JR北海道は、2026年3月14日のJRグループ一斉ダイヤ改正の内容を発表した。この記事では、札幌圏の動向をまとめます。
函館線では、小樽と札幌を結ぶ列車を増やす。午前中から12時台のほしみ発着の2往復を、小樽発着に延長する。この列車は、札幌から小樽まであとの特別快速よりも先着する。一方で、同じ時間帯のほしみ発着の2往復を手稲発着に短縮する。この変更は改正日よりも前の2025年12月15日から実施されている。
特急関連では、旭川方面の特急を全車指定席とする。これにより、道内の特急はすべて全車指定席となる。
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20251212_KO_kaisei.pdf
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20251017_KO_Otaru.pdf
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こういうお笑いネタの広報をするかどうかは、結局はその会社の品位というか矜持の問題だと思います。
この時間帯は小樽への観光需要が多い為か00発の快速は混雑するので、混雑緩和の為に6分後の普通を小樽まで延長運転するものと推測します。
(この普通小樽行は30分後の特別快速より小樽に先着するので有効列車として機能します)
38分発のほしみ行が手稲行に短縮するので、札幌からほしみ・星置・稲穂に行ける電車は最大30分間隔が空くのは不便ですね。
この時間帯、住宅地であるほしみ・星置・稲穂で降りる需要は少ないから30分間隔が空いても影響は少なそうですが。
鉄道各社への皮肉を理解いただくとともに、事例まで示してくださり、大変感謝いたします。
そのほか、最近の新手のダイヤ改正としては、JR特急の必ず座れるという全車指定であったり、大手私鉄のプレミアムシートやJRのグリーン車(中央線のは増発と胸を張って言ってよい)であったりと、一部の乗客の快適性向上のために多くの乗客に不便を強いておきながら、自分たちはちゃっかり利益を得ているというものがあります。
今後は地方のローカル線の相次ぐ廃止が止まらなくなるでしょうね。鉄道を作るのはものすごくエネルギーがかかるのに、なくすのはいとも簡単にしてしまうのが歯がゆいです。確かに維持するのものすごく大変なのはわかりますが。。。
鉄道をめぐる厳しい環境のなかで、指定席化や有利席の設定などで増収を図ることには反対ではありません。
けれどもアピールしたいことと、したくないことの扱いに失笑されるような大きな差があるのは、けしからんというより「自分で恥ずかしくないですか? 会社の品位や倫理を疑われますよ」と申し上げたいです。ある程度の差は仕方ないですが、あんまりなのはね……。