2009年04月29日

[京成][北総]成田新高速鉄道の新駅名称「成田湯川」に

 京成電鉄は、2010年度開業を予定している成田新高速鉄道の新駅(印旛日本医大−空港第2ビル間)の名前を、「成田湯川」と決定したと発表した。同駅は、現在建設中の区間で、唯一の新駅。JR成田線と交差し、JR側にも駅ができる予定だ。
 読売新聞や成田市HPによると、成田市が駅名を公募。挙がった中から10の候補を提示し、県や成田国際空港会社などを加えた場で決定したという。

http://www.city.narita.chiba.jp/sisei/sosiki/kikaku/std0043.html
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090429-OYT8T00045.htm
http://www.keisei.co.jp/keisei/kouhou/news/21-006d.pdf
タグ:北総 京成
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2009年04月21日

[話題]講談社+川島令三氏の配線図シリーズにガッカリ。Amazonで買う前に、本屋店頭で確認を

 今回は、ダイヤ改正の話題ではありません。
 講談社が「図説・日本の鉄道」と題するシリーズの刊行を始めました。ニュースサイトなどでは、鉄道マニア垂涎の「配線図」をまとめた地図がついに出た、という紹介をされていますが、実際には「マニア」の視点からすると、「これはボッタクリ?」としか思えない内容です。第1巻を購入して悲しい思いを抱いた立場から、その中身をご紹介したいと思います。
 配線図が、ダイヤ趣味の鉄道愛好者、いわゆる「スジ鉄」にとって、大事な資料であることは、間違いないでしょう。実際に、ファンの間でも収集が行われ、中には同好の士向けに、配線図を公開してくださっているサイトもいくつかあります(いつもお世話になっております。この場を借りて感謝いたします)。
 で、今回のシリーズです。川島令三氏の巻頭言では、配線図の楽しさが、これでもかと語られていて、私個人も納得。配線図をもとにあれこれ考える楽しみこそ、確かにダイヤ趣味者ならではのものでしょう。
 しかし、この本をさらにめくると、その楽しさが途端に寂しさに変わります。この第1巻、「東京駅〜横浜エリア」という副題がついているのですが、あまりにも範囲が狭すぎます。
 カバーしているエリアを具体的に書くと、
・東京−横浜間の東海道線、京急線
・東急電鉄全体の半分ぐらい(東横線、大井町線、目黒線他)
・東京、恵比寿駅以南の地下鉄
・川崎、横浜駅の周辺ちょっと
 です。
 東海道線や京急線が全線カバーされていませんし、南武線は、川崎−武蔵小杉だけ。地下鉄はひどくて、都営大江戸線は築地市場−六本木だけ、銀座線は三越前−虎ノ門だけ。それ以降は別の巻だそうです。
 よく見ると、全体で100ページ弱の本書のうち、配線図は30ページにも満たないのです。残りは「駅データ」というくくりで、ホームの白黒写真と、おざなりのデータが、何となく埋められている、はっきり言ってしまうと「水増し?」といぶかりたくなるページが続きます。
 こんなペースで進むと、全国を制覇するのは、いつでしょうか。現在の発刊計画では10分冊とのことですが、それが全部出たとしても、首都圏ですらカバーできないそうです。全国をカバーした配線図集が望むとすると、何十巻もかかりそうです。で、1巻の定価が933円(税別)です。なんだかなあー。
 もちろん良い点がないわけではありません。確かに川島氏の巻頭言の通り、他社を含めたエリアで区切った配線図というのは、国内では珍しい試みです。
 なので、店頭で立ち読みしてみて、それでも欲しいと思うのであれば、ぜひ買ってください。ただ、中身を見ずに、通販サイトで買うと、後悔する可能性が高いかもしれません。
 あと、1つ言っておきますが、私は川島令三氏のこれまでの仕事をリスペクトしております。たとえば「全国鉄道事情大研究」シリーズには、氏の個々の「提案」への賛否はともかく、鉄道ダイヤへの愛情と情熱が感じられました。今回のシリーズには、それが感じられず、残念です。
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2009年04月11日

[東急][メトロ]田園都市線、半蔵門線も6/6にダイヤ改正。清澄白河折返しの大半を押上まで延長

 東急電鉄は、田園都市線、東横線のダイヤ改正を2009年6月6日に行うと発表した。東京メトロも半蔵門線のダイヤ改正を行う。
 田園都市線は、平日夕方以降、下り急行3本、各停3本、上りは急行2本、各停4本の増発を行う。また、平日早朝に中央林間発の上り急行1本を増発する。
 東京メトロからの発表はないが、東急のリリースによると、半蔵門線もダイヤ改正がある。平日日中と土休日のほぼ終日、清澄白河折返しがなくなり、各列車は押上まで延長される。朝ラッシュ時の半蔵門ゆき5本も、押上まで延長される。
 東横線でも小幅ながらダイヤが変わる。朝上りの日比谷線直通2本が、渋谷ゆきに変更になるほか、土休日夕方に上り特急が1本増発される。

http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/090410-2.html
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[東急]二子新地、高津通過は緑色、停車は青色。大井町線各停、色で区別

 東急電鉄は、2009年7月11日に延伸される大井町線で登場する2種類の各停について、種別表示の色で区別すると発表した。
 大井町線の延伸区間は、二子玉川−溝の口間。途中駅にあたる、二子新地、高津にはホームはなく、大井町線の各駅停車は基本的に同駅を通過する。ただし、日中の各停の半数は、隣の田園都市線の線路を通ることで、田園都市線のホームに停車する。
 誤乗防止のため、東急は通過する各停を「緑色」、停車する各停を「青色」として区別し、車両の種別表示や路線図でも示すという。
 ところで、これを見て、数年前まで、大井町線が二子玉川園(当時)で、1番線につくか、4番線につくかで、幕の色が分かれていたことを思い出すのは私だけでしょうか。

http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/090410-2.html
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[東武]地下鉄直通微増、浅草口は減便。伊勢崎線系各線のダイヤ改正の詳細を発表

 東武鉄道は、2009年6月6日に行う伊勢崎線など各線のダイヤ改正について、詳細を明らかにした。特急については、前記事にて取り上げたが、今回は特急以外の列車についても発表された。
 早朝や深夜などに、半蔵門線、日比谷線直通の列車を少し増やす一方で、浅草口の普通と大師線については本数を一部削減する。
 早朝の増便は、竹ノ塚発日比谷線直通1本、南栗橋発半蔵門線直通急行1本。
 土休日の深夜には、半蔵門線から直通の準急北越谷ゆき1本を増発し、半蔵門線直通列車の最終を20分繰り下げる。また、北千住0:13発の竹ノ塚ゆきを、北春日部まで延長する。上の準急とどこかで接続するとすると、北春日部までの最終が18分繰り下がることになる。
 朝ラッシュ時の竹ノ塚発浅草ゆき普通を削減する。また、平日の大師線も一部削減するとしているが、詳しい時間帯などは不明だ。
 また、快速・区間快速について、前を鬼怒川温泉方面、後ろを東武日光方面とする(現在は逆)。

http://www.tobu.co.jp/file/1904/090410.pdf
タグ:東武
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