2023年06月24日

[TX]茨城県がTX土浦延伸の推進を決定。採算性確保は今後の検討

 茨城県は2023年6月、つくばエクスプレス(TX、首都圏新都市鉄道)のつくばから土浦までの延伸を目指すことを決定した。
 茨城県はこれまで、TXのつくばから先の延伸先として、土浦のほか、水戸、筑波山、茨城空港の4箇所を検討してきた。調査ではいずれのルートも採算性に問題があり、B/C比も1.0未満だったが、4ルートのうち土浦が比較優位にたっていた。3月に発表された県第三者委員会の提言でも土浦延伸の実現可能性が高いとしていた。その後のパブリックコメントでも、土浦延伸を望む声が多かったという。つくばと土浦の直線距離は8.4キロで、県の試算では土浦延伸の事業費は1400億円。
 県は、次のフェーズとして、採算性の確保に向けた方策の調査・検討を進めるという。その後、次回の交通政策審議会答申に取り上げられることを目指すとしている。
 朝日新聞によると、県は2050年ごろの延伸を目指し、事業費については国や沿線都県と分担したい考えだという。
 つくばエクスプレスについては、秋葉原−東京間の延伸が2016年の交通政策審議会答申に盛り込まれている。

(2023年6月の県の発表)
https://www.pref.ibaraki.jp/somu/hodo/hodo/pressrelease/hodohappyoushiryou/2203/documents/230623kotsuseisakuka.pdf
(県による延伸先調査=3月発表)
https://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kotsuseisaku/tetsudo/documents/tx_chosa_kekka.pdf
(県第三者委員会の提言=同)
https://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kotsuseisaku/tetsudo/documents/tx_teigen2.pdf
(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASR6R61J9R6RUDCB01N.html

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:TX
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2023年06月06日

[JR東日本]羽田空港アクセス線「常磐線特急の乗り入れを想定」共同通信が報じる

 JR東日本が建設を進める「羽田空港アクセス線」(東山手ルート)について、共同通信は、JR東日本幹部の話として「常磐線特急の乗り入れを想定している」と報じた。
 羽田空港アクセス線の東山手ルートは、2031年の開業を目指して、本格的な工事に着手した段階。田町付近で東海道線に接続し、上野東京ラインを通じて東北・高崎・常磐の各線に直通できる。
 2019年の発表によると、開業時点では毎時4往復、1日72往復の運行が想定されている。共同通信の記事では、現行の常磐線特急「ときわ」「ひたち」毎時2往復のうち、1往復分が品川発着から羽田空港発着に切り替わることが見込まれるとしている。

(共同通信)
https://nordot.app/1033619030790537315

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。

▼関連記事
[JR東日本]羽田空港アクセス線の東山手ルート本格着工へ。2031年度開業目指す(2023/4)
[JR東日本]羽田空港アクセス線は「15両編成、毎時8本」、アセス計画に明記(2019/6)
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2023年06月03日

[宇都宮LRT]2023/8/26に開業。当初は普通のみ運行、日中は12分間隔

 栃木県宇都宮市、芳賀町、宇都宮ライトレールは、「芳賀・宇都宮LRT」(車両愛称はライトライン)を2023年8月26日に開業すると発表した。開業当初の運行形態についても記者会見で明らかにした。
 それによると、開業当初は、全線で普通のみを運行。日中などオフピーク帯は約12分間隔、ピーク帯は約8分間隔とするという。所要時間は40分台後半。
 もともとの計画上は、オフピーク帯は10分間隔、ピーク帯は6分間隔で、ピーク帯には通過運転をする快速を運行し、途中駅での普通の追い越しも行う予定だった。普通の所要時間も44分を予定していた。
 開業後一定期間は運賃収受などで時間を要するためととしている。
 読売新聞によると、開業後の利用実態をふまえながら、適正な運行本数や快速運行の検討をおこなうという。
 運賃は距離に応じて150円から400円。
 ここから私見というほどではないのですが、快速運行は当初は見送りということですね。今後に期待したいところです。ところで営業上、乗客案内上の路線名称は何になるんでしょうか。「ライトライン」は車両の愛称として選ばれましたが、これが路線名にもなるんでしょうかね。それとも運行会社名の「宇都宮ライトレール」でしょうか。

(宇都宮市)
https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/032/422/kisyakaiken0602.pdf
(読売新聞)
https://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20230602-OYTNT50233/

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。

▼関連記事
[宇都宮LRT]JR宇都宮駅西側への延伸は県教育会館までの5キロ。東側区間は2023年8月に開業
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2023年05月29日

[仙台市]市営地下鉄南北線・東西線ともに日中7.5→10分間隔に。2023/7/1にダイヤ改正

 仙台市交通局は2023年7月1日、市営地下鉄南北線、東西線でダイヤ改正をおこなう。
 両線とも、平日日中と土休日を減便する。
 現在は両線とも、平日・土休日ともに日中は7分30秒間隔(毎時8本)。これを、平日には、10:30〜14:30を10分間隔(毎時6本)とし、その前後の時間帯を8分間隔とする。土休日には朝や夜も減便をおこない、現在7分30秒間隔のところを、朝は8分間隔に、10:30以降の日中から夜にかけては10分間隔とする。
 運行本数の変化は、南北線が平日10本減で土休日は22本減、東西線は平日が10本減で土休日は23本減となる。
 2022年9月に河北新報などの地元メディアが報じた内容の通りとなっている。
 このほか、東西線では、9駅で停車時間を5秒ずつ延ばす。高齢者や障害者が安心して乗降できるようにするためという。

https://www.kotsu.city.sendai.jp/subway/2023timetable_revision.html

この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:仙台市
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2023年05月25日

[JR九州]2023/6/1から鹿児島本線のラッシュ時に臨時列車。7/1には日豊本線などでダイヤ一部変更

 JR九州は2023年6月1日から、福岡地区の鹿児島本線で朝ラッシュ時に臨時列車を増発する。福間7:08発南福岡ゆき快速と、南福岡8:05発吉塚ゆき普通の2本。運転は「当面の間」の平日で、増発の理由として「混雑緩和を図るため」と説明している。この増発の影響で一部列車に時刻変更が発生する。
 鹿児島本線では、2022年9月のダイヤ改正で、朝ラッシュ時も含めた減便をおこなっていた。
 また、JR九州は2023年7月1日に、ダイヤの一部変更をおこなう。
 リリースに公表された内容によると、日豊本線の小倉口では、朝ラッシュ時の小倉ゆき快速1本が下曽根に新たに停車する。また、朝8時台に日豊本線列車の時刻変更をおこない、西小倉での鹿児島本線との接続を改善する。
 特急関連では、福間に特急計6本が新たに停車する。朝ラッシュの小倉方面への3本と、夕ラッシュ時に小倉方面からの3本。現行では朝は博多方面への、夕方は博多方面からの特急が一部停車しているが、朝夕それぞれ逆方向の列車も一部停車することになる。
 西九州新幹線と長崎本線では、朝ラッシュ時の長崎での接続を改善する。
 このダイヤ変更で、在来線、新幹線のいずれも列車の運転本数には増減はないとしている。

https://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2023/05/24/230524_fukuoka_rinji.pdf
https://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2023/05/24/230524_daiyahennkou.pdf

この情報は、ななさん、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:JR九州
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2023年05月17日

[京阪]中之島線の九条への延伸、「今年度中にも最終決定」と産経新聞報じる

 京阪電鉄は、中之島線の九条(大阪)への延伸を今年度(2023年度)中にも決定する方針だ、と産経新聞が報じた。京阪ホールディングスの加藤好文会長が同紙の取材に明らかにしたという。
 京阪は、大阪・夢洲での統合型リゾート施設(IR)整備が進めば、中之島線を延伸してそのアクセスを担うことを検討してきた。大阪府などのIR整備計画が政府に認定されたことを受け、京阪の方針が注目されていた。記事によると、すでに府や大阪市とも調整が進んでおり、7月にも京阪社内に検討委員会を立ち上げて、年度内の最終決定を目指すという。
 九条は、Osaka Metro中央線と阪神なんば線の交点で、中央線は夢洲への延伸が予定されている。
 産経新聞の取材に、加藤会長は、京阪社内では京都と夢洲方面を結ぶ観光特急の開発を検討しているとも明かしている。有料座席指定制になる見通しだが、プレミアムカーではなく、別の列車になるという。
 Osaka Metro中央線の夢洲延伸に関連したところでは、近鉄が、第三軌条方式の中央線と、架線方式の近鉄奈良線ほか各線を直通できる新しい車両の開発を進めており、夢洲と沿線各地を直通する観光列車を走らせることを計画中だ。

(産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20230516-7JT4F2Z3UZKWZPMQYM2PUW5TV4/

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[阪急]「うめきた−十三−新大阪」の新線、2031年開業目指すと表明。産経新聞の取材に

【お知らせ】この記事は2022年12月の報道を元にしたものです。時機を逸しておりますが、今後の動向が気になる案件でもあり、今更ながら投稿いたします

 阪急阪神ホールディングスの嶋田泰夫副社長(当時)が2022年12月、産経新聞のインタビューに対して、いわゆる「なにわ筋線」計画に合わせて、阪急電鉄が、十三とうめきた新駅(大阪駅地下/旧仮称・北梅田)を結ぶ「なにわ筋連絡線」、同じく十三から新大阪まで結ぶ「新大阪連絡線」の2つの新線を、2031年に開業させる方針を明らかにした。
 「なにわ筋線」は、うめきた新駅とJR難波、南海難波(正確には新今宮)を結ぶ新路線で、JR西日本や南海電鉄などが計画し、2021年に着工。2031年開業を目指している。関西空港発着の列車の運行が見込まれている。阪急は2017年から協議に加わっている
 阪急の新線は、「なにわ筋線」と直通させるため、JRや南海と同じ狭軌を採用するとしている。一方で、阪急の既存各線とは十三での乗り換えとなる。

(産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20221227-2YZDWPKGQVLGDNCGZ5RKCHIAF4/
(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20221228/2000069543.html

この情報は、ライジングさん、シブさんからいただきました。ありがとうございました。
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2023年04月25日

[流鉄]平日朝と10、15〜17時台に減便。終電繰り上げも。2023年7月1日にダイヤ改正

 流鉄は2023年7月1日に流山線のダイヤ改正を行う。コロナ後の利用状況をふまえて、一部時間帯の減便と終電繰り上げをする。
 現行ダイヤでは平日朝には最短13分間隔となる時間帯があるが、これを最短15分間隔とする。また平日、土休日ともに10時台、15〜17時台は現在は15分間隔となっているが、11〜14時台と同様20分間隔とする。さらに早朝と深夜にも減便する。
 全日の減便規模は、平日が上下それぞれ8本、土休日は上下それぞれ5本。
 終電の繰り上げについては、馬橋発の下り終電は、現行では0:17発(平日・土休日とも)だが、改正後は0:07発(同)となり、10分繰り上がる。
 そのほか、各駅の停車時間を増加させることで、定時性を高めるとしている。
 流鉄のダイヤ改正は2014年以来、9年ぶり。

http://www.ryutetsu.jp/info/new/2023%e5%b9%b47%e6%9c%881%e6%97..

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:流鉄
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2023年04月14日

[JR北海道]室蘭線に新型電車投入で所要時間短縮。2023/5/20にダイヤ改正

 JR北海道は、2023年5月20日に室蘭本線苫小牧−室蘭間を中心にダイヤ改正をおこなう。新型電車737系の投入に伴うもので、従来の気動車を置き換えることで、苫小牧−東室蘭間の普通列車が平均9分の時間短縮となるという。札幌直通列車についても時刻変更がある。
 なお、2023年3月18日のJRグループ一斉ダイヤ改正での札幌都市圏の変化は小幅で、北海道ボールパークFビレッジの開業に合わせて、ナイター開催時に札幌方面への臨時列車の運転を盛り込んだほか、一部列車の「土休日運休」をとりやめて、毎日運転とした。対象となったのは、快速エアポート6本と、ほしみ発の普通1本。(記録のために今春の改正内容についても合わせて触れました)

(JR北海道)
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/230413_KO_0520_737.pdf
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/221216_KO_2023kaisei.pdf

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2023年04月08日

[京阪]プレミアムカーを一部編成で2両化。2025年秋から。京都新聞などが報じる

 京都新聞などは、京阪電鉄が、特急などに連結している座席指定車「プレミアムカー」について、利用が好調なことから、1編成あたり1両から2両に増やす工事を一部編成に対しておこなう計画を発表した、と報じた。対象は3000系で(特急全体の3割)、8両中2両がプレミアムカーとなる。2025年秋をメドとするとしている。
 プレミアムカーは2017年に始まったサービス。2021年には車両を増備し、日中の全特急に拡げた
 京都新聞によると、プレミアムシートの乗車率は現在、平均8割前後だという。

(京都新聞)
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/998521
(乗りものニュース)
https://trafficnews.jp/post/125175

この情報は、シブさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:京阪
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2023年04月06日

[JR東日本]羽田空港アクセス線の東山手ルート本格着工へ。2031年度開業目指す

 JR東日本は2023年4月4日、新線「羽田空港アクセス線」の東山手ルートの起工式を6月におこない、本格的な工事に着手すると発表した。
 2031年度の開業を目指すという。
 リリースによると、路線長は12.4キロで、東京駅からの所要時間は18分。田町付近で東海道線に接続し、東京や上野、東北・高崎・常磐の各線に直通できる。
 東海道線との接続部となる田町駅付近では、山手線の引上線を撤去し、山手線、京浜東北線、東海道線の線路を移設することで、東海道線上下間にアクセス線へ抜ける線路(単線)を整備する。
 羽田空港駅は、第2旅客ターミナルにほど近い場所に、長さ300メートルの1面2線のホームを設置する。
 2019年の段階では、毎時8本、1日144本の運行が想定されていた(おそらく上下計)が、今回のリリースには運行にからんだ内容は含まれていない。東山手ルートのほか、JR東日本は、りんかい線を通じて大崎・新宿方面に向かう西山手ルート、新木場方面に向かう臨海部ルートについての計画もしているが、今回は言及がなかった。

https://www.jreast.co.jp/press/2023/20230404_ho03.pdf

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
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2023年04月05日

[富山地鉄]特急を一部再開。富山−寺田間は20分間隔に。2023/4/15にダイヤ改正

 富山地方鉄道は2023年4月15日、鉄道線のダイヤ改正をおこなう。
 一般電車では、電鉄富山−寺田間の日中を20分間隔の等間隔ダイヤとする。現在はランダムに毎時3〜4本で、わかりやすさを狙う。
 平日朝の急行を、新たに西滑川、新宮川にも停車させる。
 電鉄富山発上市ゆきの終電を25分繰り下げて電鉄富山23:30発とする。東京からの最終の新幹線に接続できるようにするという。
 コロナ禍で取りやめていた特急の運転を一部再開する。電鉄黒部−宇奈月温泉間に平日1往復、土休日2.5往復を運転するほか、11/30までの夏シーズンには、電鉄富山−立山間、宇奈月温泉−立山間(土休日のみ)を運転する。

https://www.chitetsu.co.jp/?p=64941

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:富山地鉄
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2023年03月30日

[東京メトロ]銀座線日中と土休日朝夕を増発。毎時12→15本に。2023年4月29日から

 東京メトロ(東京地下鉄)は2023年4月29日から、銀座線のダイヤ変更をおこなう。
 平日日中10〜15時台、土休日8〜20時台を、現状の毎時12本(5分間隔)から、毎時15本(4分間隔)へと増発する。
 銀座線は2022年3月の改正までは日中毎時20本だったが、この改正で毎時18本に減り、さらに同年8月の再改正で一挙に毎時12本にまで減っていた。
 リリースによると、増発の理由については「ご利用状況を踏まえて」としている。

https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews230330_16.pdf

この情報は、ななさん、ライジングさん、Bangkokさんからいただきました。ありがとうございました。
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2023年03月20日

[山万]ユーカリが丘線で平日朝夕など減便。2023/4/1にダイヤ改正

 山万は2023年4月1日、ユーカリが丘線のダイヤ改正をおこなう。
 平日の朝夕に減便をおこなう。朝ラッシュ時は、ピーク前後の3本を減便する。現行ダイヤでは、8分間隔の時間帯はユーカリが丘発6:20〜8:36だが、改正後は6:47〜8:23に短縮される。夕方は18〜20時台に4本を減便する。
 平日終電が20分繰り上がり、ユーカリが丘23:47発となる。2021年のダイヤ改正に続いての繰り上げとなる。
 このほか、平日土休日ともに早朝4〜5時台の1本が削減される。

https://town.yukarigaoka.jp/yukariline_post/yukariline_post-9437/

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
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2023年03月08日

[小田急]伊勢原−鶴巻温泉間に新駅と総合車両所移転を検討。伊勢原市と協定締結

 小田急電鉄は2023年3月8日、小田原線の伊勢原−鶴巻温泉間に新駅と総合車両所の設置に向けて、地元・伊勢原市と協定を締結した。
 協定の名前は、「持続可能なまちづくりを推進する連携協定」。小田急による新しい総合車両所の建設、その車両所検討区域に隣接する伊勢原市による都市計画道路の整備を契機として、「近未来のスマートモビリティ社会へ向けたまちづくり」を目指すとしている。
 小田急では現在、相模大野駅近くの大野総合車両所を検査や修理などに利用しているが、開設から60年がたち、老朽化していたといい、伊勢原市を移転先として検討を進めているという。
 発表資料によると、伊勢原と鶴巻温泉のほぼ中間地点(総合車両所の検討区域からは新宿寄り)に「スマート新駅」設置の検討も盛り込まれている。
 NHKによると、総合車両所の開所は2033年度。神奈川新聞によると、本日の記者会見では小田急社長が新駅について、「車両所と同時の開設を目指すつもり」と語ったという。

(小田急)
https://www.odakyu.jp/news/dq40940000001d0t-att/dq40940000001d10.pdf
(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20230308/1050018791.html
https://www.nhk.or.jp/shutoken/yokohama/article/009/72/
(神奈川新聞)
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-974026.html

この情報は、ライジングさん、えびすこさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:小田急
posted by Uchio at 14:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [小田急]伊勢原−鶴巻温泉間に新駅と総合車両所移転を検討。伊勢原市と協定締結 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月07日

[シーサイドライン]平日・土休日ともに朝を減便。2023/3/25にダイヤ改正

 横浜シーサイドラインは2023年3月25日にダイヤ改正をおこなう。
 平日には朝ラッシュ時を減便し、新杉田発の本数は1時間あたり平均15本のところを13本にするという。
 土休日朝は現行ダイヤでは毎時8本運転(7〜8分間隔)だが、これを6本(10分間隔)に変更する。土休日は早朝深夜をのぞいて終日10分間隔になるという。
 このほか、平日の新杉田発、金沢八景発の終電をそれぞれ3〜4分繰り下げる。JRや京急に合わせたという。
 シーサイドラインは前回2021年の改正で日中を10分間隔化と減便する一方で、朝夕ラッシュ時には増便をしていた。

https://www.seasideline.co.jp/topics/23022809324256.html

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 12:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [シーサイドライン]平日・土休日ともに朝を減便。2023/3/25にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[多摩モノレール]朝夕に増発、ラッシュ後は減便。混雑時の不定期列車も設定。2023/3/20にダイヤ改正

 多摩都市モノレールは2023年3月20日、ダイヤ改正をおこなう。
 リリースによると、平日朝ラッシュ時に、多摩センター発の北行を2本増発する。夕方には中央大学・明星大学駅を発車する列車を両方向とも1本ずつ増発する。夜21〜22時台には多摩センター発を3本増発する。
 一方で、一部時間帯の本数を利用状況に応じて見直すとしている。公開された時刻表によると、朝ラッシュ後の午前中に減便を行う一方で、不定期列車を設定している。また、夕ラッシュの後から夜間にかけての本数を減らすようだ。
 土休日ダイヤについては変更はなく、他の鉄道会社と比べて改正日が2日ずれるかたちになった。

https://www.tama-monorail.co.jp/230220_pressrelease.pdf
https://www.tama-monorail.co.jp/2023/03/320.html

この情報はライジングさんからいただきました。ありがとうございました。新旧時刻表比較のコメントも参考にさせていただきました。
posted by Uchio at 12:25 | Comment(7) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [多摩モノレール]朝夕に増発、ラッシュ後は減便。混雑時の不定期列車も設定。2023/3/20にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月01日

[江ノ電]運転間隔を12→14分に変更。間隔変更は71年ぶり(2023年3月18日ダイヤ改正・11)

 江ノ島電鉄(江ノ電)は2023年3月18日、ダイヤ改正をおこなう。
 現行ダイヤでは、初電・終電付近を除いてほぼ終日を12分間隔で運行しているが、改正後は14分間隔となる。
 報道各社によると、江ノ電は1952年以来、12分間隔を基本としたダイヤで運行していて、運転間隔の変更は71年ぶりだという。
 変更の理由について、江ノ電はプレスリリースで、定時運行の確保と、最近の利用動向を挙げている。
 定時運行については、駅の停車時間を見直すことで、腰越付近の併用軌道区間の道路渋滞などで遅延が発生したときに、回復力を持たせるとしている。腰越と江ノ島の藤沢方面発時刻を比較すると、現行ダイヤでは4分差のところが、新ダイヤでは6分差になっている。

(江ノ電)
https://www.enoden.co.jp/train-news/17695/
(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226287
(日テレ)
https://news.ntv.co.jp/category/economy/bae1244dc49241e49d022b606408eeda

この情報は、ライジングさん、ピンクパンサーさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 08:46 | Comment(8) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [江ノ電]運転間隔を12→14分に変更。間隔変更は71年ぶり(2023年3月18日ダイヤ改正・11) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[大阪モノレール]平日日中に減便、10→12分間隔に。2023/2/27にダイヤ改正

 大阪モノレールは2023年2月27日にダイヤ改正をおこなった。平日日中は本線も彩都線も一律に12分間隔となった。
 平日日中の本線は、改正前は10分間隔の毎時6本だったが、12分間隔の毎時5本となった。彩都線は、改正前は20分間隔(10〜11時台は10分間隔)だが、こちらも12分間隔に変更された。
 2021年12月のダイヤ改正で土休日日中は10分間隔から12分間隔に変更されていて、今回の改正は平日もそれに合わせたものとなった。
 
 そのほか、今回の改正では、本線・彩都線いずれも平日21〜22時台を減便して10分間隔から12分間隔に変更された。

https://www.osaka-monorail.co.jp/upload/company/press/attach/20221223_pressrelease.pdf

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 08:43 | Comment(5) | TrackBack(0) | ニュース はてなブックマーク - [大阪モノレール]平日日中に減便、10→12分間隔に。2023/2/27にダイヤ改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[名鉄]日中に豊明−須ヶ口間準急を新設。朝晩は減便。各務原線・知多新線は系統分離(2023年3月18日ダイヤ改正・10)

 名古屋鉄道(名鉄)は2023年3月18日にダイヤ改正を行う。コロナ禍の乗客減少を受けて、2021年には2度(初回の記事2回目の記事)にわたって、日中を中心に減便基調のダイヤ改正をおこなったが、今回は朝ラッシュ時と夜間を中心とした減便をおこなう。一方で名古屋本線では日中に準急を新設する。

日中〜夕方■岐阜発着の急行を一宮発着に短縮。知多新線は系統分離

 平日10〜14時台には豊明−須ヶ口間の準急が毎時2本新設される。下り列車は津島線の普通として直通する。
 土休日日中にも同区間の準急が設定されるが、代わりに国府−名鉄一宮間の急行(上下計22本/日)が削減される。
 平日土休日ともに、9〜20時台の名鉄岐阜発着の急行(毎時上下各2本)を、名鉄一宮発着に短縮する。岐阜発の優等列車は毎時6本から4本に減る。
 知多新線では、日中から夕方にかけて系統分離と減便が行われる。平日土休日ともに9〜20時台は線内運転(富貴−内海間)の毎時2本のみとなる。現行ダイヤでは日中、河和線や本線に直通する特急・急行・普通が内海発着でいずれも毎時1本ずつあるが、特急と急行は河和発着に変更される。普通は知多半田発着に短縮となる。
 河和線でも、河和発着の普通(現行では毎時1本)が、改正後は知多半田発着に短縮となる。かわりに、河和発着の急行(改正後は毎時2本)を、知多半田以南を普通として運転する。

朝・夜■朝ラッシュ時に24本減便。新木曽川、笠松の特別通過を解消

 平日朝ラッシュ時には、名古屋本線、知多新線、犬山線、広見線、各務原線、瀬戸線で、あわせて24本の減便と、17本の区間短縮をおこなう。
 このほか、名古屋本線の一部特別車特急の上下各1本を、一部特別車急行に変更する。一部特別車急行は2021年3月の改正で登場したが、さらに少し増えることになる。
 また、新木曽川、笠松での特急の特別通過をとりやめる。両駅にはすべての快速特急・特急が停車することになる。現在は、新木曽川が5本、笠松が3本、それぞれ特別通過をしている。
 各務原線でも系統分離がおこなわれ、終日全列車が名鉄岐阜−犬山(もしくは三柿野)間の折り返し運転となる。現行ダイヤでは、平日朝を中心に一部列車が犬山線経由で名古屋以南まで直通している。
 土休日の朝も運行本数を削減する。全体で減便8本、区間短縮が18本。広見線では、新可児始発の特急3本が新鵜沼始発に短縮となり、線内は終日普通列車のみとなる。
 平日・土休日ともに21時以降の運行を削減する。その数は、平日は減便31本で区間短縮が42本、土休日は減便23本で区間短縮が33本。

https://www.meitetsu.co.jp/profile/news/2022/__icsFiles/afieldfile/2023/01/17/3.18daiyakaisei.pdf

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