2025年08月25日

[JR西日本]学研都市線などでロングシートの「うれしート」開始。万博臨は終了。2025/10/14にダイヤ改正

 JR西日本は2025年10月14日にダイヤ改正を行う。「快速うれしート」の設定を拡大するほか、大阪・関西万博終了にともない、増発列車の運転を終了する。
「快速うれしート」については、まず、学研都市線・JR東西線・阪和線で新たにサービスを開始する。学研都市線・JR東西線の車両はロングシートのため、「うれしート」もロングシート車両の最後のドアと2番目のドアの間の席に設定される。ロングシート車の「うれしート」設定は初めて。朝の宝塚線方面に2本、夕方〜夜に木津方面に5本が設定される。
 阪和線は天王寺−日根野駅間での設定となる。朝の上り2本と夜間の下り3本が設定される。
 嵯峨野線では、夜間の下りで、うれしート設定の快速を2本増やす。
 琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線では、土休日の朝夕に新たに設定する。上りが9本で下りが8本。平日には、大阪−米原間での運用が新たに設定される。
 大阪・関西万博に伴う増発列車は、大阪環状線・JRゆめ咲線・阪和線などで運転されていた。万博の終了にともなってすべて終了し、前後など周辺の列車も時刻変更がある。

https://www.westjr.co.jp/press/article/items/250822_00_press_AkiDaiyakaisei_1.pdf

この情報は、どこぞのだれぞさん、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 22:03 | Comment(9) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [JR西日本]学研都市線などでロングシートの「うれしート」開始。万博臨は終了。2025/10/14にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ロングシートに席番号を表示して指定席にするのですか。3等級制時代の2等車にもロングシートはありましたが、指定席ではなかったと思います。また、113系や115系も指定席にするのを想定して席番号を表示していましたが、実際に販売したのかは知りません。
 まあ、どこを向いていようがというか、立っている人がいないので足もとは広々です。すいていればクロスよりロングの方が窮屈ではなくていいとの声は聞くので、利用状況がどうなるのか楽しみです。
Posted by Bangkok at 2025年08月26日 07:10
 ロングシートを指定席にするなら、試行的にその車両の座席の背面と座面に10cmから20cm程度の高さの仕切りを試設置したらどうでしょう。まずは2,3両の改造から始めて、好評なら最終的にはロングシートの基本装備にしたらと思います。不評なら取り外せる構造にもできるでしょうし。
 好評、不好評はやってみないとわからないところが多いと思います。改造に大した費用がかかるとも思えないし追加料金を払うのですから、まずはものは試しでやってみてほしいなぁ。
Posted by Bangkok at 2025年08月26日 08:30
 ロングシートの片側を仕切り有、反対側を無しにして選べるようにしてもいいですね。子連れの利用者などは無い方がいいかもしれませんし。
Posted by Bangkok at 2025年08月26日 08:38
流石にロング車で料金徴収はボッタクリでしょう。
Aシート連結すべき事案です。
最低限、そこだけ転換クロスにすべきです。
名鉄300系で4ドア転換クロスとロングの混在という実績車があるので可能でしょう。マルチシートだと中途半端だし。
Posted by トルネオ at 2025年08月26日 11:45
片町線・東西線に有料座席を導入するのであれば
8両編成化して木津方1両をクロスシートの有料座席にするべきでしょう。
ほぼ全ての駅で8両分のホーム有効長が確保されているので。
Posted by たかつ at 2025年08月27日 16:18
うれしートは「確実に座れる権利」を販売するのですから、ロングだとか転クロだとかの違いが問題ではないです。


確実に座りたい、この1点のみに対しての価値を利用者が感じるかどうかです。

どうせ暖簾とステッカー程度しかないので、不評なら関空快速の指定席のようにすぐに消えるでしょう。

JRも実験的な試みとしていると言うのは容易に想像が出来ます。


ロングに有料の価値を感じないなら利用しない
ロングでも確実に座れるなら金払うと感じれば課金する


それだけです。
それを決めるのは利用者です。


※西武のSトレイン(L&Cカー)のロング固定部分も指定席として販売されていると聞いています。
 JR初期の頃には最繁忙期に九州で715の急行でロングシート部の指定席もありましたし、令和でもイベント列車でロングシートの有料指定席はありました。
 ロングシートの有料は前代未聞でもありません。
 繰り返しになりますが、「そこに価値を感じる人がいるかどうか」の話だけです。
 
Posted by 関西特派員 at 2025年08月28日 04:55
関西特派員さん、ロングシート指定席の事例紹介ありがとうございます。

 私も座れることに価値を感じる人がいるどうかだと思います。そこに着目したJR西は(自分が気づかなかったのは残念ですが)鋭いと思います。試す価値は十分あるし、価値を感じる人は結構いると思います。そしていい機会なので、たいした費用もかからない(前回、前々回書いた)仕切りも試してほしいと思っています。

 そうしたなかで気になることが何点かあります。
@画期的な低費用と短期間で導入できる手法ですが、今回拡大するとはいえ案外スローペース。好評でも一気に広げるほどではないのでしょうか。

AJR西もワンマン化を進めざるを得ないでしょうが、どう折り合いをつけるのか。

BAシートとうれしートは一つの列車に共存してよいのでは。料金と設備が違うので選択肢が多くなってよいのでは。

そして4つ目、これは鐵坊主さんの動画をみてそのとおりと思ったのですが、L/Cよりも断然導入経費は安く、なにせ暖簾をかけるだけなのでどの車両でもできます。例えば500円を400円とかに値下げしてうれしートを多くの列車に設定する方が、利用者にも鉄道会社にもよいのでは。
Posted by Bangkok at 2025年08月28日 19:51
ロングシートが指定席として通常販売されている事例だと東急線のQシートがありますね。扉間はクロスシートになっていますが、車端部は仕切り付きロングです。

1席ごとに仕切がある・空間がクロスより開放的というのがミソで、(大井町線Qシートを使ったときの肌感覚ですが)女性一人客や体格がよい方がこの席を指名買いしている印象があります。
Posted by Sub at 2025年09月01日 17:53
Subさん、情報提供ありがとうございます。
 
 先日書き込んだ「座席の背面と座面に10cmから20cm程度の高さの仕切りを試設置したら」の「背面」は、居眠りしている人の頭が加減速時に左右に揺れて隣席に迷惑をかけているのを特にロングシートでは見るからです。反対に居眠りしている人は、背面の仕切りが頭の高さにあれば迷惑をかけずに居眠りを楽しめます。どちらにもよい簡単な工夫だと思うのですが。
 東武、京王、東急、いずれのライナーの車端部シートにも座面の仕切りはあるようです。もう一息のところまで来ていますね。JR西に限らず、どこかの会社が、頭の揺れ対策を意識した背面仕切りを試してくれないかな……。
Posted by Bangkok at 2025年09月01日 20:29
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※いただいたコメントは、管理人が確認したあとで掲載されます

この記事へのトラックバック