朝日新聞によると、大井川鉄道は、SL目当ての観光客が売り上げの9割を占めるが、ここのところ採算が悪化。昨年には、関越道事故に端を発したツアーバスの距離規制強化で、首都圏からの日帰りバスツアーが大幅に減ってしまい、昨年4月から12月の団体ツアー客は前年の半分にまで落ち込んだ。この状況では回復の見込みも薄いという。会見に臨んだ伊藤秀生社長は、地元からの支援が得られない場合は、観光に特化した鉄道にする選択肢も否定しなかったと伝えている。
(静岡新聞)
http://www.at-s.com/news/detail/925651649.html
(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASG235V5PG23UTPB00D.html
(日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO66300980T00C14A2L61000/
この情報は、サマンサさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:大井川鉄道
それこそJR金谷からの観光利用を促すべきでしょう。
地元利用にしても、沿線人口が少ないと厳しいのでしょうね。
ただ、高齢化が進む中、鉄道利用はもっと注目されても良いはずなんですが。
>JR金谷からの観光利用
お気持ちはわかりますが、昔のツアーバスのように金谷まで首都圏から乗り換えなしで安く快適に・・・とは鉄道ではなかなかいかないですよね。
SLだけでなく、風光明媚で魅力的なのですが。
静岡空港はそこそこ近いんですけど。
アプト式の区間なども有効活用できればいいのですが
アクセス自体をどうかにしないとやはり厳しいのでしょうね
沿線人口が少ないのではどうしようもないと思いますね。
嵯峨野観光や、門司港のような。
ただ、あまりにもアクセスが悪すぎる。
アプト式は確かに国内で唯一ですが、横軽復活が成功すれば、話題はそちらに取られて終わりますね。
隣が軽井沢でちょっと行けば高崎では。
静岡駅発着で静岡→千頭→井川→静岡という形でバスと鉄道を組み合わせたツアーでも作ってみたらどうでしょう。
道路状況が悪いなら静岡千頭往復でも。
本線の利用は増えないので少々反則かもしれませんが。
確かに首都圏や中京圏からの直通列車が無いのが痛いですね。
JR金谷から大鐵へのレールの接続は工夫すれば可能な気はしますが…。
ただそこまでしても採算が取れないと思えば困難ですね。
あと大鐵のホームが1線しかないのもきつい。
新幹線から乗換利用といっても静岡から在来線30分強、浜松から40分、最寄りの新幹線駅が掛川ではこだましか使えません。
やはり新金谷からのツアー客頼りだったんですね。
そして、この井川の集落へ通じる道路など、大型バスが走れない狭い道路で、静岡鉄道バスが、車掌をのせて安全確認を行いながら運転をしていたくらいで、
とても採算が合わないため、静岡市の78条(道路運送法)のワゴン車に取ってかわった。
この地区の場合、井川線が新聞輸送のほかに、
大手宅配便の輸送をこの井川線にやらせるというのもひとつの手法かもしれない。
もちろん、行政支援の一角で、宅配便業者への指導は国土交通省から音頭を取らせる。
クロネコヤマトが嵐電でやってるようなイメージでしょうか。
やる価値はあると思いますが、ただ営利企業には行政官庁としてもお願いはできても強制まではできませんし、仮に身を結んでも、そもそもの沿線住民が極めて少ないので、あまり足しにならないかもしれませんが。
昔=無料で頂き、今も大切に所持する
「昔の=紙の時刻表」から 抜粋 ですが、
旧「大井川鉄道」時代 での
「平成5年3月25日改正」=ダイヤ は、
・「金谷→千頭=下り24本
(=「定期電車or臨時電車or
orSL急行or電車急行(=定期&臨時)」で。)」
・「千頭→金谷=上り26 (=「同上」で。)」が、
その「時刻表の上で、存在」、
+「新金谷→金谷=1本」も、あります。
なおかつ、そこ(=時刻表)には、
「静岡鉄道バス」の
「井川〜静岡路線バス」も、
通常期or繁忙期で=別時刻 で存在します。
「SL運転ご案内」で、
「・金谷→千頭=39.5km、
・大人=2120円 小人=1060円
(急行料金込み)
・駐車場=マイカー大型バス共に
新金谷にあります。」です。
後(のち)に「金谷地区&金谷駅以北」では、
1.「静岡県の 国道1号線バイパス、無料化」
2.「神尾駅付近での 大規模土砂崩落」
3.「SL&客車を、家山に移送する際 の、
国道473号線の拡幅工事を した」
4.「新東名高速道路=開通、
島田金谷ICから「3,5kmで、
新金谷駅 です。」の表示(=会社hp。)
5.「路線バス=千頭〜奥泉〜閑蔵駅前=3往復、
バス30分 vs 井川線90分」表示(会社HP。)
6.「全国一斉に、
「2013年7月31日の夜行バス」から
(1人乗務=)ワンマン運転で の上限=
昼=500km/夜=400km、規制の開始」が、あり。
つまり は、
6の「1人乗務の上限」について は、
大井川鐵道(御中)の沿線=地域全体 が、
「近い中京圏=豊橋 駅周辺」や
「近い首都圏=小田原駅周辺」を、
あまり深く考えてこなかった=「ツケ」が、
今、大きくあります よね。
「JRさん&他 の 時刻表」&
「JR金谷駅 普通運賃表(円)」から、
=「JR金谷駅から の 距離(km)のみ」を
算出 してみました。
<金谷から→東へ(片道)。>
大宮=243.2km/
東京駅=212.9km(=「東京都区内」)
川崎=1974,7km/横浜=184.1km/
辻堂=158.1km/茅ヶ崎=154.3km/
二宮=139.8km/小田原=129.0km/
伊豆急下田=170.9km/
伊東=125.2km/熱海=108.3km/
[湯河原=113.8km
(←熱海市の「泉地区(=「0465」地域)」は、
湯河原駅から
県境=「千歳川」を渡り、わずか1km〜1.5km圏)」
駿河小山=122.3km
三島=92.2km/函南=98.4km/
沼津=86.7km/原=80.1km
吉原=71.6km/富士=66.7km/竪堀=69.0km/
清水=43.9km/静岡=32.7km
<金谷駅から→西へ。(片道)>
磐田=33.0km/浜松=44.2km/
「新所原=69.5km
(←新所原駅を下車、徒歩で西に200mほど で
「愛知県豊橋市」に、なります。)」/
二川=73.8km/豊橋=80.7km/愛知御津=89.2km/
蒲郡=97.7km/三河塩津=100.0km/幸田=105.6km/
岡崎=113.0km/東刈谷=125.2km/kariya=128.7km/
南大高=138.9km/名古屋=153.1km/
岐阜=183.4km/大垣=197.1km/
柏原=218.0km/米原=233.0km/彦根=239.0km
「大井川鐵道(御中)」は、
「観光面でも
東海地方=最重要地点」に、即、すべき。
実際、
過日、
「あおなみ線に、SLを試運転」で、
どれだけの多くの方 が いらしたか。。。
「誤植」で、「訂正」 します。
間違い = 川崎=1974,7km
正しくは= 川崎=194.7km。
(東京から、18.2km)
過日の「静岡新聞」には、
「大井川鉄道 次期社長 に、
名古屋鉄道のOOさん が。」とあり、
その後=「着任」されています。
「中部電力さん=名古屋市」にあり、
「浜岡原子力発電所=名古屋本社の直轄」ですし、
&
「名古屋鉄道さん=名古屋市に本社」で、
過日=
「閑散区間の廃止→代替バス路線に転換」を
実際、されています。
だから、今こそ「大井川鐵道さん」には、
「【「新金谷」から の
ワンマン運転(=1人乗務)で の
昼=500km or 夜=400km =上限」を、
その根拠=地図で 表示】してほしい。
言い換えれば、
「ツーマン運転orマイカー には、
昼or夜=距離制限は、当てはまらない」なので、
一部の「少ないお客さん でも よい」は、
その考え→止(や)めましょうよ。。。
【JR掛川駅 には、
新幹線特急「こだま」号 が
データイム「30分に1本」=停車 していますし、
全便が「16両編成=1323席で」=停車 】です。
今、なぜ【ここ】に、気がつかないのかね〜。
「大井川鐵道(御中)の
「赤・黄・青 等=信号等 の電気は、
中部電力(御中)から 供給」だから、
「大井川鐵道さん」では、
「井川線 =
中部電力が保有 し、
旧「大井川鉄道」(→現「大井川鐵道」)に、
1959年8月1日=運営を委託し、
同日から、運賃収受=運営受託され、
「井川線」「大井川本線」に なり、
「井川線」については
その赤字額=中部電力が負担 している」を
地元民=島田市民 に、
さらにさらに「周知&説明」 してほしい。
先日、
「中部電力の 島田営業所」に出かけ
「4月からの 電気料金は?」と訊いた らば、
その女性社員さん、カウンター越し で、
「井川線?
今も 中電が所有しているんですか?
大井川鉄道のもの だと思っていました」です。
さらには、その方=女性社員さん、
「わからないことがありましたら、
また お越しください」です。
「現在も
「中部電力&他 で、
井川線の 写真等のコンテスト」行う=理由 を、
島田営業所=窓口 の この職員さん(=女性)、
全く理解 されていなかった ようです。
今の時期で
「地元=中部電力 島田営業所の、窓口の方 が、
「大井川の 鉄道=信号等にも電気は必要」を
全く理解 できていない」状況 ですから、
この「3月26日=ダイヤ改正」は、
すんなり、なりそうな 気配 さえありますね。
大井川鐵道さん で
これから、「使用電力の削減」=言動 されても
現実 には、
3月26日以降 も、
「「電車&SLが 動かない時間帯」であって も、
「赤信号・黄色信号・青信号=信号系統」は、
常に、あります」ですから。
(=「実際の話、「減便ダイヤ」であって も、
電気代=基本料金 は、かかる」ですね。)
「信号が 電気で動く」を
「知らない」と、中電の方に言われる とは、
まさか、夢にも思わなかった です。
金谷という不便な駅を起点としている不利を補うには、しかるべき主要駅からの直通運転しか無いようにも思えます。
しかしJRが民鉄との相互乗り入れを嫌うようになってしまったので、もう無理でしょうね。
最近ドラマの放映がないことは観光資源としての存在価値にも疑問符がつく
「【「井川線」=
「1959年年8月1日」より、
「中部電力が所有する路線」を、
「運営委託→運営受託=運賃収受」にて、
毎日、運行中」】、ダイヤ改正」なのに、
当の「島田市&川根本町」側 が、
真っ先に、
「中部電力さん、協議会に入ってくださいね」と
直接に、言っているか どうか。
(過日、
「中部電力島田営業所」に、伺い=訊いた時、
窓口の女性社員さん は、カウンター越し に、
「島田市役所、まだ来ていません。」ですし。)
なので、
今、「静岡市」に声をかける前 に、
まっ先に「中部電力さん」でなければ。
本来、真っ先に声をかけるべき場所 は
「電力会社=電気の供給元」なのに
なぜか そこに声をかけない「協議会」では、
今=「ダイヤ改正、やむなし」にも、なりうる。
「3月26日」は、黙っていても やってきます。
「ニュースリリース」=「03月03日」に、
「3月26日、全線でダイヤ改正」の
新しいダイヤ が あります。
一度ダメ元で十勝バスのやり方を参考にしてみたらどうでしょうか?
頭を下げてノウハウを聞いたり。
勿論バスとは違うので、鉄道的に味付けして。
そもそも、
「「首都圏」「中京圏」からのお客さん が、
新金谷駅まで、
観光バスorマイカーでやってきて、
そこから「SLor電車で、川根地域に。」」では、
「その先の=さらに多くの人」、呼べませんよね。
島田市内 で、
「JR金谷駅=大鐵金谷駅を忘れている、やり方」 を、いつまでも続けている と、
今後も、「関東」の
「「千葉県の金谷=富津市金谷地区」の今」
&
「「茨城県の五霞(ごか) =五霞町」の今」が、
「静岡県には、入らない」状況に なります。
静岡県は「関東広域=金谷・ごか」に、気付こう。
従業員 駐車場=広い ようですな。
&
鉄道会社の勤務 でも、
マイカーでの通勤者=多い ようですな。
3月26日=普通電車の運転本数を削減 も、
実際、1日をトータル で見れば、
電気の基本料金=それなりに、かかる わけで。
(信号系統等 も、
実際、使用する のは 電気 であり、
赤信号の状況でも、電気料金は かかる はず。)
駅の近くの人 が 利用しない のは、
実は ものすごく怖いこと に、
会社側は、即 気づいてほしい よね。
地元 では、
普通電車の運転本数が減る と、
みんなが、 使わない、に なるんだよ。
利用客の9割が観光客なら地元利用が倍になっても1割しか増収になりません。
観光客が車で来てるから帰りの非SLも乗ってもらえてる、というのもあるかも。
「きかんしゃトーマス」に
完全に
乗り遅れてしまった形の「島田市」。
過日の「島田市 議会だより」に、
島田市長さんは、
島田市議さんの「金谷駅にSLを!」も、
「それは、大井川鐵道がすること。」で、
「東海道線・金谷&島田駅」に、関心を深く持たず、
その後、(→静岡新聞=既報 記事)
「トーマス効果を、島田市全域に」を、
言動 したそう。
島田市長さんが、
「2015年2月までに、案を まとめる」たって、
完全に、
「トーマス」の運転期間を外れている から、
大井川さんも、おそらくは、
「2月? 何で今なん?」になる でしょうね。
「静岡新聞」をよく見たらば、
定例の記者会見で言動 された のが
「今の、島田市長さん」だそう だから、
今「トーマスの運転でのライセンス契約内容」を、
しっかり、
「大井川さん の前 で、
京阪さん&ソニーさん=立会い 確認」
してから動かないと。
少なくとも、今回、
「公園 等」は、ライセンス契約にはないのでは?
島田市役所(本庁)も、
「 最初から
「金谷 駅=大事(だいじ)な駅」と、
前の市長さん(Sさん)が 考えていれば、
「島田駅〜空港、バス=客が少ない」も、
「自主運行バス=相良&榛原方面」も、
金谷駅経由で 一体化」が、できたのに ね。
([今から」では、遅すぎ。)
全国には、
「駅前に、
そこ=初めての人の 有料駐車場が ない」は、
かなり ある そう。
つまり、
マイカー ならば すぐわかること ですが、
「金谷駅前が、通過できる構造 になっている」に
地元民が、気づきにくくなっています ね。
つまり、
「大鐵の始発駅=金谷駅を、忘れている」から、
そこ に、
「島田市観光協会 金谷駅前観光案内所」が
ある のに、
わざわざ、「素通り」してしまう。
「観光案内所には
観光パンフレットが ある」のに、もらわない。
この「基本=観光は、無災害だから できる」を、
金谷地区の方 は、
「SLフェスタin金谷」の前 に、気づけ。
・「今日は、社員=ノーカーデーです」を、
1回でも してみれば、
社長さん=自ら が、
「自社の社員=マイカー依存が大きい」が、
いやがうえ にも わかる。
・「社員は、月1回以上、
自腹で、大井川本線&井川線に 乗車する」も
自発的にしてみる と、
「千頭駅では、運賃は合算方式」が、わかる。
・「特殊なイベントがない会社 ほど、
実は、
経費が 必要以上にはかかっていない は、
名鉄さん=当たり前」で。
以上が、
「話し合い する条件」で
「島田市長さん」が、即 提示すべき こと。
せめて島田駅にでも接続していたらもうちょっとマシなんでしょうがねえ。
例えば私が大井川鉄道沿線に住んでいるとして、一体どういう目的があれば大井川鉄道を使うことがあるのか、想定できないです。
私もローカル鉄道の沿線に住んでいたのでよくわかるんですが、何かの目的に鉄道を使おうとしても、自家用車の2〜3倍程度の所要時間がかかることはざらにあるんですよね。
大井川鉄道の場合はなおさら、金谷駅での乗り換えなしには目的地にいけないことが容易に想像できるので。
沿線相互ではなく、沿線対静岡・浜松ならまだ自家用車に対抗の余地があるのかもしれない。
ただ、沿線相互より需要の絶対数自体が格段に小さくなるので、その客を拾えたとしてどれほど収益に寄与するかは疑問です。
観光用に特化した鉄道、特定目的鉄道でも目指したらいいんじゃないですかね。
SL、アプトと観光目的しかないわけですし。
電力会社が保有し民間が運行、観光特化ダイヤ、ダムへの資材輸送とかなり黒部峡谷鉄道に似ていますね。
井川線は前述の通りでまあ良しとして、問題は大井川本線。収入の9割がSLですが、そのSL利用客がツアーバス規制で大幅減、その上SL・客車とも老朽化と正に弱り目に祟り目状態。
もとから沿線人口は少なく、川根本町は過疎化・高齢化の進んだ地域で、需要増も見込めません。
線路はがされて困るのは中電なので、沿線自治体と中電で資金出して補助するか、上下分離するか、観光鉄道に特化するか、ですかね。
「新金谷駅 から の
昼=500km圏内/夜=400km圏内」を、
全国に「公表」する ほうが、
逆の目線で、
「新金谷駅まで何kmあるのか?」が、わかる。
高速道路コンシェルジュカウンターで、
「ください」→「どうぞ」で無料配布される=
「サービスエリアガイド(無料の地図)」には
「国道1号「大代IC」からの km」が、あるから、
そこから、大まかな距離の算出、できますよ。
「大代IC」には、
「新金谷駅=2km」の看板 も ありますし、
ICから、1.5kmも北に行けば、
「新東名高速道路」の分岐 も ありますし。
今、
「島田金谷IC or大代ICから
直接、千頭方面へ」の
観光バスもありますし、マイカーもありますよ。
「「SLに間に合うために」で、
新金谷駅前 に
観光バスorマイカーで やってくる」では
定時運転する側=会社側 は、
「そこ自体の「見直し」が、必要」なのでは?
やってくる側 が、
「SLの出発時間に間に合いさえすればよい」では、
SLを走らせるまでの手間=4時間ほど が、
理解 されていないし。
&
駅・鉄橋で SLを撮影する側 も、
「SLが走るまでの手間=新金谷の車両区にて」を
理解 していないことにもなるし。
今「「SLは、特別な列車」の位置づけ」が、
あまり、見えてこない から、
「定時運転するまで に 時間がかかる」が、
地元民には「理解」されにくい状況。
「なぜ「SL=800円の料金」なのか?」を、
「SLに乗る側=SLおじさん&おばさん+ほか」は、
SLのお客さんに、訊いたこと、ありますか?
>SLのお客さんに、訊いたこと、ありますか?
聞いたとしてお客さん増えるんでしょうか?まあそれはいいとして観光客を連れてくる方法はやはり考えなければならないといけないと思います。運転士一人で関東往復が無理なら、複数人でやりくりしてもよいでしょう。素人考えですが、例えば名鉄バス(名鉄観光?)とタッグを組んで東京からきたバスと名古屋からきたバスが新金谷にて運転士だけ入れ替えるという方法も考えられます。いずれにしても観光客が増えなければなんともならないわけだから、自前でバス会社作ってでもお客を連れてくるという強い気持ちで逆境を乗り越えてほしいと思います。
実際、新金谷駅・駅舎の前=西側 で、
観光バスを降りたばかりの「女性」が、
→「私は、1度でいいから、
ここのSLに乗りたかった。
だから、今日ここに来た。
ここで、今日SLに乗れるのだから、
もういつ死んでもかまわない」と
多くの方々に聞こえる大声で
言動する場面 に、たまたま居ました。
まだ「SLの発車時刻のかなり前」でこうでしたよ。
大分昔の話なのでどういう意図で返信したかいまいち思い出せないのですが、富士川以西に住む人様の使う文章って独特で若干禅問答っぽいですよね。例えば・・
>「なぜ「SL=800円の料金」なのか?」を、
「SLに乗る側=SLおじさん&おばさん+ほか」は、
SLのお客さんに、訊いたこと、ありますか?
これもSLに乗る側が「なぜSLが800円なのか」をSLに乗る側に訊くといっているわけで自問自答?みたいな。件の女性も私からすると単なる変な女です。
http://www.at-s.com/news/detail/1174199791.html
静岡新聞より。もう地元民乗せればいいとかそういう呑気なレベルじゃないです。
静岡新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150529-00000036-at_s-l22
地域経済活性化支援機構
http://www.revic.co.jp/
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46658790X20C19A6L61000/