リリースによると、「子育てしやすい沿線」を目指した取り組みの一環。同社は今月(2021年11月)、小田急沿線における子育て応援ポリシー「こどもの笑顔は未来を変える。Odakyu パートナー宣言」を策定した。
小児IC運賃の値下げのほか、通学定期券やフリーパスなどの小児運賃・料金も改定を予定しているという。
ここから私見。ダイヤとは関係ない話ですが、大手私鉄としては思い切った施策に驚き、記事にしました。少子高齢化による沿線人口減の予測を背景に、私鉄各社とも「選ばれる沿線になる」ことを意識した取り組みを始めていますが、子育て世帯に強くアピールしそうです。
https://www.odakyu.jp/news/o5oaa10000020qp8-att/o5oaa10000020qpf.pdf
この情報は、ポストJRさんからいただきました。ありがとうございました
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