2012年11月28日

[JR東日本]秋田新幹線の最速達列車は「スーパーこまち」。2013年春改正で4往復設定

 JR東日本は2013年3月のダイヤ改正で、東北・秋田新幹線に新種別「スーパーこまち」の運行を始める。新型車両「E6系」を使い、最高時速300キロで運転される。
 東京−秋田間の最速列車は、現行よりも5分短縮して3時間45分になる予定。
 東京−盛岡間は、「はやぶさ」の料金が適用され、他の列車の料金よりも、最大500円(東京・大宮−盛岡以遠間の場合)高くなる。

<公式リリース>
http://www.jreast.co.jp/press/2012/20121105.pdf

この情報は、銀千ハイパワーさんからいただきました。ありがとうございました。
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[泉北高速]平日朝の光明池始発を和泉中央始発に。上り最終を10分繰り下げ。11/23にダイヤ改正

 泉北高速鉄道は2012年11月23日、ダイヤ改正を行った。
 朝の光明池始発の上り3本を、和泉中央始発に延長された。光明池始発の上り列車は消滅した。
 また、上り最終を和泉中央発で23時25分として、10分繰り下げる。
 車両数の変更を行った。d's気ままな鉄道旅ブログによると、朝上りの10両編成の区急が8両編成に短縮されたという。

<公式お知らせ>
http://www.semboku.jp/news/dt_274.html

この情報は、mnさんからいただきました。ありがとうございました。
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2012年11月13日

[小湊]里見に交換設備復活、朝に増発。小学校の統廃合で国や地元が一部負担

 日経新聞によると、小湊鉄道(小湊鐵道)は2013年春をめどに、途中駅の里見で、一度廃止した列車交換設備を復活させ、朝の運行本数を増やす。費用は1億円程度とみられ、国と千葉県市原市、小湊鉄道が3分の1ずつを負担するという。
 記事によると、市原市では来年4月、過疎化の進む沿線南部の小学校4校を統廃合し、里見駅近くに小学校を新設する方針で、児童の多くが鉄道通学となる予定。これに合わせた施策で、市では通学定期の費用を全額負担するという。
 ここから私見。小湊鉄道が都市鉄道なのかという点は置いておいて、昨今珍しい交換設備の復活という話を紹介したくなりました。実は日経新聞の記事が、新聞記事にしてはかなり詳しく、読み応えがありました。

<ソース:日経>
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO48132230W2A101C1L71000/
タグ:小湊鉄道
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2012年11月12日

[JR東日本]中央線に「速達性と着席サービス」。ピーク対策から日中の利便性強化へシフト。新たな経営構想発表

 JR東日本は2012年10月、発足以来5回目となる経営構想「グループ経営構想X(ファイブ)〜限りなき前進〜」を発表した。今後、2020年頃までの社会の変化を見据えた上で、経営の基本的方向性をまとめたという。
 「東京圏のネットワークの充実」とした項目では、今後の人口動向をふまえて、ピーク時間帯の輸送力増強から、データイムの利便性向上、着席サービス・直通サービスの強化に、重点を移すと宣言。
 首都圏各線を主に「南北軸」「東西軸」「東京メガループ」に分けて、その中で「東西軸」として、「速達性や着席サービスに対するニーズの高い中央線等について、着実なサービス改善をめざす」としている。図の上では総武線も含めて「東西軸」と書かれているが、総武線については不明だ。
 また「南北軸」としては、2014年度予定の東北縦貫線開業を挙げている。ここでは、「常磐線をはじめ、宇都宮線や高崎線の東京駅及び東海道線方面への乗入れを実現」としている。路線名の順番がこれまでの「宇都宮・高崎・常磐各線」から、常磐線が先頭になった点が若干気になる。
 「東京メガループ」(武蔵野・京葉・南武・横浜各線) については、他線区との直通運転の強化やデータイムの利便性向上などが引き続き掲げられている。
 ここから私見。メガループ各線の改善の歩幅を見ると、構想としてまずあがった中央線が、実際にサービス改善されるのはそれなりに先だと思われますが、大きな柱として上がった以上、将来が楽しみですね。個人的には、せっかく「東西軸」ということであれば、現在緩行線のみとなっている中央線と総武線の直通列車の速達化もお願いしたいところですが、現実的には難しいでしょうね。

<公式資料>
http://www.jreast.co.jp/investor/everonward/index.html

 なお、「議論シリーズ:中央線はなぜ「遅い」のか」で、akiさんが紹介してくださった資料について記事にしました。記事化についてもご提案していただいたakiさん、ありがとうございました。
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2012年11月05日

[京王]「抜本的」ダイヤ改正を発表。橋本特急再び。区間急行登場。準特急は北野以西、快速は調布以西で各停化。井の頭線は日中増便

 京王電鉄は、今年度中におこなうと予告していた「抜本的」ダイヤ改正の内容を発表した。ダイヤ改正日は、2013年2月22日。

 まず、種別の新設や停車駅の変更(追加)から。
 相模原線にも特急が設定される。区間は新宿−橋本で、停車駅は、新宿、明大前、調布と調布からは現行の急行と同じ停車駅。以前存在した特急は、相模原線内の途中停車駅は多摩センターのみだったが、今回はこまめにとまる。
 本線(京王線)の特急は、停車駅に分倍河原、北野が追加となり、現行の準特急と同じになる。
 一方、準特急は高尾線のみの設定となり、北野以西は各駅停車となる。
 通勤快速は、停車駅そのままで「区間急行」に置き換わり、日中にも運転されるようになり、
 快速は、調布以西が各駅停車となり、西調布〜多磨霊園にも停車する。

 運行については、リリースで明らかになっているのは以下の通り。
 相模原線特急は、日中(土休日は朝)から夜間まで20分毎の運転。平日早朝にも上り列車が2本設定される。
 京王線下りの終電が繰り下げられる(詳細は不明)。また、特急は0時台にも設定される(現行の準特急は、22時台で終了)。

 一方、井の頭線は、日中の毎時運行本数を急行6、各停6の計12本から、それぞれ8本の計16本に増発する。また、平日早朝の上りに急行を2本新設する(現在は急行は9時以降に運転)。

 ここから私見。いよいよ発表されましたね。橋本特急の運転間隔をみると、20分パターンが継続すると思われます。また、日中に区間急行が走ることも確実です。と、考えると、日中の運転系統は以下のような感じでしょうか。

 特急 新宿−京王八王子
 特急 新宿−橋本
 準特急(特急?) 新宿−高尾山口
 区間急行 (都営線内急行?)−橋本
 快速 新宿−高尾山口
 各停 新宿−京王八王子
 各停 新宿−橋本
 各停 東府中−競馬場正門
(いずれも20分ごとに1本)

 快速や区間急行を、調布以西各停にすることで、調布発着の各停を廃止することができる。それこそが、今回のダイヤのミソではないか、と推測します。調布以東の特急系列車が毎時9本になりますが、これを現行通り6本に抑えたままにすると、本線のサービスが相当劣化するので、それはさすがにしないのでは、と。

http://www.keio.co.jp/news/backnumber/news_release2012/nr121105_diagram.pdf

この情報は、granpaさん、ひろっぴさん、SeriesN1000さんほかから教えていただきました。ありがとうございました。
タグ:京王
posted by Uchio at 21:45 | Comment(150) | TrackBack(1) | ニュース はてなブックマーク - [京王]「抜本的」ダイヤ改正を発表。橋本特急再び。区間急行登場。準特急は北野以西、快速は調布以西で各停化。井の頭線は日中増便 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする