実施されるのは、平日の大阪阿部野橋18:50発の急行吉野ゆき。6両編成のうち先頭の1両が、座席指定車両となる。新型一般車両6A系を使用し、クロスシート状態で運行に入る。
サービス提供区間は、大阪阿部野橋−古市間で、古市以降は「そのままお座りいただけます」と案内している。利用料金は300円。座席指定券となる「すわれ〜る券」は、スマートフォンから特設予約サイトでのみ販売する。
特設案内サイトでは、よくある質問として「特急との違い」を挙げ、その回答として「特急は、停車駅を限定し、リクライニングできる座席設備、静かな車内環境なども含めた快適性も付加して着席保障をご提供していますが、すわれ〜るは特急以外の列車で、一般車両の座席で着席保証に特化したシンプルなサービスとして、特急より安価な料金で設定しています」というコメントを掲載している。
同じ関西圏では、JR西日本が、同様の一般車両での座席指定サービス「うれしート」を2023年に導入。その後、対象路線や列車を拡大し続けている。
(プレスリリース)
https://files.microcms-assets.io/assets/f76cb3f097104533921f6d6262a336ee/45f8acb192d94f8bbb0d72b4497765ab/20260420rw2.pdf
(特設サイト)
https://www.kintetsu.co.jp/gyoumu/suwarail/
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました
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東横線QシートやS trainの二の舞になる事が想定されます。
それならばACE2両と6Aの混結サザン方式にした方がいい様に思います。
今回発表されたすわれ〜るも300円と特急比で220円も安く、また古市停車とここでの河内長野行きに接続により通勤需要が太そうな長野線方面も一応カバーできる形になるので、特急との棲み分けは出来そうに思えます。
南大阪線特急の利用状況は全く頭に無いのですが、すわれ〜るの前後に走る阿部野橋18:40発と19:10発の両特急の利用率が高い状況であれば、この両列車で取り損ねた客を拾う役割を担えるということも考えられそうです。
気になるのは6A系L/Cカー4両編成のうち、クロスシートになる指定席車両以外の一般車3両の座席がロングかクロスかどちらになるかというところ。混雑時間帯だけにロングシートの方が良さそうに思えますが、もしそうなると初の例ということになります。
デュアルシート車の一部のみをクロス状態にしての運用の話は京王や西武の話題でも出ているので、かなり興味深いところです。
※なお東横線のQシートですが、現在は帰宅ラッシュピーク時に走る渋谷18:35発と19:05発の2本は乗車率7割〜満席になる傾向で、利用率はかなり高いです。
>デュアルシート車の一部のみをクロス状態にしての運用の話は京王や西武の話題でも出ているので、かなり興味深いところです
以前、西武新宿線についてこの運用がよいと思うと書きました。他線についても需要の少ない日中などはこれが適していると思います。各社の今後の対応が楽しみです。
夕方も全車4両だったのがさくらライナーを除くと2両主体になり、
需要はかなり減衰しています。
青のシンフォニー除いても50年戦士になる特急車が
2編成残っていることから、
今後の特急の存在自体にも影響するかもしれません。
ちなみに1Aも8Aも、1両の車内でクロスと
ロングの混在設定になることが多いです。
特急誘導なのかL/Cを頑なにロング運用していた大阪線でも
クロス運用が入るので、すわれーるでもロングとクロスの
混在で設定される気がします。