2021年05月29日

[横浜市営地下鉄]ブルーラインは平日夜に増便、グリーンラインは平日朝に減便。6/26にダイヤ改正

 横浜市交通局は2021年6月26日、市営地下鉄ブルーラインとグリーンラインのダイヤ改正を行う。平日下り終電の繰り上げと、「利用動向の変化」に対応した列車本数の変更をおこなう。
 ブルーラインでは、平日21〜22時台に上下各1本ずつ増発する。終電については、平日のあざみ野発終電は繰り上げる。現行ダイヤではあざみ野0:49発新横浜ゆきだが、これを2分繰り上げて新羽ゆきに短縮する。新横浜ゆきの最終は0:22発となり、27分の繰り上げとなる。湘南台発上永谷ゆきの終電は、現行では0:39発だが2分繰り下げて、0:41発となる。
 グリーンラインでは、平日朝7〜8時台に減便し、運転間隔を現行の3分10秒から3分30秒へと拡げる。一方、平日夕方17時台は日吉発中山ゆき列車を1本増発する。終電については、現行ダイヤの日吉発最終は0:40発中山ゆきだが、2分繰り上げてセンター北ゆきに短縮する。中山ゆきの終電はリリースによると11分繰り上がる(日吉0:29発?)。

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/koutuu/2021/default20210519.files/0001_20210519.pdf

この情報は、つみき野さん、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。

※投稿時、つみき野さんのお名前を失念しておりました。大変失礼いたしました。
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2021年05月22日

[JR西日本]2021年10月にダイヤ改正、近畿圏でも日中の閑散区間で減便

 JR西日本は、2021年10月にダイヤ改正を行い、主に日中の閑散区間の減便を行うと発表した。2022年春の改正で朝夕も含めた全体的な運転本数見直し(減便)をする予定だが、一部を前倒しするという。JR西日本では、今年3月のダイヤ改正で、深夜帯を中心に減便や終電繰り上げが行われたが、日中の変更はごく一部にとどまっていた。
 2021年10月のダイヤ改正では、列車本数と利用状況の乖離が大きい線区・区間で減便を行うという。近畿エリアで約60本、それ以外のエリアで約70本、それぞれ減らす予定だという。
 近畿エリアで、対象区間として例示されているのは以下の6区間。平日日中の片方向の列車本数(特急除く)を併記します。

・琵琶湖線(米原−長浜)(平日日中=毎時2本)
・JR京都線(高槻−京都)(平日日中=毎時快速4本、新快速4本 ※〜10時台、15時台〜はさらに普通4本)
・JR神戸線(須磨−西明石)(平日日中=毎時普通4本、快速4本、新快速4本)
・山陽線(姫路−上郡)(平日日中=毎時普通2本、網干まで快速2本)
・赤穂線(相生−播州赤穂)(平日日中=毎時2本)
・大和路線(奈良−加茂)(平日日中=毎時2本)

 詳しい内容については、7月に公表するとしている。
 ここから私見です。例示の区間は毎時2本のところが多いですが、毎時1本に減りそうですね。資料にも例示として毎時2本の区間を1本に減らす図が載っていました。10〜14時台として上下合わせて10本。とはいえ、毎時2本と1本では利便性は段違いですよね。厳しい判断に至ったと言えそうです。

https://www.westjr.co.jp/press/article/2021/05/page_17873.html

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:JR西日本
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2021年05月13日

[近鉄]閑散区間で日中に減便、主要各線でも22時以降減便と終電繰り上げも。7/3にダイヤ改正

 近畿日本鉄道(近鉄)は2021年7月3日に全線を対象にダイヤ改正をおこなう。
 閑散区間の日中を中心に減便するほか、大阪発着の主要各線でも22時以降の減便と終電繰り上げをおこなう(終電繰り上げについては、この記事では下りのみを記載)。

大阪線・奈良線■日中の青山峠越え普通を廃止

 大阪線では、日中11〜14時台の名張−伊勢中川間の普通(毎時1本)を廃止する。青山町−東青山間(青山峠越え)は急行毎時1本のみ、榊原温泉口−伊勢中川間の急行通過駅は普通毎時1本のみとなる。
 22時以降の減便は、平日には大阪上本町発の急行1本、区準2本、普通1本が対象。区準1本が準急になる。大阪上本町発の終電は現行では0:28発普通高安ゆきだが、改正後は0:08発となる。
 奈良線でも、22時以降の減便があり、平日には区準1本が廃止され、急行1本が準急となる。

京都線・橿原線■大和西大寺−平端間で減便

 京都線・橿原線では、日中から夜間にかけての大和西大寺−天理間の列車(大半が普通で、日中は毎時1本)が天理線内のみの運転に短縮される。大和西大寺−平端間の普通列車は日中は毎時3本、夜間は毎時おおむね4本となる。
 京都発22時以降の急行2本を新田辺ゆきとして新田辺から先は普通列車として運転する。京都発最終は現行では0:16発普通新田辺ゆきだが、改正後は0:00発になる。

南大阪線■日中の古市−橿原神宮前間の普通を廃止

 南大阪線では、日中の古市−橿原神宮前間の普通(毎時2本)が廃止される。合わせて日中の急行が区間急行に変更になる。区間急行の止まらない駒ヶ谷−磐城間の各駅は、毎時4本から2本へと半減する。
 22時以降の減便もあり、大阪阿部野橋発では準急2本、普通3本が対象。また、大阪阿部野橋発の終電は現行では0:27発河内天美ゆきだが、0:02発古市ゆきとなる。長野線、道明寺線でも終電繰り上げをおこなう。
 御所線では、日中の本数が半減し毎時2本となる。
 田原本線では、日中は現行ダイヤでは12〜13時台が毎時2本でそれ以外は3本だが、改正後は毎時2本となる。夕方〜夜間は現行ダイヤでは毎時4本の時間帯もあるが、改正後は毎時3本となる。

名古屋線・志摩線■塩浜−津新町間の普通は毎時2本に

 名古屋線では、日中の四日市−津新町間の普通のうち毎時1本が、四日市−塩浜間に短縮される。塩浜−津新町間の普通は現行は毎時3本だが2本に減る。
 22時以降には名古屋口で減便があり、平日には普通1本が廃止され、急行1本が準急になる。
 志摩線では、日中の鳥羽−賢島間の普通の本数が半減となり、毎時2本が1本となる。
 山田線・鳥羽線・志摩線でも終電繰り上げをおこなう。

特急■各線区で減便。臨時列車化も

 特急関係では、名阪間を除く各線区で本数を減らす。その合計は平日51本、土休日は59本。減便される列車のうち、大阪・伊勢志摩系統、大阪・吉野系統、京都・奈良系統を中心に一部列車は臨時列車(リリースでは「需要に応じて運転する特急」)となる。

https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/daiyahenkou.pdf

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
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