2008年07月04日

[JR東海]リニア中央新幹線の始発駅候補は3カ所、最有力は「品川」。毎日新聞など報じる

 毎日新聞は、JR東海がリニア新幹線の始発駅として、品川を選ぶ方向で最終調整に入った、と報じた。既に、品川駅周辺でボーリングによる地質調査に着手しているという。
 JR東海側からの正式な発表はないが、共同通信によると、JR東海の松本正之社長は3日、大阪で定例記者会見を開き、リニア中央新幹線の東京側の始発駅として、東京、品川、新横浜の3駅を候補として、調査を進めていることを明らかにした。その上で、新横浜駅は都心から遠いこと、東京駅は地下の構造などに難があることなどから、品川駅が有力であるとの考えを示したという。
 毎日新聞の記事では、東京、品川のほか新宿が候補にあがっていたとしている。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20080704k0000m020051000c.html
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080703ddm041040120000c.html
http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008070301000681.html
http://jr-central.co.jp/news/release/nws000141.html
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[舎人ライナー]日暮里・舎人ライナー、始電繰り上げと増発。開業4ヶ月弱で改正へ

 東京都交通局は2008年7月12日、日暮里・舎人ライナーのダイヤ改正を行う。始発列車の時間を繰り上げるほか、平日朝夕および夜間の列車を増発する。
 平日の増発は、朝方に2往復、夕方以降に6往復を増発する。これにより、日暮里発23時すぎまで、10分間隔以上の本数が確保される。
 始発の繰り上げは、上りが18分繰り上がり見沼代親水公園5:25発に、下りは25分繰り上がり日暮里5:47発となる。
 私見ですが、何となくこの増発のパターンは、大江戸線に似ています。開業からわずか4ヶ月足らずでの改正とは、予想以上の需要があったということなのでしょうか。計画時に過大な需要を見積もり、開通後に破綻する公共交通に比べるとずっとましですね。
 なお、この情報は、匿名さんからメールにて情報提供がありました。ありがとうございました。

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/...
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2008年06月20日

[東京メトロ][都営地下鉄]日比谷線、南北線、三田線もダイヤ改正。三田線は御成門折り返し廃止。6/22に

 東京メトロと東京都交通局は、東急目黒線日吉延伸開業に合わせて2008年6月22日、日比谷線、南北線(以上メトロ)、都営三田線のダイヤ改正をに行う。
 日比谷線では、平日朝ラッシュ時の北千住方の霞ヶ関折り返し2往復が、中目黒まで延伸になった。
 南北線と三田線では、東急目黒線の急行増発を受けてパターンが大きく変わる。
 南北線では、平日の最終白金高輪ゆきが、目黒線直通奥沢ゆきに変更になり、白金高輪から目黒方向の終電時刻が13分繰り下がる。
 三田線では、平日朝ラッシュ時に2往復あった御成門折り返しが、いずれも白金高輪方面まで延長。御成門折り返しは、廃止となる。


http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/...
http://www.tokyometro.jp/news/2008/2008-21.html
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2008年06月17日

[東京メトロ]副都心線開業後4日続けてダイヤ混乱、各停が東新宿を通過するトラブルも

 2008年6月14日に開業した東京メトロ副都心線は、開業初日からダイヤの乱れが断続的に続き、特に16日は朝から最大30分以上遅れ、夕方には約3時間にわたって池袋−渋谷間のみの区間運転にするなど、大混乱した。東京メトロは自社HPにお詫びを掲載した。なお、このニュースを執筆中の17日朝も遅延が発生し、各社に振り替え輸送をしているという。
 東京新聞によると、16日7時20分ごろ、小竹向原駅で接続する予定の西武線が遅れたときに、メトロの指令の対応に間違いがあり、朝ラッシュ時に最大35分の遅れが出たという。産経新聞によると、この遅れの原因は、同駅で西武車に乗り込んだメトロの運転士が、ワンマン自動運転に切り替える際、種別表示器の操作がうまくいかなかったことだという。
 16時40分には、東新宿駅で渋谷発和光市ゆきの各停が、誤って急行線に進入。乗り降りができず、結局通過して西早稲田駅まで向かった。毎日新聞によると、ポイントの切り替えは普段は自動だが、ダイヤが乱れていたことから、ポイントの切り替えは手動になっており、指令担当者が勘違いをしてポイントを急行側に切り替えてしまったという。
 これらの遅れが積み重なり、18時45分ごろから約3時間にわたって、副都心線は池袋−渋谷間の折り返し運転をした。
 また、読売新聞によると、この日は有楽町線にも最大47分の遅れが出たという。
 ダイヤ改正ニュース管理人の知り合いでも、開業翌日の15日に乗りに行ったところ、各停に乗ったら、すべての駅で30センチほど停車位置がずれるミスがあり、その都度運転士が停車位置を手で直していたそうです。
 そもそも各社車種またいでのATO、ホームドアによる停車位置の厳密さ、指令の指示ミスなど、問題になりそうな点が多岐に渡っていることから、混乱は簡単には収まらないかもしれません。
 そもそも、朝のラッシュ時の急行のスジがあれだけ立っていて、かつ渋谷駅が2面2線しかなければ、遅れの回復が難しそうな気がします。今後も朝が遅れたら、長時間遅れ続けるということになるんじゃないでしょうかね。
 気になるのは、東京メトロのお詫び文。朝の遅れを、運転士の誤操作や他社の遅れを主原因のように書いてますが、それでいいんですかね。トータルなシステムの問題のように見えますが。

http://www.tokyometro.jp/kinkyu/26.html
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008061790070559.html
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080617ddm041040103000c.html
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080617k0000m040124000c.html
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080617/sty0806170000000-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080617-OYT1T00069.htm?from=navr
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2008年05月30日

[東武]東上線の新ダイヤ詳細を公表 日中パターン大きく崩れ、普通は減便

 東武鉄道が、東武東上線の08年6月14日改正の新ダイヤの詳細を明らかにしはじめました。各駅に時刻を貼りだし、さらに広報誌に朝夕の時刻表を掲載しました。
 すでに大々的に報じられているTJライナーがらみは省いて、めぼしい変化を探してみました。
 まず、日中は、現行の15分パターンダイヤが完全に崩れます。東武では、準急のうち毎時1本を、急行に格上げすることで、これまでの準急4急行4が、準急3急行5になります。そのため、日中は急行が8〜15分毎、準急が13〜24分毎(池袋発時刻)という複雑な60分パターンになります。
 川越市以遠の駅では、急行が増えた分純増となりそうですが、複雑化したダイヤとどちらが使いやすいのかは微妙なところ。
 平日朝ラッシュ時は、以前報道にあった通り、本数そのものが減ります。8時台に(東武の)池袋に到着する列車は、現行の27本から24本になります。一部の優等列車は、現行よりも所要時間を短縮していますが、逆に近郊区間の普通はほとんどの列車が、中板橋と上板橋の二重待避となり、上板橋以遠からの所要時間が3〜4分増えます。
 平日夕方は、TJライナー純増の代わりに準急が毎時1本減るます。また、近郊区間の普通は毎時2本減で、中板橋で優等2本の通過待ちをする列車も登場します。

 私見ですが、今回の検証のために現行のダイヤを見返したのですが、東上線の池袋口のダイヤって、急行・普通・準急・普通という緩急比1:1のパターンを日中は15分毎、夕方は12分毎で繰り返す単純明快なダイヤだったんですね。新ダイヤがどうなるのか・・・。

http://www.tobu.co.jp/your/0806/index.html
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2008年05月28日

[東京メトロ]副都心線の各駅時刻表をHPで発表。有楽町線準急通過駅はやはり不便に

 東京メトロがついに、副都心線の開業時の各駅の時刻表を、HPで発表しました。池袋−和光市間の各駅については、有楽町線のダイヤ改正後の時刻表も公開しました。
 いろいろと取り上げる点はありますが、まずは有楽町線で新設される準急の停まらない駅の処遇。やはり、利用区間によっては不便になるようです。特に、要町、千川では有楽町線の列車が日中で最大13分開いてしまいます。停まる駅でも、たとえば和光市などでは、朝8時台に副都心線列車が続いて、有楽町線の列車が20分来ない時間帯もあります。
 さらに、驚いたのは準急そのものの本数。和光市・西武線方向は当初の発表通り毎時4本ですが、新木場方向は毎時3本でした。各駅停車は逆に新木場方向のほうが1本多くなっています。
 他に意外だったのは、副都心線の優等。朝夕もそれなりに本数があり、しかも所要時間は朝の渋谷方向でもあまり日中と変わらないようです。何となく、朝ラッシュ時はスジが寝てしまうのが当たり前の首都圏の鉄道の中で、どこまでこれが維持できるのかは見ものでしょう。
 小竹向原での種別変更問題。やはり複雑になっています。日中は、副都心線で急行の場合、西武では例外なく快速になり、有楽町線の準急は西武線でも準急になっていますが、朝夕は割とバラエティーに富んでいます。
 小竹向原で、向かいのホームで同時に接続するケースのほとんどが、西武線と和光市方面、副都心線と有楽町線といった別の方向に向かう列車同士のようですが、日中の和光市方向では毎時2回、和光市方面の列車同士の緩急接続があります。

http://www.tokyometro.jp/fukutoshin_sta/index.html
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2008年05月22日

[西武]副都心線開通ダイヤの詳細が一部明らかに 千鳥ダイヤがあだに?

 西武池袋線の2008年6月14日のダイヤ改正のより詳しい情報が、西武鉄道のホームページにて公開されています。東京メトロ副都心線の開業に合わせたダイヤ改正ですが、プレスリリース発表時には明らかになっていなかったことがわかりました。
 まず、主要駅の平日上り朝ラッシュ時の時刻が公開されています。これによると、ひばりヶ丘などでは、メトロ直通が3連続して、西武線の池袋に行く電車が12分以上来ないケースが多数。清瀬では、西武の池袋行きは完全に15分おきに。逆に大泉学園では、メトロ直通が12分以上来ないケースもあります。これ、朝ラッシュ時ですよ、念のため。
 今回、快速を副都心線経由に振り分けたことで、どの種別が停まる駅かによってこうした偏りが出てしまっているよう。西武池袋線の名物となっている千鳥パターンは「ほぼすべての客は(西武)池袋に向かう」という前提で成り立っていたことがわかります。難しいところですね。
 また、小竹向原での種別変更のパターンは、西武線内普通で、副都心線優等(急行)という場合もあれば、その逆(西武が快速、準急で副都心線が各停)もあることがわかりました。有楽町線との関係においても同じで、これは案内が複雑になりそうです。
 ただし、朝ラッシュ時だけを見ると、西武線内の優等は、副都心線急行、西武線各停は副都心線でも各停。優等は優等、各停は各停という基本ができているようです。
 なお、時刻表の発売や、HPへの掲載など、すべてのダイヤが明らかになるのは6月上旬の見込み。

http://www.seibu-group.co.jp/railways/kouhou/diagram/index3.html
http://www.seibu-group.co.jp/railways/kouhou/diagram/choku/
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2008年04月29日

[京急]城ヶ島−油壺結ぶ三崎観光船、昨年末で廃止

 ニュースと言えるほど新しい話ではないのですが、個人的に驚いたので記事にします。
 京浜急行グループの三崎観光が、城ヶ島周辺で運航していた「三崎観光船」が、2007年12月15日をもって運航を取りやめ、航路を廃止していました。
 三崎観光船は、城ヶ島一周、城ヶ島−油壺間の2航路。神奈川新聞の記事によると、ここのところ、乗客数の低迷に加えて、原油高で赤字がふくらんでいたとのこと。それに加えて、08年には5年に1度の検査が必要で、これに1千万円以上必要になることもあり、そのまま廃止することになったようです。
 三崎観光船は、三浦観光の目玉の一つであるだけでなく、京急油壺マリンパークと城ヶ島を結ぶという重要な交通手段でした。調べてみると、現在は毎時1本のバスだけというのだから寂しい次第ですね。京急のみさき1日フリー切符(これも今はない)で結構な割引になるのがお得でした。

http://www.keikyu.co.jp/news_kouhou/20071213b.shtml
http://blogs.yahoo.co.jp/breeze_of_miyagawa_cove/51406985.html
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2008年04月27日

[名鉄]西尾線・津島線の全車特別車特急を快速急行に置き換え 6/29の改正で

 名古屋鉄道は2008年6月29日に西尾線、津島線、名古屋本線などダイヤ改正を行います。西尾線の一部複線化、新駅開業に伴うものですが、名鉄が進めている全車特別車列車の廃止も進められるようです。
 西尾線・津島線については、毎時1本の全車特別車特急が走っていますが、これが全車一般車の快速急行に置き換わります。
 また西尾線では、急行はほぼすべて準急(一部は快速急行)に置き換わります。準急の停車駅は急行とほぼ同じ。
 津島線では、日中毎時1本、名古屋から佐屋ゆきの快速急行が増発されます。
 新駅は、碧海桜井−米津間に開業し、名前は「南桜井」になります。同時に、碧海桜井は桜井、碧海堀内は堀内公園に名前が変わります。
 また、リリースによると、12月にはもう一度ダイヤ改正をする予定で、空港アクセス特急をのぞいた全車特別車列車は廃止になります。

http://www.meitetsu.co.jp/profile/news/2008/1185352_1140.html
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2008年04月23日

[JR北海道]道内の夜行列車を全廃へ

 JR北海道は、道内のみを走る夜行特急3列車(いずれも臨時)のうち、「オホーツク」「利尻」はいずれも今後運転をせず、「まりも」も、今年の夏をもって運転を終了する、と発表しました。道内のみの夜行は全廃されることになります。

http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2008/080418-1.pdf
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2008年04月18日

[東急]目黒線日吉延伸ダイヤは急行倍増、東横線は朝晩の特急を通勤特急化

 東急電鉄は、目黒線の日吉延伸開業日を、2008年6月22日をとし、同線と東横線のダイヤを改正すると発表しました。
 目黒線では、日中の急行が現行の毎時2本から4本に倍増します。一方で、各駅停車は毎時10本から8本に減り、各停を急行に格上げした格好です。延伸区間の急行停車駅は東横線と同じで、急行は元住吉を通過します。朝ラッシュ時には急行上り3本、夜間には各停上下各3本を増発します。
 東横線では、早朝と夜間の特急がすべて通勤特急に置き換わります。これにより、平日の特急は9時ごろから17時ごろまでの日中のみの種別となります。東急のリリースによると、「横浜市営地下鉄グリーンラインとの乗り換え利便性を向上」させたいとのこと。
 最大の懸案である田園都市線の混雑の緩和にもつながるグリーンライン利用者の増加を目指しているものと思われます。

http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/pdf/080418-1.pdf

※特急が日中のみの種別になる、というのは平日だけでしたね。そこが抜けてましたので入れました。コメント欄で指摘していただいた、上総みなとさんありがとうございます。

ところで、今の田園都市線の混雑ぶりや、開発余地のある横浜市港北地区を重視する東急の沿線政策を考えると、いずれ日吉に特急終日停車といった策をうってくるような気がします。それによるスピードダウン感をカバーすべく、完全に「隔駅停車」となっている急行を、新しい特急に格上げし、毎時8本とし、高頻度をうりにする・・・うーんこれは完全に妄想ですかね。
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2008年04月17日

[京阪]中之島新線の開業ダイヤ発表。日中は毎時8本。「快速急行」を新設

 京阪電鉄は、中之島線の開業日と、開業時のダイヤを発表しました。開業日は2008年10月19日になります。
 京阪のリリースと朝日新聞の記事によると、中之島線は日中毎時8本。うち2本が新設される「快速急行」(中之島−出町柳間)になります。快速急行は、特急の停車駅に守口市、寝屋川市、香里園を加えたもの。全区間を65分で結びます。残り6本は、現行の天満橋発着の区間急行を、中之島線に延長します。
 本線は日中毎時16本(現行の淀屋橋発着18本)で、特急は毎時6本のうち、2本が枚方市止まりとなります。おそらく快速急行と接続するものとみられます。また、急行がなくなり、代わりに準急が設定されます。準急のうち4本は、淀屋橋−出町柳間の設定で、現行では枚方市以東は日中、特急と普通のみですが、ダイヤ改正後は「快速急行」とあわせてバリエーションが増えることになりそうです。
 具体的なダイヤは発表されていませんが、京橋以東の区間毎の本数はほとんど変化はないため、実質的には現行のダイヤに近いものになる可能性が高そうです。新線開業、新塗色採用と、京阪にとっては大きな節目となるダイヤ改正ですが、ダイヤ的には意外と地味かもしれません。

http://www.asahi.com/komimi/TKY200804160249.html
http://www.keihan.co.jp/news/data_h20/2008-04-15-05.pdf
http://www.keihan.co.jp/news/data_h20/2008-04-15-02.pdf

※快速急行の停車駅を間違えていました(誤:枚方市→正:守口市)。コメントにて???さんに指摘していただきました。ありがとうございました。
※さらにミスが。快速急行の区間を「中之島−淀屋橋」と書いてました。コメントにて九龍航空さんに指摘していただきました。ありがとうございます。
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2008年04月13日

[近鉄]難波を「大阪難波」に改称、阪神なんば線開業に合わせて

 近畿日本鉄道は、来春の阪神なんば線開業にあわせて、近鉄難波を「大阪難波」に、上本町を「大阪上本町」に改称する、と発表しました。
 近鉄のリリースによると、駅名の頭に「大阪」を付けることで、「両駅の所在地を明確にし、難波駅および上本町駅の認知度向上を図っていきたい」とのこと。
 ここから私見ですが、難波ってのはそれほど認知されていない名称なのでしょうか。関東在住の私でも、難波と上本町の場所はわかります。
 個人的には、地下鉄や南海とわざわざ別の駅名になることで、わかりにくくなってしまうのでは、と心配です。京阪では、「淀屋橋」を、一部の駅では案内上は「大阪淀屋橋」としていますが、その程度でいいような気がしますが・・。

http://www.kintetsu.jp/news/files/ekimeihenkou%2020080331.pdf

追伸。何となく記事の書き方を変えてみました。これまで、冒頭の記事部分ではニュースサイトの記事っぽく「だ・である調」で書き、おまけの私見では「です・ます調」にしていましたが、混在するのも変かなと思い、記事部分も「です・ます調」にしてみました。
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2008年03月28日

[東武]東上線、普通の待避増などで朝上り優等を高速化。TJライナーのほかに「快速急行」も新設。特急は廃止。6月の改正で

 東武鉄道は2008年6月14日に東上線系統のダイヤ改正を行う。
 同日に開通する東京メトロ副都心線に直通運転を開始する。有楽町線直通は現行の3分の2程度に減る。また、副都心線、有楽町線ともに「急行」「準急」などの優等種別が登場するが、直通する列車は東上線内では普通になる。
 朝ラッシュ時には、和光市−池袋間の速達化を図る。現行では、通勤急行と準急しかないが、急行2本を新設する。川越−池袋間で最速38分にするほか、通勤急行や準急を最大4分、平均で2〜3分短縮させる。朝日新聞の記事によると、本数の削減と、普通の待避回数を現行の1回から2回に増やすことで、高速化を達成したという。
 日中は急行を現行の時間あたり4本から5本にする。朝日新聞の記事によると、準急の一部を格上げするとのことで、代わりに準急の本数は減るようだ。
 夕方には、これまでアナウンスがあった通り「TJライナー」が登場する。
 このほか、現行の「特急」は廃止され、代わりに現行の特急の停車駅に志木を加えた「快速急行」が新設される。リリースによると、平日は夜間の上りのみということで、TJライナーの運用とセットになっているようだ。
 またこの改正に合わせて、越生線がワンマン化される。
 
http://www.tobu.co.jp/file/1583/080327.pdf
http://www.asahi.com/komimi/TKY200803280154.html
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[西武]副都心線直通は日中は4本。新宿線には新種別「拝島快速」誕生

 西武鉄道は2008年6月14日に池袋線系・新宿線系ともにダイヤ改正を行う。
 池袋線系では、東京メトロ副都心線開業に合わせて、直通運転を開始する。朝ラッシュ時は、飯能発の快速池袋ゆき4本が、副都心線直通渋谷ゆきになる。代わりに、通勤準急が練馬に停車し、副都心線・有楽町線直通の列車との連絡をはかる。
 日中には、毎時2本運転されている飯能−新木場間の快速が、飯能−渋谷間になる。また、清瀬−渋谷間の普通を毎時2本増発する。
 新宿線系統では日中、拝島線に直通する急行に代わって、「拝島快速」という新種別が登場する。現行の急行が田無以遠各駅停車になるのに対して、拝島快速は田無−玉川上水間で、小平のみに停車する通過運転を行う。西武新宿−拝島間の所要時分が3分短縮され、43分になるという。田無−玉川上水間には各駅停車を新たに運転するという。
 また、日中に、国分寺線と新宿線を直通する国分寺−新所沢間の列車を、国分寺−本川越間に延長し、新所沢−本川越間は毎時6本運転となるという。
 どうでもいい話ですが、西武有楽町線という名前は、「有楽町線に直通するための路線」ということでの命名だと思いますが、今後は副都心線の直通列車も使うわけで、練馬駅などではどういうアナウンスになるのかが気になります。「副都心線直通の西武有楽町線各停渋谷行き」とか言うのでしょうか。

http://www.seibu-group.co.jp/railways/kouhou/news/2007/0327.pdf
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2008年03月27日

[東京メトロ]副都心線開業ダイヤ発表。池袋−和光市間も通過運転。有楽町線には準急が登場

 東京メトロ(東京地下鉄)は2008年6月14日に開業する副都心線のダイヤを発表した。池袋−和光市間でも通過運転を行い、急行の途中停車駅は、新宿三丁目、池袋、小竹向原に絞られた。また、小竹向原−和光市間は各駅に停車する「通勤急行」も運転するという。
 小竹向原−渋谷間の毎時の本数は、日中が急行4本、各停8本の合計12本。そのうち西武と東武と直通するのは4本ずつの8本。急行のうち2本は、西武線に直通する。
 朝の最混雑時には、急行4本、通勤急行4本、各停9本となる。
 西武や東武の発表(後に記事化します)によると、副都心線直通の列車種別について、西武は快速・各停、東武はすべて各停としており、小竹向原と和光市では、列車種別の変更なども行われることになるとみられる。
 有楽町線に新設されるのは「準急」。和光市−池袋間を、小竹向原のみ停車となる。平日の日中と、土休日の早朝・深夜を除く終日に毎時4本運転される。また、有楽町線では、新木場発和光市行きの最終を13分繰り下げる。
 池袋−和光市間の副都心線急行と有楽町線準急の所要時分は14分で、東武東上線急行の12〜13分とさほど変わらなくなる。
 私見を手短に。池袋−和光市間を通過運転とは、東京メトロも思い切りましたね。東武や西武は、渋谷直通で利便性向上をアピールできるだけでなく、沿線対池袋でも、新たに強力な競争相手が出現したということになりそうです。
 もう一つ、有楽町線の新設種別が「急行」ではなく「準急」になっている点も気になります。これって、いずれ池袋以東も通過運転をする「急行」が登場する布石なのでしょうか(現行の設備では難しいでしょうが)。

http://www.tokyometro.jp/news/2008/2008-17.html
http://www.tokyometro.jp/news/2008/2008-17_1.html
http://www.tokyometro.jp/news/2008/2008-17_2.html
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2008年03月03日

[西鉄]最高速度110km/hに上げて所要時間短縮。3/22のダイヤ改正で

 西日本鉄道は2008年3月22日に、天神大牟田線と甘木線のダイヤ改正を行う。
 特急・急行・快速急行・直行の最高速度を、現行の時速100キロから、110キロに向上させる。これにより、福岡(天神)−大牟田間の日中の所要時間は、現行の62分(上り)から58分になり、4分短縮される。
 また、早朝から朝ラッシュ時にかけて、上り普通2本を急行化し、上り下り各1本の急行の急行区間の延長を行う。
 そのほか、柳川−大牟田間と、甘木線は、始発(始電)列車などが減便され、始発時刻が20分前後くり下がる。

http://www.nishitetsu.co.jp/release/2007/07_129.htm
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[筑豊電鉄]日中の10分ヘッドを12〜15分に「輸送人員の減少に歯止めがかからず」 3/15の改正で

 筑豊電気鉄道は2008年3月15日にダイヤ改正を行う。大幅な減便で、平日には上下合わせて25本、土休日では同じく47本が削減される。
 現行では日中は10分間隔だが、これが平日は12分間隔、土休日は15分間隔になる。朝ラッシュ時も5分間隔を、5〜6分間隔にするという。
 同社のリリースによると、「さまざまな経費削減努力を行い、日中10分間隔のダイヤ維持に努めてきた。しかし、輸送人員の減少に歯止めがかからず、現行ダイヤの維持が困難になった」としている。

http://www.nishitetsu.co.jp/release/2007/07_122.htm

(管理人より)このニュースと、この後投稿する西鉄のニュースは、「東京に住む鉄ヲタ銀行員 マルま」さんより、情報提供いただきました。マルまさん、ありがとうございました。
posted by Uchio at 23:19| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

[小田急]新ダイヤの時刻表を公開。足柄5駅は減便。複々線区間の緩急接続案内を廃止?

 小田急電鉄は、同社のHPで、2008年3月15日のダイヤ改正後の各駅の時刻表を発表した。
 ダイヤ改正ニュース管理人が、ざっと見たところ、大きく変わるのは、新松田−小田原間のいわゆる足柄5駅。
 現行では、本厚木まで各停のいわゆる赤丸急行か、新松田から急行に変わる各停がほとんどで、大半が新宿発着の列車だったが、改正後は朝の一部をのぞき、純粋に新松田折り返しの各停と、相模大野折り返しの赤丸急行のみとなる。また、平日上りは午前中だけで合計7本減らされる。また、小田原発の準急1本が新松田始発になり、準急の運転区間は、新宿−新松田間のみとなる。
 小田急からリリース通り、大和始発の上り急行が登場するが、代わりに朝上りの小田原発急行が1本削減されるようだ。この急行は海老名で空車増結をする数少ない急行だった。海老名での空車増結は5時台の1本のみとなる。相模大野での空車増結はなくなる。
 そのほか、サバー区間では待避時間などの細かな修正が全体的に見られる。特に、上り区間準急の和泉多摩川での急行待避が、向ヶ丘遊園での緩急接続に変更される。夕方から夜にかけて、下り各駅停車の和泉多摩川待避が増加する。
 とても気になることに、複々線区間の急行通過駅の時刻表から、急行・準急と接続する列車を示すマークが一斉に消えている。複々線完成時から、緩急接続は必ずしも保証しないという旨の掲示は出ていたが、案内からも消えてしまうのだろうか。

 さらに、(管理人が気づいた範囲の)細かい変更点は以下の通り。
・平日の新宿5:00発各停小田原ゆきが、8両化されて新松田止まりとなった
・平日朝の新宿発成城ゆき区間準急が、遊園まで延長。
・平日新宿22:23発急行相模大野ゆき(大野から各停片瀬江ノ島ゆき)が、急行大和ゆき(全列車大和止まり)に
・平日朝の本厚木始発(9:13)の急行新宿ゆきは、区間を延長し小田原始発に

http://www.odakyu.jp/guide/timetable0315/index.html
posted by Uchio at 16:13| Comment(3) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

[埼玉新都市交通]鉄博輸送の実態に合わせ、休日ダイヤを変更

 埼玉新都市交通(ニューシャトル)は2008年3月8日に、ダイヤ改正を行う。
 同線は、鉄道博物館(鉄博)開業時に、鉄博閉館後の夕方を5分間隔にするべく丸山折り返しを11本、増発した。しかし、「利用状況に合わせて」(リリースより)、これをやめ、それ以前の10分間隔に戻す。
 代わりに、開館時の午前中に4本と、閉館前の午後に7本を増発し、これらの時間帯を5〜10分間隔とする。より実態に合わせた形となる。
 増発分は、丸山折り返しで、鉄博休館日は運休する。
 平日夕方17時台の丸山折り返し列車の時刻が変更になる。

http://www5.ocn.ne.jp/~snut/osirasedaiya.htm
posted by Uchio at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする