2019年07月17日

[相鉄][JR]直通線開業ダイヤ公表。西谷に特急停車、急行は通過。相鉄線に通勤急行、通勤快速登場

 相模鉄道とJR東日本は、2019年11月30日に開業する「相鉄・JR直通線」(神奈川東部方面線)の開業時のダイヤを発表した。相模鉄道はさらに、同時に改正されるダイヤの種別と停車駅についても発表した。

直通線●相鉄線内は特急か各停、日中・夜間は新宿発着

 相鉄・JR直通線の運転区間は、基本的に海老名−新宿間。朝通勤時間帯は一部電車が埼京線の「大宮方面」まで直通する。
 運行本数は1日46往復(上下92本)で、朝は毎時4本、それ以外は2〜3本/時。相鉄線内は特急または各停。JR線内は、湘南新宿ラインの普通と同じ停車駅となる。
 朝通勤時間帯は、海老名発のJR直通特急と、いずみ野線からの通勤特急(新設、後述)が、二俣川で接続するという。

新種別●いずみ野線に通勤特急が登場、線内の特急は廃止。通勤急行も新設

 相模鉄道は同日におこなわれるダイヤ改正のうち、新種別と既存種別の停車駅について、今回発表した。
 特急と快速が、新たに西谷に停車する。一方で、急行は通過のままとなり、「逆転現象」が起こる。
 あらたに通勤特急と通勤急行が登場する。いずれも現状の停車駅に、鶴ヶ峰と西谷を加える。
 通勤特急はいずみ野線のみの種別で、同線では特急の運転がなくなる。相鉄のリリースによると、海老名発JR直通特急と、(いずみ野線)湘南台発通勤特急が二俣川で接続し、相互に乗り換えられるようになる。
 通勤急行は主にいずみ野線の種別だが、一部に海老名発着もあるという。
 種別が7つと多彩になる。それぞれの本数や運転時間帯などについては、今回のプレスリリースでは明らかになっていない。
 ここから私見です。まさかの急行西谷通過。とはいえよくよく考えてみれば、JR直通列車が毎時2〜3本であれば、毎時6本ある優等列車が全停車する必要はないのですね。たとえば、日中の本線は、海老名発横浜ゆき特急と、海老名発のJR直通普通が西谷で接続し、この間に海老名発急行(西谷通過)がはさまるというパターンになるとかですかね。

https://www.sotetsu.co.jp/news_release/pdf/190716_01.pdf
https://www.sotetsu.co.jp/news_release/pdf/190716_02.pdf

この情報はライジングさん、三ツ境在住さんよりいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 13:08 | Comment(0) | ニュース はてなブックマーク - [相鉄][JR]直通線開業ダイヤ公表。西谷に特急停車、急行は通過。相鉄線に通勤急行、通勤快速登場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

[小田急]多摩線延伸、地元自治体「上溝でなく相模原まで」を検討へ。調査結果、収支が課題

 小田急多摩線の延伸を目指して、神奈川県相模原市と東京都町田市が進めていた「調査結果」の取りまとめが公表された。
 計画では、小田急多摩線の唐木田から、JR横浜線の相模原を経由して、JR相模線上溝まで延伸する計画。唐木田−相模原間の町田市小山田地区と、相模原、上溝の3駅を設置する。
 2011年の調査では29年で累積収支が黒字転換するとされていたが、今回の調査では、上溝まで延伸した場合、42年かかるという結果になった。着手の目安とされる30年を上回ることから、収支採算性の向上策として、まず相模原までの延伸を行った場合についても検討し、この場合は黒字転換まで26年となったという。
 朝日新聞によると、相模原市長はこの結果を受けて、まず相模原までの延伸を軸に検討を進めたい考えだという。
 今回の調査での想定ダイヤは、朝のピーク時が新宿発着の通勤急行3本(唐木田、小山田地区新駅は通過)、新百合ヶ丘発着の各停6本。オフピーク時は、新宿発着の急行3本(永山以西は全停)と新百合ヶ丘発着の各停3本。

(町田市・相模原市のよる調査結果)
https://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/sumai/kotsu/tetsukido/enshinkeikaku/201905281200.html
(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASM5W5D1LM5WULOB00K.html

この情報は、たかつさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:小田急
posted by Uchio at 20:55 | Comment(56) | ニュース はてなブックマーク - [小田急]多摩線延伸、地元自治体「上溝でなく相模原まで」を検討へ。調査結果、収支が課題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月08日

[東京メトロ]丸ノ内線方南町6両化完成でダイヤ改正、日中の新宿折り返しが方南町まで延長

 東京メトロ(東京地下鉄)は2019年7月5日、丸ノ内線のダイヤ改正をおこなう。方南町の6両化工事が完成し、方南町−池袋間の直通運転が始まる。
 方南町発着の列車は平日32本増えて209本となり、そのうち方南町方向66本、中野坂上方向68本が6両編成(残りは従来通り3両編成)となる。
 現ダイヤでの新宿折り返しは、原則として方南町発着に延長される。日中は毎時3本が方南町−池袋間の運転となる。
 平日朝ラッシュ時は、中野富士見町始発の18本中12本が方南町始発となる。

https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20190606_3.pdf

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 12:32 | Comment(10) | ニュース はてなブックマーク - [東京メトロ]丸ノ内線方南町6両化完成でダイヤ改正、日中の新宿折り返しが方南町まで延長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月06日

[JR東日本]羽田空港アクセス線は「15両編成、毎時8本」、アセス計画に明記

 JR東日本による羽田空港アクセス線のうち、JRが先行して着手する意向を示しているいわゆる「東山手ルート」の環境評価調査(アセス)の計画書が、東京都のホームページにて公開された。
 羽田空港駅は1面2線。東京貨物ターミナル駅に車両基地を設ける。事業区間12.4キロはほとんどが複線だが、田町駅付近に設けられる東海道線との接続部分は単線となり、ここがダイヤ上のボトルネックになりそうだ。
 運転計画の項目があり、列車は15両編成で、毎時8本、1日144本とある。上下合わせてなのか、片方向なのかは明確に書かれていないが、一部に単線があることや、東海道線・上野東京ラインに割って入る運行形態を考えると、上下合わせてと考えた方がよさそうだ。
 東山手ルート以外の西山手ルートや、臨海部ルートとの分岐地点は計画上にあるはずだが、この報告書では特に触れられていない。

http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/assessment/information/toshokohyo/publishdetail/359_hanedaaccess_tosho_kei.html

この情報は、E415系さんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 09:53 | Comment(10) | ニュース はてなブックマーク - [JR東日本]羽田空港アクセス線は「15両編成、毎時8本」、アセス計画に明記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月05日

[京成]2019年度にもスカイライナー20分間隔化、将来的な停車駅の検討も

 京成電鉄は、2019〜2021年度の中期経営計画「E4プラン」を発表した。スカイライナーの車両増備により、増便をはかり、2019年度にも20分間隔化を実現する。2021年までに80便(現行は59便)まで増やす。
 さらに、成田空港利用客の増加を見越した将来プランとして、成田スカイアクセスの線路容量の拡大や、駅改良によるボトルネックの解消などを進めるほか、スカイライナーについては、車両や停車駅を再検討するとしている。

http://www.keisei.co.jp/keisei/ir/library/dl/presentation/2019_e4-plan.pdf

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 21:38 | Comment(88) | ニュース はてなブックマーク - [京成]2019年度にもスカイライナー20分間隔化、将来的な停車駅の検討も | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月01日

[TX]8両化、2030年代前半に。今年度から事業化

 つくばエクスプレス(首都圏新都市鉄道)は、今年度から8両化事業に取り組むと発表した。完成は、2030年代前半を目指すという。
 TXは、駅施設などは8両化を前提とした工事が行われていた。ただし、終電から始電までの間を縫って工事をするため、完成までは10年以上を要するとしている。
 2020年度春には、朝ラッシュ時のピーク時の1時間の運行本数を22本から25本にするダイヤ改正をおこなう予定。さらに、クロスシート車両のロングシート化も進めている。

http://www.mir.co.jp/company/release/upload/0ee7e836b4648df3bb5a12f5ca0fae90.pdf

この情報は、たかつさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:TX
posted by Uchio at 20:02 | Comment(44) | ニュース はてなブックマーク - [TX]8両化、2030年代前半に。今年度から事業化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月15日

[JR東日本]中電の川口停車に「JRが前向きに」? 朝日が報じる

 朝日新聞は、埼玉県川口市が、湘南新宿ラインなど中距離電車(中電)の川口停車という長年の要望に対して、JRから初めて前向きな回答が得られたとして、今年度予算に実現にむけた調査費2750万円を盛り込んだと、報じた。
 記事によると、川口市は1985年の都市計画で、中距離列車停車による駅拡張を見越した用地を確保。拡張に必要な費用を負担する方針も掲げてきたが、JRはこれまで一貫して、赤羽と近接していることなどを理由に否定してきたという。
 しかし、2018年12月に、市長と自民党の県連会長がJR副社長と面会して風向きが変わったという。一方、JR東日本大宮支社は、朝日新聞の取材に対し、「何も決まっていない」としながら、停車させた場合の影響や、ホーム新設の技術的課題などの検討をしていることを明かしたという。
 ここから私見。遠近分離からすると、川口停車の目はなかなか見いだせません。乗り換え駅でもありませんし。記事に出てくる自民党県連会長は、選挙区が川口なんですね。県内の他の皆さんをうまくまとめられるのでしょうか。

https://www.asahi.com/articles/ASM4H3CDVM4HUTNB002.html
posted by Uchio at 19:55 | Comment(176) | ニュース はてなブックマーク - [JR東日本]中電の川口停車に「JRが前向きに」? 朝日が報じる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月14日

[千葉都市モノレール]「延伸計画中止の公算」と日経報じる

 日経新聞は、千葉都市モノレールの延伸計画が中止になる公算が大きくなったと報じた。千葉都市モノレールは、県庁前−千葉市立青葉病院周辺の2キロと、穴川−稲毛駅−稲毛海岸駅の4キロの延伸計画があり、千葉市長が採算性の検討を外部機関に依頼している。千葉市長が日経新聞のインタビューに応じて、その中間報告の概要の報告を受けたと明らかにした。それによると、収支予測は厳しい内容で、日経はこれをもとに中止になる公算が大きいと判断した模様だ。
 千葉都市モノレールの延伸は、交通政策審議会の2000年の答申には載っていたが、2016年の答申からは削除された。この時点で延伸の意思は薄かったと思われる。千葉市内ではほかに、幕張本郷−海浜幕張間の新しい交通システムについても、2000年で掲載されながら、2016年で削除されている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44733890T10C19A5L71000/

この情報は、ムーンライトながら族さんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 21:53 | Comment(10) | ニュース はてなブックマーク - [千葉都市モノレール]「延伸計画中止の公算」と日経報じる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月04日

[南海]土休日の和歌山系統急行3本を空港急行に変更、4/6にダイヤ改正

 南海電鉄は2019年4月6日、南海本線、空港線のダイヤ改正をおこなう。
 土休日に、空港急行を増発する。難波発17〜21時台の3本。現状の区間急行和歌山ゆきを、空港急行に変更する。代わりに普通関西空港ゆき3本が、和歌山ゆきに変更になる。
 特急系では、平日早朝帯にラピート1往復が増発になる。また、サザンの和歌山市発時刻の統一をはかる。平日は8:30〜21:00、土休日は始発から22:00まで、毎時00、30分発となる。
 2018年9月の台風の影響で尾崎駅が火災が発生し、1・4番線の使用を取りやめていたが、今改正から再開する。緩急接続も復活する。

http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190207_4.pdf
https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190306.pdf

この情報は、tettyanさん、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:南海
posted by Uchio at 15:14 | Comment(4) | ニュース はてなブックマーク - [南海]土休日の和歌山系統急行3本を空港急行に変更、4/6にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[西鉄]3/23にダイヤ改正、早朝時間帯に接続改善

 西日本鉄道(西鉄)は2019年3月23日、ダイヤ改正を行った。
 リリースによると、早朝時間帯の接続改善をはかる。
 花畑5:35発二日市ゆきを、5:25発に変更のうえ、筑紫から急行天神ゆきとする。この列車を利用すると、久留米周辺から天神にこれまでより14分早い6:15に到着する。
 また、甘木線の最終列車を、上下ともに北野発着に短縮する。甘木発着の最終は30分繰り上がる。

http://www.nishitetsu.co.jp/release/2018/18_173.pdf

この情報はライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:西鉄
posted by Uchio at 14:51 | Comment(3) | ニュース はてなブックマーク - [西鉄]3/23にダイヤ改正、早朝時間帯に接続改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

[横浜シーサイドライン]金沢八景延伸完成、3/31にダイヤ改正

 横浜シーサイドラインは、2019年3月31日にダイヤ改正をおこなった。金沢八景駅はこれまで京急の駅と離れていたが、150メートルを延伸して、京急金沢八景駅に直結した場所に駅を移設する工事が完成したことにともなうもの。
 ダイヤ改正では、延伸にともなう所要時間増が反映されているほか、リリースではほとんど触れられていないが、朝方は全面的な改定となっていて、並木中央基準では杉田方向は6時台が2本減、一方で金沢八景発では6時台が2本増となっている。

https://www.seasideline.co.jp/pdf/19032710100473/%E8%A8%98%E8%80%85%E7%99%BA%E8%A1%A8.pdf
https://www.seasideline.co.jp/pdf/19030814145369/%E9%87%91%E6%B2%A2%E5%85%AB%E6%99%AF%E9%A7%85%E6%96%B0%E9%A7%85%E9%96%8B%E6%A5%AD%E9%96%A2%E9%80%A3%E8%A8%98%E8%80%85%E7%99%BA%E8%A1%A8%E8%B3%87%E6%96%99%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E7%89%8820190308_14%EF%BC%9A00.pdf

この情報はライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 13:39 | Comment(4) | ニュース はてなブックマーク - [横浜シーサイドライン]金沢八景延伸完成、3/31にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月29日

[東京メトロ]有楽町線は日中5分間隔化、東西線改良工事は大幅に後ろ倒し。2021年に向けた中期経営計画発表

 東京メトロは、2019〜2021年にかけての中期経営計画「東京メトロプラン2021」を発表した。
 この記事では、各線ごとに運行関係の内容をまとめます。また、2016年に発表された前回の中期経営計画でも示された項目については、目標年次などの変更点も取り上げます。

銀座線■浅草駅の折り返し設備を整備

 前回も掲載された浅草駅構内への折り返し設備整備は、1年遅れて2021年度に。

丸ノ内線■方南町支線6両化は2019年度

 方南町支線の6両化、本線との直通は、予定通り2019年度に実施。前回載っていた「新宿三丁目折り返し列車の新設」は今回の発表からは外されている。

日比谷線■霞ヶ関発着の列車を中目黒まで延長

 朝夕に霞ヶ関発着の列車を中目黒まで延長する。2020年度に実施予定という。また、東武の新型車両による「有料着席サービス」も項目に挙がっている。

東西線■九段下折り返し設備は6年ずれて2025年度に

 今回の計画でも東西線だけは別格で多くの項目が取り上げられている。ただし、残念ながら、前回の発表時の「目標年次」と比べると大幅に後ろ倒しされている。
 列車増発のカギとなる飯田橋−九段下間の折り返し設備は、前回の計画では2019年度となっていたが、今回の発表では2025年度と一気に後退した。南砂町の2面3線化も前回発表時の2021年度から、2027年度と大きく後ろ倒し。
 茅場町のホーム延伸は2022年度(前回発表では2020年度)、木場駅の大規模改良は2025年度(前回発表では2021年度)にプロットされた。

有楽町線■日中5分間隔化、2019年度に

 朝夕の増発と、日中の5分間隔化(現在は6分間隔)を2019年度に実施するという。5分間隔化は、副都心線や相互乗り入れする他社線にも影響する可能性があり、新しいダイヤのかたちが注目される。豊洲駅の改良は2020年度だという。

南北線■ついに8両化、2022年度目標

 朝夕の増発が2019年度に行われる。東急新横浜線・相鉄新横浜線の完成に伴って、相鉄からの直通列車が増えると思われる中で、現状で6両の編成長がどうなるか注目されていたが、ついに8両化を2022年度目標で行うとしている。

(東京メトロ)
https://www.tokyometro.jp/corporate/profile/plan/index.html


この情報は、ライジングさん、oshimapandaさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 20:54 | Comment(6) | ニュース はてなブックマーク - [東京メトロ]有楽町線は日中5分間隔化、東西線改良工事は大幅に後ろ倒し。2021年に向けた中期経営計画発表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[多摩モノレール]「開業以来初」の全面ダイヤ改正、土日日中は9分間隔に

 多摩モノレール(多摩都市モノレール)は2019年3月23日、ダイヤ改正をおこなった。同社によると、1999年の開業以来初めての全面的な改正だという。
 土休日の日中をこれまでの10分間隔から、9分間隔とした。23本増発した。
 朝夕のラッシュ時について、遅延を防ぐために所要時間を伸ばして余裕を持たせた。

 始電の繰り上げと終電の繰り下げもおこなわれた。
 始電は、上北台発多摩センターゆきが5:30発となり15分繰り上がった。さらにその前に、高松5:12発が新設され、同駅以南は28分の繰り上げとなった。多摩センター発上北台ゆきは5:24発になり6分の繰り上げ。さらにその前に高幡不動5:23発が新設されて、同駅以北は19分の繰り上げとなった。
 終電も、多摩センター発上北台ゆきが20分繰り下がり0:00発に、立川北ゆきが17分繰り下げられ、0:17発となった。上北台発多摩センターゆきも23:55発と5分繰り下げられた。

https://www.tama-monorail.co.jp/190222_daiyakaisei_p.pdf

この情報はライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 20:45 | Comment(4) | ニュース はてなブックマーク - [多摩モノレール]「開業以来初」の全面ダイヤ改正、土日日中は9分間隔に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月28日

[都営地下鉄]大江戸線でラッシュ時中心に増発。清澄白河発光が丘ゆき始電を繰り上げ。3/28にダイヤ改正

 東京都交通局は2019年3月28日、大江戸線のダイヤ改正を実施した。平日ラッシュ時を中心に増発をおこなった。
 平日朝ラッシュ時には、清澄白河基準で、飯田橋方向については6〜8時台に合計4本、大門方向については8時台に2本を増発。光が丘発では5、6時台に合計2本、9時台に2本をそれぞれ増発した。
 平日夕ラッシュ時から夜間には、外回り方向(都庁前→清澄白河→都庁前→光が丘)について、17、19〜23時台に増発した。
 土休日は、朝と深夜に増発をおこなった。
 また、平日・土休日ともに清澄白河5:00発光が丘ゆきを増発し、これが同駅の始電となった(それまでは新御徒町始発の列車が同駅の始電だった)。リリースでは、大門駅で浅草線に乗り換えると、従来より19分早い5:42に羽田空港国内線ターミナル駅に到着すると謳っている。

https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/subway/2019/sub_p_201903058443_h.html

この情報はライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 22:21 | Comment(1) | ニュース はてなブックマーク - [都営地下鉄]大江戸線でラッシュ時中心に増発。清澄白河発光が丘ゆき始電を繰り上げ。3/28にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[東武][東京メトロ]伊勢崎・日比谷線直通の有料着席サービスを開始。L/C車を新造

 東武鉄道と東京メトロは、東武伊勢崎線(スカイツリーライン)と東京メトロ日比谷線を直通する新しい有料着席サービスを、2020年度から開始すると発表した。
 東武が、70000系をベースとしたL/C車(70090型)を新造するという。
 運行区間、停車駅、料金などについては今後明らかにしていくという。

(東武)
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/b45e7ea444db6f7c2a3fa9bbed58dfb1/190326.pdf?date=20190326142742
(東京メトロ)
https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20190326_g15.pdf

この情報はライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 13:28 | Comment(68) | ニュース はてなブックマーク - [東武][東京メトロ]伊勢崎・日比谷線直通の有料着席サービスを開始。L/C車を新造 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[相鉄][JR東日本]直通開始日は11月30日と発表、ダイヤなどは不明

 相模鉄道(相鉄)とJR東日本は、西谷−羽沢横浜国大間の新線を経由する「相鉄・JR直通線」(神奈川東部方面線)の運行開始日を、2019年11月30日と発表した。運行区間や時刻などのダイヤの詳細は一切明らかにならなかった。
 運行開始時期はこれまでに何度か延期になり、2016年の時点で、2019年下期と発表していた。
 JR東日本側では、埼京線、湘南新宿ライン、横須賀線などへの影響もあり、同日に同社の広範囲なダイヤ改正が行われる可能性もある。
 今年1月には、共同通信が「12月を軸に調整」と報じていた。今回のリリースでは、ダイヤについては一切明らかにならなかったが、共同通信の記事では、川越線川越まで直通するとしており、今後の発表が注目される。

https://www.sotetsu.co.jp/news_release/pdf/190328_01.pdf

この情報はTAKさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 13:22 | Comment(110) | ニュース はてなブックマーク - [相鉄][JR東日本]直通開始日は11月30日と発表、ダイヤなどは不明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月27日

『マイライン東京時刻表』が不定期化、「えきから時刻表」も終了、寂しい春に

 インターネットの乗換案内サイトで、紙の時刻表の形式での表示が可能だった「えきから時刻表」が2019年3月29日でサービスを終了する。さらに、JR山手線も含めて首都圏の全駅全列車の時刻表を掲載した月刊誌『マイライン東京時刻表』が、2019年3月15日発行の号(2019年4月号)を最後に、不定期化されることになった。いずれも、いわゆる時刻表趣味者(通称「スジ鉄」)から長く愛された存在で、今回のダイヤ改正の季節はいつもにまして寂しい春となる。
「えきから時刻表」は、グルメサイト大手のぐるなびが運営。他の乗換案内サービスと大きく異なるのが、路線ごとに複数の列車が縦に並ぶ「時刻表形式」での表示が可能なことで、列車番号も掲載されていることで、鉄道趣味者に便利だった。
『マイライン東京時刻表』は1998年に、JR時刻表を発行する弘済出版社(現・交通新聞社)が創刊した月刊誌で、全国版の時刻表では始電と終電のみの掲載だったJR山手線などの通勤路線についても、全駅全列車の時刻を掲載している。今後は、主要な改正のタイミングで不定期に刊行するという。
 ここから私見です(いや、ここまでも私見でしたが)。「えきから時刻表」は本当に残念ですね。乗換案内サービスは数多ありますが、「時刻表形式」をサポートしているのは、ほとんどなく、残るは交通新聞社の「デジタルJR時刻表」(有料アプリ)のみでしょうか。
 さらに「東京時刻表」。通勤路線の時刻表としては先発の八峰出版の「MATT」(2000年代に休刊)が、スペース節約のために各線主要駅のみ掲載だったところを、携帯性を犠牲にしてでも全駅を掲載するところは、ダイヤ研究にはもってこいでした。わたし個人は「デジタルJR時刻表Lite」をスマホで日常的に使っていますが、家で見る時はやはり雑誌形式のほうが馴染みます。なお、最新号はAmazonなどでも品切れですが、交通新聞社の公式SHOPでは売ってます。

(えきから時刻表)
http://www.ekikara.jp/top.htm
(交通新聞社リリース)
https://www.kotsu.co.jp/information/2019/2018_1_1.html

この情報は、ライジングさん他からいただきました。ありがとうございました。

※なお、リンクはアフィリエイトではありません。
posted by Uchio at 21:23 | Comment(11) | ニュース はてなブックマーク - 『マイライン東京時刻表』が不定期化、「えきから時刻表」も終了、寂しい春に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月10日

[小田急]準急半減、夜間の千代直急行・各停も・・発表されなかった減便が次々と判明。複々線化2年目ダイヤ改正(2019年3月16日ダイヤ改正・12)

2019年3月16日のJRグループおよび各私鉄のダイヤ改正に関するニュース一覧

 2018年春の複々線化から1年経っての改正として注目されていた小田急電鉄の2019年3月16日のダイヤ改正。小田急時刻表や乗換案内サイトなどで詳細時刻が明らかになり、昨年12月のプレスリリースでは一切触れられていなかった減便がいくつかあることがわかった。
 大きな所では、昨春の改正で近郊区間の千代田線直通列車に模様替えした準急が、土休日の日中12〜15時台は半減となる。向ヶ丘遊園発着の毎時3本に加えて、土休日は成城学園前発着の毎時3本が加わるが、12〜15時台は成城発着の便が廃止となる。
 また平日下り22時台以降は、経堂の急行停車化が発表されていたが、それ以外にも新宿発のパターン間隔が7〜8分から10分に変わる。各停と千代田線からの急行が減らされている。新宿23:02発の快急は、代々木上原で急行に接続しない。
 ここから私見。大増発のダイヤ改正から1年。乗客の動向を見て、無駄を削ってくるだろうとい予想はあったものの、まさかリリースで一言も触れないとは思いませんでした。10年以上前はともかく、ここ数年の小田急の広報は丁寧で、減便についても割と誠実な発表をしていたのでちょっと残念です。

<訂正>準急が(成城・遊園発着ともに)「毎時2本」とあるのは誤りで、正しくは「毎時3本」でした。ご指摘いただいたムーンライトながら族さん、ありがとうございました。

 プレスリリース時点の記事に多くのコメントをいただきありがとうございました。
posted by Uchio at 17:14 | Comment(56) | ニュース はてなブックマーク - [小田急]準急半減、夜間の千代直急行・各停も・・発表されなかった減便が次々と判明。複々線化2年目ダイヤ改正(2019年3月16日ダイヤ改正・12) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月03日

[東武]東上線、土休日の最終川越市ゆき15分繰り下げ。TJライナーは値上げ、小児料金も設定(2019年3月16日ダイヤ改正・11)

2019年3月16日のJRグループおよび各私鉄のダイヤ改正に関するニュース一覧

 東武鉄道は、2019年3月16日の東上線ダイヤ改正の詳細をリリースで明らかにした。これまでのリリースでは、特別料金不要のクロス車による新種別「川越特急」の新設が発表されたが、今回はそれ以外の列車についても発表があった。
 大きなところは、土休日の池袋発の川越市ゆきの最終が現行の0:15(準急)から、0:30(同)に、15分繰り下がる。川越市発の上り、小川町発の上りもそれぞれ7〜9分繰り下がる。
 TJライナーは、利用に必要な料金がいずれも50円値上げとなり、川越以遠からの上りは460円(現行410円)、下りとふじみ野からの上りは360円(現行310円)となる。一方で、これまでは設定がなかった「小児料金」が新設される。いずれも大人の半額。さらにこれまでは定員制だったところが、座席指定制に変わる。

http://www.tobu.co.jp/file/pdf/8ec1b6cc91ef33effbea794955431a1f/190129_1.pdf
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/15ec85a2bafba8a0095c7b1015d6281c/190129_2.pdf

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 20:53 | Comment(7) | ニュース はてなブックマーク - [東武]東上線、土休日の最終川越市ゆき15分繰り下げ。TJライナーは値上げ、小児料金も設定(2019年3月16日ダイヤ改正・11) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

[JR東日本]羽田空港アクセス線は、まず「東山手ルート」から着手

 JR東日本は構想中の羽田空港アクセス線3ルートのうち、まず、東京駅や常磐・宇都宮・高崎の各線と結ぶ「東山手ルート」から、環境評価(アセス)調査に着手すると発表した。
 各社の報道によると、JRはアセスに3年、工事に7年を予定。その通りにいけば、2029年度に開業できることになる。総工費は3000億円を超える。負担については、国や都の補助金を期待しつつ、自己負担も視野に入っているという。
 そのほかの2つのルートは、新宿・埼京線方面と結ぶ「西山手ルート」、新木場・京葉線方面と結ぶ「臨海部ルート」。朝日新聞によると、途中でりんかい線(東京臨海高速鉄道)を挟むことから、今回は自社路線だけで完結する東山手ルートに絞ったとしている

<訂正>りんかい線の正式名称について誤りがありましたので、記事を直しました。ご指摘いただいたライジングさん、ありがとうございました。

(JR東日本)
https://www.jreast.co.jp/press/2018/20190220.pdf
(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASM2H438ZM2HUTIL018.html
(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201902/CK2019021002000119.html
(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41325240V10C19A2X13000/
(東洋経済)
https://toyokeizai.net/articles/-/266210

この情報はライジングさん、E415系さん、横川軽井沢鉄道(仮名) さんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 08:37 | Comment(36) | ニュース はてなブックマーク - [JR東日本]羽田空港アクセス線は、まず「東山手ルート」から着手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする