2013年04月12日

[東京メトロ]東西線終電繰り下げ、千代田線北綾瀬10両化。中期経営計画を発表

 東京メトロ(東京地下鉄)は、2013〜15年度の中期経営計画「東京メトロプラン2015〜さらなる・安心・成長・挑戦〜」を発表した。輸送・運行がらみのポイントを取り上げる。(半蔵門線は別記事にしました)

■東西線 東陽町以東の終電繰り下げ、都心部に折り返し線

 重点施策と位置づけられている東西線の輸送改善では、今回新たに取り上げられたのが、早朝・深夜の増発、とくに東陽町以東の終電繰り下げの実施と、都心部に折り返し線整備の検討。いずれも具体的な実施時期は書かれていない。
 また、木場駅構内の混雑緩和のために、シールドトンネルの上を掘って通路を増設する工事を行う。なお、南砂町駅の2面3線化は、昨年の事業計画では2018年度完成とされていたが、今回は2020年度完成に延びた。

■千代田線 北綾瀬の10両対応

 北綾瀬支線の日中の増発と、北綾瀬のホームを10両対応に延伸が掲げられた。代々木上原方面からの列車の直通運行に向けた整備を行うとしている。

■丸ノ内線 荻窪方面の終電繰り下げ

 丸ノ内線では、夜間・深夜の増発と荻窪駅方面の終電繰り下げ、日中の新宿折り返し列車を一部荻窪まで延長することが掲げられた。方南町のホーム延伸は2016年度完成としている。

■銀座線 夜間の増発

 銀座線は朝ラッシュ時に上野発着の列車の一部を浅草に延長。夜間、深夜の列車の増発も掲げられている。

<東京メトロの資料>
http://www.tokyometro.jp/corporate/profile/plan/index.html

この情報は、ひろっぴさん他から寄せていただきました。ありがとうございました。
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[東武][東京メトロ]押上駅に東武用の折り返し設備。直通中止時でも押上まで運転。東京メトロの中期経営計画に記述

 東京メトロ(東京地下鉄)は、半蔵門線押上駅に、東武側からの列車の折り返し設備を整備する。先に発表した中期経営計画「東京メトロプラン2015〜さらなる・安心・成長・挑戦〜」に盛り込んだ(半蔵門線以外の各線についての記事は別記事)。
 半蔵門線と東武伊勢崎線(スカイツリーライン)は直通運転を実施しているが、現状の設備では、東武からの列車が押上で折り返すことができない。半蔵門線や東急田園都市線で輸送障害が発生した場合、直通運転を中止し、東武側の列車は主に北千住で折り返している。
 この整備により、直通運転が中止されても、東武の列車は押上まで運転できるようになる。
 この計画では、半蔵門線の清澄白河発着の列車の一部を押上まで延長することが盛り込まれている。

<東京メトロの資料>
http://www.tokyometro.jp/corporate/profile/plan/index.html
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