2015年05月20日

[時刻表]交通新聞社、iPad・タブレット用電子時刻表アプリを発表。東京時刻表も収録

 交通新聞社は2015年5月28日から、デジタル端末に特化した形で時刻表を閲覧できるサービス「デジタルJR時刻表」を開始する。iPadやAndroidタブレット端末向けで、JR時刻表のほか「東京時刻表」も収録されている。有料サービスで、30日960円から。
 リリースによると、紙に印刷された時刻表の誌面イメージではなく、デジタル端末ならではの機能が搭載されている。たとえば、指定の日付に運転されている列車のみを表示する機能や、複数の路線をまとめて1ページに表示する機能もある。運賃計算や経路検索、座席配置図なども利用できるという。
 ここから私見。一つとても残念なのが、スマホに対応していないことです(メールにて問い合わせ中ですが、リリースを見る限りそうでしょう)。実はわたしは、東京時刻表を自分でスキャン(いわゆる自炊)してPDF化し、それをiPhoneで常に持ち歩いて閲覧しています(その方法や利便性をこのサイトでご紹介しようかと思ってたのですが、時機を逸しておりました)。iPadを常に持ち歩くのは重いですからね。
 ただ、乗り換え検索サービスの普及によって、紙の時刻表の部数が減る中で、複数の列車が一覧で眺められる時刻表の良さと、デジタルの利便性の両方を兼ね備えたサービスがこうして出てくるのは嬉しい限り。まだ使っていませんが、キャンペーン期間中は半額ということなので申し込んでみようかと思います。
 デジタルならではの機能といえば、たとえば、特定の駅を基準にすると、その駅の発着順に並べ替えてくれるとか、そういった機能が欲しいですなあ。

(プレスリリース)
http://www.kotsu.co.jp/files/2014/3159/4952/.pdf
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2015年05月09日

[京王]有料座席列車導入を検討。中期経営計画に盛り込む

 京王電鉄は、同社グループの中期経営計画「京王グループ中期3カ年経営計画(2015年度〜2017年度)〜向上と拡大に向けて〜」を策定した。
 リリースによると、鉄道事業では有料座席列車導入の検討を行うことが盛り込まれた。リリースにはそれ以上の内容はなく、また中期経営計画を説明した資料にも一言も登場していない。日経新聞によると、土休日に高尾山方面に向かう観光需要を開拓するほか、平日夜の通勤客の着席ニーズにも対応するという。

(京王の投資家向けリリース)
http://www.keio.co.jp/company/stockholder/results_briefing/pdf/2015_briefing_reference.pdf
http://www.keio.co.jp/company/stockholder/results_briefing/pdf/2014_briefing_full.pdf
(日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ07HYX_X00C15A5TI0000/

この情報は、ひろっぴさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:京王
posted by Uchio at 23:33 | Comment(89) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [京王]有料座席列車導入を検討。中期経営計画に盛り込む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする