特に大きく変わるのは、平日夕方ラッシュ時だ。現行では、新宿発唐木田ゆきの各停が3本あるがこの改正で全廃され、代わりに向ヶ丘遊園止まりが3本設定された。一方で、多摩線の本数は変わらず、純粋に減るのは向ヶ丘遊園−新百合ヶ丘間となる。下り各停は、経堂や成城学園前で時間調整を行っており、成城出発時点で最大8分程度、所要時間が延びている。成城では緩急接続を考慮したと思われるが、経堂での時間調整は不明。
また、準急町田ゆきは、すべて本厚木ゆきとなる。現行では、後続の快速急行に対して新百合ヶ丘まで先行していたが、向ヶ丘遊園で通過待ちを行う模様だ。
ダイヤ改正ニュースでは、さらに詳しく見ていく予定です。
http://www.odakyu.jp/guide/timetable09314/index.html
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もしかすると急行のスピードアップでしょうか。
現行では新百合ケ丘まで29分(というより遊園〜新百合9分)なので、そこをいじるのならそうかな、と思いました。
ダイヤ改悪とは、正直会社の姿勢が気にりませんね。
鉄道会社は電車の本数を減らせば減らすだけ経費が減って、利益が出ます。
ダイヤが多少不便になった程度では公共交通機関の利用者は減りませんし。
沿線住民との高架化交渉がうまくいかないのも納得という感じです。
ちなみに東武鉄道などは、すでにラッシュでも十分な本数を確保できていても、改悪などは見られません(地方路線除く)。
小田急の乗車率、利用者数からみれば、むしろもっと列車を増やすべきでしょう。
特に本厚木以西の混雑も激しいので、こここそ「改正」すべきと思います。
どうしても、利益追求ばかりが目立つ会社に見えてしまい、好意がもてません。
この時間帯の上り電車に乗ったことがありますが、反対側の詰まりっぷりはある意味凄いと思いましたから。
下北沢駅の下り時刻表を確認しましたが、現行よりすっきりしたように見えますが気のでしょうか...
区間準急か多摩急行を下北沢通過にすれば後、数本の増発は可能だ。代々木上原〜相模大野でロマンスカーと快速急行の併結運転、はみ出し停車も面白い。新宿側に両渡り線を設けて、メトロさがみと快速急行を町田か相模大野で連結し、代々木上原の停車中の乗務員交代時に分割し、千代田線直通と新宿行きにする。千代田線の乗務員交代に問題があるなら特例で代々木公園か表参道ですればいい。箱根登山や横浜高速では乗務員交代はしてないので。
快速急行位は、前4両+後6両にして、箱根湯本直通にしてもらいたいもんだ。しかも各停用とも言えるワイドドア車を快速急行に使う神経が分からない。
箱根湯本駅も橋上化したが、全くの無意味な工事で、無駄金を使ってる。売店や、旅行センター、土産物屋等を2Fにするのは構わないが。以前は平面移動でバリアフリーになっていたが、遠回りになってしまった。小田原駅にも言える事で、以前は地下駅舎で、階段を登るだけで済んだのが登って降りるという事をさせている。
改良工事とはとても言えない改悪工事だ。
もう少し利用者の立場を考えて貰いたい。
5000系や8000系や1000系ワイドドア車を更新したが、座席幅を42〜43センチのまま変えてないので非常に窮屈です。
7人掛けを4〜5人で座ってマナーが悪いというが、座席幅が小さいからで、6人分を無理矢理7人にしてて理不尽な理由はおかしいです。東海大学の柔道部員や朝青龍等体型が大きいのにそれで7人掛けを守れと言うのも理不尽です。窓割りや網棚、広告は6人分で座席だけ7人はしっくりこない。4000系で46センチになったが、男だけで座ると少々きつく、阪急標準の48.5センチは欲しいです。日本人の標準体型を元にしたと小田急は言ってるが、具体的な数値は出してない。180センチ90キロの人をベースとした方がいい。
もう少し考えなさい……横浜高速や箱根登山は あくまでも東急や小田急グループですからね……それに東京地下鉄は全くの別会社だし今まではJRと同じ国営です。もう少し考えて発言しましょう。更に湯本駅は地平時代 改札からホームの間に段差がありました……そのためにエレベーターがある駅舎に変えたのです。この高齢化で不景気な世の中誰が無駄金叩いて駅を作りますか??
最も小田原駅は小田急だけでなくJR東ゃ小田原市と友に駅舎を変えました。
それに快急は原則 ラッシュ時以外の運行ですのでワイドドア車が問題なのは急行や準急運用でしょ
湯本駅については分かりません。セントラル工作員さん、湯本駅は常磐線ですよ。関係ないですよね?全く関係ないわけでは無いが。
ただ単にエレベーターを置けばいいと言う考えでは困ります。いかに動線が短く、乗換が楽なのが一番のバリアフリーです。
以前の小田原駅でしたら、ホームと地下通路を結ぶエレベータ1コだけでいいものを入場前にも必要になったので2コになってるのでそれだけ時間が掛かると言う事です。
この場で湯本駅って言ったら箱根湯本を表すの位考えられないのですか?笑っ
あのですね…なんのために政府がバリアフリー法を作ったのか理解してますか?段差が無く体が不十分人や車椅子の方のために作られたのです。箱根湯本は地平時代 改札とホームの間に段差があり 車椅子や旅行に訪れる方より意見があったからそうなったのです。そうでなければ神奈川県や箱根町が助成金は出さないですよ………それになにより小田原駅も改札と地下連絡通路の間に段差がありあそこはソロープすらありませんでした。
もう少し快適な車両にし、乗換えを簡単にするのが今後のあり方だと思います。箱根湯本駅等、スロープ設置の方が遥に安く、いつでも利用出来るメリットがあります。エレベータは故障したり、点検メンテナンス等で使えない時もあります。橋上駅化してもいいが、従来あったホーム直結の改札を廃止するのはどうかと思う。
少し前の車両は座り心地が良く、デブ5人、男6人、女7人、子供8人と言った臨機応変な座り方が出来た。今はそれが出来ず、デブに座るなと言ってる様なものです。
また、大型ショッピングセンターやデパートでは駐車料金の割引をやっているが、電鉄系のお店では、駐車料金割引をせずに、電車賃・バス代割引やリブロの駅シェルパサービスを拡大導入してもらいたい。ヨーカドー長野権堂店やイオン須坂店で帰りの切符をくれるサービスを導入しており、好評で長電の乗客減に歯止めがかっかってます。
でもリニューアルで箱根に観光客呼び込みも小田急(箱根登山)は考えたのかもですね。
また車販が高いと言ったのも客離れの原因だ。車内販売は競合他社が無く独占的だから高く、特急料金払って乗ってるのだから本来は市価より安くすればいい。コーヒーはともかくとして取扱ブランドもトップバリューとか7iとか100円ショップで扱ってる様な元々が安い物にすればいい。