2013年04月05日

[JR東日本][小田急]東京メトロ千代田線含めた3者相互直通の拡大へ準備工事

 JR東日本と小田急電鉄は、東京メトロ千代田線に直通可能な自社車両に対して、3者相互直通可能にする設備を順次追加すると発表した。2013年4月から3年程度をかけて行うという。実施時期とその運行形態については、今後発表するとしている。
 小田急線、JR常磐線各駅停車はそれぞれ千代田線と直通していて、東京メトロ車両はすでに3線直通の設備を整えている。3線通した列車も運行されているが、東京メトロ車両限定運用のため本数は多くない。
 ここから私見。5年後には小田急の複々線使用開始がありますが、この発表をみると、大きく運行形態が変わりそうですね。小田急側から見ると、千代田線直通が増えることは間違いありません。代々木上原断面でみると、緩行線が千代田線とつながる形になるので、いろいろな方が予想されているように、小田急線の都内近郊の各駅停車の大半が千代田線直通になる、といったこともあるかもしれませんね。一方で、常磐線側からみると、利用者数の割にはいまだに日中12分毎(武蔵野線ですら10分毎になったのに)という状況は、千代田線の毎時10本体制にひっぱられているわけですが、その辺も変わるのかが気になります。

http://www.jreast.co.jp/press/2012/20130311.pdf

この情報は、あんちゃんさん、mundoさん他からいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 20:59 | Comment(29) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [JR東日本][小田急]東京メトロ千代田線含めた3者相互直通の拡大へ準備工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする