2019年09月12日

[話題シリーズ]海外の鉄道における「種別」とは?

 相鉄・JR直通線の記事のコメント欄で、日本の各鉄道の「種別」の英語訳と、海外鉄道の種別についての話題が出ました。記事の趣旨と大きくズレることもあり皆さま控えめに書き込まれていました。管理人(Uchio)はこの話に興味がありまして、ここに専用の記事を作りましたので、ぜひこちらのコメント欄にどうぞお書きください。
 ワタシが知っているのは以下のような感じです。

●LocalとExpressが、日本とまったく同じ意味で使われているのはニューヨークの地下鉄。Localは各駅停車、Expressは通過駅のあるいわゆる「急行」です。
●Limitedは、アメリカで「特急」を表す単語だったけれど、アメリカで鉄道が衰退してしまったため、逆に意味の分かる人が少なくなっている。南武線利用者さんが書いてくださった通り。
●アメリカのCALTRAINは、最優等が「BabyBullet」、その次が「Limited」。各停はLocal。目黒川さんが書いてくださった通り。Limitedよりも上があるというのは、京成と京急に似てますね。
●イギリスの鉄道には現在、種別は全くない。ただし、一般的な単語としての各駅停車は「Stopping train」で、日本で言う特急にあたる列車は「Fast train」。その中間的な列車は「Semi-Fast」(これは業界用語かも)。
●ヨーロッパでは、最優等が「EC」=EuroCity、その次が「IC」=InterCity、その下については、さらに国ごとに「IR」=InterRegioなどがある(1990年代の知識なので現在は違うかも)

・アメリカのどこかに、最上位優等がLimitedで、その次がExpress、各駅停車はLocalという、まさに日本とそっくりという鉄道があったのを見かけた気がするのですが、思い出せずにいます。

posted by Uchio at 22:45 | Comment(23) | 議論シリーズ はてなブックマーク - [話題シリーズ]海外の鉄道における「種別」とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする