2018年10月28日

[JR西日本]神戸・京都・琵琶湖線の新快速に有料座席車「Aシート」を2019年春に開始

 JR西日本は2019年春から、東海道・山陽線(神戸・京都・琵琶湖線)を走る新快速の一部に、有料座席車両を連結する。12両中の1両で、「Aシート」と名付けられる。223系1000番台の2編成を改造し、リクライニングシートやテーブル、電源コンセントなどを整備する。
 車内は自由席。着席料金は、距離にかかわらず500円で、乗車してから乗務員に直接払う形式。
 社長会見によると、「Aシート」という名前の由来については、快適性を表す「Amenity」の頭文字のほか、関西弁の「ええ(良い)」もかけているという。このサービスの対象は「シニア・訪日のお客様を含む、幅広い層」としている。
 1日上下4本という非常に限定的なスタートとなる。運転時間帯については説明がないが、朝日新聞によると、通勤・通学時間帯の運行も検討しているという。

(プレスリリース)
https://www.westjr.co.jp/press/article/2018/10/page_13288.html
(社長会見)
https://www.westjr.co.jp/press/article/2018/10/page_13294.html
(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASLBS5CTNLBSPTIL00T.html

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
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2018年10月06日

[京急]産業道路や「読みにくい」駅など数駅に新駅名募集、小中学生対象

 京浜急行電鉄(京急)は、産業道路駅と、読みにくい駅など数駅を改称することとし、小中学生を対象に新駅名の募集を始める。
 京急のリリースによると、産業道路駅は、大師線連続立体交差事業により駅前広場ができることから、駅名を変更する。さらに、それ以外にも、「読みかた等が難しくお客さまにご不便をおかけしている駅」など数駅を、「一層皆さまに愛される」名前に変更するという。 ただし、他社線との乗り換え駅や、公共施設(鮫洲・平和島など)、神社仏閣(弘明寺・川崎大師など)、歴史的史跡(金沢文庫・安針塚など)の最寄り駅など合計26駅は対象外とされている。ただし、仲木戸や新逗子は
 応募できるのは、京急沿線に住む小中学生。新駅名や変更時期は、2019年春に発表する。
 毎日新聞によると、羽田空港国内線ターミナル、羽田空港国際線ターミナル駅も似たタイミングで変更されるという。
 ここから私見。ダイヤ改正と関係ないですが、駅名ネタは好きなので取り上げます。京急大師線沿線では、工場街から大規模マンションへの転換が劇的に進んでますね。再開発による高級化(ジェントリフィケーション)のためには、イメージを変えたいということなんでしょうね。あとはどの駅が対象になるのでしょうか。読み方が難しいというと、雑色、新馬場、追浜、逸見あたりでしょうか。地元の方々の愛着や思いがどうなのかが気になります。ちなみに、山万(ユーカリが丘線)でも2008年に新駅名を募集したものの、地域住民から今の駅名への愛着を訴える声に配慮して、改称を中止したという話がありました。
 京急は開業が古い分、駅の命名に独特の雰囲気がありますよね。青物横丁の「青物」は野菜という意味ですが、今ではあまり聞かない言葉です。金沢の「文庫」や「八景」も、おそらく昭和に開業した私鉄であれば、別の命名になったでしょうね。

(京急リリース)
http://www.keikyu.co.jp/company/news/2018/20180918HP_18132MT.html
(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20180905/k00/00e/040/230000c

この情報はライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:京急
posted by Uchio at 22:42 | Comment(89) | ニュース はてなブックマーク - [京急]産業道路や「読みにくい」駅など数駅に新駅名募集、小中学生対象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする