2007年10月10日

[相鉄]星川−天王町間で上り1分増加、11/3の改正で

 相模鉄道は2007年11月3日、各線のダイヤ改正を行う。星川−天王町間の連続立体交差工事に関連して、上り線で徐行運転をするための微調整が主。列車によっては、1分程度、所要時間が増えるという。
 このほか、平日下りの17時台に急行海老名ゆきと各停湘南台ゆきを1本ずつ増発する。また、横浜24:22発の湘南台ゆきを海老名ゆきに変更し、代わりに二俣川発湘南台ゆきを運転する。

http://www.sotetsu-group.co.jp/news_release/archives/PDF/071004_01.pdf
タグ:相鉄
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