2012年03月15日

[JR西日本]広島地区の大幅減便。沿線高校からの要望受け、時刻を一部修正(2012年3月17日ダイヤ改正・15)

(この件はニュースとしては若干古い話ですが、やはりどうにも無視できず、今さらですが記事にします)

 2012年3月17日のJR一斉ダイヤ改正で、JR西日本は広島地区を中心に、快速の廃止や日中時間帯の間引きなどの大幅減便を行うが、JR西日本広島支社は、ダイヤ改正の発表後、広島県内の高校からの要望を受けて、時刻の修正をおこなったと発表した。新聞各社は、「発表後のダイヤ修正は異例」と報じた。
 沿線の高校からの要望を受けて修正されたのは、芸備線・福塩線・小野田線・山陰本線の各線。そのほか、この修正と連動してか、山陽本線・呉線・可部線の各線も修正された。
 減便そのものは予定通りで、本数に変わりはなく、時刻のみの修正だが、30分以上ずれる列車もある。中国新聞によると、昨年12月の発表後、JR側が沿線の各校を訪問して改正内容を説明したところ、部活動の時間や通学バスとの接続について考慮するよう求められたという。
 高校生にとっては朗報だが、単純に美談とばかりは受け取れない側面もある。本数削減を見直しているところは一切なく、単に時刻の修正だけで、通学客以外には不便になる可能性もある。たとえば、芸備線上りの場合、最終列車を廃止して、代わりにその1つ前の列車を1時間以上繰り下げる予定だったが、この修正により、繰り下げ幅が小さくなり、実質的に最終列車の時刻そのものが2時間以上繰り上がることになってしまう。

http://www.westjr.co.jp/press/article/2012/02/page_1418.html
http://www.westjr.co.jp/press/article/items/20120208_hiroshima.pdf

この情報は、いっきゅーさんから教えていただきました。ありがとうございます。
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2012年03月14日

[関東鉄道]常総線、竜ヶ崎線ともに改正(2012年3月17日ダイヤ改正・13)

 関東鉄道は2012年3月17日、ダイヤ改正を行う。
 常総線では、平日17時台に取手−水海道間を1往復増発するほか、つくばエクスプレスとの接続改善のための時刻変更を行う。また、取手−守谷間で日中15分間隔のパターンダイヤの時間帯を、拡大する。
 竜ヶ崎線では、朝8時台に1往復増発するほか、JR常磐線との接続改善のための時刻変更を行う。
 リリースによると、いずれも利用状況に応じた減便があるようだが、詳細は不明。

http://www.kantetsu.co.jp/news/120317_train_dia/120317_train_dia.html

この情報はchaptersさんからいただきました。ありがとうございました。
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[筑豊電鉄]平日夕方の土休日日中の半数を途中折り返し(2012年3月17日ダイヤ改正・14)

 筑豊電気鉄道は2012年3月17日、ダイヤ改正を行う。
 平日夕方から夜間にかけて、半数の列車を途中の楠橋発着に短縮する。黒崎駅前−楠橋間は現行の本数が維持されるが、楠橋以遠は半減となる。
 土休日は、現行では全区間列車が15分間隔で走るが、これを12分間隔とした上で、半数を筑豊中間発着に短縮する。筑豊中間以遠は24分間隔となる計算だ。

http://www.nishitetsu.co.jp/release/2011/11_178.pdf

この情報は、mnさんより教えていただきました。ありがとうございました。
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2012年03月09日

[小田急]日中下り区準が向ヶ丘遊園まで急行に先行、経堂「化け準」も登場。ダイヤ改正後の時刻発表(2012年3月17日ダイヤ改正・12)

 小田急電鉄が、2012年3月17日のダイヤ改正後の各駅の時刻表(駅掲出版)を自社HPに掲載し、改正の詳細な内容が明らかになってきた。
 土休日日中に新設される小田原発着の快速急行は、現行の平日日中とほぼ同じイメージになりそうだ。下りは直前の急行(現行は小田原ゆき)が、相模大野止まりとなる。上りは、発表の通り、快急の直後に町田始発の急行が走る。ただし、相模大野での、江ノ島線の線内のみ急行との連絡はない。江ノ島線の線内急行は、現行と比べて上下とも30分前後ずれる。
 また、新ダイヤでは、平日・土休日ともに日中下りの区間準急が、代々木上原で多摩急行と接続したのち、後続の急行よりも、向ヶ丘遊園まで先行する。現行では、成城学園前で2分ほど時間調整の停車をし、喜多見−和泉多摩川間で抜かれているが、時間調整を削ることで先行する。
 以前は、日中の上り区準も、狛江3駅で急行に追い越されていたが、登戸駅の3線化完成による2009年のダイヤ改正で、登戸での緩急接続になった。今回で下りもそれに揃うことになる。
 さらに、上りで、各停経堂ゆき、経堂から準急新宿ゆき(「化け急」ならぬ「化け準」か)という変わり種列車が、平日・土休日とも1本ずつ誕生する。区間準急ではなく、経堂から準急にしているということは、梅ヶ丘に停車できない10両編成の可能性がある(和泉多摩川の10両対応が間に合っていなければ、全区間準急だったかもしれません)。
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2012年03月07日

[JR東日本]首都圏末端区間の減便、詳細判明。横須賀線逗子以南は毎時3本(2012年3月17日ダイヤ改正・11)

 2012年3月17日のJR一斉ダイヤ改正で、JR東日本が「首都圏でも末端区間で減便する」と発表していた件で、現在発売中の東京時刻表2012年3月号で、詳細が判明した。
 まず、横須賀線の逗子−久里浜間は日中、現行の毎時4本のところが、毎時3本になり、ほぼ20分間隔化する。3本のうち2本は同区間の区間運転で、東京・総武線発着は毎時1本のみとなる。しかも、逗子での乗り換え時間が10分近くある場合が多く、所要時間は増える。
 東海道線は日中、小田原−熱海間で、現行の毎時4〜5本のところが、毎時3〜4本となる。発表では、国府津以西で減便とあったが、国府津−小田原間については大きな変化はみられないようだ。
 伊東線は日中、東海道線直通で東京発着の普通列車がそのまま減便となる。普通については、伊豆急と直通する熱海発着の列車だけとなる。
posted by Uchio at 21:42 | Comment(178) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [JR東日本]首都圏末端区間の減便、詳細判明。横須賀線逗子以南は毎時3本(2012年3月17日ダイヤ改正・11) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする