2019年09月10日

[ゆいレール]首里折り返しも5往復設定、てだこ浦西延伸開業ダイヤを公表

 沖縄都市モノレール(ゆいレール)は、2019年10月1日の首里−てだこ浦西間の延伸開業に伴うダイヤ改正の内容を発表した。
 ゆいレールでは、2017年8月のダイヤ改正から、月〜木曜、金曜、土曜、日曜の合計4本立てのダイヤとなっているが、今改正でふたたび平日(月〜金)と土休日の2本立てに戻る。
 また、平日朝には那覇空港−首里間の区間運転が5往復設定される。

https://www.yui-rail.co.jp/news/3011/
https://www.yui-rail.co.jp/common/uploads/ce14293c4b425fb4f5a8ab3b9b5470ea.pdf

この情報は、ライジングさんよりいただきました。ありがとうございました。
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2019年09月07日

[JR東日本]埼京線快速が武蔵浦和以北全停に。相鉄直通に合わせて11/30にダイヤ改正

 JR東日本は、2019年11月30日の「相鉄・JR直通線」の開業に合わせて、埼京線のダイヤ改正をおこなう。この記事では、埼京線・りんかい線のダイヤ改正についてまとめる(相鉄直通列車についてはこちら)。
 まず、快速の停車駅が増える。新たに、中浦和、南与野、北与野が停車駅になり、武蔵浦和以北は全駅に停車することになる。これにあわせて、日中のパターンの見直しもおこなわれ、現在大宮発着の普通6本(毎時)のうち3本が、武蔵浦和発着に短縮される。運転間隔の均等化もおこなうとしている。通勤快速の停車駅は変わらない。
 夕方の大崎−赤羽間についても、パターン化をおこない、運転間隔の均等化がはかられる。17〜22時台まで、大崎−新宿間は毎時6本、新宿−赤羽間は12本となる。
 埼京線は、早朝の列車は池袋発着で、新宿発着の列車は現行ダイヤでは上下とも6時台からだが、今回のダイヤ改正では、新宿発着の時間帯が上下とも25〜28分広げられ、5時台の列車も登場する。
 りんかい線との直通列車が朝方に上下各2本増発され、そもそも直通列車の初電も繰り上がる。
 新宿発川越ゆきの終電が5分繰り下がり、24時ちょうど発になる。大宮での時間調整をなくすものとみられ、川越着の時刻は変わらない。

(JR東日本)
https://www.jreast.co.jp/press/2019/20190906_ho01.pdf
(りんかい線)
https://www.twr.co.jp/Portals/0/resources/info/2019/time%20schedule%20revision_20190906.pdf

この情報は、えむえす・あっぷさん、ピンクパンサーさんからいただきました。ありがとうございました。

※当初、えむえす・あっぷさんの名前が入っていませんでした。失礼しました(9/7 22:29追記)

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[相鉄][JR東日本]直通列車の大半が「特急」、相鉄・JR直通線の開業ダイヤの詳細時刻を発表

 相模鉄道とJR東日本は、2019年11月30日の「相鉄・JR直通線」のダイヤ改正の内容について、さらに詳しい時刻などを公表した。
 ダイヤの発表は7月に続いて2回目。今回は新路線を通る直通列車の時刻を公開した。平日の直通列車92本(46往復)は、大半が特急(相鉄線内=以下同じ)で、特に朝夕は全列車が特急となる。日中は基本的に毎時2本で、うち1本は特急、もう1本は各停。JR線内はおおむね30分間隔となる。
 土休日は、特急と各停はほぼ半々。夕方は各停のみ、夜間は特急のみとなる。
 羽沢横浜国大の初電は上りが6:05、下りが7:38。終電は上り22:33、下り23:52。下りの初電は遅く、上りの終電も早い。羽沢横浜国大発着の区間列車があるかどうかは現在まで特にリリースにはない。
 また、JRのリリースによると、今回の新線開業の影響で、東海道貨物線経由の湘南ライナー1本が廃止される(リリースでは2本の列車を統合と表現している)。
 なお、埼京線大崎以北の変更点については、こちらの記事にまとめています。

(相鉄)
https://www.sotetsu.co.jp/news_release/pdf/190906_01.pdf
(JR東日本)
https://www.jreast.co.jp/press/2019/20190906_ho01.pdf

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
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2019年09月01日

[京急]快特の座席指定「ウィングシート」を土休日40分毎に設定、10/26にダイヤ改正

 京成電鉄、京浜急行電鉄など都営浅草線を中心として相互乗り入れを行う各社は2019年10月26日にダイヤ改正をおこなう。この記事では、京急の改正のリリースについて報じる。

2019年10月26日の京急・京成を中心とした各線のダイヤ改正に関するニュース一覧

 土休日の日中の快特の一部に、座席指定「ウィングシート」を設定する。2100形(2扉クロスシート車)によって運行される快特のうち、下り9本、上り8本の2号車。下りは泉岳寺9:55〜15:15発、上りは三崎口11:16〜15:56発でいずれも40分毎の設定。
 座席指定券は300円で、京急のウェブサイト「KQuick」で購入できる。下りは泉岳寺〜上大岡の各停車駅から、上りは三崎口、三浦海岸、京急久里浜、横須賀中央、金沢文庫、上大岡の各駅から乗車できる。
 これまで何度か、行楽期に数日間の限定で、土休日朝下りの快特で「ウィングシート」は実施されてきたが、今回の改正で本格導入となる。
 また、「モーニング・ウィング号」を早朝に1本増発する。また、夕方から夜間にかけての「ウィング号」は「イブニング・ウィング号」と名前が変わる。
 列車識別用の「●●号」という付番も今回整理され、上りは奇数、下りは偶数に統一される。一般的な付け方とは逆だが、京急の列車番号と同じだ。ウィングシートを実施する列車には、50〜60番台が使われる。
 一般列車については一切発表がなかった。「ダイヤ改正の詳細は9月中旬以降に改めて発表いたします」としている。

(京急)
https://www.keikyu.co.jp/company/news/2019/20190829HP_19112EW.html

この情報は、ライジングさんよりいただきました。ありがとうございました。
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2019年08月30日

[JR東日本]成田空港23:45発千葉ゆき快速を臨時増発、成田空港深夜化対応で10/27から

 JR東日本は、2019年10月27日から当面の間、成田空港23:45発千葉ゆき快速を臨時増発する。成田空港の深夜化に対応したもの。

2019年10月26日の京急・京成を中心とした各線のダイヤ改正に関するニュース一覧

 現在の成田空港発の最終は23:00発(東京ゆき快速)だが、45分繰り下がることになる。車両はE217系11両編成でグリーン車も連結する。千葉から乗り換えると、総武線各駅停車で津田沼まで行ける。
 成田空港は同日から発着時間が23時から24時まで1時間延長される。それに合わせたもの。
 京成電鉄も10月26日のダイヤ改正で、スカイライナーの23:20発、普通宗吾参道ゆき24:07発を増発する。
 ここから私見。成田空港の深夜化は急な話ではなく、臨時といっても、今春の改正時にはすでに用意されていたのではないかと思います。ここで言うのもなんですが、京成との対比が際立ちました。スカイライナーは千葉県内を完全に通過する上、宗吾参道ゆきは空港通勤者を想定していて、沿線の利用者にとっては、従来通り23:00発の成田スカイアクセス経由のアクセス特急か、23:03発の本線経由快速が終電となりそう。JRがそれよりも40分以上遅い電車を設定したのは、意外といえば意外でした。JRは、五輪に向けた深夜・早朝増発についても京成などの私鉄よりもずっと踏み込んでいるので、その辺が影響しているのかもしれませんね。

(JR東日本)
https://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1908_naayakan.pdf
(成田空港会社)
https://www.naa.jp/jp/20190829-shinyaribensei.pdf

この情報は、ライジングさんよりいただきました。ありがとうございました。
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2019年08月29日

[京成]スカイライナー23本増発で20分間隔の時間帯が大幅拡大、24時台に空港発宗吾参道ゆきを増発。10/26にダイヤ改正

 京成電鉄、京急電鉄など都営浅草線を中心として相互乗り入れを行う各社は2019年10月26日にダイヤ改正をおこなう。この記事では、京成電鉄の改正のリリースについて報じる。

2019年10月26日の京急・京成を中心とした各線のダイヤ改正に関するニュース一覧

 スカイライナーを現行の59本から82本(上下各41本)に、23本増発する。空港ゆき(下り)は5:40から17:40まで完全に20分間隔になるほか、夜間も19:00〜20:20まで3本が増発される。現行のイブニングライナーの時刻とは異なるが、イブニングライナーが残るか、変更があるかについてはリリースでは明かされていない。都心ゆき(上り)は9:59から20:00まで、ほぼ20分間隔となる。また、深夜帯にも増発があり、最終は成田空港23:20発と現行よりも50分繰り下がる。この列車は日暮里に23:59に到着し、成田空港による発表によると、取手、大宮、磯子、高尾、京王八王子、相模大野、川越市などに到着できるという。
 一般列車については、京成の毎回の発表がそうであるように今回もほとんど記載がない。唯一あるのは、成田空港24:07発普通宗吾参道ゆきの増発で、これが上りの最終となり、現行の23:03発快速高砂ゆきより1時間以上遅くなる。リリースは空港関係者向けとしている。この送り込みのため、上野発快速成田ゆきは成田空港ゆきに延長される。
 スカイライナーの増発で、アクセス特急などの一般列車にどのような影響があるか注目されるが、そのあたりは全く触れられておらず、今後の詳細なダイヤ発表が待たれる。
 スカイライナーの増発については、今年6月に発表された中期経営計画でも取り上げられていた。そこでは停車駅の変更についても今後再検討するとのことだったが、今回はさすがに見送られた模様だ。

(京成)
http://www.keisei.co.jp/information/files/info/20190829_171637853218.pdf
(成田空港)
https://www.naa.jp/jp/20190829-shinyaribensei.pdf

この情報は、ライジングさんよりいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 22:55 | Comment(22) | ニュース はてなブックマーク - [京成]スカイライナー23本増発で20分間隔の時間帯が大幅拡大、24時台に空港発宗吾参道ゆきを増発。10/26にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月11日

[東急]田園都市線準急が長津田以遠全停に、平日日中に中央林間発着の大井町線急行。10/1にダイヤ改正

 東急電鉄は2019年10月1日、田園都市線、大井町線でダイヤ改正をおこなう。
 同日に町開きを行う「南町田グランベリーパーク」の最寄りとなる南町田を、「南町田グランベリーパーク」に改称する。現在は土休日のみ停車となっている急行が、平日も停車となる。
 平日の日中に、中央林間発着の大井町線の直通急行が8本新設される。毎時2本との説明だが、本数からして日中全体ではなさそうだ。
 また、準急はつくし野、すずかけ台、つきみ野に新たに停車となり、長津田−中央林間間は全駅停車となる。日中は現在毎時2本で改正後も同じ。一方で、準急の停車駅変更に伴い、各停毎時8本のうち2本が長津田発着に短縮される。半蔵門線直通(半直)の急行は毎時4本で変わらない。
 また、土休日日中の大井町線直通急行(毎時2本)は現在、長津田発着だが、これが改正後は中央林間発着に延長される。
 平日夜間には、大井町発の長津田ゆき急行が3本増発される。有料座席指定サービス「Qシート」を実施する本数は増えない。
 ここから私見。都心から遠い区間で優等列車を各駅停車にするというのは、数多くの路線でおこなわれていますが、東急ではとても珍しいですね。また、大井町線直通優等は、田園都市線混雑に対して、他に打ち手がない「苦肉の策」のように思えましたが、順調に本数が増えて、いよいよ平日日中にも設定されるということは、意外と利用されているのかもしれませんね。

https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20190807-3-1.pdf

この情報はライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
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2019年07月17日

[相鉄][JR]直通線開業ダイヤ公表。西谷に特急停車、急行は通過。相鉄線に通勤特急、通勤急行も登場

 相模鉄道とJR東日本は、2019年11月30日に開業する「相鉄・JR直通線」(神奈川東部方面線)の開業時のダイヤを発表した。相模鉄道はさらに、同時に改正されるダイヤの種別と停車駅についても発表した。

直通線●相鉄線内は特急か各停、日中・夜間は新宿発着

 相鉄・JR直通線の運転区間は、基本的に海老名−新宿間。朝通勤時間帯は一部電車が埼京線の「大宮方面」まで直通する。
 運行本数は1日46往復(上下92本)で、朝は毎時4本、それ以外は2〜3本/時。相鉄線内は特急または各停。JR線内は、湘南新宿ラインの普通と同じ停車駅となる。
 朝通勤時間帯は、海老名発のJR直通特急と、いずみ野線からの通勤特急(新設、後述)が、二俣川で接続するという。

新種別●いずみ野線に通勤特急が登場、線内の特急は廃止。通勤急行も新設

 相模鉄道は同日におこなわれるダイヤ改正のうち、新種別と既存種別の停車駅について、今回発表した。
 特急と快速が、新たに西谷に停車する。一方で、急行は通過のままとなり、「逆転現象」が起こる。
 あらたに通勤特急と通勤急行が登場する。いずれも現状の停車駅に、鶴ヶ峰と西谷を加える。
 通勤特急はいずみ野線のみの種別で、同線では特急の運転がなくなる。相鉄のリリースによると、海老名発JR直通特急と、(いずみ野線)湘南台発通勤特急が二俣川で接続し、相互に乗り換えられるようになる。
 通勤急行は主にいずみ野線の種別だが、一部に海老名発着もあるという。
 種別が7つと多彩になる。それぞれの本数や運転時間帯などについては、今回のプレスリリースでは明らかになっていない。
 ここから私見です。まさかの急行西谷通過。とはいえよくよく考えてみれば、JR直通列車が毎時2〜3本であれば、毎時6本ある優等列車が全停車する必要はないのですね。たとえば、日中の本線は、海老名発横浜ゆき特急と、海老名発のJR直通普通が西谷で接続し、この間に海老名発急行(西谷通過)がはさまるというパターンになるとかですかね。

https://www.sotetsu.co.jp/news_release/pdf/190716_01.pdf
https://www.sotetsu.co.jp/news_release/pdf/190716_02.pdf

この情報はライジングさん、三ツ境在住さんよりいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 13:08 | Comment(179) | ニュース はてなブックマーク - [相鉄][JR]直通線開業ダイヤ公表。西谷に特急停車、急行は通過。相鉄線に通勤特急、通勤急行も登場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

[小田急]多摩線延伸、地元自治体「上溝でなく相模原まで」を検討へ。調査結果、収支が課題

 小田急多摩線の延伸を目指して、神奈川県相模原市と東京都町田市が進めていた「調査結果」の取りまとめが公表された。
 計画では、小田急多摩線の唐木田から、JR横浜線の相模原を経由して、JR相模線上溝まで延伸する計画。唐木田−相模原間の町田市小山田地区と、相模原、上溝の3駅を設置する。
 2011年の調査では29年で累積収支が黒字転換するとされていたが、今回の調査では、上溝まで延伸した場合、42年かかるという結果になった。着手の目安とされる30年を上回ることから、収支採算性の向上策として、まず相模原までの延伸を行った場合についても検討し、この場合は黒字転換まで26年となったという。
 朝日新聞によると、相模原市長はこの結果を受けて、まず相模原までの延伸を軸に検討を進めたい考えだという。
 今回の調査での想定ダイヤは、朝のピーク時が新宿発着の通勤急行3本(唐木田、小山田地区新駅は通過)、新百合ヶ丘発着の各停6本。オフピーク時は、新宿発着の急行3本(永山以西は全停)と新百合ヶ丘発着の各停3本。

(町田市・相模原市のよる調査結果)
https://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/sumai/kotsu/tetsukido/enshinkeikaku/201905281200.html
(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASM5W5D1LM5WULOB00K.html

この情報は、たかつさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:小田急
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2019年06月08日

[東京メトロ]丸ノ内線方南町6両化完成でダイヤ改正、日中の新宿折り返しが方南町まで延長

 東京メトロ(東京地下鉄)は2019年7月5日、丸ノ内線のダイヤ改正をおこなう。方南町の6両化工事が完成し、方南町−池袋間の直通運転が始まる。
 方南町発着の列車は平日32本増えて209本となり、そのうち方南町方向66本、中野坂上方向68本が6両編成(残りは従来通り3両編成)となる。
 現ダイヤでの新宿折り返しは、原則として方南町発着に延長される。日中は毎時3本が方南町−池袋間の運転となる。
 平日朝ラッシュ時は、中野富士見町始発の18本中12本が方南町始発となる。

https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20190606_3.pdf

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
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2019年06月06日

[JR東日本]羽田空港アクセス線は「15両編成、毎時8本」、アセス計画に明記

 JR東日本による羽田空港アクセス線のうち、JRが先行して着手する意向を示しているいわゆる「東山手ルート」の環境評価調査(アセス)の計画書が、東京都のホームページにて公開された。
 羽田空港駅は1面2線。東京貨物ターミナル駅に車両基地を設ける。事業区間12.4キロはほとんどが複線だが、田町駅付近に設けられる東海道線との接続部分は単線となり、ここがダイヤ上のボトルネックになりそうだ。
 運転計画の項目があり、列車は15両編成で、毎時8本、1日144本とある。上下合わせてなのか、片方向なのかは明確に書かれていないが、一部に単線があることや、東海道線・上野東京ラインに割って入る運行形態を考えると、上下合わせてと考えた方がよさそうだ。
 東山手ルート以外の西山手ルートや、臨海部ルートとの分岐地点は計画上にあるはずだが、この報告書では特に触れられていない。

http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/assessment/information/toshokohyo/publishdetail/359_hanedaaccess_tosho_kei.html

この情報は、E415系さんからいただきました。ありがとうございました。
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2019年06月05日

[京成]2019年度にもスカイライナー20分間隔化、将来的な停車駅の検討も

 京成電鉄は、2019〜2021年度の中期経営計画「E4プラン」を発表した。スカイライナーの車両増備により、増便をはかり、2019年度にも20分間隔化を実現する。2021年までに80便(現行は59便)まで増やす。
 さらに、成田空港利用客の増加を見越した将来プランとして、成田スカイアクセスの線路容量の拡大や、駅改良によるボトルネックの解消などを進めるほか、スカイライナーについては、車両や停車駅を再検討するとしている。

http://www.keisei.co.jp/keisei/ir/library/dl/presentation/2019_e4-plan.pdf

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
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2019年06月01日

[TX]8両化、2030年代前半に。今年度から事業化

 つくばエクスプレス(首都圏新都市鉄道)は、今年度から8両化事業に取り組むと発表した。完成は、2030年代前半を目指すという。
 TXは、駅施設などは8両化を前提とした工事が行われていた。ただし、終電から始電までの間を縫って工事をするため、完成までは10年以上を要するとしている。
 2020年度春には、朝ラッシュ時のピーク時の1時間の運行本数を22本から25本にするダイヤ改正をおこなう予定。さらに、クロスシート車両のロングシート化も進めている。

http://www.mir.co.jp/company/release/upload/0ee7e836b4648df3bb5a12f5ca0fae90.pdf

この情報は、たかつさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:TX
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2019年05月15日

[JR東日本]中電の川口停車に「JRが前向きに」? 朝日が報じる

 朝日新聞は、埼玉県川口市が、湘南新宿ラインなど中距離電車(中電)の川口停車という長年の要望に対して、JRから初めて前向きな回答が得られたとして、今年度予算に実現にむけた調査費2750万円を盛り込んだと、報じた。
 記事によると、川口市は1985年の都市計画で、中距離列車停車による駅拡張を見越した用地を確保。拡張に必要な費用を負担する方針も掲げてきたが、JRはこれまで一貫して、赤羽と近接していることなどを理由に否定してきたという。
 しかし、2018年12月に、市長と自民党の県連会長がJR副社長と面会して風向きが変わったという。一方、JR東日本大宮支社は、朝日新聞の取材に対し、「何も決まっていない」としながら、停車させた場合の影響や、ホーム新設の技術的課題などの検討をしていることを明かしたという。
 ここから私見。遠近分離からすると、川口停車の目はなかなか見いだせません。乗り換え駅でもありませんし。記事に出てくる自民党県連会長は、選挙区が川口なんですね。県内の他の皆さんをうまくまとめられるのでしょうか。

https://www.asahi.com/articles/ASM4H3CDVM4HUTNB002.html
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2019年05月14日

[千葉都市モノレール]「延伸計画中止の公算」と日経報じる

 日経新聞は、千葉都市モノレールの延伸計画が中止になる公算が大きくなったと報じた。千葉都市モノレールは、県庁前−千葉市立青葉病院周辺の2キロと、穴川−稲毛駅−稲毛海岸駅の4キロの延伸計画があり、千葉市長が採算性の検討を外部機関に依頼している。千葉市長が日経新聞のインタビューに応じて、その中間報告の概要の報告を受けたと明らかにした。それによると、収支予測は厳しい内容で、日経はこれをもとに中止になる公算が大きいと判断した模様だ。
 千葉都市モノレールの延伸は、交通政策審議会の2000年の答申には載っていたが、2016年の答申からは削除された。この時点で延伸の意思は薄かったと思われる。千葉市内ではほかに、幕張本郷−海浜幕張間の新しい交通システムについても、2000年で掲載されながら、2016年で削除されている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44733890T10C19A5L71000/

この情報は、ムーンライトながら族さんからいただきました。ありがとうございました。
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2019年04月04日

[南海]土休日の和歌山系統急行3本を空港急行に変更、4/6にダイヤ改正

 南海電鉄は2019年4月6日、南海本線、空港線のダイヤ改正をおこなう。
 土休日に、空港急行を増発する。難波発17〜21時台の3本。現状の区間急行和歌山ゆきを、空港急行に変更する。代わりに普通関西空港ゆき3本が、和歌山ゆきに変更になる。
 特急系では、平日早朝帯にラピート1往復が増発になる。また、サザンの和歌山市発時刻の統一をはかる。平日は8:30〜21:00、土休日は始発から22:00まで、毎時00、30分発となる。
 2018年9月の台風の影響で尾崎駅が火災が発生し、1・4番線の使用を取りやめていたが、今改正から再開する。緩急接続も復活する。

http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190207_4.pdf
https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190306.pdf

この情報は、tettyanさん、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:南海
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[西鉄]3/23にダイヤ改正、早朝時間帯に接続改善

 西日本鉄道(西鉄)は2019年3月23日、ダイヤ改正を行った。
 リリースによると、早朝時間帯の接続改善をはかる。
 花畑5:35発二日市ゆきを、5:25発に変更のうえ、筑紫から急行天神ゆきとする。この列車を利用すると、久留米周辺から天神にこれまでより14分早い6:15に到着する。
 また、甘木線の最終列車を、上下ともに北野発着に短縮する。甘木発着の最終は30分繰り上がる。

http://www.nishitetsu.co.jp/release/2018/18_173.pdf

この情報はライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:西鉄
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2019年04月01日

[横浜シーサイドライン]金沢八景延伸完成、3/31にダイヤ改正

 横浜シーサイドラインは、2019年3月31日にダイヤ改正をおこなった。金沢八景駅はこれまで京急の駅と離れていたが、150メートルを延伸して、京急金沢八景駅に直結した場所に駅を移設する工事が完成したことにともなうもの。
 ダイヤ改正では、延伸にともなう所要時間増が反映されているほか、リリースではほとんど触れられていないが、朝方は全面的な改定となっていて、並木中央基準では杉田方向は6時台が2本減、一方で金沢八景発では6時台が2本増となっている。

https://www.seasideline.co.jp/pdf/19032710100473/%E8%A8%98%E8%80%85%E7%99%BA%E8%A1%A8.pdf
https://www.seasideline.co.jp/pdf/19030814145369/%E9%87%91%E6%B2%A2%E5%85%AB%E6%99%AF%E9%A7%85%E6%96%B0%E9%A7%85%E9%96%8B%E6%A5%AD%E9%96%A2%E9%80%A3%E8%A8%98%E8%80%85%E7%99%BA%E8%A1%A8%E8%B3%87%E6%96%99%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E7%89%8820190308_14%EF%BC%9A00.pdf

この情報はライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
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2019年03月29日

[東京メトロ]有楽町線は日中5分間隔化、東西線改良工事は大幅に後ろ倒し。2021年に向けた中期経営計画発表

 東京メトロは、2019〜2021年にかけての中期経営計画「東京メトロプラン2021」を発表した。
 この記事では、各線ごとに運行関係の内容をまとめます。また、2016年に発表された前回の中期経営計画でも示された項目については、目標年次などの変更点も取り上げます。

銀座線■浅草駅の折り返し設備を整備

 前回も掲載された浅草駅構内への折り返し設備整備は、1年遅れて2021年度に。

丸ノ内線■方南町支線6両化は2019年度

 方南町支線の6両化、本線との直通は、予定通り2019年度に実施。前回載っていた「新宿三丁目折り返し列車の新設」は今回の発表からは外されている。

日比谷線■霞ヶ関発着の列車を中目黒まで延長

 朝夕に霞ヶ関発着の列車を中目黒まで延長する。2020年度に実施予定という。また、東武の新型車両による「有料着席サービス」も項目に挙がっている。

東西線■九段下折り返し設備は6年ずれて2025年度に

 今回の計画でも東西線だけは別格で多くの項目が取り上げられている。ただし、残念ながら、前回の発表時の「目標年次」と比べると大幅に後ろ倒しされている。
 列車増発のカギとなる飯田橋−九段下間の折り返し設備は、前回の計画では2019年度となっていたが、今回の発表では2025年度と一気に後退した。南砂町の2面3線化も前回発表時の2021年度から、2027年度と大きく後ろ倒し。
 茅場町のホーム延伸は2022年度(前回発表では2020年度)、木場駅の大規模改良は2025年度(前回発表では2021年度)にプロットされた。

有楽町線■日中5分間隔化、2019年度に

 朝夕の増発と、日中の5分間隔化(現在は6分間隔)を2019年度に実施するという。5分間隔化は、副都心線や相互乗り入れする他社線にも影響する可能性があり、新しいダイヤのかたちが注目される。豊洲駅の改良は2020年度だという。

南北線■ついに8両化、2022年度目標

 朝夕の増発が2019年度に行われる。東急新横浜線・相鉄新横浜線の完成に伴って、相鉄からの直通列車が増えると思われる中で、現状で6両の編成長がどうなるか注目されていたが、ついに8両化を2022年度目標で行うとしている。

(東京メトロ)
https://www.tokyometro.jp/corporate/profile/plan/index.html


この情報は、ライジングさん、oshimapandaさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 20:54 | Comment(27) | ニュース はてなブックマーク - [東京メトロ]有楽町線は日中5分間隔化、東西線改良工事は大幅に後ろ倒し。2021年に向けた中期経営計画発表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[多摩モノレール]「開業以来初」の全面ダイヤ改正、土日日中は9分間隔に

 多摩モノレール(多摩都市モノレール)は2019年3月23日、ダイヤ改正をおこなった。同社によると、1999年の開業以来初めての全面的な改正だという。
 土休日の日中をこれまでの10分間隔から、9分間隔とした。23本増発した。
 朝夕のラッシュ時について、遅延を防ぐために所要時間を伸ばして余裕を持たせた。

 始電の繰り上げと終電の繰り下げもおこなわれた。
 始電は、上北台発多摩センターゆきが5:30発となり15分繰り上がった。さらにその前に、高松5:12発が新設され、同駅以南は28分の繰り上げとなった。多摩センター発上北台ゆきは5:24発になり6分の繰り上げ。さらにその前に高幡不動5:23発が新設されて、同駅以北は19分の繰り上げとなった。
 終電も、多摩センター発上北台ゆきが20分繰り下がり0:00発に、立川北ゆきが17分繰り下げられ、0:17発となった。上北台発多摩センターゆきも23:55発と5分繰り下げられた。

https://www.tama-monorail.co.jp/190222_daiyakaisei_p.pdf

この情報はライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 20:45 | Comment(4) | ニュース はてなブックマーク - [多摩モノレール]「開業以来初」の全面ダイヤ改正、土日日中は9分間隔に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする