2017年12月18日

[JR東日本]【首都圏西部】特快の朝一番列車が「青梅特快」に。一方で奥多摩口また減便(2018年3月17日ダイヤ改正・1)

(2018年3月17日のJRグループおよび各私鉄のダイヤ改正に関するニュースはこちらに一覧があります)

 JR東日本は2018年3月17日のダイヤ改正の概要を発表した。この記事では、首都圏西部についての要点をまとめる。

■中央・青梅線、八高線 早朝に青梅特快登場、奥多摩口はまた減便

 中央線・青梅線では平日早朝に、青梅5:39発の快速東京ゆきを、青梅特快に格上げする。この列車は、青梅線からの中央線直通の1番列車で、奥多摩発の初電から接続する。東京到着は13分繰り上がり、6:50となる。現行ダイヤでは、中央線内で「特快」と名のつく初列車は高尾6:00発・東京6:58着だが、これよりも8分早い時間帯の特快の初列車となる。
 一方で、ローカル区間の青梅以西は、今改正でもさらに減便となる。平日15時台の上下各1本、土休日18〜19時台の各1本が廃止される。
 八高線は、平日夕方の拝島−箱根ヶ崎間で、1本増発される。ただし、リリース上の表現が増発ではなく「運転間隔の調整」とあることから、別の時間帯で減便となっているものと思われる。

■南武線 一部区間で増発。夕方の浜川崎支線が30分毎に

 南武線は閑散時間帯の増発や、一部列車の区間延長が発表されている。川崎22:20発(現行では稲城長沼ゆき)が、立川まで延長される。
 マイナビニュースによる記事(支社独自のHPを持たない横浜支社の報道機関向けリリースをもとにしたと思われる)によると、土休日朝に、川崎−登戸間で上下各1本を増発。川崎発18時台の武蔵中原ゆきを、登戸まで延長する。
 浜川崎支線が、18〜21時台が毎時2本になり、尻手発についてはほぼ30分毎になるという。

■横浜線 朝の根岸線直通が等間隔に

 こちらもマイナビニュースによると、横浜線の平日朝の根岸線直通列車が10分間隔に揃えられ、桜木町ゆきと磯子ゆきが交互に運行されるという。また、平日深夜の上りは、現行ダイヤで東神奈川止まりの列車の一部が桜木町ゆきに延長される一方で、大船発八王子ゆき1本が、桜木町始発に短縮される。

■武蔵野線 平日朝の「むさしの号」が時刻変更

 武蔵野線では、平日朝の府中本町発「むさしの」号の2本目が約20分繰り上がる。


(JR東日本 メイン)
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20171213.pdf
(JR東日本 八王子支社)
http://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20171215/20171215_info01.pdf
(マイナビニュース:横浜支社のリリース?)
https://news.mynavi.jp/article/20171216-558375/
posted by Uchio at 23:17 | Comment(19) | ニュース はてなブックマーク - [JR東日本]【首都圏西部】特快の朝一番列車が「青梅特快」に。一方で奥多摩口また減便(2018年3月17日ダイヤ改正・1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
相変わらず東浦和〜南浦和、西浦和〜北朝霞、東所沢〜新秋津、新小平〜西国分寺の混雑緩和にはまったく着手しませんね。武蔵野線。
Posted by   at 2017年12月19日 00:12
まったく中央線の12両化も見えない現在。
南武線は区間列車を毎年、少しずつ先へ伸ばし、武蔵野線はE231系幅広車両投入で「混雑緩和」と言って、お茶を濁されている感じがします。
南武線も武蔵野線も長編成化ははるか先、なんですかね。
Posted by ぽち at 2017年12月19日 00:49
南武線は6連を7、8連にしたくても延伸不可な駅があるのでなかなか難しい・・・。
津田山とか矢川が踏切に挟まれてて難しいはず。
Posted by ダイアモンドパワー at 2017年12月19日 00:56
青梅線の末端区間はまた減便ですか。私はあんまり詳しくないのですが、簡単にワンマン運転にすることはできないことは何となく知ってます。
ただ、それでも本数減らすより、ワンマン運転できるように対応するのが先だと思います。東武や西武は4両編成で普通にワンマンで運行してますが、技術的にそんなに難しいものなんでしょうか?
青梅線の末端区間や八高・川越線、相模線あたりは、大手私鉄ならとっくにワンマン運転になってると思います。まぁ、ワンマンにしたからと言って、結局運転士は必要なので単純に便数を維持というわけにもいかないのはわかりますが。
素人丸出しですみません。
Posted by かーりー at 2017年12月19日 02:39
南武線の全線運転の最終列車は現行では川崎発、立川発いずれも23:32。川崎発の最終が早いと感じていますが変化なし。

川崎発稲城長沼行き最終は23:59、登戸行き最終は24:21です。稲城長沼行きをせめて府中本町まで延長してもらえないものかと思っています。
Posted by 南部線利用者 at 2017年12月19日 10:08
>南部線利用者さん
府中本町駅は残念ながら構造上折り返すことはできません。
それこそ終電のみで、立川で寝るなら別ですが中々難しいかと。
Posted by ダイアモンドパワー at 2017年12月19日 20:14
連投失礼。
>かーりーさん
JR東日本の内規で、ワンマン運転は2両まで、3両以上はツーマンと定められてるようです。
更に、相模線、青梅線末端、八高線は僅かですが中央線や横浜線直通もあるので、直通だけ車掌乗車、というわけにもいかないのでしょう。

個人的には青梅線末端は電化放棄して110系ディーゼル2連でワンマン運転する選択肢があってもいいかな、と思ったりはしますが・・・。
Posted by ダイアモンドパワー at 2017年12月19日 20:23
府中本町で止まっちゃったら
京王線に乗り換えたい人に
いじわるっ
って言われちゃうよ
Posted by 0P at 2017年12月19日 23:18
>ダイアモンドパワーさん
ありがとうございます。なるほどそういう内規が存在する可能性もあるんですね。
青梅線の末端区間の2両ディーゼルは一つの案としてアリだと思いますが、週末特にハイシーズンはそれなりの利用客がいますし、実際はなかなか難しいんでしょうね。
Posted by かーりー at 2017年12月20日 01:07
>ワンマン運転できるように対応するのが先だと思います。東武や西武は4両編成で普通にワンマンで運行してますが、技術的にそんなに難しいものなんでしょうか?

JR東の場合、労組が雇用が減るだやれなんだと言ってうるさくなるので「ワンマン化はしたいけど乗り気じゃない」って感じなんじゃないかと思います。
なもんで閑散線区は削っても何とかなるところをだましだまし微減させていってる感じな気がします。
房総の減便もそんな感じに見えます。


>青梅線の末端区間の2両ディーゼル

電車と気動車は免許の種類が違うので、青梅線の末端区間のためだけにディーゼルってのも非効率なのかなと・・・。
車両面でも五日市線と運用も共通化できてますし、そこを崩してまで、ってほどではないのかと思います。
あと大規模な検査も首都圏の気動車はすべて郡山までもってかないといけないので電化を撤去してまで気動車って考えにはならないのかなとも思います。八高線も久留里線も郡山まで行ってますね。

トドのつまり、「ややムダがあるけど現状維持」と「将来的なコストは減るけどいろいろ面倒な気動車化」を天秤にかけて、今は前者でいいだろうという感じではないかと。
Posted by こまこま at 2017年12月20日 16:23
なお余談ですが東京に出張で来たとき、渋谷のセンター街でJKをナンパしました。

東京のJKの黒アワビから染み出す聖水を初めて飲みました。
今どきのギャルにもかかわらず、あっさり飲みやすいのは不思議に思っています。

六甲の天然水と遜色がなかったように思いました。


Posted by tettyan at 2017年12月20日 17:59
JR東日本が考えているワンマンカーはローカル線での運賃車内収受式を念頭においているのでしょう。

都市型ワンマンのような運行だと4両でのワンマン運行も可能と思われます。

近鉄は両方ともやっているのでJR東日本としても考えてもいいのではないかと思われます。

昔の話ですが、中央西線の列車が篠ノ井線に直通する際、JR東海エリアではワンマンで塩尻駅から車掌が乗務していたのを記憶しております。

現在はどうなっているのでしょうか?
ちなみに313系の2両での運行ですが。

また、701系の3両はツーマンでの運行でしょうか?
Posted by ダブル at 2017年12月20日 23:49
>中央西線の列車が篠ノ井線に直通する際、JR東海エリアではワンマンで塩尻駅から車掌が乗務

これは確か今もそうだと思います。うろ覚えでアレですが確か松本〜中津川では列車番号1000番台が東海管内ワンマンだったはずです。
それと1日1〜2往復が211系でそれは東海管内も車掌乗務ですね(ワンマン対応してないので当たり前っちゃ当たり前ですが)


>701系の3両はツーマンでの運行でしょうか?

3両や4両固定の701系は運賃箱や運賃表搭載していないのでワンマン非対応かなと思います。
Posted by こまこま at 2017年12月21日 01:13
都市型ワンマンだと駅での乗車券収集が問題になりますので、駅が有人駅であるか、無人駅でも同等程度のシステムを導入しなければなりません。青梅線末端だと無人駅が多く、券売機はあるものの自動改札はなく(Suica用簡易端末のみ)、この部分のコストが掛かってしまいます。
私鉄と比較するとJRはそのような駅を多数抱えている為、都市型ワンマンには消極的なのかもしれません。
Posted by ポストJR at 2017年12月21日 09:05
早朝の青梅特快は全く予想してなく、驚きました。
直接的ではないですが、朝の上りを便利にすることで少なからず拝島ライナーを意識しているのでしょうか。
南武線は稲城長沼22:39着が立川まで回送するので、これをやめて増発するようです。

ちなみに青梅線奥多摩口の各駅ですが、近年券売機の撤去が進んでおり、1月には日向和田、御嶽、奥多摩を除いて乗車駅証明書発行機に置き換わるようです。
ttps://twitter.com/ishigamimae/status/940744258700525568
Posted by カルシファー at 2017年12月22日 01:58
府中本町止まりはそのままホームで滞泊させて翌朝始発列車にすればよいかと思います。府中本町は武蔵野線の終点なので職員の宿泊施設があるだろうと考えました。

最終稲城長沼行きを延長した場合の予想着時刻:
府中本町 0:45
分倍河原 0:47
立川 0:57

立川まで運転なら分倍河原で京王線の京王八王子行き最終特急、立川で高尾行きに乗り換えられます。
Posted by 南武線利用者 at 2017年12月22日 10:08
>府中本町止まりはそのままホームで滞泊させて翌朝始発列車にすればよいかと思います。

途中駅の本線に停泊させて保線車両はどうするんでしょう・・・?
Posted by こまこま at 2017年12月22日 18:10
こまこまさんに補足しますと
南武線は貨物列車も走っています。
現在のダイヤでは最終は0時前に府中本町を通過するようですが、遅れたらアウトですね…
なので本線は常に開けておく必要があるかと思います。
Posted by 赤沢 at 2017年12月22日 22:03
南武線の1963年11月18日改訂の時刻表(始発、終電)を発見しました。

府中本町行きが運転されていました。武蔵野線が開通し、府中本町の配線が変更されてなくなったようです。

最終電車の時刻:

1963 川崎 23:14 立川 0:27
2017 川崎 23:32 立川 0:26

1963 立川 23:27 川崎 0:30
2017 立川 23:32 川崎 0:26

1963年当時は旧型国電による運行でした。下り立川行き最終の川崎発時刻が早いのが目につきます。登戸で4分、府中本町で8分停車しているようです。稲城長沼ー西国立間が単線だったためでしょう。

50年以上を経て、東急田園都市線(新玉川線)と京王相模原線が開通し、利用者も増えて日中は運転本数が増えましたが、全線通しての最終列車はあまり変化していません。
Posted by 南武線利用者 at 2017年12月29日 10:38
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