2026年3月のJRグループ(+私鉄各社)一斉ダイヤ改正の発表が近づいてきました。例年(※)、12月中旬の金曜午後が発表タイミングで、今年も同じだとすると12日午後もしくは19日午後になります。
えむえす・あっぷさんからの情報では、読売新聞がいわゆる「前打ち」報道(発表される内容を事前につかんでスクープすること)をおこなった(その記事)そうで、発表の日が近いものと思われます。
当サイトでは、今回はこちらの記事に速報をいったん集約したいと思います。
▼みなさまにお願い
いつも情報提供ありがとうございます。来春の一斉ダイヤ改正についてのリリースや報道などがありましたら、この記事のコメント欄に情報をいただけますと幸いです。
なお、このコメント欄は、情報以外でも来春の改正全般に関する話(予想など)や、まだ記事化されていないリリースについてのコメントを書いていただいても構いません。
▼各社からの発表資料速報 12/12 18:30更新
JR北海道
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20251212_KO_kaisei.pdf
JR東日本
https://www.jreast.co.jp/press/2025/timetable/
https://www.jreast.co.jp/press/2025/20251212_ho02.pdf
JR東海
https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000044803.pdf
JR西日本
https://www.westjr.co.jp/press/article/2025/12/page_29648.html
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/251212_00_press_daiyakaisei2026.pdf
JR四国
12/12 18:15現在特になし
JR九州
https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2025/12/12/20251212_Spring_2026_timetable_revision.pdf
JR貨物
https://www.jrfreight.co.jp/info/2025/files/20251212_01.pdf
小田急
https://www.odakyu.jp/news/ho5toc0000001tyj-att/ho5toc0000001tyq.pdf
東武
https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20251212094102s2MsfNPCm9LzPd2ZqCtw3A.pdf
相鉄
https://www.sotetsu.co.jp/news/train/info-train-2025-12-12/
東京メトロ
https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews251212_105.pdf
ハピラインふくい
https://www.hapi-line.co.jp/files/uploads/2026%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E6%94%B9%E6%AD%A3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9.pdf
IRいしかわ鉄道
https://www.ishikawa-railway.jp/uploads/media/BZRX89TAVAA
あいの風とやま鉄道
https://ainokaze.co.jp/wp-content/uploads/2025/12/f58fea1edabd798394f84c3aa5c5a34b.pdf
えちごトキめき鉄道
https://www.echigo-tokimeki.co.jp/userfiles/elfinder/information/20251212_dia_kaisei.pdf
▼※過去の発表日は?
当サイトの過去記事から、2010年以降の発表日を調べてみました。
2024年(25年春改正)→12/13
2023年(24年春改正)→12/15
2022年(23年春改正)→12/16 ※JR西日本は一部12/9
2021年(22年春改正)→12/17 ※東武・京王は12/10
2020年(21年春改正)→12/18 ※JR北海道は12/9、東急は12/16
2019年(20年春改正)→12/13
2018年(19年春改正)→12/14
2017年(18年春改正)→12/15
2016年(17年春改正)→12/16
2015年(16年春改正)→12/18
2014年(15年春改正)→12/19
2013年(14年春改正)→12/20
2012年(13年春改正)→12/21
2011年(12年春改正)→12/16
2010年(11年春改正)→12/17
2025年12月09日
2025年12月03日
[京成][都営][北総]日中パターンが刷新、本線快速は成田空港−羽田空港に。2025/12/13にダイヤ改正
この記事は11/12に「[京成][都営][北総]浅草線内のみで日中で増発か。松戸線と千葉線の直通拡大。2025/12/13にダイヤ改正」というタイトルで配信しましたが、プレスリリースを大きく上回る内容が判明したため、記事を書き直して、タイムスタンプも更新します。
京成電鉄、東京都交通局、北総鉄道、芝山鉄道が行う2025年12月13日のダイヤ改正の内容が明らかになった。日中のパターンが刷新される。
日中のパターンの刷新は以下の通りだ。
まず、浅草線直通の京成本線快速(現行では西馬込−成田空港間)は、改正後は京急線直通となり、羽田空港−成田空港間の運転となる。代わりに、北総鉄道の普通(現行では羽田空港−印旛日本医大間)が西馬込発着となる。
羽田、成田の両空港を結ぶ列車は、現行では成田スカイアクセス線経由のエアポート快特・アクセス特急があるが、そこに京成本線経由の特急(京急線内)・快速(京成線内)が加わることになる。
押上線ではさらに普通列車と優等列車の入れ替わりがあり、現行で、羽田空港−青砥間の列車は線内普通だが、改正後は快速特急になり、区間も羽田空港−高砂間になる。一方で、横浜方面−高砂間の列車が改正後は普通となり、区間も青砥発着となる。
いずれも、ダイヤ改正のリリースでは一切触れられていなかった。今改正で日中は、京成本線の快速停車駅は羽田直行列車の恩恵を受けることになるが、北総線や押上線の普通のみ駅は逆に失う形となる。そのため触れなかったのかもしれない。
(ここから追記 12/5 20:20)
12/5発売の京成時刻表で判明した新ダイヤのポイントは上記のほか、以下の通り。
日中の浅草線内のエアポート快特による押上での緩急接続がなくなる。代わりにエア快は5分程度の長時間停車をする。浅草線の増発列車は、押上発着。両方向とも、エアポート快特の前後を走って、10分間隔となるところを8分間隔にまで縮めている。
成田−羽田間となる本線快速は、青砥−小岩間で時間調整をおこない、改正前よりも5〜6分程度所要時間が伸びる。
京成線の上野口では、日中の上野−佐倉間の快速が、上野−うすい(京成臼井)間に短縮される。一方で、上野−うすい間の普通列車が、上野−佐倉間に延長される。
土休日夕方から夜にかけて、上野発の特急・快速特急の一部が快速に変わる。代わりに、浅草線からの快速の一部が快速特急に変わる。
(ここから追記 12/14 20:45)
さらに、日中のアクセス特急が、改正前よりも10〜15分所要時間を延ばしている。成田湯川や途中の信号所での時間調整の時間が増している。
平日夜の浅草線〜京成本線系統の優等列車については特に変化はなかった。
情報を寄せてくださった、ななさん、ムーンライトながら族さん、まるもさん、tko.mさん、ほりきりきりりんさん、ありがとうございました。
(書き直した記事ここまで。ここから下は11/12に更新した内容です)
京成電鉄、東京都交通局、北総鉄道、芝山鉄道は、都営浅草線を中心とした各線のダイヤ改正を2025年12月13日におこなう。
京成■時刻表の発表が待たれる展開に
京成のリリースによると、一般列車としては、松戸線と千葉線の平日の直通運転を拡大する。平日朝の松戸発千葉中央ゆき2本と、平日夕方の千葉中央発松戸ゆき2本が、新たに直通列車となる。
それ以外については、ただ「一部の列車において発着時刻や運転区間、種別等を変更します」とあるのみ。今回も時刻表の発表が待たれる展開となる。2年前のダイヤ改正であったような、平日夜間の浅草線直通列車の種別変更が今回もあるのか注目される。
スカイライナーでは、成田空港発20時台に1本増発され、この時間帯が20分毎運転となる。また、今改正から、ライナー券を持たずに乗車した場合、通常の特急料金のほか、車内収受料金がかかるようになる。金額は大人が300円。
北総■平日朝の上り矢切ゆき1本が羽田空港ゆきに変更
北総線では、平日朝9時台の印旛日本医大発矢切ゆきが、京成線直通の羽田空港ゆきに変更となる。
また、土休日19〜20時台に新鎌ヶ谷−印西牧の原間の列車が1往復増える。
浅草線■平日と土休日の日中に線内のみの増発か
都営浅草線では、平日・土休日の日中に増発が行われる。
平日は、11〜16時台に、西馬込−押上間を4往復増発する。土休日には、9〜18時台に西馬込−押上間で西馬込方面6本、押上方面7本が増発となるほか、西馬込−泉岳寺間に上下計3本、泉岳寺−押上間の押上方面1本がそれぞれ増発となる。
押上口の増発について、京成では特にアナウンスがないため、増発列車は押上始発着となりそうだ。
(京成)
https://www.keisei.co.jp/cms/files/keisei/MASTER/0110/9J9od6Vy.pdf
(※12/4 リンク切れになっていたのを修正しました。774さん、ありがとうございました)
(東京都交通局)
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/pdf/2025/sub_p_2025111212278_h_01.pdf
(北総)
https://www.hokuso-railway.co.jp/hokuso-railwaycms/wp-content/uploads/2025/11/20251112_timetablerevision.pdf
(芝山)
https://www.sibatetu.co.jp/news/2025/11/post-552.html
この情報は、ななさん、どこぞのだれぞさん、坂本金八さんからいただきました。ありがとうございました。
2025年11月20日
[近鉄]五位堂に一部特急を停車。「区間急行」の方向幕も目撃される。2026年春にダイヤ改正
【追記 11/24 20:30】npagm47さん、しんさんから新情報が寄せられましたので、本文最後に追記し、見出しも一部変更しました
近畿日本鉄道(近鉄)は、2026年春のダイヤ改正から、近鉄大阪線の五位堂に、特急列車の一部を停車させると発表した。
停車するのは、朝夕のラッシュ時で、朝が大阪難波・大阪上本町ゆきの特急平日7本、土休日8本。夕方が、名張・松阪ゆきの特急平日10本、土休日9本が、それぞれ停車する予定だという。
リリースによると、五位堂の地元・香芝市からの要望によるもので、駅の関連施設の整備費は香芝市が負担するという。
(ここから追記)Xの投稿によると、大阪線の所属車両の一部に、「区間急行」の方向幕が装備されていることがわかった。区間急行は現行ダイヤでは存在せず、次のダイヤ改正に登場するものと思われる。
https://files.microcms-assets.io/assets/f76cb3f097104533921f6d6262a336ee/f70a5c51967f4b48a0fe791a860d3304/20251120.pdf
この情報は、どこぞのだれぞさん、ななさん、npagm47さん、しんさんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:近鉄
2025年11月12日
[京急]土休日朝の下り急行の退避駅を変更、金沢文庫または上大岡まで先着に。2025/12/13にダイヤ改正
京浜急行電鉄は2025年12月13日、ダイヤ改正をおこなう。
一般列車では、土休日朝7〜8時台に、下りの急行の退避駅を神奈川新町から、金沢文庫または上大岡に変更する。急行は、後続の特急に対して、金沢文庫または上大岡まで先着する。現行の神奈川新町は、急行が特急の退避をおこなっているが、改正後は普通が特急・急行を待避する形に変わる。羽田空港−横浜間の急行の所要時間が最大6分短縮されるという。
ウイングサービスでは、土休日のウイングシート下り初発(52号)の時間を40分繰り上げて、泉岳寺8:45発とする。また、平日夜のイブニング・ウイング号4・6号の行き先を京急久里浜ゆきから三崎口ゆきに変更する。
https://www.keikyu.co.jp/assets/pdf/20251112HP_25133TE.pdf
この情報は、ななさん、どこぞのだれぞさん、坂本金八さんからいただきました。ありがとうございました。
一般列車では、土休日朝7〜8時台に、下りの急行の退避駅を神奈川新町から、金沢文庫または上大岡に変更する。急行は、後続の特急に対して、金沢文庫または上大岡まで先着する。現行の神奈川新町は、急行が特急の退避をおこなっているが、改正後は普通が特急・急行を待避する形に変わる。羽田空港−横浜間の急行の所要時間が最大6分短縮されるという。
ウイングサービスでは、土休日のウイングシート下り初発(52号)の時間を40分繰り上げて、泉岳寺8:45発とする。また、平日夜のイブニング・ウイング号4・6号の行き先を京急久里浜ゆきから三崎口ゆきに変更する。
https://www.keikyu.co.jp/assets/pdf/20251112HP_25133TE.pdf
この情報は、ななさん、どこぞのだれぞさん、坂本金八さんからいただきました。ありがとうございました。
タグ:京急
2025年11月11日
[JR東日本]東北・上越新幹線の終電を20分程度繰り上げ。2026年春のダイヤ改正から
JR東日本は2026年春のダイヤ改正時に、東北・上越新幹線の終電を最大20分程度繰り上げると発表した。2024年3月にも上越新幹線で終電繰り上げを行っているが、それに継ぐものとなる。
対象となるのは、東北新幹線の那須塩原ゆき(現行の最終は東京22:44発)、仙台ゆき(同21:44発)、盛岡ゆき(同20:20発)と、上越新幹線の越後湯沢ゆき(同22:28発)。繰り上げ幅は10〜20分程度。夜間工事の可能時間を20分程度拡げるという。
なお、2024年3月に繰り上げとなった、上越新幹線の高崎ゆき(以前は東京23:00発→繰り上げで22:40発)、新潟ゆき(以前は同21:40発→繰り上げで21:20発)の終電は変更しない。
2024年3月の繰り上げでは、新潟駅での在来線の接続改善(実質的な繰り下げ)があったが、今回のリリースでは在来線との接続については触れられていない。
https://www.jreast.co.jp/press/2025/20251111_ho01.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました
対象となるのは、東北新幹線の那須塩原ゆき(現行の最終は東京22:44発)、仙台ゆき(同21:44発)、盛岡ゆき(同20:20発)と、上越新幹線の越後湯沢ゆき(同22:28発)。繰り上げ幅は10〜20分程度。夜間工事の可能時間を20分程度拡げるという。
なお、2024年3月に繰り上げとなった、上越新幹線の高崎ゆき(以前は東京23:00発→繰り上げで22:40発)、新潟ゆき(以前は同21:40発→繰り上げで21:20発)の終電は変更しない。
2024年3月の繰り上げでは、新潟駅での在来線の接続改善(実質的な繰り下げ)があったが、今回のリリースでは在来線との接続については触れられていない。
https://www.jreast.co.jp/press/2025/20251111_ho01.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました
2025年10月31日
[京急][京成]京急が新しい輸送サービスの検討。京成の新型有料特急と車両共通化
京浜急行電鉄は、新たな輸送サービスの検討に着手し、これにあたって、京成電鉄が2028年度から運行を始める押上−成田空港間の新型有料特急と車両共通化の検討を進めると発表した。
発表は、京急と京成との間で包括的な「共同検討」を進めるというもの。その中の1項目として、新しい輸送サービスの話が添えられている。
京成は2028年度から押上−成田空港間の新型有料特急を走らせる計画で、報道によると都営浅草線への乗り入れも可能に新車両になるものと思われる。
この車両との共通化とすれば、京急線内でも有料特急として走る列車を想定していると思われる。都営浅草線を通じて三者直通の有料特急となる可能性が高そうだ。
共同研究は他に、次世代運行システムの導入に向けて、地上設備や車両の共通化について、研究・検討を進めるとしている。
ここから私見です。京成の新型有料特急計画に、京急側からもはっきり名乗りが上がりましたね。都営浅草線も含む三者直通の列車になるものと思われます。想定されている運行区間がどこになるのかが気になりますね。やはり羽田空港−成田空港を結ぶアクセス列車になるのでしょうか。それとも横浜・横須賀方面に直通して、本線を本格的な有料特急が走るようになるのか。次の発表はだいぶ先になると思われますが、楽しみです。
https://www.keikyu.co.jp/assets/pdf/20251031HP_25132TA.pdf
https://www.keisei.co.jp/cms/files/keisei/MASTER/0110/DiQryo6r.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
発表は、京急と京成との間で包括的な「共同検討」を進めるというもの。その中の1項目として、新しい輸送サービスの話が添えられている。
京成は2028年度から押上−成田空港間の新型有料特急を走らせる計画で、報道によると都営浅草線への乗り入れも可能に新車両になるものと思われる。
この車両との共通化とすれば、京急線内でも有料特急として走る列車を想定していると思われる。都営浅草線を通じて三者直通の有料特急となる可能性が高そうだ。
共同研究は他に、次世代運行システムの導入に向けて、地上設備や車両の共通化について、研究・検討を進めるとしている。
ここから私見です。京成の新型有料特急計画に、京急側からもはっきり名乗りが上がりましたね。都営浅草線も含む三者直通の列車になるものと思われます。想定されている運行区間がどこになるのかが気になりますね。やはり羽田空港−成田空港を結ぶアクセス列車になるのでしょうか。それとも横浜・横須賀方面に直通して、本線を本格的な有料特急が走るようになるのか。次の発表はだいぶ先になると思われますが、楽しみです。
https://www.keikyu.co.jp/assets/pdf/20251031HP_25132TA.pdf
https://www.keisei.co.jp/cms/files/keisei/MASTER/0110/DiQryo6r.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
2025年10月16日
[都営]都が大江戸線延伸計画の試算を公表。BC比1以上、40年で黒字化
東京都(交通局と都市整備局)は、都営地下鉄大江戸線の光が丘−大泉学園町(仮称)間の延伸計画について、試算を公表した。
延伸計画は、光が丘から西方向に約4キロ伸ばして、新たに土支田、大泉町、大泉学園町の3駅(いずれも仮称)を設けるもの。
都の試算では、事業費は1600億円。旅客需要は6万人増える。費用便益(BC)比は1以上で、開業から40年以内に累積損益収支が黒字転換するとしている。
事業スキームは、地下高速鉄道整備事業費補助を想定している。
今後事業化に向けて、地元の練馬区と費用負担を整理するほか、練馬区のまちづくり計画の策定を進める方針だという。
NHKや日経新聞によると、開業は2040年ごろを見据えているという。
東京都は2015年に発表した「優先度の高い5路線」の中に、この大江戸線延伸計画を含めている。
(東京都)
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/pdf/2025/sub_i_2025101512233_h_01.pdf
(NHK)
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-1000122847
(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC151MV0V11C25A0000000/
この情報は、ななさん、ムーンライトながら族さんからいただきました。ありがとうございました。
延伸計画は、光が丘から西方向に約4キロ伸ばして、新たに土支田、大泉町、大泉学園町の3駅(いずれも仮称)を設けるもの。
都の試算では、事業費は1600億円。旅客需要は6万人増える。費用便益(BC)比は1以上で、開業から40年以内に累積損益収支が黒字転換するとしている。
事業スキームは、地下高速鉄道整備事業費補助を想定している。
今後事業化に向けて、地元の練馬区と費用負担を整理するほか、練馬区のまちづくり計画の策定を進める方針だという。
NHKや日経新聞によると、開業は2040年ごろを見据えているという。
東京都は2015年に発表した「優先度の高い5路線」の中に、この大江戸線延伸計画を含めている。
(東京都)
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/pdf/2025/sub_i_2025101512233_h_01.pdf
(NHK)
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-1000122847
(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC151MV0V11C25A0000000/
この情報は、ななさん、ムーンライトながら族さんからいただきました。ありがとうございました。
2025年10月02日
[東京メトロ]銀座線で増発。土休日の日中を4分→3分20秒間隔に。2025/11/1にダイヤ改正
東京メトロは2025年11月1日、銀座線のダイヤ改正をおこなう。土休日日中に増発する。
増発される時間帯は9時から18時まで。現行ダイヤで4分間隔のところが、3分20秒間隔になるという。増発する本数は両方向合わせて58本(片方向29本ずつ)。
東京メトロは今年発表された中期経営計画で、2026年度に銀座線と丸ノ内線の平日・土休日の日中の増発をする計画を示していた。今回、銀座線の土休日のみが前倒しで実施される格好になる。
銀座線は、2022年3月のダイヤ改正までは長い期間にわたって、日中毎時20本が運転されていた。その後、2022年8月には2度目の減便をおこない、毎時12本まで減らされていた。2023年4月から毎時15本(4分間隔)に増やしていた。今回の改正でも増便となるが、毎時20本にはまだ及ばない。
https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews251002_84.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました
増発される時間帯は9時から18時まで。現行ダイヤで4分間隔のところが、3分20秒間隔になるという。増発する本数は両方向合わせて58本(片方向29本ずつ)。
東京メトロは今年発表された中期経営計画で、2026年度に銀座線と丸ノ内線の平日・土休日の日中の増発をする計画を示していた。今回、銀座線の土休日のみが前倒しで実施される格好になる。
銀座線は、2022年3月のダイヤ改正までは長い期間にわたって、日中毎時20本が運転されていた。その後、2022年8月には2度目の減便をおこない、毎時12本まで減らされていた。2023年4月から毎時15本(4分間隔)に増やしていた。今回の改正でも増便となるが、毎時20本にはまだ及ばない。
https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews251002_84.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました
2025年09月30日
[阪急]新大阪・なにわ筋連絡線「現状では事業化は難しい」「焦る必要はない」と日経に社長が回答
阪急阪神ホールディングスの嶋田泰夫社長が、日経新聞のインタビューに対して、新大阪・なにわ筋連絡線について、「北陸新幹線の新大阪延伸の詳細が見通せない現状では事業化は難しい」と回答した。
日経新聞のインタビューは、主に梅田の再開発に関するものだった。その質問の最後に、「阪急電鉄では梅田―新大阪間を結ぶ新線構想もあります」と振られて、それに対して「2031年にJR西日本と南海電気鉄道がなにわ筋線を開業させる。これに合わせてなにわ筋線と十三・新大阪を結ぶ新線を検討している。ただ北陸新幹線の新大阪延伸の詳細が見通せない現状では事業化は難しい。費用対効果を最大化するためにも焦る必要はない」と返答したという。
新大阪連絡線は、十三と新大阪を結ぶ新線。なにわ筋連絡線は、十三とうめきた新駅(大阪)を結ぶ新線。これまで阪急は、これらの2線を、2031年のなにわ筋線開業に合わせて開業させる方針を表明してきた。今回のインタビューは、事実上、その方針からの後退を認めたものだ。
北陸新幹線の新大阪延伸計画は、2016年に政府・与党が、福井県小浜市を経由する通称「小浜・京都ルート」を採用する方針を決めた。ただし、2025年の参院選後、新大阪に延伸せず米原−敦賀間のみを建設する「米原ルート」も含めて再検討する方針が明らかになっている。
(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF04APB0U5A900C2000000/
(日経新聞は無料登録で月に1本、有料記事を読むことができます)
日経新聞のインタビューは、主に梅田の再開発に関するものだった。その質問の最後に、「阪急電鉄では梅田―新大阪間を結ぶ新線構想もあります」と振られて、それに対して「2031年にJR西日本と南海電気鉄道がなにわ筋線を開業させる。これに合わせてなにわ筋線と十三・新大阪を結ぶ新線を検討している。ただ北陸新幹線の新大阪延伸の詳細が見通せない現状では事業化は難しい。費用対効果を最大化するためにも焦る必要はない」と返答したという。
新大阪連絡線は、十三と新大阪を結ぶ新線。なにわ筋連絡線は、十三とうめきた新駅(大阪)を結ぶ新線。これまで阪急は、これらの2線を、2031年のなにわ筋線開業に合わせて開業させる方針を表明してきた。今回のインタビューは、事実上、その方針からの後退を認めたものだ。
北陸新幹線の新大阪延伸計画は、2016年に政府・与党が、福井県小浜市を経由する通称「小浜・京都ルート」を採用する方針を決めた。ただし、2025年の参院選後、新大阪に延伸せず米原−敦賀間のみを建設する「米原ルート」も含めて再検討する方針が明らかになっている。
(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF04APB0U5A900C2000000/
(日経新聞は無料登録で月に1本、有料記事を読むことができます)
2025年09月18日
[横浜市]ブルー&グリーンラインで2025/11/1にダイヤ改正。駅掲示の時刻表を撤去
横浜市交通局は2025年11月1日、市営地下鉄ブルーラインとグリーンラインのダイヤ改正を行う。
ブルーラインでは、朝ラッシュ時について、運行間隔を現行の4分40秒から4分30秒(※)に変更するほか、主要駅で上下線同時刻着を解消する。
グリーンラインでは、日吉発センター北ゆきの終電を、中山まで延長する。また、朝ラッシュ時に6両編成を混雑時間帯に集中投入する。
また、今改正から、駅のホームの時刻表を撤去し、スマホなどで見られるQRコードに置き換える。
ここから私見です。駅時刻表の撤去がJRなどを中心に進んでいて、横浜市交通局も追随する形になったわけですが、個人的にはとても残念です。時刻表は鉄道会社の商品・サービスの肝ですよね。ブルーラインには快速もあるわけですから、そういった列車の説明・PRにもなるわけです。たかが数十万から数百万程度の節約のためであれば、逆にもったいないと思います。とまあ、時刻表趣味者なのでこう思うけれど、一般の人はもはや時刻表などあっても見なくなってしまったのでしょうか。
(※)9/23 11:30 訂正:運行間隔について誤記がありましたので、訂正いたしました。ご指摘いただいたているずさん、ありがとうございました。
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/koutuu/2025/0917daiya-kaisei.files/0016_20250916.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
ブルーラインでは、朝ラッシュ時について、運行間隔を現行の4分40秒から4分30秒(※)に変更するほか、主要駅で上下線同時刻着を解消する。
グリーンラインでは、日吉発センター北ゆきの終電を、中山まで延長する。また、朝ラッシュ時に6両編成を混雑時間帯に集中投入する。
また、今改正から、駅のホームの時刻表を撤去し、スマホなどで見られるQRコードに置き換える。
ここから私見です。駅時刻表の撤去がJRなどを中心に進んでいて、横浜市交通局も追随する形になったわけですが、個人的にはとても残念です。時刻表は鉄道会社の商品・サービスの肝ですよね。ブルーラインには快速もあるわけですから、そういった列車の説明・PRにもなるわけです。たかが数十万から数百万程度の節約のためであれば、逆にもったいないと思います。とまあ、時刻表趣味者なのでこう思うけれど、一般の人はもはや時刻表などあっても見なくなってしまったのでしょうか。
(※)9/23 11:30 訂正:運行間隔について誤記がありましたので、訂正いたしました。ご指摘いただいたているずさん、ありがとうございました。
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/koutuu/2025/0917daiya-kaisei.files/0016_20250916.pdf
この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました。


