TBSは、東京メトロ(東京地下鉄)と都営地下鉄が統合される、と報じた。それによると、都交通局が持つ路線に関しては、線路などの資産は都が管理し、運行は東京メトロが行う「上下分離方式」を軸に検討が進んでいるという。
TBSによると、東京メトロは都に線路使用料を払い、メトロは運賃収入を得ることで両者のメリットになるという。運賃体系については「見直しも行われるとみられる」としているが詳細は不明だ。
ここから私見。 しかし、にわかに信じられません。何せここで報じられていることは、ほぼ都営地下鉄の「民営化」といっても過言でないでしょう。
都交通局の職員はどうなるのか。累積債務はともかく運賃収入は黒字の都営地下鉄が、メトロ委託によってそれを上回る線路使用料が取れるのか。メトロ以外の社と競争入札のような形にしなくてよいのか。その辺の諸々はどうなんでしょうか。
もちろん、同じ都市に2つの地下鉄運営者がいて、利用者はそのどちらであるかを認識しないと乗れないという状態はあまりにも不便だと思います。統合されなくても、せめて利用者が意識をしなくてすむような運賃体系にして欲しいものです。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4168389.html
2009年06月27日
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東京メトロと都営地下鉄が統合、だってさ
Excerpt: 首都圏を走る地下鉄の「東京メトロ」(旧・営団地下鉄)と「都営地下鉄」が、経営統合を行うことで合意に達したことが明らかになりました。 JNNによると、都営地下鉄は線路や駅舎などの資産を手元に残し..
Weblog: b4log
Tracked: 2009-07-06 04:25



本当なのでしょうか?
誤報だったりして・・・
石原都知事のメッセージもあるし、おそらく確実な話なのではないかと。
http://news.tbs.co.jp/20090626/newseye/tbs_newseye4168389.html
横浜高速は東急に、箱根登山と江ノ電は小田急に、北総と山万と芝山と新京成は京成、東京モノレールと臨海と青い森とIGRはJR東日本に合併して、運賃形態と運転系統や種別を統一して貰いたい。
しなの鉄道と北越急行をJR西日本の路線にしてもいいと思う。
とにかく、分社化や第3セクターが多すぎる。
メトロ委託によってそれを上回る線路使用料が取れるのか=運営譲渡により上回る必要なしメトロ以外の社と競争入札のような形にしなくてよいのか=目的は売却でなくて路線統合
ということろでしょう。
一時凍結していた統合問題が、メトロの民営化により話が進んだんですね。
収益を上げていますが、都営バスの誘導事業・
都営地下鉄の清掃業務・都営地下鉄の駅務業務
メトロに統合をすれば交通局が協力会に
地下鉄の清掃業務・地下鉄の駅務業務の
委託=受託の構図がなくなりますので
協力会の収益が減収。
諸問題があるのでどうなのでしょうか?
メトロは毎年現業職を中途でも採用する体制になったのであれば、今の職員引き取ってもどうにかなるめどがついているのかもしれないし。
協力会については、交通局の外郭すなわち外局の外郭ということで、本庁総務局の東京都監理団体として挙がってこない。この辺のアイマイさの中で「高架下駐車場管理業務」のようなものが、本庁の他の外郭との業務重複関係で叩かれると一気に切り離しが加速するのではないでしょうか。
都営地下鉄と東京メトロが統合できるのなら、何年も前に統合されていてもおかしくないと思います。
私は、この報道は単に石原都知事の持論を書いただけに過ぎないと思います。また、統合に関しても問題が多すぎて実現性に乏しいと思います。
何がオリンピックだぁ?
石原の功績はヘブンアーティストとシルバーパス有料化だけだ。
つまり、九段下駅の半蔵門線の渋谷方面ホームと都営新宿線の本八幡方面ホームとは壁一枚で隔てられており、いずれはJR代々木駅の山手線と中央緩行線のような乗換えができる構造となっている。それが証拠に新宿線の番線が5番線と6番線になっている。都営の路線はないのにだ!
統合に関しては、駅職員の問題や運賃の問題など、やはり障害が多く、すべてがクリアにならないと難しいと思います。
そういうのも知っているの?
年間千円や2万円は安すぎる。都内の殆どのバスに乗れて、都営地下鉄と舎人ライナーと荒川線に乗り放題なので5万円は取ってもいいと思います。最低でも1日約百円+デポジットで4万円がいいと思う。しかも何故かパスモにしないのが分からない。
東武バスや京成バスだけでも年間3万円近くするので。地下鉄オンリーとバスオンリーと分けてもいいし、値上げが無理なら時間制限を導入してもいい。むしろ時差利用をさせる方が理にかなっている。深夜早朝と平日ラッシュ時は通常料金を徴収すればいい。
2000円コース…1社のみを選択しての利用で立席限定で時間制限あり。
2.5万円コース…鉄道のみかバスのみのどちらか一方で時間制限あり
4万円コース…鉄道、バス全て利用出来るが、時間制限あり
7万円コース…全て利用可能。深夜バスも追加料金無しで時間制限もなし。
常磐線各停を普通といったり、福知山線脱線事故も最初は踏切事故と報道してたし、影響人員何万人というのもあてにならんしね。
「みなとみらい号」「みなとみらいリレー号」運転概要
運転日:2009(平成21)年7月25日(土)
(1)都営三田線「高島平」〜横浜高速みなとみらい線「元町・中華街」
(2)東京メトロ日比谷線「北千住」〜横浜高速みなとみらい線「元町・中華街」
(3)埼玉高速鉄道線「浦和美園」〜東京メトロ南北線「白金高輪」
※埼玉高速鉄道線浦和美園駅始発の列車については「みなとみらいリレー号」としての運行となり、終点の白金高輪駅で都営三田線高島平駅始発の「みなとみらい号」に接続
※列車の運転状況により接続できない場合あり
みなとみらい号は土休日のみ運転の定期列車にしてもいいと思います。
大井川鉄道(島田市)は18日、大井川線(金谷−千頭)と南アルプスあぷとライン(千頭−井川)の鉄道2線と、路線バス寸又峡線(千頭駅前−寸又峡温泉)の運行ダイヤを改正する。
大井川線で低乗車率の列車の運行を取りやめ、上下線ともに現行の2本減の16本にする。
南アルプスあぷとラインでは、観光名所で列車を停車して撮影時間を設ける。午前9時37分と午後1時32分の千頭発下り列車が10分間、午後1時22分井川発の上り列車が5分間、それぞれ奥大井湖上駅で停車。千頭発井川行き下り列車は、すべて関の沢橋梁(きょうりょう)で1分間停車する。
鉄道のダイヤ改正に合わせ、路線バスの寸又峡線は、寸又峡温泉発千頭駅前行きの7本で15〜5分、寸又峡温泉行き5本で35〜5分の発車時刻を変更する。
長崎市中心部を走る路面電車を運行する「長崎電気軌道」(松本容治社長)は、全国の路面電車で最も安い100円(子ども50円)の全線均一運賃を来春までに値上げする。1984年に90円から引き上げて以降、25年間「ワンコイン電車」として親しまれてきたが、利用者減が響いて値上げに踏み切る。
同社は1915年、長崎市内の1路線(約3・7キロ)で路面電車の運行を始め、21年、片道5銭の均一運賃を導入。現在は計5路線で運行し、グラバー園や平和公園など沿線に観光地も多く、多くの観光客らが利用している。
しかし、乗客数は、94年度の2200万人をピークに2008年度は1904万人まで減少。純利益も15年で半減した。
国土交通省などによると、路面電車の全線均一運賃は、岡山電気軌道(岡山市)などが140円、広島電鉄(広島市)や熊本市交通局などが150円。長崎電気軌道は「全国で一番安い運賃は維持したい」としており、値上げ額は10〜30円になるとみられる。
1つの提案だが、通学定期券とラッシュ時間帯と深夜早朝だけ値上げと言う方法はなかったのでしょううか?平日日中9時半〜17時と土休日7時〜21時の乗車は100円で据置で、それ以外は150円という方法もあるのではないか?1日乗車券も日中限定は400円、平日終日800円、土休日終日600円、土休日2日間用は1000円っていうのもいいと思う。
JR北海道は8日(水)、今年10月1日にダイヤ改正を実施すると発表した。
札幌〜帯広・釧路間の都市間輸送では、261系車両を追加投入し、特急とかち号4本を、スーパーとかち号に変更する。これにより、札幌〜帯広間の特急列車は、スーパーとかち号またはスーパーおおぞら号の運転となる。また、283系のスーパーとかち号やスーパーおおぞら号等の指定席で導入している「グレードアップ指定席」を、261系のスーパーとかち号にも導入し、帯広・釧路方面の特急列車すべてをグレードアップ指定席とする。札幌都市圏では、区間快速いしかりライナー号のうち、夕方の札幌発江別行き2本を普通列車に変更し、普通列車の運転間隔を短くする。
その他、北斗系統の五稜郭駅の停車拡大や普通列車の運転区間の延長、時刻変更等が実施される。
スーパー宗谷1号とスーパーカムイ3号の運転時刻が入替ると共にスーパー宗谷はスーパーカムイと同じ停車駅になる。不評である旭山動物園号の途中退避を辞める。
東京メトロはあきらめていないようです。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20091111-OYT1T01228.htm
ただ、この記事の中で気になる点がありまして、それは「東京メトロと都営地下鉄を乗り継ぐと両者の初乗り料金が必要になる」という点です。
東京メトロと都営地下鉄は乗継割引というものを設定していて、その内容は「東京メトロと都営地下鉄を乗り継ぐ場合、両者の運賃の合算額から70円を割り引く」というものです。
この割引は範囲が東京メトロ全駅・都営地下鉄全駅となっていて、割引額も70円のため、他の私鉄同士の連絡割引よりも広範囲でかつ高額な割引ということで、かなり利用者に有利な割引になっています。
このため、両者の初乗り運賃の合計より安い金額で乗車できます。
前回の記事でもそうだったのですが、メトロ・都営の乗継割引に関してまったく触れられていないのが残念な限りです。