JR西日本は、三次・安芸高田・広島まちづくり交通協議会の第5回協議会に参加し、そこで改善案を示した。それによると、現行を上回る本数を運行し、一部を快速列車とする。ただし、芸備線は単線のため、増発には交換設備を新設する必要があるとしている。
詳細なダイヤ案も提示した。朝の下り(広島方面)は通勤快速を新設し、広島−三次間を5〜7駅停車で75〜80分で走るという。上り(三次方面)は普通を増発する。夕方の上りは快速列車を新設する。
日中は90分に対して、広島−三次間は快速1本、普通1本、狩留家折り返しが1本、下深川折り返しが1本の計4本を運転するパターンダイヤ化する。
必要とされる交換設備の新設は、狩留家−下深川間と安芸矢口−矢賀間を想定。1箇所につき20〜30億円がかかるとしている。
次回6回目の協議会では、公的支援について話し合われる予定だ。協議会は今後、芸備線活性化の方向性についてとりまとめる。
(協議会資料)
https://www.city.hiroshima.lg.jp/living/doro-kotsu-kasen/1021400/1035941/1046840.html
https://www.city.hiroshima.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/046/840/dai5kaisiryou4.pdf
この情報は、akiさんからいただきました。ありがとうございました。
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