2017年12月25日

[横浜市]市営地下鉄グリーンライン、8年ぶりに日中毎時8本「復活」

 横浜市交通局は2018年3月、横浜市営地下鉄グリーンラインのダイヤ改正を行う。目玉は日中の増発で、現状は7〜10分間隔で間隔がまばらだが、これを7分30秒間隔で毎時8本にする。
 ダイヤ改正が予定するちょうど10年前、2008年3月に開業したグリーンライン。開業当初のダイヤでは、日中の運転本数はブルーラインと合わせて日中毎時8本としていたが、利用者の低迷で、2年後の2010年のダイヤ改正では日中は毎時5〜6本にまで減便していた。その後、少しずつ増えていた。
 今改正では、その他の時間帯も増発基調。平日朝ラッシュ時は速度向上により、所要時間を1分短縮して20分とし、運転間隔を3分20秒から3分10秒に縮める。
 平日夕方17時台の両方向と、深夜0時台の中山ゆきも増発する。

http://www.city.yokohama.lg.jp/shikai/pdf/siryo/j8-20171214-kt-13.pdf

この情報は、しーばさんからいただきました。ありがとうございました。
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2017年12月22日

[JR西日本]土休日午前の京都線新快速を増発(2018年3月17日ダイヤ改正・4)

(2018年3月17日のJRグループおよび各私鉄のダイヤ改正に関するニュースはこちらに一覧があります)

 JR西日本は、2018年3月17日のJRグループ一斉ダイヤ改正の概要を発表した。この記事では、京阪神エリアを中心にお届けする。
 JR京都線、琵琶湖線の土休日10〜11時台に、草津から大阪方面の新快速を2本(毎時1本)増発する。一方で、湖西線からの新快速(毎時1本)は時刻をずらした上で、大阪止まりとなる。この時間帯は、京都−大阪間は毎時5本となる。
 大阪環状線では、平日21時台(大阪駅時点)に阪和線直通列車1本を増発する。22時台前半まで15分間隔、それ以降は20分間隔とわかりやすくする。
 阪和線では、和歌山発着の特急「くろしお」上下計3本(朝の上り1本、夕方・夜間の下り2本)を増発する。一方で、京都発着の1往復を新大阪往復に、新宮発着の1往復を白浜発着に、それぞれ短縮する。
 福知山線では、夕方から夜間にかけて、篠山口で、丹波路快速(または快速)が特急を待避するパターンをやめる。篠山口−福知山間は、特急とあわせてほぼ30分間隔になる。
 ダイヤ改正と同時に新駅、JR総持寺(JR京都線)、衣摺加美北(おおさか東線)が開業する。いずれも普通列車のみの停車駅。


(JR西日本)
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/171215_00_honsya_1.pdf
(JR西日本・京阪神エリア)
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/171215_00_keihanshin_1.pdf
(JR西日本・北近畿エリア)
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/171215_00_fukutiyama.pdf
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2017年12月20日

[JR九州]JR移行後最大の減便、営業走行距離の7%を削減。日豊本線の一部区間は1日1本(2018年3月17日ダイヤ改正・3)

(2018年3月17日のJRグループおよび各私鉄のダイヤ改正に関するニュースはこちらに一覧があります)

 JR九州は、2018年3月17日のJRグループ一斉ダイヤ改正の概要を発表した。2016年秋の上場から約1年、思い切った減便を打ち出した。
 廃止されるのは、新幹線6本、在来線特急24本、普通・快速87本の合計117本。さらに区間が短縮列車もある。
 朝日新聞によると、営業列車の走行距離は九州全体で7%削減される。青柳俊彦社長は、長崎新幹線が暫定開業する2022年までは、新ダイヤをほぼ続ける意向を示した一方で、将来的には「状況をみながら、(減便を)もう一段ということもあろうかと思っている」と述べたという。
 日経新聞によると、JR発足以来最多の減便となるという。また、青柳社長は取材に対して「列車1両20人より少ないものについてはリストアップし、利用目的も調べた。問題なければ削減するという作業を1本、1本、丹念に検討した」と説明したとしている。

■福岡都市圏 準快速廃止、普通は区間短縮

 福岡都市エリアの鹿児島本線では、「準快速」が廃止になり、かわりに「区間快速」が新設される。区間快速は、一部区間のみ快速運転をする列車で、それ自体は現行の準快速と同じだが、リリースに例示されている快速運転区間は、福間−博多間、博多−二日市間で、大幅に短縮されるようだ。詳しいことは書かれていないが、リリースでは普通列車の区間短縮がそれなりにあることが触れられている。
 鹿児島本線では特急も大幅な削減となる。「有明」は、現行では上下5本ずつだが、上りのみ1本になる。「きらめき」は日中に運行される8本が廃止され、朝夕の17本のみとなる。

■ローカル区間 宗太郎越え区間の下りは1日1本のみ

 日豊本線の重岡−延岡間(いわゆる「宗太郎越え」)は、現行では上下3本ずつあるが、下り1本、上り2本のみとなる。
 日南線、吉都線、肥薩線などでも早朝深夜、日中などを中心に削減され、宮崎県や鹿児島県はJR九州に見直しを求めている。
 大村線では、日中の一部区間の普通列車が削減される代わりに、日中の快速列車がその区間で各駅に停車する「区間快速」に格下げになる。さらに、特急「みどり」の早岐−佐世保間が、乗車券のみで乗車できる特例区間となるなど、一部区間では代替措置も導入される。

(新幹線・福岡)
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/12/15/171215NewsRelease_honsha.pdf
(長崎)
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/12/15/171215NewsRelease_nagasaki.pdf
(大分)
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/12/15/171215NewsRelease_ooita.pdf
(熊本)
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/12/15/171215NewsRelease_kumamoto_1.pdf
(宮崎)
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/12/15/171215NewsRelease_miyazaki.pdf
(鹿児島)
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/12/15/171215NewsRelease_kagosima.pdf
(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASKDH5RNVKDHTIPE02D.html
(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24824210Z11C17A2LX0000/
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2017年12月19日

[JR東日本]【首都圏東部・北部】吉川美南に初の東京ゆき始発列車(2018年3月17日ダイヤ改正・2)

(2018年3月17日のJRグループおよび各私鉄のダイヤ改正に関するニュースはこちらに一覧があります)

 JR東日本は2018年3月17日のダイヤ改正の概要を発表した。この記事では、首都圏東部と北部についての要点をまとめる。なお、東京支社、大宮支社のリリースはウェブ上では公開されておらず、マスコミによる報道を待つのみだが、12/19現在、特に報道は見つかっていない。

■京葉・武蔵野線 朝に吉川美南発東京ゆき1本増発

 京葉線、武蔵野線では、平日朝ラッシュ時に、吉川美南発東京ゆきを1本増発する。現在、吉川美南始発は、朝の西船橋ゆき1本のみで、都内の通勤に使える始発電車は、2012年の駅開業以来初めてと思われる。
 一方で、海浜幕張への通勤時間帯の、蘇我8:31発新習志野ゆきは廃止される。

■総武線 「エアポート成田」の愛称廃止

 総武線快速、成田線では、成田空港ゆきの快速列車についていた「エアポート成田」という愛称を廃止し、単なる快速成田空港ゆきとなる。「成田エクスプレス」との違いを明確にするとしており、営業上の理由か、誤乗防止対策のいずれかだと思われる。

■内房線、外房線 今回も減便傾向

 前回改正で、君津での系統分断が実施された内房線。今回も減便傾向で、南端の館山−安房鴨川間で、平日11〜12時台の1往復が廃止される。
 外房線では、茂原−勝浦間の朝夕のダイヤが変わる。下りは夜間で、3本が区間短縮、1本が区間延長となる。上りは朝に勝浦5時台発千葉ゆき1本が茂原発に短縮されるほか、夜間の上り1本が廃止される。

■高崎線 「スワローあかぎ」が全列車北本、鴻巣に停車

 夜間上り通勤快速1本が普通に格下げとなる。特急「スワローあかぎ」の停車駅が、統一され、全列車が北本・鴻巣に停車する(現状では上り1本、下り3本のみ停車)。今回の改正では、着席需要対応に一層シフトさせる構えだ。

(千葉支社)
https://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1712_20171215-2018kaisei.pdf
(高崎支社)
http://www.jreast.co.jp/takasaki/news/pdf/20171215_info.pdf
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2017年12月18日

[JR東日本]【首都圏西部】特快の朝一番列車が「青梅特快」に。一方で奥多摩口また減便(2018年3月17日ダイヤ改正・1)

(2018年3月17日のJRグループおよび各私鉄のダイヤ改正に関するニュースはこちらに一覧があります)

 JR東日本は2018年3月17日のダイヤ改正の概要を発表した。この記事では、首都圏西部についての要点をまとめる。

■中央・青梅線、八高線 早朝に青梅特快登場、奥多摩口はまた減便

 中央線・青梅線では平日早朝に、青梅5:39発の快速東京ゆきを、青梅特快に格上げする。この列車は、青梅線からの中央線直通の1番列車で、奥多摩発の初電から接続する。東京到着は13分繰り上がり、6:50となる。現行ダイヤでは、中央線内で「特快」と名のつく初列車は高尾6:00発・東京6:58着だが、これよりも8分早い時間帯の特快の初列車となる。
 一方で、ローカル区間の青梅以西は、今改正でもさらに減便となる。平日15時台の上下各1本、土休日18〜19時台の各1本が廃止される。
 八高線は、平日夕方の拝島−箱根ヶ崎間で、1本増発される。ただし、リリース上の表現が増発ではなく「運転間隔の調整」とあることから、別の時間帯で減便となっているものと思われる。

■南武線 一部区間で増発。夕方の浜川崎支線が30分毎に

 南武線は閑散時間帯の増発や、一部列車の区間延長が発表されている。川崎22:20発(現行では稲城長沼ゆき)が、立川まで延長される。
 マイナビニュースによる記事(支社独自のHPを持たない横浜支社の報道機関向けリリースをもとにしたと思われる)によると、土休日朝に、川崎−登戸間で上下各1本を増発。川崎発18時台の武蔵中原ゆきを、登戸まで延長する。
 浜川崎支線が、18〜21時台が毎時2本になり、尻手発についてはほぼ30分毎になるという。

■横浜線 朝の根岸線直通が等間隔に

 こちらもマイナビニュースによると、横浜線の平日朝の根岸線直通列車が10分間隔に揃えられ、桜木町ゆきと磯子ゆきが交互に運行されるという。また、平日深夜の上りは、現行ダイヤで東神奈川止まりの列車の一部が桜木町ゆきに延長される一方で、大船発八王子ゆき1本が、桜木町始発に短縮される。

■武蔵野線 平日朝の「むさしの号」が時刻変更

 武蔵野線では、平日朝の府中本町発「むさしの」号の2本目が約20分繰り上がる。


(JR東日本 メイン)
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20171213.pdf
(JR東日本 八王子支社)
http://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20171215/20171215_info01.pdf
(マイナビニュース:横浜支社のリリース?)
https://news.mynavi.jp/article/20171216-558375/
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2017年12月15日

[JR]速報!2018年春のダイヤ改正は3月17日、一斉に発表。目立つJR九州の減便

 JRグループ各社および、東京メトロ、小田急など私鉄各社は、2018年3月17日の一斉ダイヤ改正について、相次いで発表を始めた。
 JRグループの中では、JR九州がほぼすべてのエリアで、主に早朝深夜を中心とした特急の減便や区間短縮、普通や快速の減便・格下げが行われる。そのほかの会社は、地味な内容になっている。
 この記事では、発表されたプレスリリースのご紹介と、ヘッドライン形式で主な変更点をお届けします。

 ※ライジングさん他、情報をいただいた方に感謝申し上げます。

(JR九州、JR西日本の発表を受けて、見出しと本文を修正しました。コメント欄にてご指摘いただいた皆さんに感謝します)

■JR東日本
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20171213.pdf
・朝ラッシュ時に武蔵野線東京口増発
・深夜帯に南武線1本を区間延長
・はやぶさ、あさまの増発
・「エアポート成田」愛称廃止(ただの快速に)

(千葉支社)
http://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1712_20171215-2018kaisei.pdf
・京葉線、朝の蘇我口区間列車を減便
・館山−安房鴨川間、茂原−勝浦間で減便

(水戸支社)
http://www.jrmito.com/press/171215/press_02.pdf
・水郡線でラッシュ時に本数を集中

(新潟支社)
http://www.jrniigata.co.jp/press/20171215daiyakisei.pdf
・新井−新潟間の快速を、直江津発着に短縮

■JR東海
http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000035934.pdf
・東海道線、土日の朝に刈谷発名古屋ゆきを増発
・武豊線の快速を、区間快速に格下げ
・早朝の名古屋発臨時のぞみを新設。東京着が6分早く8:07着に

■JR西日本 21:50更新
https://www.westjr.co.jp/press/article/2017/12/page_11628.html
・京都線、土休日午前に下り新快速を増発

■JR北海道
https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2017/171215-1.pdf
・新十津川駅での滞在時間拡大

■JR四国
http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/2017%2012%2015%2002.pdf

■JR九州 21:50更新
(新幹線・福岡)
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/12/15/171215NewsRelease_honsha.pdf
・準快速廃止。区間快速を新設
・快速・普通は2615本になり87本減便

(長崎)
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/12/15/171215NewsRelease_nagasaki.pdf
(大分)
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/12/15/171215NewsRelease_ooita.pdf(熊本)
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/12/15/171215NewsRelease_kumamoto_1.pdf
(宮崎)
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/12/15/171215NewsRelease_miyazaki.pdf
(鹿児島)
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/12/15/171215NewsRelease_kagosima.pdf


■東京メトロ
http://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20171215_143.pdf
・千代田線、朝ラッシュ時に小田急線直通を増発(霞ヶ関発着の延長)

■小田急
(詳細発表済み。記事はこちら
http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8731_0522542_.pdf
・改正日は3/17
・特急「あさぎり」を「ふじさん」に改称
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2017年12月13日

[JR]JRグループ2018年3月のダイヤ改正の発表はいよいよ間もなく発表

 毎年3月に実施されるJRグループ一斉のダイヤ改正について、2018年3月の実施分の発表がいよいよ迫ってきた。宮崎県内のローカル線減便を伝える新聞記事によれば、今週中に発表されるとあり、例年通りであれば金曜日の12月15日である可能性が高い。
 ここ数年は、相互乗り入れの関係で、私鉄各社も同日にダイヤ改正を行うところが増えている。実はもっとも注目されるのは、小田急線の複々線完成にともなう抜本的なダイヤ改正だが、こちらはすでにかなりの情報が公開されている。東京メトロなどは同日に発表することが多く、注目される。
 現時点で、JRのダイヤ改正内容について報じられているのは、JR九州の宮崎県内のローカル線減便。日豊、日南、吉都の各線で減便や区間短縮が実施されるという。特に、日豊線の「佐伯−延岡間」は現行ダイヤで、区間列車含めて上下8本(4往復)あるところが、上下合わせて3本に減るという。この記事では、今週中に正式発表とある。また、10月には、和歌山県のメルマガで、来春の改正での「くろしお」の減便が伝えられ、ネットニュースサイトが記事にしていた。

(西日本新聞)
http://qbiz.jp/sp/article/124344/1/
(宮崎日日新聞)
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_29685.html

この情報は、ぽちさん、えむえす・あっぷさん、ライジングさん、ムーンライトながら族さん他の皆さまからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 23:15 | Comment(14) | ニュース はてなブックマーク - [JR]JRグループ2018年3月のダイヤ改正の発表はいよいよ間もなく発表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

[西武]新宿・拝島線で、座席指定列車「拝島ライナー」を運行開始。2018年春から夜下りに

 西武鉄道は2018年春のダイヤ改正から、西武新宿線、拝島線に、有料座席指定列車「拝島ライナー」の運行を始める、と発表した。夕方・夜間の下りのみの運行。土休日も運行される。西武池袋線系統で「S-TRAIN」として運行されている40000系が充当される。
 料金については、日経新聞が「500円程度とみられる」と報じている。
 本数や停車駅などは今回は発表されなかった。
 過去には、2011年12月に西武新宿発拝島ゆきの臨時特急を運転。このときは、田無、小平、玉川上水、拝島に停車した。2012年8月の臨時特急では、東大和市が停車駅に加わり、一方で田無は通過となった。
 また、マイナビニュースが今年2月に報じた記事では、40000系の車掌室の設定ディスプレイの写真として「有料種別設定」なる画面に「西武新宿→拝島」が2種類あり、片方が「武蔵砂川・西武立川通過」との追記があり、もう片方はそれがない。このあたりも、停車駅を推理するポイントになりそうだ。

(リリース)
https://www.seiburailway.jp/news/news-release/2017/20171117haijimaliner.pdf
(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23702300Q7A121C1L83000/
(マイナビニュース)
https://news.mynavi.jp/photo/article/20170219-a023/images/011l.jpg

この情報はケイタさんからいただきました。ありがとうございました。マイナビニュースのご紹介は、OERさんです。ありがとうございました。
posted by Uchio at 22:40 | Comment(46) | ニュース はてなブックマーク - [西武]新宿・拝島線で、座席指定列車「拝島ライナー」を運行開始。2018年春から夜下りに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

[東武]野田線・船橋−柏−運河間でも急行運転開始、2020年春から

 東武鉄道は2020年春から、野田線(アーバンパークライン)の船橋−柏−運河間で急行運転を開始すると発表した。野田線では2016年3月のダイヤ改正で、大宮−春日部間での急行運転を開始している。現在は大半の電車が、柏で系統分離されているが、柏をまたいだ運転になる可能性もありそうだ。
 東武鉄道は、11月10日付けの「『東武グループ中期経営計画』の推進」と題する文書を発表した。今年4月に発表した中期経営計画の進捗状況をまとめたもので、東武アーバンパークライン速達性の向上と称して、六実−逆井間の複線化(2019年)と合わせて紹介されている。

http://www.tobu.co.jp/file/pdf/67c461e1fc6a16b6f94009aa7fd05ae0/chukei.pdf

この情報はライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
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2017年11月03日

[小田急]快急が登戸停車、千代田線直通の各停も登場(小田急複々線化新ダイヤ・1)

 小田急電鉄は2018年3月に予定されている複々線化完成にともなうダイヤ改正について、詳細な内容を発表した。2016年4月に所要時間などを発表していたが、今回は種別、停車駅や本数など、ほぼ全容が明らかになった。今回のリリースは、本文だけで18ページ。発表の数時間後には、朝の上り・夕方〜深夜の下りの時刻表18ページも追加され、合計36ページという異例のボリュームだ。

【お知らせ】この記事では、種別や停車駅の変更と、朝と日中のパターンについて報じます。夕方や早朝深夜についてと、エリア毎に新ダイヤの損得を考える記事は、別途設けようと思います。
 先に公開した速報記事には多くの方から、コメントをいただきました。それを参考にさせていただいた部分も多々あります。ありがとうございました。

【種別】快急が登戸停車。準急は千・祖・狛の3駅停車。通勤急行、通勤準急が新設

 快速急行が、登戸に停車する。一部時間帯のみという予測もあったが、全列車が登戸停車となる。公開された朝夕の時刻表を見ると、登戸では積極的に緩急接続が行われ、向ヶ丘遊園や生田3駅も速達性を享受できそうだ。
 また、快急は多摩線系統にも新設される。線内の停車駅は急行と同じで栗平、永山、多摩センター、唐木田。一方で、多摩急行は廃止される。
 朝ピーク時の「通勤急行」が新設される。急行と異なるのは、登戸は通過する点。
 同じく朝ピーク時のみの「通勤準急」が新設される。こちらは現在の準急と同じ停車駅で、経堂にも停車する。先代の「通勤準急」は、1964年に廃止されているが、停車駅は現在の準急とほぼ同じで、54年ぶりの復活とも言えそうだ。
 準急は、新たに千歳船橋、祖師ヶ谷大蔵、狛江に停車する。準急と通勤準急は、千代田線直通のみの種別となり、新宿発着の列車はなくなる。さらに、準急の大半は、向ヶ丘遊園または成城学園前発着で、これまでと全く異なる性格の列車となる。
 朝ラッシュ時には、江ノ島線内急行で、相模大野から快速急行という列車が登場する。南林間、長後などの利用者には朗報だ。
 時刻表によると、新百合ヶ丘以西は各停という急行が、相当数誕生する。1980年代には「スキップ準急」と言われていた列車だが、新種別の導入には至らなかったようだ。

【朝】劇的な変更。10分パターンに、快急2、通急1、通準1、各停2

 朝ラッシュ時の上りは、小田原線、江ノ島線からの上り急行はすべて快急(登戸停車)になる。多摩線からの「通勤急行」が新設され、向ヶ丘遊園と成城学園前をカバーする代わりに、登戸は通過となる。
 朝ラッシュピーク時の上り1時間を、現状の27本から36本に増やすのは既にアナウンスにあったが、新しいダイヤでは、複線区間の新百合ヶ丘−向ヶ丘遊園間も30本と3本増やす。通勤急行を快急の直後に走らせることで、実現させる構えのようだ。
 ピーク時は10分パターンで、新宿系統は、小田原発快急、藤沢発快急(江ノ島線内急行)、多摩線からの通勤急行、本厚木始発の各停の各1本。千代田線系統は、本厚木または海老名始発の通勤準急、向ヶ丘遊園始発の各停の各1本。
 快急は、きれいに5分間隔になる。向ヶ丘遊園と成城学園前では、新宿に向かう優等が、10分ごとの通勤急行のみとなる。
 通勤準急は一部区間で緩行線を走るようだ。そのため、各停は、成城または経堂で、通勤準急を待避する。各停は所要時間が伸びる。緩行線側に待避線がある経堂上りの配線から想像できたものの、小田急が長年してきた複々線化によって「各停も待避がなくなる」という説明との整合性がなくなる。

【日中】現パターンとほぼ同じ。千代田線直通準急が追加。唐木田急行は新宿へ

 日中の時刻表は公開されていないが、リリースを見る限り、2016年のダイヤ改正で「歴史的な刷新」を遂げた日中ダイヤは、複々線化後もその20分パターンを概ね引き継ぐようだ。毎時の本数は、快急6、急行6、各停6で、今改正ではさらに千代田線直通の準急3が増発される。現行ダイヤでは、急行のうち多摩線系統は千代田線直通だが、新宿発着に変更になり、新宿系統の急行が6本に復活する形だ。
 快速急行が登戸に停車になることで、緩急接続が広がる可能性があるが、リリース上では何も触れられていない。
 久しぶりに日中に設定される準急は、現行ダイヤの準急とは性格が全く異なる列車で、千代田線直通で向ヶ丘遊園発着。近郊区間の急行通過駅の中で、乗客の多い3駅に新たに停車する。この3駅では毎時9本、それ以外の急行通過駅はこれまで通り各停のみ毎時6本となる。なお、土休日はさらに成城学園前発着が毎時3本追加され、合わせて毎時6本となる。
 各停は、すべて新宿−本厚木間で現状と変わらず、千代田線直通はない。
 リリースでは、不便になる点として、11〜15時台の新松田−小田原間の各駅停車の減便が挙げられている。
posted by Uchio at 22:43 | Comment(167) | ニュース はてなブックマーク - [小田急]快急が登戸停車、千代田線直通の各停も登場(小田急複々線化新ダイヤ・1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

[小田急]【速報】複々線化完成ダイヤの全容を発表

 小田急電鉄は2018年3月に予定されている複々線化完成にともなうダイヤ改正について、詳細な内容を発表した。2016年4月に所要時間などを発表していたが、今回は種別、停車駅や本数など、ほぼ全容が明らかになった。
 なお、詳しい記事はのちほど投稿します。まずはリリース上の主な点を箇条書きでまとめます。

・快速急行が登戸に停車(→関連記事
・朝夕ラッシュ時に快速急行が大幅増加(急行、準急は削減)
・多摩線にも快急を新設
・朝ピーク時の急行は「通勤急行」になり、登戸通過
・朝ピーク時の準急は「通勤準急」になり、経堂停車
・(朝以外の)準急が千歳船橋、祖師ヶ谷大蔵、狛江に停車
・準急、通勤準急は千代田線直通のみの種別に
・多摩急行は廃止
・日中の新宿系統の急行が毎時6本に“復活”(半数は唐木田発着)

http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8701_5820170_.pdf

この情報は、kazupiさん、KOYAさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:小田急
posted by Uchio at 14:44 | Comment(206) | ニュース はてなブックマーク - [小田急]【速報】複々線化完成ダイヤの全容を発表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

[東急]大井町線で2018年3月にダイヤ改正、日中の各停を増発。朝の急行も

 東急電鉄は2018年3月に大井町線のダイヤ改正を行うと発表した。
 朝ラッシュ時間帯の運転パターンを変更し、急行の本数を増やすという。日中時間帯の各駅停車も増やすとしている。
 また、2017年11月4日から、急行列車の7両化を少しずつ進めていき、来春のダイヤ改正時までに完了させるという。

http://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/171012-1.pdf

 この情報は、るびすさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 21:57 | Comment(65) | ニュース はてなブックマーク - [東急]大井町線で2018年3月にダイヤ改正、日中の各停を増発。朝の急行も | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

[京急][都営]平日朝の羽田発横浜方面エア急が増発。最終特急金沢文庫ゆきは、成田空港23:00発に。10/28にダイヤ改正

 京浜急行電鉄、東京都交通局は2017年10月28日に、京急全線と都営地下鉄浅草線のダイヤ改正を行う。
(相互直通する京成、北総、芝山鉄道のダイヤ改正については、こちら
 平日朝の羽田空港発の普通3本を、横浜方面のエアポート急行に変更する。2本が金沢文庫ゆきで、残り1本は新逗子ゆき。また、平日朝下りに2本だけある特急浦賀ゆき1本を三崎口ゆきに変更する。
 京急線内での変化ではないが、平日の最終特急金沢文庫ゆきは、現行ダイヤでは北総線印旛日本医大始発だが、改正後は成田空港23:00発の最終のアクセス特急となる。成田空港からの京急線への終電が大幅に繰り下がる。
 土休日の深夜に、青砥発京急蒲田ゆき特急が、京急久里浜まで延長される。おそらく、羽田空港発京急久里浜ゆきが置き換えられるものと思われる。一方で、羽田空港発金沢文庫ゆきエアポート急行が1本新設される。
 浅草線では、土休日にエアポート快特の運転時間帯が拡大される。押上発は2本増え19時台前半まで、泉岳寺発は1本増え、18時台後半までとなる。

(京浜急行電鉄)
http://www.keikyu.co.jp/file.jsp?assets/pdf/company/news/2017/20170914HP_17084MT.pdf
(都交通局)
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/pdf/2017/sub_p_20170914_2_h_1.pdf

この情報は、橘さん、ライジングさん他よりいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 22:30 | Comment(47) | ニュース はてなブックマーク - [京急][都営]平日朝の羽田発横浜方面エア急が増発。最終特急金沢文庫ゆきは、成田空港23:00発に。10/28にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

[京成][北総]深夜の成田空港発を拡充、津田沼以西の本線上り最終が大幅繰り下げ。10/28にダイヤ改正

(9/15 22:30訂正)当初、平日夜間の浅草線エア快新設と書きましたが、えむえす・あっぷさんがご指摘の通り、土休日でした。記事を修正しました。えむえす・あっぷさんありがとうございました。

 京成電鉄、北総鉄道、芝山鉄道は2017年10月28日にダイヤ改正を行う。
(相互直通する京急、都営浅草線についての記事は、こちら
 深夜の成田空港からのアクセス拡充が柱。JR東日本は、2014年のダイヤ改正で、成田空港発の最終快速を45分繰り下げて、23:00発とした。京成は、ようやくそこにしっかりした対抗策を打ち出す形になる。
 成田空港からの最終列車は、23:03発京成本線の普通京成津田沼ゆきだったが、これを快速高砂ゆきに延長する。高砂では、都営線直通の最終列車(浅草橋ゆき)に接続させる。これまで、津田沼以西の上り最終は津田沼23:25発だったが、約25分繰り下がることになる。ただし、快速になることから、快速通過駅についてはこれまで通りと思われる。
 北総線経由のアクセス特急の終電も、現状の22:49発から、23:00発に繰り下がる。さらに現行では京成上野ゆきだが、平日は都営線・京急線直通の金沢文庫ゆきとなる。この列車は、京急線下りの最終列車。成田空港から横浜への最終が大幅に繰り下がることになる。土休日には都営線直通の西馬込ゆきとなる。北総線内では、東松戸で普通に接続するという。現行ダイヤでは、千葉ニュータウン中央で普通に接続しているが、この接続がなくなりそうだ。
 そのほかの変更点で、リリースに挙がったのは、平日早朝の京成成田5:42発快速上野ゆきを、成田5:54発の快速特急羽田空港ゆきにする。都営浅草線では、土休日のエアポート快特の時間帯が拡大し、京成方面では20分繰り下がる。
 なお、京成も北総も、リリースに詳細がない変更もあるとしており、時刻表の発表が待たれる。
 
(京成)
http://www.keisei.co.jp/information/files/info/20170914_172129212952.pdf
(北総)
https://www.hokuso-railway.co.jp/hokuso-railwaycms/wp-content/uploads/2017/09/173ec6add28ce44285fa6bf1228b1bb5.pdf
(芝山)
http://www.sibatetu.co.jp/oshirase/2017/09/post-332.html
(都交通局)
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/pdf/2017/sub_p_20170914_2_h_1.pdf

この情報は、ライジングさん他よりいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 22:42 | Comment(60) | ニュース はてなブックマーク - [京成][北総]深夜の成田空港発を拡充、津田沼以西の本線上り最終が大幅繰り下げ。10/28にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

[東武]GWの旧「快速」スジが8月には特急化!多客期臨時列車

 東武鉄道は2017年8月の多客期臨時列車を発表した。伊勢崎・日光線で、今年のゴールデンウィークに運転された、旧「快速」そっくりの臨時列車のスジが、この夏は特急列車になった。
 東武鉄道は2017年4月21日のダイヤ改正で、東武伊勢崎線・日光線で、特別料金不要の長距離列車として長年親しまれてきた「快速」を廃止。しかし、その直後のGWに、旧「快速」そっくりの臨時列車が運転され、大きな話題を呼んだ。下り列車は浅草8:09発、9:08発の2本で、いずれも「快速」時代の時刻と数分違う程度の「そっくり」ぶりだった。このスジが今後も活用されるのかどうか注目されていたが、今夏は特急として運転されることになった。
 ここから私見。個人的に、東武の「快速」は好きだったので、ついつい記事にも書いてしまいますが、私自身は決して「古き良きもの」を絶対的なものと考えているわけではありません。東武ワールドスクウェア駅が開業し、SL「大樹」もまもなく運行開始するという状況で、東武の自信の表れかもしれませんね。

http://www.tobu.co.jp/file/pdf/....

この情報は、あさぎりさんからいただきました。ありがとうございました。
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2017年08月02日

[南海]高野線・泉北線の日中パターンまた変更。詳細はまだ不明。8/26にダイヤ改正

 南海電鉄・泉北高速鉄道は、2017年8月26日に、南海高野線と泉北線のダイヤ改正を行う。6月のリリースでは、泉北線に絡んだところのみの発表だったが、最新のリリースでは、高野線にも影響があることが明らかになった。
 日中のパターンが変わる。泉北線直通列車は、区急が毎時4本になる。現在は毎時、準急2本、区急2本。準急がどうなるかはリリースにない。
 また、高野線の各停は現在の毎時6本が4本に削減される。2015年のダイヤ改正で、毎時5本から増えたばかりだったが、「ご利用状況に応じ」(リリース)て削減となった。また、各停と急行の接続を、現在の堺東・金剛から、堺東・北野田に変更する。これ以上の記述はリリースにはない。
 特急「泉北ライナー」が増発される。平日朝上りは1本増えて3本(下りも1本増の3本)に、夕方以降は上下とも4本ずつ増えて9本ずつになる。土休日も増やす。
 ここから私見。2回のリリースを経ても、いまだに全貌が明らかになっていませんが、現時点でわかることを記事化しました。関西のでは、JRも民鉄も全体的に減便傾向ですが、南海としてもスリム化しつつ、泉北線優遇を打ち出す点でエッジを効かせていますね。日中は準急ではなく、区急を増やすというのは、中百舌鳥での大阪市交への逸走をとめる策なのでしょうか。

(南海電鉄:6月のリリース)
http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/170608_3.pdf
(南海電鉄:最新のリリース)
http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/170726.pdf

この情報はライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 22:51 | Comment(107) | ニュース はてなブックマーク - [南海]高野線・泉北線の日中パターンまた変更。詳細はまだ不明。8/26にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

[ゆいレール]金曜ダイヤを新設。土日も分けて「4本立て」に。金曜・土曜は日中増発、朝夕も

 沖縄都市モノレール(ゆいレール)は、2017年8月1日にダイヤ改正を行う。「混雑緩和が喫緊の課題」として、大幅な増発を行う。
 特徴的なのは、現在は平日と土休日の2本立てのダイヤを、平日(月〜木)、金曜、土曜、休日の4本立てとすることだ。
 金曜と土曜をそれぞれ平日、休日から分離するのは、金・土曜に限って日中を増発するためだ。現在は、平日、土休日ともに日中は10分毎だが、金曜と土曜については8分毎にする。
 朝夕は週全体を通じて増発される。
 平日と金曜は、朝は5分間隔を4.5分間隔に、夕方は7分間隔を6分間隔にする。
 現在は土休日はほぼ10分間隔だが、土曜は朝夕も8分間隔、日曜は朝を8分間隔、夕方を9分間隔にする。
 一方で、増発にかかるコストを捻出するため、企画乗車券を値上げする。1日乗車券、2日乗車券はそれぞれ100円、200円値上げして、800円、1400円とする。隣駅に格安で行ける「おとなりきっぷ」は現行の110円が150円にする。

http://www.yui-rail.co.jp/info/file/5880.pdf

この情報は、なっきぃさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 22:48 | Comment(58) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [ゆいレール]金曜ダイヤを新設。土日も分けて「4本立て」に。金曜・土曜は日中増発、朝夕も | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

[JR東日本]朝の上野東京ラインが増発。すべて常磐線系統。特に中電はほぼ倍増。10月14日にダイヤ改正

 JR東日本は2017年10月14日に、上野東京ライン、常磐線、東北線を中心としたダイヤ改正を行うと発表した。
 上野東京ラインは、朝夕に本数が増発される。増発分はすべて、品川発着の常磐線系統というのが特徴的だ。
 特に朝ラッシュ時の南行は1時間あたり20本となり、現状よりも5本増える。増えた5本はいずれも常磐線系統で、中電(中距離電車=普通)が4本と、特急が1本。2015年3月の開業時から現在まで、宇都宮線、高崎線、常磐線の各系統はいずれも時間あたり5本だったが、これが常磐線だけ10本に増える。2013年時点で毎日新聞が「当初は15本だが、翌年には20本とする方針」と報じており、今回の件は開業前から検討されていたものがようやく実現したものとの可能性もある。
 早朝時間帯にも常磐線系統が誕生する。現ダイヤでは、常磐線からの品川ゆきの1本目は、成田6:32発(品川8:12着)だが、それより早い時間に4本(中電3本+快速1本)が増発される。1本目は勝田4:27発(品川6:43着)になる。
 夕方以降も、現状では快速のみで、ほぼ毎時3本だが、毎時4本に増え、中電2本+快速2本(うち1本は成田線直通)となる。
 常磐線の取手以遠と直通するいわゆる中電(中距離電車=普通)が大幅に増発される。現行ダイヤでは上下34本だが、30本増えて64本になるという。
 特急「ひたち」「ときわ」も大半が品川発着となる。
 東北線では、黒磯−郡山間の普通列車が、新白河で系統分離を行う。黒磯−新白河間は、交直流電車かディーゼル車での運行となる。鉄道ファンによる個人サイト「日本のデッドセクション」の記事によると、黒磯駅は現在、駅構内の線路の大半が交直流にいずれにも切り替えられるようになっているが、設備の老朽化などから、駅構内を直流化する工事を進めており、その進捗により、今回の変更に至ったという。

(JR東日本本社)
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170713.pdf
(JR東日本水戸支社)
http://www.jrmito.com/press/170707/press_01.pdf
(JR東日本仙台支社)
http://jr-sendai.com/upload-images/2017/07/20170707.pdf
(「日本のデッドセクション」の記事)
http://deadsection.image.coocan.jp/dead_sec/kuroiso/kuroiso.htm

この情報は、ライジングさん、KOYAさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 22:37 | Comment(108) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [JR東日本]朝の上野東京ラインが増発。すべて常磐線系統。特に中電はほぼ倍増。10月14日にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月04日

[東急][メトロ]8日間だけ増発。田園都市線に臨時特急「時差Bizライナー」、東西線では朝の快速が復活

 東急電鉄と東京メトロは2017年7月11日〜21日の平日8日間の早朝に、時差通勤を促すための臨時列車を、東急田園都市線、東京メトロ半蔵門線、東京メトロ東西線で走らせると発表した。
 東急田園都市線では、中央林間6:04発の臨時特急「時差Bizライナー」が運転される。臨時とはいえ「特急」を名乗るのは、停車駅の少なさゆえだ。中央林間を出た後、長津田、あざみ野、溝の口のみに停車する(渋谷−押上間は各駅に停車)。定期列車も通過待ちなどで時刻変更がある。
 東京メトロ東西線では、朝6時台前半に、西船橋発九段下ゆき快速と、妙典発九段下ゆき各駅停車を1本ずつ増発する。東西線では、平日朝の中野方面の快速は2009年3月のダイヤ改正ですべて廃止されたが、一時的な復活となる。こちらも、定期列車の一部で、この快速の通過待ちが生じるという。
 両社とも、小池百合子都知事が提唱する「快適通勤ムーブメント」の一環だとしている。
 ここから私見。8日間だけということですが、意欲的な設定ですね。特に田園都市線に特急が走るというのはたまげました。青葉台、たまプラーザ、二子玉川といった東急が手塩にかけて育てた高級住宅地を通過させるのも驚きです。乗客の反応次第ではいずれ定期化するんでしょうか。ただ、なんだか発表の時期や、8日間という期間をみるにつけ、小池都知事の選挙対策っぽいところが気になります。この施策の評価は、8日間の「その場しのぎ」だけでなく、きちんと継続させられるかどうかを見極めたいと思います。

http://www.tokyu.co.jp/file/170627-11.pdf
http://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20170627_61.pdf

この記事はるびすさん、ぽちさんから情報をいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 22:27 | Comment(95) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [東急][メトロ]8日間だけ増発。田園都市線に臨時特急「時差Bizライナー」、東西線では朝の快速が復活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

[小田急]快速急行の登戸停車「要望」に何らかの対応を検討、2018年春の改正で

 川崎市議のブログによると、小田急電鉄は、2018年春に予定されている複々線化完成に合わせたダイヤ改正で、登戸駅の地元・川崎市から寄せられている快速急行停車の要望に対して、何らかの対応を検討しているという。
 川崎市議の井口まみ氏は自身のブログで、今年3月に行われた小田急電鉄本社で行われた要請に対して、小田急側が「来年3月のダイヤ改正の際に、どういう形になるかわからないが、ご要望に応えられるよう取り組んでいく」と回答したことを明らかにした。
 神奈川県は毎年、地元自治体の声を集めた要望書を鉄道会社に提出し、その回答を公表している。登戸への快急停車要望に対して、2014年度の時点まで小田急は、快速急行は遠近分離のため設定したもので、急行の混雑緩和にもつながり、多くの乗客から好評だとし「停車の予定はございません」と「ゼロ回答」を続けていた。
 ただ、2015年度の時点では、種別ごとの乗車率の均等が崩れるため通過としているとしながらも、登戸は乗降人員が4位のターミナルであることもふまえ、「利便性の高いダイヤ検討を進める」という表現に変わった。つい先日公開された2016年度の回答では、さらに2018年3月に、東北沢−梅ヶ丘間の複々線化完成と、登戸の下り2線化の設備完成があることを触れ、この時点で何らかの対応があることをうかがわせている。
 小田急は2018年3月にダイヤ改正を行う予定で、すでに朝ラッシュのピーク時間帯に増発して1時間36本運行することや、町田−新宿間で10分短縮すること、ロマンスカーをピーク帯にも新設することなどを発表している。
 ここから私見。すみません。はっきりしない情報ではありますが、小田急の来春の新ダイヤを楽しみにする気持ちも多々あり、記事を書きました。小田急において、地元要望による停車駅追加というと、2004年の急行の経堂停車が思い浮かびますが、いまになって考えると、これは地元対策でもありつつ、世田谷区内の他の駅の毎時6本化(2本減)に向けた先鞭でもあったような気がします。登戸や川崎市内の各駅を、小田急が戦略的にどう捉えているのか、興味深いですね。

(川崎市議井口まみ氏のブログ)
http://www.iguchi-mami.jp/archives/5314
(神奈川県鉄道輸送力増強促進会議)
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7140/
(同 2014年度の小田急電鉄の回答)
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/760711.pdf
(同 2015年度の小田急電鉄の回答)
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/823580.pdf
(同 2016年度の小田急電鉄の回答)
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/882706.pdf

コメント欄にて、おさんぽPANDAさんからいただいた情報を活用させていただきました。ありがとうございました。
タグ:小田急
posted by Uchio at 22:57 | Comment(247) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [小田急]快速急行の登戸停車「要望」に何らかの対応を検討、2018年春の改正で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする