東京メトロは2025年3月15日、銀座線、有楽町線、南北線、副都心線でダイヤ改正をおこなう。各線とも小幅な変化にとどまるようだ。
銀座線では、一部列車の時刻を変更する。
有楽町線でも、一部列車の時刻を変更するほか、平日夕方のS-TRAINの運転時刻を30分繰り上げて、豊洲17:30〜21:30発とする。
副都心線でも、一部列車の運転時刻を変更する。
南北線でも、一部列車の運転時刻を変更する。
◆
埼玉高速鉄道は2025年3月15日、ダイヤ改正を行う。
現行ダイヤでの下り終電は浦和美園ゆきだが、これを改正後は鳩ヶ谷ゆきに短縮する。鳩ヶ谷以遠の終電は10分繰り上がる。上り終電は変化しない。
(東京メトロ)
https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews250123_06.pdf
(埼玉高速鉄道)
https://www.s-rail.co.jp/news/up_pdf/958deba37a623fd79facde9d668f2b9d2639ab0f.pdf
この情報は、かねさんさん、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
2025年01月25日
2025年01月23日
[西武]池袋線で平日朝の所沢始発を他駅始発に変更(2025年3月15日ダイヤ改正・9)
西武鉄道は2025年3月15日に、多摩川線を除く各線でダイヤ改正をおこなう。
池袋線■平日朝の通勤準急を一部準急化
池袋線では、平日朝6〜7時台の所沢始発の上り列車3本を、清瀬または小手指始発に変更する。所沢駅ホームの混雑緩和のためだとしている。
同じく平日朝、上り通勤準急池袋ゆきは一部が準急に変更される。飯能発の快速1本が小手指始発に短縮される。
平日日中16時台には、Fライナー快速急行所沢ゆきを小手指ゆきに延長する。
平日夕方は下り準急1本を急行に、急行1本を快速に変更する。深夜帯は準急1本を急行に、急行2本を快速にそれぞれ変更する。
平日夕〜夜間のS-TRAINは、運転時間を30分繰り上げて、豊洲発17;30〜21:30発とする。
新宿線■本川越発の終電を約20分繰り下げ
新宿線では、平日・土休日ともに拝島発の初電を、各停小平ゆきから準急西武新宿ゆきに変更する。後続の急行に接続する現行ダイヤと比べて西武新宿に6分早く到着できるようになる。
深夜には、本川越発所沢ゆきの終電を約20分繰り下げて23:31本川越発とする。この列車は所沢で飯能ゆきに接続する。
土休日の多摩湖駅発の不定期急行西武新宿ゆき4本を、すべて国分寺ゆきに変更する。
特急「小江戸」は、日中の西武新宿発を現在の毎時40分発から、30分発に変更する。わかりやすくするという。
https://www.seiburailway.jp/file.jsp?newsroom/news/file/20250123_daiyakaisei.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
池袋線■平日朝の通勤準急を一部準急化
池袋線では、平日朝6〜7時台の所沢始発の上り列車3本を、清瀬または小手指始発に変更する。所沢駅ホームの混雑緩和のためだとしている。
同じく平日朝、上り通勤準急池袋ゆきは一部が準急に変更される。飯能発の快速1本が小手指始発に短縮される。
平日日中16時台には、Fライナー快速急行所沢ゆきを小手指ゆきに延長する。
平日夕方は下り準急1本を急行に、急行1本を快速に変更する。深夜帯は準急1本を急行に、急行2本を快速にそれぞれ変更する。
平日夕〜夜間のS-TRAINは、運転時間を30分繰り上げて、豊洲発17;30〜21:30発とする。
新宿線■本川越発の終電を約20分繰り下げ
新宿線では、平日・土休日ともに拝島発の初電を、各停小平ゆきから準急西武新宿ゆきに変更する。後続の急行に接続する現行ダイヤと比べて西武新宿に6分早く到着できるようになる。
深夜には、本川越発所沢ゆきの終電を約20分繰り下げて23:31本川越発とする。この列車は所沢で飯能ゆきに接続する。
土休日の多摩湖駅発の不定期急行西武新宿ゆき4本を、すべて国分寺ゆきに変更する。
特急「小江戸」は、日中の西武新宿発を現在の毎時40分発から、30分発に変更する。わかりやすくするという。
https://www.seiburailway.jp/file.jsp?newsroom/news/file/20250123_daiyakaisei.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
[東急]東横線、目黒線などでダイヤ改正(2025年3月15日ダイヤ改正・10)
東急電鉄は2025年3月15日、田園都市線、大井町線、こどもの国線を除く各線でダイヤ改正をおこなう。
しかし、今回は小幅の改正なのか、リリースに記載された内容は「一部列車の時刻変更」ばかりだった。
東横線・目黒線・東急新横浜線は、新横浜開業3年目にあたるが、今改正では大きな変化はないようだ。
池上線では、五反田駅にホームドアが設置されることに伴い、一部列車の時刻を変更する。
このほか、東急多摩川線・世田谷線も一部列車の時刻変更をおこなう。
https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20250123_timetablechange_d.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
しかし、今回は小幅の改正なのか、リリースに記載された内容は「一部列車の時刻変更」ばかりだった。
東横線・目黒線・東急新横浜線は、新横浜開業3年目にあたるが、今改正では大きな変化はないようだ。
池上線では、五反田駅にホームドアが設置されることに伴い、一部列車の時刻を変更する。
このほか、東急多摩川線・世田谷線も一部列車の時刻変更をおこなう。
https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20250123_timetablechange_d.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
2025年01月20日
[名古屋市]地下鉄東山線が平日日中6→5分間隔に。2022年の減便分取り戻す。2025/3/29にダイヤ改正
名古屋市交通局は、2025年3月29日に市営地下鉄東山線のダイヤ改正をおこなう。朝夕と日中の増発を行う。
平日日中は、2022年のダイヤ改正以来、それまで5分間隔だったところが6分間隔になっていたが、今改正で5分間隔を取り戻す。
土休日日中も、現在は5分間隔のところを、4分30秒間隔にする。
平日朝ラッシュ時は2分10秒間隔のところを、2分5秒間隔にする。平日夕方17時台も、3分30秒間隔のところを3分間隔とする。土休日夕方は5分間隔のところを、3分30秒間隔にする。
1日の増発本数は平日が44本、土休日が48本。
2022年のダイヤ改正では、平日で50本、土日で46本の減便をおこなったが、今改正でこれをほぼ取り戻す格好になる。
https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/SUBWAY/TRP0005154.htm
この情報は、どこぞのだれぞさんからいただきました。ありがとうございました。
平日日中は、2022年のダイヤ改正以来、それまで5分間隔だったところが6分間隔になっていたが、今改正で5分間隔を取り戻す。
土休日日中も、現在は5分間隔のところを、4分30秒間隔にする。
平日朝ラッシュ時は2分10秒間隔のところを、2分5秒間隔にする。平日夕方17時台も、3分30秒間隔のところを3分間隔とする。土休日夕方は5分間隔のところを、3分30秒間隔にする。
1日の増発本数は平日が44本、土休日が48本。
2022年のダイヤ改正では、平日で50本、土日で46本の減便をおこなったが、今改正でこれをほぼ取り戻す格好になる。
https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/SUBWAY/TRP0005154.htm
この情報は、どこぞのだれぞさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:名古屋市営地下鉄
2025年01月19日
[東京都交通局]日暮里・舎人ライナー、平日朝ラッシュ前後の時間帯に増発。2025/2/3にダイヤ改正
東京都交通局は2025年2月3日、日暮里・舎人ライナーのダイヤ改正を行う。
平日の朝ラッシュ時前後の時間帯(6時台、9時台)に日暮里方面ゆき列車を合計3本増発する。
土休日には、朝時間帯(6〜9時台)の日暮里方面ゆき列車を合計9本増発する。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/pdf/2025/ntl_p_2025011711870_h_01.pdf
平日の朝ラッシュ時前後の時間帯(6時台、9時台)に日暮里方面ゆき列車を合計3本増発する。
土休日には、朝時間帯(6〜9時台)の日暮里方面ゆき列車を合計9本増発する。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/pdf/2025/ntl_p_2025011711870_h_01.pdf
2025年01月17日
[東急]「蒲蒲線」の営業構想を申請。日経「2038−42年ごろ開通」
東急電鉄は、いわゆる「蒲蒲線」(東急のリリースだと新空港線)の1期区間である、矢口渡・蒲田ー京急蒲田間の0.8キロについて、国土交通省に営業構想の申請をしたと発表した。
都市鉄道等利便増進法に基づく申請で、東急は営業主体になる考えだ。整備主体は、大田区と東急電鉄が出資する第3セクターが担う。
東急はリリース上で、新線・多摩川線から、一部列車は東横線にも直通させる考えだと明かしている。
日経新聞は、2038−42年ごろの開通を目指すとしている。
大田区が発表した整備計画によると、矢口渡の蒲田方から地下線を建設する。現在の蒲田は地下化され、京急蒲田も地下駅となる。
(東急電鉄)
https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20250117_newairportline_d.pdf
(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC177JU0X10C25A1000000/
この情報は、ななさん、やぎさん、むらさんからいただきました。ありがとうございました。
都市鉄道等利便増進法に基づく申請で、東急は営業主体になる考えだ。整備主体は、大田区と東急電鉄が出資する第3セクターが担う。
東急はリリース上で、新線・多摩川線から、一部列車は東横線にも直通させる考えだと明かしている。
日経新聞は、2038−42年ごろの開通を目指すとしている。
大田区が発表した整備計画によると、矢口渡の蒲田方から地下線を建設する。現在の蒲田は地下化され、京急蒲田も地下駅となる。
(東急電鉄)
https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20250117_newairportline_d.pdf
(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC177JU0X10C25A1000000/
この情報は、ななさん、やぎさん、むらさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:東急
2025年01月10日
[京阪]日中は15分→12分毎ダイヤに。日中の快急は廃止。2025/3/22にダイヤ改正
京阪電鉄は2025年3月22日、各線のダイヤ改正をおこなう。
日中■特急・準急・普通がすべて毎時5本に
日中のパターンが大きく変わる。現行ダイヤは変則的な15分毎ダイヤだが、ほぼ完全な12分毎ダイヤに切り替わるようだ。
現行ダイヤでは日中、特急・準急・普通が毎時4本、さらに快急2本が加わる。新ダイヤでは、特急・準急・普通が毎時5本になり、快急は廃止される。宇治線や交野線も毎時5本になる。
普通は日中・夜間については4両編成を主体とした運行になる。
土休日の「快速特急洛楽」は、淀屋橋8:00〜11:00発の1時間ヘッドとなる(現在は9:23〜10:53発の30分ヘッド)。午後の下りは1本削減されて4本となる。
朝・夕■区急・普通を増発、ただし原則4両編成に変更
平日朝ラッシュ時には、7時台に区急2本、8時台に普通2本と区急1本(リリースに記述があるのはいずれも下り方向)を増発する。また、守口市に急行・準急が停車しない時間帯(通勤準急や通勤快急が運転される)を短くする。現行ダイヤでは、7:17〜8:40の間だが、7:43〜8:33の間になる。
8時台に淀屋橋発出町柳ゆき快急1本と、樟葉発出町柳ゆき普通1本を増発する。京都方面の大学生の通学時間帯の混雑緩和を図るとしている。
平日16〜18時台には、出町柳発快急1本を増発するほか、出町柳発淀ゆき急行1本を淀屋橋まで延長する。準急3本を快急に変更する。同じく京都方面の大学生の通学混雑対応だという。
平日夕ラッシュ時には、17〜18時台の上りで区急・普通の合計5本を増発する。
朝夕ラッシュ時の区間急行・普通は、一部を除いて4両編成となる。
中之島発の終電が4分繰り下がって、23:54発となる。種別も普通から変更になるとあるが、何になるのかはリリースには書いていない。
万博対応■開催期間中に、中之島発着の臨時特急・快急を運転
大阪・関西万博の開催期間中には、中之島発着の臨時特急・快急が運転される。平日は下り特急2本、快急1本、上りは特急2本、快急2本の計7本。土休日は、下りが特急2本、快急2本、上りが特急3本、快急4本の計11本。
中之島から会場までのシャトルバスを京阪バスが運行するという(予約制)。
ここから私見です。快急がなくなるものの、どちらかといえば増便傾向で、しかもわかりやすくなる点は評価されてよいと思いました。どうせなら2021年以前のように10分毎にできなかったのだろうかと思いますが、そこは大きな違いがあるのでしょう。短編成化は気になりますが、便数が多くなるほうが利便性は上がるでしょう。
https://www.keihan.co.jp/corporate/info/release/assets/250110_keihan-railway.pdf
この情報は、どこぞのだれぞさん、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
日中■特急・準急・普通がすべて毎時5本に
日中のパターンが大きく変わる。現行ダイヤは変則的な15分毎ダイヤだが、ほぼ完全な12分毎ダイヤに切り替わるようだ。
現行ダイヤでは日中、特急・準急・普通が毎時4本、さらに快急2本が加わる。新ダイヤでは、特急・準急・普通が毎時5本になり、快急は廃止される。宇治線や交野線も毎時5本になる。
普通は日中・夜間については4両編成を主体とした運行になる。
土休日の「快速特急洛楽」は、淀屋橋8:00〜11:00発の1時間ヘッドとなる(現在は9:23〜10:53発の30分ヘッド)。午後の下りは1本削減されて4本となる。
朝・夕■区急・普通を増発、ただし原則4両編成に変更
平日朝ラッシュ時には、7時台に区急2本、8時台に普通2本と区急1本(リリースに記述があるのはいずれも下り方向)を増発する。また、守口市に急行・準急が停車しない時間帯(通勤準急や通勤快急が運転される)を短くする。現行ダイヤでは、7:17〜8:40の間だが、7:43〜8:33の間になる。
8時台に淀屋橋発出町柳ゆき快急1本と、樟葉発出町柳ゆき普通1本を増発する。京都方面の大学生の通学時間帯の混雑緩和を図るとしている。
平日16〜18時台には、出町柳発快急1本を増発するほか、出町柳発淀ゆき急行1本を淀屋橋まで延長する。準急3本を快急に変更する。同じく京都方面の大学生の通学混雑対応だという。
平日夕ラッシュ時には、17〜18時台の上りで区急・普通の合計5本を増発する。
朝夕ラッシュ時の区間急行・普通は、一部を除いて4両編成となる。
中之島発の終電が4分繰り下がって、23:54発となる。種別も普通から変更になるとあるが、何になるのかはリリースには書いていない。
万博対応■開催期間中に、中之島発着の臨時特急・快急を運転
大阪・関西万博の開催期間中には、中之島発着の臨時特急・快急が運転される。平日は下り特急2本、快急1本、上りは特急2本、快急2本の計7本。土休日は、下りが特急2本、快急2本、上りが特急3本、快急4本の計11本。
中之島から会場までのシャトルバスを京阪バスが運行するという(予約制)。
ここから私見です。快急がなくなるものの、どちらかといえば増便傾向で、しかもわかりやすくなる点は評価されてよいと思いました。どうせなら2021年以前のように10分毎にできなかったのだろうかと思いますが、そこは大きな違いがあるのでしょう。短編成化は気になりますが、便数が多くなるほうが利便性は上がるでしょう。
https://www.keihan.co.jp/corporate/info/release/assets/250110_keihan-railway.pdf
この情報は、どこぞのだれぞさん、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:京阪
2025年01月08日
[京都市]烏丸線・東西線は日中増便毎時7→8本へ。烏丸線の朝は27年ぶり増便。2025/2/22にダイヤ改正
京都市交通局は、2025年2月22日に市営地下鉄烏丸線、東西線のダイヤ改正を行う。
両線とも、2022年のダイヤ改正で、日中11〜14時台を減便して現行ダイヤは毎時7本となっているが、これを増発して減便前の毎時8本に戻す。リリースでは「コロナ禍後、利用状況が回復した」としている。
烏丸線では、平日朝ラッシュ時に上下に1本ずつ増発する。朝の増発は1997年の国際会館延伸時以来で、27年ぶりだという。車両の運用の見直しで増発が可能になったという。
https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000335/335841/houdou_zoubin.pdf
この情報は、ふーふーさんからいただきました。ありがとうございました。
両線とも、2022年のダイヤ改正で、日中11〜14時台を減便して現行ダイヤは毎時7本となっているが、これを増発して減便前の毎時8本に戻す。リリースでは「コロナ禍後、利用状況が回復した」としている。
烏丸線では、平日朝ラッシュ時に上下に1本ずつ増発する。朝の増発は1997年の国際会館延伸時以来で、27年ぶりだという。車両の運用の見直しで増発が可能になったという。
https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000335/335841/houdou_zoubin.pdf
この情報は、ふーふーさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:京都市営地下鉄
2024年12月30日
2024-25年の年越し終夜運転。首都圏は前回並み
コロナ禍以前は年越しの恒例となっていた首都圏各線の終夜運転。2024年大晦日から2025年元日朝までの今回も、一部の会社のみの実施で、ほぼ前回(2023〜24年)並みとなる。
今回、首都圏近郊で終夜運転を実施するのは、JR東日本、京成、京王と多摩モノレール。
京王は、普通列車とは別に、新宿ー高尾山口間の「京王ライナー迎春号」を4本運行する。前回は2本だったが、今回は倍増させ、ほぼ1時間に1本の運転となる。
▼2024-25年の年越しで終夜運転を実施する首都圏近郊各社とその区間
(終電繰り下げ、初電繰り上げをおこなう各社および区間もありますが、このリストでは省略しました)
JR東日本
山手線 内回り・外回り
京浜東北線 桜木町−大宮間
中央・総武線各駅停車 三鷹−千葉間(津田沼以遠は上下2本ずつ)
中央線快速 三鷹−高尾間(上下3本ずつ)
総武本線・成田線 千葉−成田間(上下2本ずつ)
横須賀線 横浜−逗子間(上下3本ずつ)
青梅線 立川−御嶽間(上下2本ずつ)
https://www.jreast.co.jp/press/2024/20241018_ho01.pdf
京成電鉄
上野−成田間、押上−金町間(それぞれ上下9本ずつ。臨時シティライナー1本)
https://www.keisei.co.jp/cms/files/keisei/MASTER/0110/35gpecQB.pdf
京王電鉄
新宿−高尾山口間(各駅停車・ライナーともに1時間に1本前後)
https://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2024/pdf/nr20241210_syuuya.pdf
多摩モノレール
全線(30〜45分間隔)
https://www.tama-monorail.co.jp/2024/12/post-494.html
追記 20:14 京成の臨時シティライナーを追記しました。ななさん、ありがとうございました。
今回、首都圏近郊で終夜運転を実施するのは、JR東日本、京成、京王と多摩モノレール。
京王は、普通列車とは別に、新宿ー高尾山口間の「京王ライナー迎春号」を4本運行する。前回は2本だったが、今回は倍増させ、ほぼ1時間に1本の運転となる。
▼2024-25年の年越しで終夜運転を実施する首都圏近郊各社とその区間
(終電繰り下げ、初電繰り上げをおこなう各社および区間もありますが、このリストでは省略しました)
JR東日本
山手線 内回り・外回り
京浜東北線 桜木町−大宮間
中央・総武線各駅停車 三鷹−千葉間(津田沼以遠は上下2本ずつ)
中央線快速 三鷹−高尾間(上下3本ずつ)
総武本線・成田線 千葉−成田間(上下2本ずつ)
横須賀線 横浜−逗子間(上下3本ずつ)
青梅線 立川−御嶽間(上下2本ずつ)
https://www.jreast.co.jp/press/2024/20241018_ho01.pdf
京成電鉄
上野−成田間、押上−金町間(それぞれ上下9本ずつ。臨時シティライナー1本)
https://www.keisei.co.jp/cms/files/keisei/MASTER/0110/35gpecQB.pdf
京王電鉄
新宿−高尾山口間(各駅停車・ライナーともに1時間に1本前後)
https://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2024/pdf/nr20241210_syuuya.pdf
多摩モノレール
全線(30〜45分間隔)
https://www.tama-monorail.co.jp/2024/12/post-494.html
追記 20:14 京成の臨時シティライナーを追記しました。ななさん、ありがとうございました。
2024年12月27日
[沖縄モノレール]朝夕のラッシュ時間帯に運転間隔を短縮。2025/2/2にダイヤ改正
沖縄モノレールは、2025年2月2日にダイヤ改正をおこなう。
平日には、朝夕のラッシュ時間帯の運転間隔を短縮し、増便する。19時以降の運転間隔も短縮し、増便する。終日の本数は20本増えて、284本となる。
土休日には、夕方以降に増便する。終日の本数は6本増えて、208本となる。
https://www.yui-rail.co.jp/common/uploads/2a8d11614beeb12a15d59ff7f6e8ab3e.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
平日には、朝夕のラッシュ時間帯の運転間隔を短縮し、増便する。19時以降の運転間隔も短縮し、増便する。終日の本数は20本増えて、284本となる。
土休日には、夕方以降に増便する。終日の本数は6本増えて、208本となる。
https://www.yui-rail.co.jp/common/uploads/2a8d11614beeb12a15d59ff7f6e8ab3e.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:沖縄モノレール