小田急電鉄は2014年3月15日のダイヤ改正について、各駅の詳細時刻をHP上で発表した。
昨年12月のリリース時点(リンクは過去記事)では発表されなかった点がいくつか判明した。
まず、成城学園前−向ヶ丘遊園間の緩急接続パターンにまた変化があった。平日日中の下り区間準急は、2012年3月の改正で、後続の急行より遊園まで先行する形に変わったが、今回の改正で、喜多見−和泉多摩川間に追い抜かれることになり、元に戻った。
また平日夜間は、喜多見−和泉多摩川間で急行に抜かれていた各停の多くが、成城学園で急行を待った上で出発する形に変わり、緩急接続は改善される。
平日上り夕方から夜間にかけて、快速急行が増える。本厚木発着の各停の一部が、伊勢原や秦野まで延長される。
多摩線初の準急は、平日の新宿7:31発唐木田ゆき。当然だが、登戸から各駅停車となり、多摩線でも各駅に停車する。
土休日の江ノ島線では日中、相模大野ゆきの急行が町田まで延長になる。また、相模大野発の各停が町田始発になる。
変わり種としては、登戸始発の下り各駅停車(8:08発伊勢原ゆき)が登場する。
なお、この記事を書くにあたっては、「あきちゃんのブログ」「小田急沿線住み鉄道ファン日記 」などのブログを参考にしました。ありがとうございました。
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登戸発伊勢原行というのは、喜多見or経堂からの出庫でしょうか。10連なんですかね?
233系なんて設置している編成いるし、対応編成から小田急直通に投入…(非現実的ですね。)
多摩急行が全てJR直通になったのは、小田急側の接続サイクルに合わせたからだとは思いますが、車両のサイクルに苦労するのは3直対応開始までの3年くらいでしょう。
それと、新宿〜大野間?はD-ATS-Pが入るの?同じホームでの続行列車の間隔が2分に詰まってる。
がしかし、そんなことより各停の筋を少し緩くしたらどうだ?特に向ヶ丘遊園〜相模大野あたりの夕方ラッシュはほぼ毎日遅れる。1、2分遅れたからってどうもないんだけど、守れないダイヤを組むのはどうかと思う。
湘南台にホームウェイを停めれば、辻堂経由で
ホームライナー(湘南ライナー)を利用している湘南ライフタウンの住民の一部は、小田急湘南台経由に切り替えるでしょうしね。
湘南台停車はホームウェイの利用客増にも寄与すると思う。
梅ヶ丘〜代々木上原の複々線化が完成したら、ぜひ江ノ島線のホームウェイ増発と湘南台停車に取り組んでほしい。
また、湘南台の他にも中央林間も停めるとそれなりに利用客は増えると思うのですが。
小田原快速急行と藤沢快速急行を束ねて15分ヘッド化すると、町田や相模大野からの新宿方面アクセス向上及び多摩線からの接続によるアクセス向上も図れるのではないでしょうか。
湘南新宿ラインで小田原に行けるのは特別快速のみなので、JR側もかなりダメージを食らうと思うのですが。
『快速急行小田原行:2本・快速急行藤沢行:2本・急行小田原行:3本・急行藤沢行:1本』又は『快速急行小田原行:2本・快速急行藤沢行:2本・急行小田原行:4本』のダイヤだと、どちらの方面でも便利になると思いますよ!
特に土休日ダイヤは江ノ島線からの新宿直通急行が無く、特急に乗せようとしている魂胆がバレバレです。(平日ダイヤは江ノ島線からの新宿直通急行が1本有る)
途中の相模大野で連結・切離をする為、所要時間が快速急行とほとんど変わらない…
相模大野で快速急行小田原行き対急行藤沢行き・快速急行藤沢行き対急行小田原行きの接続があればなんとかこのダイヤでもやっていけると思いますが…
しかし、なぜ多摩急行は向ヶ丘遊園飛ばしなのでしょうか。
経堂や鶴川より少ないですし、千歳船橋と比べてもそう極端には差が無いですね。
快速急行自体は新百合ヶ丘から先、特に町田から江ノ島線と海老名、本厚木辺りの乗客がターゲットで、JRとの競合は現時点ではあまり見られません。今後状況が変わるかもしれませんが…小田急は全体的に乗客が多いですから、競合云々よりは混雑緩和や遠近分離といった方向に舵を切るだろう、と思います。
それが途中で快速急行になったような…
快速急行が増えすぎると、急行とのバランスがとれず、かえってマイナスになるのでは?
あと、多摩急行は何も抜かないなら、多摩線内は各駅停車にしてもよいと思うのですが。
快速急行を無謀にも増発すれば、湘南新宿ラインは壊滅的な被害を受けりなどといったことを書いてしまいすみませんでした。
現在のダイヤでは、快速急行の通過駅を多摩急行でフォローしているという運行形態なので、快速急行が増発される場合は、多摩急行なり準急なりを増発する必要があると言えます。
本厚木以西、単純な列車本数は日中より多いのですが、これは秦野や伊勢原行きの各駅停車が増えているだけで、急行の本数は日中より少ないです。
新宿駅における優等列車の本数も少ないです。準急が快速急行に抜かされるせいで、乗客の偏りも生じています。遠近分離のつもりなのでしょうが、新百合ケ丘以西の需要が多すぎて意味がありません。
いっそ快急と準急は夕ラッシュ時に走らせず、急行だけにして並行ダイヤにすることで、増発ができそうな気もしますが・・・
新百合ケ丘以西の駅〜登戸・成城相互利用の客はそこまで多くは無い。登戸は乗り換え客が多いが実際は近距離客が多く、急行で相模大野辺りから来てる客は少ない。
ラッシュ時に急行を走らせると「どっちつかずの客」が乗るから混雑する。
もちろん平行ダイヤって観点から言えば全部急行の方が良いんだけどね。
朝のラッシュや夜間といった利用客が集中する時間帯は平行ダイヤで良いと思いますが…遠距離利用客はホームウェイを利用してもらうとして。もう少しホームウェイが本数多くても良いかと。
伊勢原以西の混雑具合によっては、今後検討が続けられる可能性はありますね。
おそらく、快速急行と多摩急行が中心になるかと。準急が入るとすれば、千代田線直通各停(向ヶ丘遊園発着)が設定されるとして、それと組み合わせて毎時2本程度だと思われます。
橋本特急がある以上、小田急は多摩線を見放すことは絶対にできないと見てよいと思います。
日中の多摩急行が利用客増に寄与しているかどうかまでは判りませんが、少なくとも直ぐに多摩線の減便やスピードダウンをさせる必要はないのではと思うのですが、どうでしょうか。
日中時間帯は現状維持でも良いと思いますが、ラッシュ時間帯はまだまだ千代田線方面を中心に増発の余地はあるかと。複々線が向ヶ丘遊園までである以上、難しいかもしれませんが…