(十数人?)が、京急蒲田駅近くの空港線の踏切の前で、無線、テレビ、携帯電話などを駆使して情報を集め、ダイヤグラムと照らしながら、同線の運行を決める姿が映されている。首都圏の鉄道の随一と思われる、柔軟な運行態勢ができる京急ならでは「神業」が発揮される場面だった。
 しかし、今回の大会では、選手が次々と現場を通過し、電車を走らせるだけの、十分な「間」ができず、正月のUターンラッシュの日に、30分近くにわたって、空港線の電車の運転ができなかった。
 その大きな原因の一つはチーム増加だと思われる。02年まで長らく15チームだった参加チーム数が、03年には20チームになり、今年は過去最多の23チームになっていた。
 動画では、現場の職員の「だめだな」、「みんな1分以内(に次の選手が来る)」、「こりゃ全部行かせるまでダメだな」というため息もとらえている。おそらく駅では苦情が出ているのだろう。現場から駅に対して「ホームはどう。悪いな。箱根駅伝だからさ」と、詫びる様子もみられる。
 箱根駅伝はファンも多く、しかも正月休み中のことだし、選手もプレッシャーの中、本当に頑張って走ってるところを、どうのこうの言うのは野暮かもしれませんが、あえていえば、もう23チームに増やした時点で、京急の神業に頼るのは難しかったんじゃないでしょうか。
 そもそも、踏切に阻まれたとしても記録に影響は出ないルールなんですし、踏切が嫌なら迂回するルートだってあるはずです。沿線の人からすると「毎年のこと」で済むかもしれませんが、空港線の乗客は東京の電車に不慣れな人も多いはず。
 受験会場の最寄り駅に止まらない列車に乗ってしまった受験生のために、その列車をその駅に臨時停車させるというニュースが時々ありますが、そのたびにその是非が話題になります。関係者の美談といえば片付く話ではありますが、今回は走ってるのはそもそも大学生で、運営者はれっきとした大の大人。23チームも走らせれば、どういう影響が出るのかは、容易に想像できると思います。
 選手が通る間、電車を不通にした判断は、京急の粋な計らいととらえる人もいるかもしれません。でも、京急は本当は電車も通したかったはずです(じゃなければ、現場にこれだけ人を派遣せずに、最初から30分間運休と決め込んで、広く告知したでしょう)。電車もできるだけ止めずに、選手もできるだけ止めずに、この日をしのぐからこそ粋なんだと思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5739183
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5739831
タグ:京急
posted by Uchio at 22:24 | Comment(6) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [京急]今年の箱根駅伝、チーム増えすぎて電車通せず30分近く空港線が不通に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする