JR東日本は2026年3月14日のJR一斉ダイヤ改正の内容を発表した。この記事では、千葉支社と首都圏本部、水戸支社管轄の各線について記事にします。ただし、首都圏本部はリリース内容をウェブ上で公開していないため、本社広報や報道各社の記事からまとめます。
(追記 12/16 19:30 乗りものニュースの情報が入ったので、追記しました)
山手線■リリースも報道もなし
山手線については、リリースでも報道でも本数の変化は触れられていなかった。
総武線各駅停車■東西線の津田沼直通が減便
総武線各駅停車では、東京メトロ東西線からの直通列車が朝夕に西船橋−津田沼間で走っているが、この本数が見直される。
日経新聞によると、減らされる本数は朝夕ともに1往復で、最も利用が低調な8時台と19時台の列車になるという。
京葉線・武蔵野線■土休日朝に武蔵野線発の東京ゆきを増やす
京葉線・武蔵野線では、土休日朝に武蔵野線発南船橋方面の1本を、東京ゆきに変更する。西船橋始発海浜幕張ゆき1本を増発する。さらに、新習志野ゆき1本を海浜幕張ゆきに延長する。
京葉線の快速については、リリースでは一切触れられておらず、今回は特に変化はないようだ。
乗りものニュースによると、平日・土休日ともに、海浜幕張発新習志野ゆきの4本を減便するという。これ以外に千葉支社管内で本数の減少はないとしている。
常磐線■土休日朝のダイヤ変更
常磐線では、土休日朝時間帯にダイヤを見直す。上り列車は土浦発6時台の1本を減らし、8時台に1本を増やす。
勝田発着の2本について、日立と高萩までそれぞれ延長する。
(JR東日本本社広報)
https://www.jreast.co.jp/press/2025/20251212_ho02.pdf
(JR東日本千葉支社)
https://www.jreast.co.jp/press/2025/chiba/20251212_c01.pdf
(JR東日本水戸支社)
https://www.jreast.co.jp/press/2025/mito/20251212_mt01.pdf
(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC128XL0S5A211C2000000/
(乗りものニュース)
https://trafficnews.jp/post/616213
この情報は、えむえす・あっぷさん、夏海さんからいただきました。ありがとうございました。
この記事へのトラックバック



⇒減便の対象は以下の4本と予想します。
中野7:34⇒津田沼8:41(各駅停車)
津田沼8:47⇒中野9:54(各駅停車)
中野18:47⇒津田沼19:44(快速)
津田沼19:49⇒中野20:51(各駅停車)
どの列車も列車そのものの廃止ではなく、津田沼発着を西船橋発着に切り替えるだけと予想します。
津田沼8:47発を西船橋始発に変更しても、西船橋での始発列車が1本もない7:40〜8:50のピーク時間帯の後なので、始発狙いでピーク時間の西船橋駅のホームに始発待ちの利用者が滞留することもないので弊害は少ないと思います。
中野18:47発の快速は西船橋までの利用率は高いですが、(この列車に限らず津田沼直通列車全般的に)西船橋で大量に降りてしまい総武線内では比較的空いてますし、津田沼直通の目的の一つは西船橋駅コンコースの混雑緩和ですが19時半を過ぎると混雑は緩和するので、東京メトロが廃止判断に踏み切ったと推測します。
混んでいる割に階段も通路も狭い西船橋の乗り換えは嫌です
減らされるのが2往復と聞いて、ちょっとホッとしています
ちょっとだけですが
その時間帯は、総武緩行線の西船橋止まりが津田沼に延長するのでしょう
ただ、次に記述することも予想できます。
「令和6年11月にJR東日本からプレスリリースされた令和12年頃までに長編成ワンマン化を実施する」とされた路線のワンマン化完了後の次のワンマン化対象路線は「京葉線・武蔵野線」とも予想できると考えられます。(海浜幕張→京葉車両センター間を回送ワンマン運転(乗客なし)にしてJR東日本で働いている人に意識させる)
以上です。