2015年02月26日

[関鉄]常総線、竜ヶ崎線ともに、上野東京ライン直通列車に接続(2015年3月14日ダイヤ改正・12)

(2015年3月14日ダイヤ改正についての記事一覧は、こちらです

 関東鉄道は、JRグループに合わせて、2015年3月14日に、常総線、竜ヶ崎線のダイヤ改正を行う。
 両線ともに、取手と佐貫で、常磐線の上野東京ライン直通列車への接続を考慮したダイヤにする。竜ヶ崎線では、佐貫を発着する34本中27本(上下合わせて)に10分以内に接続するという。
 また、常総線では、つくばエクスプレス(TX)とも歩調を合わせ、守谷でTXの快速、区間快速に接続しやすさを考慮するほか、下館での真岡鐵道との接続改善もおこなう。
 また日中の取手−守谷間について、パターンダイヤの拡大をはかる。現行の取手発だけでなく守谷発でも午後2時ごろまで15分間隔とする。

http://www.kantetsu.co.jp/news/2015/150216_train/detail.html

この情報は、のびさんよりいただきました。ありがとうございました。
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2015年02月24日

[JR東日本]京浜東北線南行は朝も減便。埼京線日中はパターン化。東京時刻表で明らかに(2015年3月14日ダイヤ改正・11)

(2015年3月14日ダイヤ改正についての記事一覧は、こちらです

 MYLINE東京時刻表(2015年3月号)に、JR東日本の2015年3月14日のダイヤ改正が掲載され、具体的な時刻が明らかになった。リリースでは詳しいことが判明しなかった部分について、鉄道ダイヤ改正ニュース管理人がさっとみたところを紹介する。
 上野東京ラインの開業で、京浜東北線のダイヤがどうなるか注目されていたが、平日朝夕ともに一部減便となる。平日朝は、南行の東十条始発7〜8時台の2本がなくなる。夕方については、秋葉原起点で、北行は18時台は2本減って16本、19時台は1本減って15本。南行も、18〜19時台ともに1本ずつ減っている。一方、日中については大きな変化はないようだ。
 また山手線のダイヤも、平日を見た限り大きな変化はない。
 日中に普通の増発が発表されていた埼京線。ついに、日中はほぼパターン化される。20分間隔で、快速が1本、新宿−大宮間の普通が2本となる。快速通過駅も毎時6本が確保されるようになる。
 今度の改正で、快速運転区間が全線に拡大する南武線。日中のパターンが大幅に変わる。下りは、武蔵溝ノ口で緩急接続を行う。普通は川崎発時点で10分間隔だが、武蔵溝ノ口以北では15分空くことがある。上りは、緩急接続は稲城長沼。普通の間隔は揃わないが、おおむね最大12分程度だ。
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2015年02月20日

ほくほく線「超快速」は新井へ、とやま鉄道は全席指定ライナー。第3セクター各社も北陸新幹線開業後のダイヤを発表(2015年3月14日ダイヤ改正・10)

(2015年3月14日ダイヤ改正についての記事一覧は、こちらです

 2015年3月14日の北陸新幹線開業に合わせて、JR以外の第3セクター各社もダイヤ改正を行う。そのなかで特に目立つものについて、記事にまとめます。
 まず、ドル箱だった特急を失う北越急行ほくほく線。越後湯沢−直江津間を1時間弱で結ぶ超快速「スノーラビット」の運転を始める。途中の停車駅は十日町のみ。朝の下り、夕方の上り、それぞれ1本。朝の下りは、東京7:48発のMaxときから接続し、直江津には10:14着。東京を4分後に出る「はくたか」で上越妙高乗換だと10:22着なので十分競争力がある。
 また、日経新聞(2/20新潟版)によると、この下り列車は、えちごトキめき鉄道に乗り入れて新井まで直通する。当初の発表では、直江津止まりだったが、えちごトキめき鉄道との直通運転に向けた調整が決着し、直通することが決まったという。その折返しは、新井発越後湯沢ゆきの普通列車となるという。
 並行在来線を引き継ぐ4社もそれぞれ開業後のダイヤを発表した。
 新潟県の「えちごトキめき鉄道」では、新井(一部・上越妙高)−新潟間に、JR直通の特急「しらゆき」を運転する。同鉄道内の特急料金は200円。一方で、同区間の快速も2往復設定されるほか、さらに糸魚川−新潟間の快速も1往復設定される。
 富山県の「あいの風とやま鉄道」では、全車指定席の快速「あいの風ライナー」を、泊−金沢間に3往復運転する。ライナー料金(指定料金)は300円。
 とやま鉄道と、IRいしかわ鉄道はほぼ直通するが、それ以外は原則として県境近くの駅で運転系統は分断される。その乗り換え駅となるのが泊と妙高高原で、いずれも原則として同一ホームで乗り換えられるようになるという。

(北越急行)
http://www.hokuhoku.co.jp/1osirase/press-release/20141219.pdf
(しなの鉄道)
http://www.shinanorailway.co.jp/news/docs/20150314_time_info.pdf
(えちごトキめき鉄道)
https://www.echigo-tokimeki.co.jp/userfiles/elfinder/information/141219_01.pdf
(あいの風とやま鉄道)
http://ainokaze.co.jp/pc/pdf/daiya.pdf
(IRいしかわ鉄道)
http://www.ishikawa-railway.jp/news/20141218-3.html

これらは、多くの方から情報提供をいただきました。名前を挙げることができずすみませんが、ありがとうございました。
posted by Uchio at 12:36 | Comment(35) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - ほくほく線「超快速」は新井へ、とやま鉄道は全席指定ライナー。第3セクター各社も北陸新幹線開業後のダイヤを発表(2015年3月14日ダイヤ改正・10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月10日

[JR東日本]「戦略的新駅」の1つ目は南武支線に。川崎・小田栄に新駅。2015年度中の開業目指す

 JR東日本は、2015年度中に南武支線の川崎新町−浜川崎間の小田栄地区(川崎市)に新駅を設置する方向で検討すると発表した。朝日新聞によると、自治体負担の「請願駅」ではなく、JR東日本も費用を一定程度負担する「戦略的新駅」という位置づけだという。
 2015年1月29日、JR東日本と川崎市は、地域と鉄道の発展にむけた包括連携協定を結び、その取り組みの一環として発表された。仮称は、小田栄新駅。1日3500人の乗降が見込まれるという。無人駅になる見通しだという。
 JR東日本は、2012年に発表された「グループ経営構想V」で、東京圏における新駅設置について自治体と連携して戦略的に行うとしており、これが1例目となりそうだ。
 ここから私見。まさかの南武支線というところでしょうか。南武支線は、以前から地元では川崎駅に直結させる「川崎アプローチ線」計画がありましたが、JR東日本が消極的だったように思います。ここ最近、川崎市では、武蔵小杉を筆頭に、工場跡地が大規模マンションになる開発が進んでおり、小田栄周辺もまさに同じですね。工場通勤者を想定した路線で、日中は40分毎というダイヤも、もしかしたら変わるのでしょうか。ただ、接続が尻手または八丁畷(京急)というのが、いまいち訴求しにくいですね。

(川崎市)
http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/500/0000064646.html

この情報は、akiさんほかから寄せられました。ありがとうございました。
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2015年02月05日

[JR東日本]中央線快速にグリーン車。全列車に2両挿入し12両化。2020年度目指すと発表

 JR東日本は、中央線快速の全列車にグリーン車を導入すると発表した。現在は10両編成だが、2階建てグリーン車2両を挟んで12両化する。対象は、中央線快速で、E233系で運行する全列車と、青梅線内の中央線との直通列車。駅や信号の改良工事を経て、2020年度のサービス開始を目指すという。
 JR東日本は、2012年に発表した中期経営計画(グループ経営構想X)で、中央線への着席サービスについて言及していたが、これまで具体的な発表はなかった。

http://www.jreast.co.jp/press/2014/20150203.pdf

この情報は、akiさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 00:21 | Comment(171) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [JR東日本]中央線快速にグリーン車。全列車に2両挿入し12両化。2020年度目指すと発表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月04日

[京王]井の頭線、早朝に急行大幅増。日中は8分間隔に。2/27にダイヤ改正

 京王電鉄は2015年2月27日、井の頭線を中心としたダイヤ改正を行う。
 井の頭線では、早朝の急行を大幅に増やす。平日は、吉祥寺6:04発から7:07発までの10本となる。ちなみに、現行の同時間帯は2本。土休日は、急行の運転開始時刻を現行の9:00から、上りは吉祥寺6:37発、下りは渋谷7:00発まで繰り上げる。
 日中のパターンは、現在は7分30秒間隔に急行・各停が1本ずつだが、これが8分間隔に各1本に変わる。これにより、急行は全線で1分の所要時間短縮をするという。
 深夜は、渋谷発吉祥寺ゆきの終電が0:40発の急行となり、7分繰り下がる。そのあとの富士見ヶ丘ゆき終電も2分繰り下がる。
 京王線は、若干の時刻と行き先の修正のみということで、リリースでは詳細はわからない。ただし、2015年秋頃にダイヤ改正を予定しているという。
 ここから私見。早朝の優等を強化する戦略は、京王線(本線)につづくものとなりますね。ピークシフトを狙うほか、競合を意識したものだと思われます。特に、鉄道雑誌のインタビューによると、小田急の下北沢駅地下化により、乗り換えに時間がかかるようになり、井の頭線の乗客が少なからず減ったそうです。それを少しでも取り戻すことができるかどうか。

http://www.keio.co.jp/news/backnumber/news_release2014/nr150127_inokashiradaiyarevision.pdf

この情報は、westantennaさん他からいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 09:20 | Comment(36) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [京王]井の頭線、早朝に急行大幅増。日中は8分間隔に。2/27にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月03日

[横浜市営地下鉄]ついに停車駅発表。ブルーラインの優等は「快速」で毎時2本。今年7月にダイヤ改正

 横浜市交通局は、市営地下鉄ブルーラインに2015年7月から導入する予定の優等列車について、種別名と停車駅を発表した。種別は「快速」。停車駅は、戸塚以西の各駅、上永谷、上大岡、関内、桜木町、横浜、新横浜、新羽以北の各駅。通過するのは14駅で、全線で10分程度の短縮が見込まれるという。
 横浜市では、以前から優等列車運転について検討をしてきたが、2015年度の予算概要発表に付随して、正式に明らかにした。
 快速は、平日・土休日とも日中の10〜16時に運転され、毎時2本。現行の各駅停車の本数(毎時8本)は維持される。また、快速運転開始によるダイヤ改正では、同時に、一部区間で初電の繰り上げ、終電の繰り下げなどがあるほか、朝6時台と夜間に増発をするという。
 快速停車駅に選定について、神奈川新聞によると、市は他線との乗り換え駅のほか、車両基地のある駅を選んだと説明しているという。
 ここから私見。ついに発表になりました。戸塚以西と新羽以北が各駅に停車ということは、普通に考えれば、各駅停車の一部は戸塚(または踊場)と新羽で折り返すのだと思われます。10分短縮ということだと待避無しで逃げ切るのは難しいので、上永谷で緩急接続をして、上永谷−新羽間は何とかギリギリ逃げ切るというパターンでしょうか。伊勢佐木長者町を通過させるなど、絞り込んだ印象ですが、公営交通としては停車駅選定は明確に説明する必要があるのかもしれませんね。

(神奈川新聞)
http://www.kanaloco.jp/article/83588/cms_id/124244
(横浜市交通局)
http://www.city.yokohama.lg.jp/koutuu/kigyo/newstopics/2014/news/pdf/yosangaiyo.pdf

この情報は、銀千ハイパワーさん、むらさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 20:10 | Comment(30) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [横浜市営地下鉄]ついに停車駅発表。ブルーラインの優等は「快速」で毎時2本。今年7月にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする