2026年01月14日

[JR東海][JR西日本]早朝に京都始発、深夜に品川終着の臨時のぞみを設定(2026年3月14日ダイヤ改正・13)

JR東海、JR西日本は、2026年3月14日のJRグループ一斉ダイヤ改正の内容を発表した。この記事では、東海道・山陽新幹線に関する改正内容をまとめます(発表から時間が経ちましたが、記録のため記事にします)。

 東海道新幹線では、ピーク帯に「のぞみ」を毎時13本走らせるダイヤを組む。下りは東京発7〜10時台、上りは新大阪発14〜17時台。
 東海道・山陽新幹線では、早朝・深夜帯を強化し、0:00〜6:00の運行休止時間ギリギリの設定の臨時列車を増やす。
 早朝帯は、京都始発(6:03発)の上り臨時「のぞみ」を設定する。東京着は8:12となり、新大阪発定期上り初便より11分早く着く。また、名古屋6:28発の上り臨時「のぞみ」を定期化する。そのほか、岐阜羽島始発の上り臨時「こだま」(岐阜羽島6:30発)を設定する。
 深夜帯は、品川終着(23:59着)の上り臨時「のぞみ」を設定する。博多発は19:18で、定期のぞみ東京ゆき最終よりも18分遅くなる。品川ゆきの設定は初めて。広島ゆき最終の下り「のぞみ」についても、定期列車より東京発が9分遅い20:09発を臨時「のぞみ」として設定する。広島は23:59着となる。

(JR東海)
https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000044803.pdf
(JR西日本)
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/251212_00_press_daiyakaisei2026.pdf
posted by Uchio at 21:50 | Comment(6) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [JR東海][JR西日本]早朝に京都始発、深夜に品川終着の臨時のぞみを設定(2026年3月14日ダイヤ改正・13) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 コロナ前、月に1、2回、京都を6:14の始発か次ののぞみで東京に戻っていました。京都駅は近いとはいえ5時過ぎに起きるのは億劫でしたし、冬は京都駅を出る頃ようやく明るくなるくらいで寒かったな……。それでも結構な乗車率でしたから、今回の増発はなるほどと思いますが、私はもうそんな早い時間に乗りたくない。利用される方々お疲れ様です。
 
 私自身はそうこうしているうちにコロナ禍となって早く行く必要がなくなり、コロナ禍が過ぎた後は1時間遅れても勘弁していただくようにしました(笑)
Posted by Bangkok at 2026年01月15日 22:03
京都始発(6:03)の臨時のぞみ548号が新たに設定されますが、定期のぞみ230号(京都6:14発)の混雑が激しく2分後に続行の臨時のぞみ(現 280号)を運行していますがそれでも混んでおり、そういう混雑日に限定して運行するのでJR東海としても勝算があるのでしょう。
東京8:12着なので山手線内なら地下鉄の駅でもJRの駅でも9時前には到着できるのは便利だと思います。
のぞみ548号を利用できる京都駅周辺の範囲は、JRだけでも大阪〜京都〜野洲、奈良〜京都、園部〜京都の各駅、近鉄では新田辺〜京都と結構広いので利用者も多そうです。(湖西線は始発列車の京都着が5:57で乗り換え時間が6分しかないので確実性はないですが、利用できる場合もありそう)
Posted by E657 at 2026年01月17日 21:48
YAHOO!で3/14以降の東海道新幹線の時刻が検索できました。

東京発7・9時台の小田原停車ひかりは36分発に変更、小田原で39分発のぞみを退避します。45分発のぞみからは岐阜羽島まで逃げ切り、岐阜羽島~新大阪は現ダイヤと同じなため、東京~新大阪の所要時間は3分短縮されています。

東京発8時台の豊橋停車ひかりは33分発のままですが、0839発のぞみの退避が名古屋から豊橋に変更され、0842発のぞみとあわせ2本に抜かれます。

同じパターンで運転できそうですが、なぜ違うのか興味深いですね。

https://transit.yahoo.co.jp/timetable/22828/1341?ym=202603&d=14&hh=8
Posted by ムーンライトながら族 at 2026年02月07日 14:31
JR西日本のおでかけネットには1週間程度前には、
東海道系統も北陸系統もデジタル冊子時刻表が出ていましたが、
のぞみの東京−新大阪間2:27運転の本数を維持しつつ
13本運転するならこんな形なのでしょうね。

まず、豊橋停車ひかりを豊橋退避にしないと、ダイヤが破綻します。
名古屋の場合、3分間隔でのぞみが続く場合は、
現状では交互発着しているので、退避はできません。
そのため、名古屋まで逃げると、39,42と2:27運転ののぞみが続けられなくなります。
となると以降の東京発45,48,51,54ののぞみも
所要時間が変わることになります。

一方で、小田原停車では、豊橋停車と同じ33分のパターンにすると
後続のぞみと6分空くため、恐らく名古屋まで逃げ切れますが、
そうなると、後続の6本あるのぞみの退避が苦しくなります。

現状、1駅で3本以上の退避はないはずなので、
2:30運転ののぞみが増やさずに13本目となると
このパターンにせざるを得ないということでしょう。
Posted by しん at 2026年02月08日 10:56
今回の増発ですが小田原〜豊橋で組み合わせこそ違うものの、30のぞみ・33のぞみor33ひかりのブロックと39のぞみ・42のぞみor36ひかり(小田原で39のぞみを待避して39のぞみの後ろに)のブロックで各々2本束にすることでこだま待避を合わせたいのが主目的だと思います。
個人的には増発のぞみ前後の動きがどのようになっているのかも気になります。増発のぞみが他の時間の回送枠を潰して設定しているならダイヤ編成に支障が生じる可能性もありそうです。
Posted by ミタサウンド at 2026年02月08日 14:13
ミタサウンドさん、納得です。

余談かもしれませんが、豊橋停車ひかりの豊橋着は0955・1155と豊橋1002・1202発新快速、1004・1204発普通に接続しているため、東京発0833・1033は変更できないのかもしれません。
Posted by ムーンライトながら族 at 2026年02月08日 17:29
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