都市鉄道等利便増進法に基づく申請で、東急は営業主体になる考えだ。整備主体は、大田区と東急電鉄が出資する第3セクターが担う。
東急はリリース上で、新線・多摩川線から、一部列車は東横線にも直通させる考えだと明かしている。
日経新聞は、2038−42年ごろの開通を目指すとしている。
大田区が発表した整備計画によると、矢口渡の蒲田方から地下線を建設する。現在の蒲田は地下化され、京急蒲田も地下駅となる。
(東急電鉄)
https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20250117_newairportline_d.pdf
(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC177JU0X10C25A1000000/
この情報は、ななさん、やぎさん、むらさんからいただきました。ありがとうございました。
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