2009年06月27日

[地下鉄]「東京メトロと都営地下鉄が統合へ」とTBS報じる

 TBSは、東京メトロ(東京地下鉄)と都営地下鉄が統合される、と報じた。それによると、都交通局が持つ路線に関しては、線路などの資産は都が管理し、運行は東京メトロが行う「上下分離方式」を軸に検討が進んでいるという。
 TBSによると、東京メトロは都に線路使用料を払い、メトロは運賃収入を得ることで両者のメリットになるという。運賃体系については「見直しも行われるとみられる」としているが詳細は不明だ。
 ここから私見。 しかし、にわかに信じられません。何せここで報じられていることは、ほぼ都営地下鉄の「民営化」といっても過言でないでしょう。
 都交通局の職員はどうなるのか。累積債務はともかく運賃収入は黒字の都営地下鉄が、メトロ委託によってそれを上回る線路使用料が取れるのか。メトロ以外の社と競争入札のような形にしなくてよいのか。その辺の諸々はどうなんでしょうか。
 もちろん、同じ都市に2つの地下鉄運営者がいて、利用者はそのどちらであるかを認識しないと乗れないという状態はあまりにも不便だと思います。統合されなくても、せめて利用者が意識をしなくてすむような運賃体系にして欲しいものです。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4168389.html
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2009年06月26日

[JR東日本]両国発着の海水浴快速「白い砂」「青い海」を復活運転

 JR東日本千葉支社は2009年8月初旬の土日に、両国発着で、内房線・外房線へ向かう臨時快速「白い砂」「青い海」を運転する。
「白い砂」「青い海」は、海水浴シーズンに、メッカである房総半島の各駅と東京を結んだ臨時快速列車。全国的なレジャーの多様化を受けて、東京近郊における海水浴人気が低迷し、1998年を最後に運転されていない。
 両列車は総武快速線の定期列車を延長したかたちで設定されたため、基本的には東京発着だったが、今夏の臨時列車は両国発着となる。復活する「白い砂」は、外房線回りの両国−安房鴨川間。「青い海」は、内房線回りで両国−館山間の運転。いずれも485系ニューなのはな車両を使用し、指定席が設定される。

http://www.jrchiba.jp/news/pdf/20090619aoiumi.pdf
タグ:JR東日本
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2009年06月23日

[JR]近畿以西の「ムーンライト」が全廃か?今夏は運転せず

 朝日新聞は、これまで青春18きっぷシーズンに運転されてきた臨時快速「ムーンライト九州」「ムーンライト高知・松山」について、JRは今夏は運転せず、このまま廃止されることが「確実だ」と報じた。この通りだとすると、青春18きっぷとともに利用できる近畿以西の夜行快速が全廃となる。
 JR東日本・東海の管内では昨年、「ムーンライトながら」「ムーンライトえちご」がいずれも定期運行を取りやめ、臨時列車となったが、今夏も、青春18きっぷが使える期間はほぼ全日運行される予定だ。
 ここから私見。いわゆる鉄道好きにとっては、青春18きっぷを使って遠出をする経験は、何にも代え難いと思います。その中で、夜行快速の存在の大きさは私が語るまでもないでしょう。ブルートレインのように利用客数が明らかに低迷していた列車ならばともかく、ムーンライトがガラガラという話はあまり聞いたことがありません。西の各社が経営的に厳しいのはわかりますが残念ですねえ。いずれ、青春18きっぷという仕組みそのものも縮小されてしまうのでしょうか。

http://www.asahi.com/travel/rail/news/OSK200906200182.html
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2009年06月18日

[東京メトロ]東西線に全車ワイドドアの新型車両「15000系」導入、来春から

 東京メトロ(東京地下鉄)は、首都圏でも屈指の混雑路線である東西線のラッシュ時輸送改善のため、新型車両を導入すると発表した。新型車両は、すべての車両のすべての扉が、従来よりも幅が500ミリ大きな「ワイドドア」となる。
 新型車両は「15000系」で、2010年春に登場。2011年度までに合計13編成(130両)が導入される。車体の外観は副都心線の10000系に近いが、ベースとなるのは2004年の05系13次車。
 ワイドドアは、05系時代に数編成が作られていたが、その後中止されていた。
 ここから私見。ワイド扉ドア、小田急が15年ぐらい前に試行しましたが結局、効果が少ないことがわかり、京王やJRが導入した多扉車のほうが効果が高いという結論だったと記憶しています。半蔵門線では、東急の車両で6扉無座席車が増えてますが、さすがに自社車両として、東西線には導入するのははばかられるということでしょうか。

http://www.tokyometro.jp/news/2009/2009-29.html
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