当サイトのご訪問ありがとうございます。毎年恒例、春のJRグループ一斉ダイヤ改正の発表がありました。関連する民鉄からも少しずつリリースが出ています。
当サイトではこれまで、プレスリリースだけでなく、現在のダイヤなどを吟味した上でひとつひとつ記事化しておりましたが、今年はひとまず各社プレスリリースをここにまとめました。コメント欄などで情報をお寄せいただいた多くの方に感謝します。
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東武鉄道
2012年12月21日
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浦和の全停車は驚いたぜ〜
横浜線と根岸線大船直通は日中もやってくたらワイルドなのにだぜ〜
土曜休日には横須賀線の逗子乗り入れをやってました。
横浜線は8両編成で乗客から不評だったらしいです。それで昔桜木町止まりだった京浜東北線からの運用を大船乗り入れにしたんです。ごく一部蒲田又は磯子止まりです。
脱線しますが、根岸線の快速運転を希望します。欲をいえば磯子にホームを増設し、緩急接続をして頂きたい。本郷台は通過でしょうが。
根岸線快速停車駅
横浜(これは当然)
桜木町(発展地区 市営地下鉄乗り換え)
関内(横浜スタジアム最寄り 市営地下鉄乗り換え)
石川町(中華街・日本大通り最寄り)
磯子(緩急接続)
新杉田(シーサイドライン乗り換え)
港南台(利用客が多い 一日乗車人員30000人超)
大船(もちろん停車)
こんなところでしょうか。通過駅は4駅のみですが、根岸線は高速運転をするよりも、快速はこまめに停車して、乗客を拾う戦法が良さげです。
停車駅は八王子・橋本・町田・長津田・中山・新横浜・菊名・東神奈川・横浜 横浜からは上の
water crownさんの停車駅で逗子・平塚まで直通
横浜線は10両編成化しろ
あと、橋本の3面6線、中山・新横浜の2面4線も合わせて
これは逆に分かりにくいのでは。スキーシーズンにガーラ湯沢行になるように、途中で分岐する場合であれば良いのですが、全く同じ区間で走る場合は、揃えた方が分かりやすいです。
個人的には改正後の方がわかりやすくなるとは思います。
利用者にとって重要なのは「自分が乗っている車両がどこまで行くのか」ということです。現状のように同じMaxときなのに9から16号車しか新潟に行かず、1から8号車は越後湯沢どまりと、号車ごとに行き先が違うというのは利用者の立場からすればはっきりいってわかりにくいです。なので、今改正のようにたにがわとときに分けてしまったほうがわかりやすくなると思いますがね。もう15年もたにがわ=越後湯沢行き、とき=新潟行きでやってきていて、この行き先別愛称も定着しているでしょうし。
何とかならないだろうか?
正式なダイヤが発表されていないので何とも言えませんが、この方式で行くと通常は各駅停車の「Maxたにがわ」も、併結時は通過運転することになりますよね?
各駅停車が基本なのに通過運転して、混乱のもとにならないか、というのが個人的に危惧していることなのですが。「とき」の方も全駅停車は数える程しかありませんし…
>武蔵野線205系から土曜、日祭日の立川始発のE231系中央総武各停電車に乗り換えると寒いです!
>何とかならないだろうか?
でしたらJR東日本へ自分の意見を送ってみてはどうでしょうか?
勿論それで貴方の不満が確実に解決されるという保証はありませんが・・・・・・・・。
少なくとも不満があれば鉄道会社に自分の意見を送ってみるということを実行された方が、建設的な行動ではないでしょうか(これは鉄道のダイヤや車両に関して不満が有り、ネット上で鬱憤を晴らしているすべての鉄ヲタに対して言える)。
別に文句言って訳ではなく意見を聞きたいだ!以上
> この方式で行くと通常は各駅停車の「Maxたにがわ」も、
> 併結時は通過運転することになりますよね?
・すでに時刻表3月号に載ってます。
・併結しない通過あり「たにがわ」もあります。
あなたのその言葉使いでは文句を言っていると思われても当然でしょう。
>ロザさんへ!あんたも鉄オタだろう?
ええ、その通りです。別に否定するつもりは有りません。
>併結しない通過あり「たにがわ」もあります。
それってガーラ湯沢行の臨時列車じゃないでしょうか?臨時列車は勘定に入れるべきではないと思うのですが…
そう言われましても…
ガーラ湯沢行臨時と通常運転される「たにがわ」は性格がまったく違いますから、比較対象外だと思ったのですが。
まぁ、単刀直入に言えば、東北・上越新幹線系統で使われている「行先で列車名を決定する」というやり方は、どうも分かりにくいな…と自分で勝手に思ってしまっただけの事です。大変申し訳ありません。
行き先別列車というと在来線の「あずさ」「かいじ」という特徴的なのがあるので、
JR東日本としては導入に抵抗がないのかもしれません。まあ段落としはしないけど。