2017年02月05日

[西鉄]大橋に特急停車、8月のダイヤ改正から

 西日本鉄道は、2017年8月に実施予定のダイヤ改正で、天神大牟田線の大橋に特急を停車させる。大橋は、現行は急行停車駅。
 新しいダイヤについては一切明らかにされていないが、上下約60本の特急が停車し、特急と急行合わせて10分間隔となるという記述から、現行のダイヤパターンとさほど変化しない可能性が高そうだ。
 朝日新聞によると、記者会見では、「福岡の副都心として、千早、香椎、西新などと並んで、大橋も発展させたい」というような話があったという。大橋は、西鉄福岡(天神)、薬院に続く利用者数がある。
 西日本新聞は、地下鉄七隈線への対抗ではないかという地元不動産会社の声を紹介している。

(西鉄リリース)
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2016/16_099.pdf
(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASK1V4DJJK1VTIPE00P.html
(西日本新聞)
http://qbiz.jp/article/102485/1/

この情報は、E657さんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:西鉄
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2017年01月20日

[東武]伊勢崎・日光線系統のダイヤ改正は4/21。リバティ運転開始で特急は大幅な増発

 東武鉄道は、伊勢崎・日光線系統や野田線のダイヤ改正日を2017年4月21日と発表した。新型特急車両リバティによる、新しい特急の運行時刻も明らかにした。ただし、追加料金の不要な一般列車については、後日に発表するという。
 野岩鉄道・会津鉄道に直通する「リバティ会津」は上下各4本。下今市−新藤原間は各駅に停車する。
 東武日光発着の「リバティけごん」は、上下各6〜7本。うち各4本は「リバティ会津」との併結。
 日光線系統の特急は、従来のスペーシアによる「けごん」「きぬ」も含めると、浅草発は6:30から11:30まで30分おきとなり、大幅な増発といえる。
 浅草18時発以降の日光線系統の特急は、杉戸高野台に新たに停車する。
 リバティを使用して新設される「スカイツリーライナー」は、春日部発着の特急で朝上り2本と、夜下り3本(土休日は5本)。下り列車は、せんげん台にも停車する。
 同じくリバティによる新設列車で、野田線直通特急の「アーバンパークライナー」は、浅草−大宮系統が下り2本、浅草−野田市系統は下り1本、大宮→運河系統が1本で、いずれも平日のみの運転。浅草発の停車駅は、とうきょうスカイツリー、北千住、せんげん台、春日部で、春日部−岩槻間の各駅と大宮、春日部−野田市間の各駅。大宮発の停車駅は、春日部まで無停車でそこから先の各駅。
 両ライナーは、せんげん台以遠(大宮発の列車は春日部以遠)は特急料金不要となる。「きりふり」は、土休日日中の東武日光発着の便のみが存続する。浅草21:30発の南栗橋ゆき「きりふり」は、野田線直通の「アーバンパークライナー」(土休日は春日部止まりの「スカイツリーライナー」に置き換わるため、幸手、南栗橋に停車する特急は消滅する。
 伊勢崎線では、「りょうもう」全列車が、久喜に停車する。新型車両を使った「リバティりょうもう」は、夜の下りのみ1本。帰りは回送となる模様だ。
 ここから私見。思い切った特急の増発になりましたね。一方で、「古きよき汽車旅」の雰囲気を残す6050系による「快速」「区間快速」はかなりの本数が削減されてしまうかもしれません。今後発表される一般列車のリリースを待ちたいと思います。

http://www.tobu.co.jp/file/pdf/b71449315c885fe96933bd12d8f48b8a/170118_1.pdf

この情報は、ライジングさん、lokiさんからいただきました。ありがとうございました。
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2017年01月17日

[神鉄]粟生線の鈴蘭台寄り区間が日中半減、30分おきに。3月下旬にダイヤ改正

 神戸電鉄は、2017年3月下旬にダイヤ改正を行う。正式な実施日は未定で、決まり次第発表するとしている。
 粟生線では西鈴蘭台−志染間で、日中の本数を半減させる。この区間は、現在急行2本、普通2本の合計4本が走っているが、これを半減する。急行の運転をとりやめ、上りは準急、下りは普通とする。鈴蘭台−西鈴蘭台は毎時4本を維持する。
 粟生線は、ここ数年は減便の一途をたどっている。2012年5月のダイヤ改正までは、鈴蘭台−小野間は毎時4本があったが、この改正で志染以遠を毎時1本に削減。今年のダイヤ改正では、いよいよ神戸市内区間も減便の対象となる。リリースでの説明では、粟生線の乗客減が続いており、「朝・夕は極力確保しつつ、ご利用の少ない昼間は一部運行を見直す」としている。
 そのほかの変更点としては、平日朝6時台粟生発の上り普通1本を、急行に格上げする。粟生線の日中急行廃止の影響で、同じ時間帯の新開地発三田ゆきの普通11本が、準急に格上げされる。
 また、早朝・深夜における三田駅でのJRとの接続確保のための変更を行う。

http://www.shintetsu.co.jp/release/2016/170113.pdf

この情報は、まつながさん、kokoさんからいただきました。ありがとうございました。
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2017年01月13日

[京阪]夕方の快急は淀屋橋発着に。平日も「洛楽」を運転。2/25にダイヤ改正

 京阪電鉄は2017年2月25日にダイヤ改正を行う、と発表した。京阪では、2017年9月に「プレミアムカー」を導入予定で、それまでの半年弱のダイヤとなりそうだが、それにしては大きな変更点がある。
 まず現在、夕方から夜間にかけて、20分おきに設定されている中之島発の快速急行を、すべて淀屋橋発に変更する。行き先は樟葉で変わらない。2008年10月の中之島線開業と同時に登場し、中之島線を象徴する列車ともいえた「快速急行」だが、同線内では朝の数本を残すのみとなりそうだ。一方で、夕方から夜間にかけては、準急の一部を中之島発着にするとしている。特に18時台は、10分ごとに準急を設定するという。
 また、前回のダイヤ改正で土休日に定期化された快速特急「洛楽」が、平日にも設定される。午前中に上り2本、夕方に下り2本。午前中に「洛楽」の走る時間帯に、淀屋橋発出町柳ゆきの「急行」が設定される。平日は2本、土休日は5本で、「洛楽」と本数が同じことから、30分間隔と思われる。
 日中では、中之島−萱島間の普通毎時1本が、枚方市まで延長される。
 今改正から「プレミアムカー」導入に向けて、8000系の特急はすべて7両編成となる。

https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2017-01-13_daiya.pdf

この情報は、明大前在住さん、ムーンライトながら族さんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:京阪
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2017年01月10日

[西武][メトロ][東急]座席指定列車は「S−TRAIN」。停車駅と時刻も発表。3/25ダイヤ改正で運転開始

 西武鉄道、東京メトロ、東急電鉄、横浜高速鉄道は2017年春から運行を開始する予定の座席指定列車の列車名や停車駅、時刻などの詳細を明らかにした。
 名称は「S−TRAIN」で、運行開始日は2017年3月25日。同日にダイヤ改正があると思われるが、新列車以外の発表は今のところない。なお、JRグループのダイヤ改正とは3週間のタイムラグが生ずることになる。
 昨年6月の発表で注目された「S−TRAIN」の大きな特徴は、平日と土休日でまったく運行系統が異なるところだ。
 平日は、西武線−有楽町線直通で、運行区間は所沢−豊洲間。豊洲ゆきは4本で、所沢6:24発のほか、15〜21時台にほぼ3時間おき。所沢ゆきは、豊洲発17:00、20:00、23:00の3時間おき。
 途中停車駅は保谷、石神井公園、飯田橋、有楽町。西武線内のみ、メトロ線内のみの利用はできない。
 土休日はすべて西武線−副都心線−東急線−MM線(みなとみらい線)直通で、両方向合わせて5本。元町・中華街ゆきは、飯能9:18発、西武秩父17:05発の2本。逆方向は、元町・中華街7:01発(西武秩父ゆき)、同16:55発(飯能ゆき)、同19:55発(所沢ゆき)。
 途中停車駅は飯能、入間市、所沢、石神井公園、池袋(副都心線)、新宿三丁目、渋谷、自由が丘、横浜、みなとみらい。メトロ線内のみ、MM線内のみの利用はできないが、西武線内のみ、東急線内のみの利用は可能。両方向とも、なぜか池袋からの乗車ができない設定になる。
 座席指定料金は、東急線内が350円、メトロ線内が210円、西武線内は飯能までは300円、西武秩父発着は500円となっている。
 ここから私見。いよいよ発表になりましたが、平日は1運用で、土休日は2運用ですね。ひとまずは実験的に始めるということなのかもしれません。しかし、小田急に次ぐ地下鉄直通列車、しかも土休日は4者直通というインパクトは絶大で、登場時には話題にのぼるでしょうが、実際にこの本数では利用したくとも利用できず、不満につながりそうですね。
 停車駅もだいぶ絞った印象です。西武池袋線はご存知の通り、石神井公園から所沢まで似たような規模(乗降客数)の駅が並びますが、その中でも保谷と石神井公園が選ばれた理由が知りたいところです。朝の列車の保谷発は6:37ですが、現行ダイヤではちょうどその時間に保谷始発新木場ゆきがあります。石神井公園も始発列車がそれなりにある駅ですよね。あとは、S−TRAIN以外のダイヤ改正の項目にも注目ですね。

http://www.seibu-group.co.jp/railways/news/news-release/2016/__icsFiles/afieldfile/2017/01/10/s-train.pdf
http://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20170110_g02.pdf
http://www.mm21railway.co.jp/info/news/uploads/20170110_press%20release.pdf

この情報は、phenomさんからいただきました。ありがとうございました。
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2016年12月30日

[JR東日本]内房線千葉−木更津間は日中減便か、東洋経済が報じる(2017年3月4日ダイヤ改正・5)

JRほか各社の2017年3月4日ダイヤ改正の記事一覧は、こちら

 東洋経済オンラインは、2017年3月4日に予定されているJR各社のダイヤ改正で、会社ごとの列車本数の増減の詳細を明らかにした。内房線の減便など、プレスリリースにはない内容も含まれている。ジャーナリスト梅原淳氏の記事で、独自に各社に取材したものと思われる。この記事では既存列車の区間延長は「増」、区間短縮は「減」にカウントしている。
 内房線については、JRの公式発表では、千葉−館山間の普通を木更津発着にするという。木更津で系統分離かとも思われたが、この記事によると、実際には千葉−木更津間がそのまま減便になるという。しかも、地元市原市には当初、総武線直通の快速列車を削減するという打診という。梅原氏は内房線沿線の富津市在住で、地元の事情にも詳しいようだ。
 ここ数年減便が目立っていたJR西日本は、今回は大幅増となるという。可部線の延伸に伴い、99本の列車が区間延長されるのが大きいが、これを除いても、31本が増発される。一方で減便は24本だという。

(東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/151005
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2016年12月23日

[JR西日本]新快速が終日12両化。嵯峨野線では日中に増発、普通は15分間隔に(2017年3月4日ダイヤ改正・4)

JRほか各社の2017年3月4日ダイヤ改正の記事一覧は、こちら

 JR西日本は、2017年3月4日のJR一斉ダイヤ改正の内容を発表した。この記事では、京阪神地区について取り上げる。
 JR京都線・神戸線を走る新快速が、日中も終日12両編成となる。現在8両編成で運転されている34本を12両化する。ただ、夕ラッシュ時の大阪始発列車などは8両のままだという。
 嵯峨野線では、日中に増発がある。京都−嵯峨嵐山間の区間列車が毎時1本設定される。この区間の普通列車は現行では毎時3本(20分間隔)だが、毎時4本の15分間隔となる。快速は毎時1本で変わらない。
 阪和線では、夕方下りの「くろしお」1本が和泉砂川に停車する。
 リリースで具体的に言及があるのはこの3点。詳細はないが、利用者数に応じた減便や車両数削減があるとしている。

(JR西日本・京阪神エリア)
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/161216_00_keihanshin.pdf
(JR西日本・和歌山・南紀エリア)
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/161216_00_wakayama.pdf
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2016年12月19日

[JR東日本]【首都圏北部】両毛線パターン化で実質減便、「草津」停車駅絞って速達化(2017年3月4日ダイヤ改正・3)

JRほか各社の2017年3月4日ダイヤ改正の記事一覧は、こちら

 JR東日本は、2017年3月4日の一斉ダイヤ改正の内容を発表した。
 この記事では、首都圏北部の情報をまとめる。

高崎線 大きな変化なし?

 上野東京ライン直通の上下2本が10両から15両に増強される。高崎支社のリリースでは、それ以外は特に記されていない。

高崎以北 両毛線はパターン化で実質減便

 平日朝の湘南新宿ラインの高崎始発の列車1本が、前橋始発に延長される(その代わりに、新宿ゆき「あかぎ」が短縮)。
 両毛線は日中ダイヤが「パターン化」され、高崎−伊勢崎間を約30分間隔、伊勢崎−小山間を約60分間隔にするとしている。現行ダイヤでは、前橋までは毎時3本、伊勢崎まででも毎時2〜3本あり、本数的には減便となる。
 また、日中には、上越線、吾妻線の一部列車が、高崎発着ではなく、新前橋発着になる。高崎まで行く両毛線と接続するという。これらの情報を総合すると、高崎−新前橋間は相当の減便になりそうだ。

烏山線 全列車が蓄電池電車に

 烏山線は、蓄電池電車「ACCUM」の増備で、全列車がこの形式になり、既存の40系気動車は引退する。「ACCUM」導入に合わせて本数が削減されたが、下野新聞によると、今改正では本数は維持される。

特急 「草津」は停車駅絞って速達化

「草津」は、停車駅を絞り込み、全列車で統一される。改正後の停車駅は、上野、赤羽、浦和、大宮、熊谷、高崎、新前橋、渋川、中之条、長野原草津口。最大13分の短縮となるという。
 現行では、全部または一部の列車が停車していた深谷、本庄、群馬原町、川原湯温泉は通過となる。深谷については、往年の運輸大臣が地元駅に急行を停車させたとして話題になった。それから50年たち、日中の優等列車の停車がなくなることになる。また、2号の運転時刻が2時間繰り下がり、長野原草津口13:03発となる。
 熊谷6:06発上野ゆきの「スワローあかぎ」が新設される。一方、最終上りの「あかぎ10号」は廃止される。朝の前橋始発の「スワローあかぎ」が、高崎始発に短縮される。平日の「あかぎ」はすべて「スワローあかぎ」となる。

(JR東日本高崎支社)
http://www.jreast.co.jp/takasaki/news/pdf/20161216_info.pdf
(JR東日本本社)
http://www.jreast.co.jp/press/2016/20161219.pdf
(下野新聞)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20161217/2542924
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2016年12月18日

[JR東日本]【首都圏東部】京葉線夕方増発。やはり内房線特快廃止。上野東京ラインはほぼ変化なし(2017年3月4日ダイヤ改正・2)

JRほか各社の2017年3月4日ダイヤ改正の記事一覧は、こちら

 JR東日本は、2017年3月4日の一斉ダイヤ改正の内容を発表した。
 この記事では、首都圏東部の情報をまとめる。

京葉線 夕方下りに西船橋ゆきが増発

 京葉線の平日夕方下りに、東京発西船橋ゆき1本が増発される。西船橋では、府中本町ゆきに乗換が可能だという。京葉線の車両が使われる珍しい例となる。

内房線 日中普通は木更津で分断、総武快速に君津で接続

 内房線では、平日「さざなみ」廃止の代替として2015年に設定された総武線直通の特快(1往復)が廃止となる。代わりに君津発着の快速1往復が増発される。日中の千葉−館山間の普通(毎時1本)は、木更津−館山間の運転となる。代わりに、君津発着の総武線直通快速と、君津で「同一ホーム」で接続する。接続時間は数分だ。
 久留里線では、久留里−上総亀山間の現行の上り始発と、下り終電が削減される。
 概ね、組合広報で取り上げられた内容の通りとなった。

常磐線・上野東京ライン 変化はほぼなし?

 特急も含めて一部列車で、上野東京ラインの時刻が1分程度修正される。上野東京ラインは、過去に開業2年目には朝ラッシュ時に増発するという報道があったが実現せず、3年目を迎える来春も大きな変化はなさそうだ。

特急関連 成田エクスプレスは新宿シフト

 成田エクスプレスは、新宿方向を2往復増発し、2012年に途絶えた日中の毎時2本体制を取り戻す。代わりに横浜方向の2往復分が削減されるようだ。
「さざなみ1号」が姉ヶ崎に停車する。3号、5号に合わせた形だ。

(JR東日本千葉支社)
http://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1612_daikai.pdf
(JR東日本水戸支社)
http://www.jrmito.com/press/161216/press_01.pdf
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2016年12月17日

[JR東日本]【首都圏西部】深夜の新宿始発中央特快が東京発に。南武線快速は追い越し2カ所で2分短縮(2017年3月4日ダイヤ改正・1)

JRほか各社の2017年3月4日ダイヤ改正の記事一覧は、こちら

 JR東日本は2016年12月16日、2017年3月4日の一斉ダイヤ改正の内容を発表した。首都圏では、千葉、水戸、高崎の各支社でも、支社による発表内容がHP上に掲載された。八王子支社は1日遅れて、17日午後になってHPに掲載された。東京、横浜、大宮の各支社は、独自のHPを持たず、報道各社の報道を待つかたちとなるが、横浜支社については、マイナビニュースがその内容を報じている。

 この記事では、首都圏西部の情報をまとめる。

中央線 深夜帯に大きな変更

 中央線では、平日深夜の新宿始発の中央特快2本が、東京始発になる。これまで特例的に中野通過だった列車だが、改正後は中野が停車駅に加わり、通常の特快と同じになる。代わりに、新宿始発の快速2本が設定される。
 平日21時台に、下り通勤快速1本が増発されるほか、22時台の快速が23時台に「シフト」して、深夜の隙間を埋める。
 また、中央・総武緩行線の「三鷹以西乗り入れ」の縮小が始まった。今改正で、武蔵小金井発着の列車上下各1本が、三鷹(もしくは中野)発着に短縮される。2020年度目標とされる中央快速線へのグリーン車導入までに全廃の可能性もささやかれている。
 特急関係では、上野原が特急停車駅から外される。現行ダイヤでは、朝上り2本、夜下り2本の特急が停車しているが、通過となる。

南武線 日中のパターンがまた変わる

 南武線では、快速と普通の接続駅が、上下ともに変更される。快速運転開始後、日中運転のパターンが毎年のように変わっている南武線。今改正でも大きく変わるようだ。
 上りでは、緩急接続は現在、稲城長沼で行われているが、これが登戸になる。下りは、現在は武蔵溝ノ口で行われているが、平日は稲城長沼に、土休日は稲城長沼と武蔵中原の2カ所に変更になる。これにより、土休日の快速は、今よりも上りで1分、下りで2分短縮されるという。

京浜東北線 大船ゆき終電前に1本増発

 横浜支社の発表を伝えたマイナビニュースの記事によると、京浜東北線では、平日南行の大船ゆき最終の1本前に、桜木町ゆき(南浦和駅23:14発、桜木町0:33着)を増発する。

東海道線 18時台を間引いて、19時台に「シフト」

 同じくマイナビニュースの記事によると、平日下り18時台の列車を、19時台に「シフト」させることで、18時台に比べて列車間隔の開く19時台の混雑を緩和する。全体の本数は変わらない。また、湘南ライナー1号を18:30発(現行では18:34発)としてわかりやすくする。

(JR東日本八王子支社=多摩版)
https://www.jreast.co.jp/hachioji/20161216/20161216_info04.pdf
(JR東日本八王子支社=山梨版)
https://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20161216/20161216_info03.pdf
(マイナビニュース=JR東・横浜支社)
http://news.mynavi.jp/news/2016/12/17/202/

この情報は、夏海さん他の皆さんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 22:31 | Comment(20) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [JR東日本]【首都圏西部】深夜の新宿始発中央特快が東京発に。南武線快速は追い越し2カ所で2分短縮(2017年3月4日ダイヤ改正・1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする