2022年01月27日

[都営]新宿線の急行は大幅減、大江戸線と舎人ライナーは早朝に増発(2022年3月12日ダイヤ改正・14)

 東京都交通局は、都営地下鉄三田線、新宿線、大江戸線と日暮里・舎人ライナーのダイヤ改正を、JRグループほか各社と同日の2022年3月12日におこなうと発表した。
 なお、各線とも2021年1月20日より実施している終電繰り上げのうち、現在も実施が継続している分については、それをそのまま正式ダイヤ化する(一部区間は現状より繰り上げ・繰り下げもある)。
(三田線の改正内容は前回の記事をごらんください。同時に発表された都営浅草線については別記事にしました

都営新宿線■日中の急行は大幅に減少

 新宿線については、昨年末の発表時点で、改正があることと「一部急行の各停への変更」という点を公表していたが、今回はより詳しい内容を明らかにした。
 都営新宿線の急行は現在、日中に毎時3本(20分間隔)運転されている。改正後は、新宿方面は午前中のみで毎時1〜2本、本八幡方面は午後のみで毎時1〜2本と、大幅に削減される。リリースでは「各停に変更」と書かれているものの、各停は現在の毎時9本が10本に増えるのみで、トータルでは減便ということのようだ。

都営大江戸線■平日の早朝と夕方に増発

 大江戸線は、平日の早朝と夕方に増発をする。
 早朝5時台には光が丘発1本と清澄白河発外回り1本を増発し、夕方には16時台に都庁前発外回り1本と、18時台に光が丘発1本をそれぞれ増発する。
 終電については、現状の終電繰り上げダイヤと比較して変更箇所が多い。たとえば、飯田橋から清澄白河ゆき終電は現在、清澄白河0:45着(繰り上げ前は1:00着)だが、8分繰り下がって0:53着になる。一方で、現在繰り上げをしていない六本木から清澄白河ゆき終電は、清澄白河着が10分繰り上がって、0:45着となる。

舎人ライナー■初電を5分繰り上げ

 日暮里・舎人ライナーでは、両方向とも初電を5分繰り上げ、早朝帯の増発もおこなう。
 土休日には、日暮里発の終電を3分繰り下げる(現行は0:00発)。

https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/pdf/2021/sub_p_2022012510264_h_02.pdf

この情報は、Yさん、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました
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2022年01月26日

[都営][京急]浅草線のエア快の半数が各停化、西馬込口は日中9→6本/時に。2/26にダイヤ改正

 京浜急行電鉄、東京都交通局は2022年2月26日に、京急各線と都営浅草線のダイヤ改正をおこなう。
京成・北総の記事はこちら。浅草線以外の都営各線の記事はこちら

都営浅草線■浅草線のエア快半数が各駅停車に。西馬込口は日中毎時9→6本に

 都営浅草線では、線内を通過運転するエアポート快特(エア快)について、日中帯(現行毎時3本)の半数を、線内は各駅に停車する種別に変更する。日中帯には、エア快が走るタイミングでは通過駅は10分間隔が空いている。エア快は2014年のダイヤ改正で、それまでの40分毎から20分毎に増えたが、今回元に戻るかっこうになる。
 朝夕のエアポート快特の一部も各駅に停車する種別に変更される。
 泉岳寺−西馬込間の日中は現在は毎時9本だが、減便して毎時6本(10分間隔)になる。
 2021年1月20日から始まった終電繰り上げのうち、現在も継続して運休中の泉岳寺発西馬込ゆき最終列車(西馬込0:40着)は正式に廃止となり、改正後の終電は西馬込0:32着となる。

京急本線■久里浜以南の日中20分間隔を正式ダイヤに

 平日日中の久里浜線京急久里浜以南は「20分間隔」が正式ダイヤになる。2021年10月に「コロナ対策」のためのダイヤ変更で、日中11〜15時が10分間隔から20分間隔になっていたが、これを正式化する。
 個々の列車の変更点としては、平日(※)夜間に快特三崎口ゆき1本(品川19:29発)が特急に変更になるほか、土休日(※)21〜22時台のエアポート急行羽田空港ゆき2本が、特急久里浜ゆきに変更になる。
 土曜朝に金沢文庫で空車増結する特急(浅草線直通、7本)は、改正後は増結がなくなる。
 イブニング・ウィング号は、品川発21時台の1本がなくなり、最後は21:05発となる。ほぼ20分ヘッドでの運行となる。

京急空港線■空港ゆき始発が品川始発特急に変更

 平日・土休日ともに早朝5時台の羽田空港ゆきの始発列車が、現行の蒲田発普通が品川発になり、しかも特急に変わる。
 平日には、羽田空港22時台発の特急久里浜ゆき1本がエアポート急行逗子・葉山ゆきに変更になる。
 土休日早朝5〜6時台の品川口の快特1本、エアポート快特1本がエアポート急行に変更になる。朝9〜10時台と22時台には、羽田空港発浅草線直通の快特それぞれ2本ずつ計4本が、エアポート急行に変更になる。

※追記 1/26 22:50  京急本線の「個々の列車の変更点」で、平日・土休日の記載が抜けているところがありましたので、追加しました。ライジングさん、ご指摘ありがとうございました)

(京急)
https://www.keikyu.co.jp/assets/pdf/20220125HP_21128TE.pdf
(東京都交通局)
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/pdf/2021/sub_p_2022012510264_h_02.pdf

この情報は、ライジングさん、Yさんからいただきました。ありがとうございました。
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2022年01月23日

[京都市営地下鉄]3/19ダイヤ改正で烏丸線・東西線ともに夜間を減便。今秋には日中を減便

 京都市交通局は2022年3月19日、京都市営地下鉄各線のダイヤ改正をおこなう。
 烏丸線・東西線ともに夜間21時以降に、それぞれ4本(2往復)ずつ減便をする。現在は毎時5〜6本(10〜13分間隔)だが、4〜5本(12〜16分30秒間隔)に減るという。
 一方、現在最終列車でおこなっている烏丸御池での「シンデレラクロス」(全方向の列車を同時に停車させて乗り継ぎを可能にする)を、最終列車1本前(23:33発)でも実施するほか、減便対象の時間帯については、烏丸御池発着の時刻を調整し、乗り継ぎ時間をできるだけ短縮するという。
 今年秋頃には再度ダイヤ改正をおこない、日中11〜15時台の減便をおこなうとしている。両線ともに8本(4往復)ずつを減らす。現在毎時8本(7分30秒間隔)だが、これを1本減らして7本とする(8〜9分30秒間隔)。
 京都市の発表資料によると、夜間の減便についても当初は今秋に実施予定だったが、経費削減を進めるため、直通する近鉄・京阪への影響が小さい夜間の減便を前倒しをすることにしたという。

(京都市交通局)
https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000293856.html
https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000293/293856/oshirase.pdf

この情報は、ライジングさん、ななさんからいただきました。ありがとうございました
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2022年01月22日

[JR北海道]学園都市線の夜間を減便。ロイズタウン、名寄高校の2駅を開設(2022年3月12日ダイヤ改正・13)

 JR北海道は、2021年3月12日のJRグループ一斉ダイヤ改正の内容を発表した。
 札幌都市圏では、学園都市線(札沼線)の夜19、20時台を現行の毎時4本から3本に減らす。現行は15分間隔だが、20分間隔になる。また、日中に6両編成で運転される12本を、3両編成に減車する。あいの里公園−石狩太美(改正時に「太美」に改称予定)間に、新駅・ロイズタウンを開業する。75本(上下計)が停車するが、9本は通過する。リリースでは「最大限設定できる本数を停車」と説明している。
 函館線では、小樽−札幌−江別間の普通列車10本を新たに土休日運休とする。
 札幌都市圏以外では、宗谷線の東風連を移設する形で新駅・名寄高校を開設する。快速と普通の全列車にあたる上下計24本を停車させる。
 一方でこの改正に合わせて、全道で7駅を廃止する。JR北海道は、2021年春のダイヤ改正で、利用の少ない駅については18駅を廃止する一方で、18駅については自治体が管理費用を引き受ける「自治体管理駅」に移行した。自治体管理駅18駅のうち、歌内(宗谷線)が早くも今回の改正で廃止される。地元・中川町は、駅周辺の町内会と廃止について合意したとしている。また、廃止される7駅の中には、JR北海道発足後に開設された流山温泉(函館線)も含まれる。

前回の改正はどうだった?2021年春のJR北海道のダイヤ改正記事はこちら

2022年3月12日ダイヤ改正に関する記事の一覧はこちらです

(JR北海道)
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20211217_KO_kaisei.pdf
(中川町広報)
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mykoho/region/mykoho-OCJ0147117482176319236

この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
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2021年12月31日

2021-22年の年越し終夜運転、首都圏では一部の会社のみで限定的に実施

 首都圏の鉄道各社で毎年恒例となっていた大晦日深夜から元日朝にかけての終夜運転。コロナの影響下で2度目の年越しとなる今回(2021-22年)は、一部の会社のみで限定的に実施されることになった。前回(2020-21年)は計画段階では実施する会社と取りやめる会社に分かれたが、直前になって首都圏の各知事らが中止を要請し、実施する予定だったところも最終的に取りやめた経緯がある。

 今回、終夜運転を実施するのは、JR東日本、京成、京王と、東京メトロ、都営地下鉄のそれぞれ一部路線と、多摩モノレール。京成と多摩モノレールはほぼ平年なみだが、それ以外の各社は2年前(2019-20年)と比べて規模を縮小しての実施となる。JR東日本は、2年前には実施した常磐線、京葉線、根岸線などで今回は実施せず、京王も同じく井の頭線では今回実施しない。2年前には全線で終夜運転をおこなった東京メトロと都営地下鉄は今回、銀座線の浅草−上野間と都営浅草線の浅草橋−押上間のみという非常に限定的な実施となる(一部区間は終電繰り下げで対応)。

▼2021-22年の年越しで終夜運転を実施する各社とその区間
(終電繰り下げ、初電繰り上げをおこなう各社および区間もありますが、このリストでは省略します)

JR東日本
山手線 内回り・外回り
京浜東北線 桜木町−大宮間
中央・総武線各駅停車 三鷹−千葉間
中央線快速 三鷹−高尾間
総武本線・成田線 千葉−成田間
埼京線 新宿−大宮間
湘南新宿ライン・横須賀線 逗子・大船−大宮間
青梅線 立川−御嶽間(上下2本ずつ)
高崎線 上野−籠原間(下り2本)
宇都宮線 大宮−小山・宇都宮間(下り2本)
https://www.jreast.co.jp/press/2021/tokyo/20211213_to01.pdf

京成電鉄
上野−成田間、押上−金町間
https://www.keisei.co.jp/information/files/info/20211203_125623667370.pdf

京王電鉄
新宿−高尾山口間、新線新宿−笹塚間
https://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2021/nr20211210_syuuya.pdf

東京メトロ
銀座線 浅草−上野間
https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews211215_69.pdf

都営地下鉄
浅草線 浅草橋−押上間
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/pdf/2021/sub_p_2021121710218_h_01.pdf

多摩モノレール
全線
https://www.tama-monorail.co.jp/211217_press.pdf

この情報は、ライジングさん、ななさんにいただきました。情報をまとめていただきありがとうございました。首都圏以外の情報を教えてくださったtettyanさん、たかつさんもありがとうございました(首都圏以外は手が回りませんでした。すみません)。昨年は直前に中止されたこともあり、このタイミングまで待っての記事化とさせていただきました。
posted by Uchio at 16:43 | Comment(6) | ニュース はてなブックマーク - 2021-22年の年越し終夜運転、首都圏では一部の会社のみで限定的に実施 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月30日

[都営地下鉄]新宿線の日中の急行の一部を各停化。三田線・新宿線で終電の一部繰り上げ(2022年3月12日ダイヤ改正・12)

 東京都交通局は、都営地下鉄新宿線と三田線で2022年春にダイヤ改正をおこなうと発表した。
 改正日は明らかにしていないが、都営三田線は直通する東急電鉄と同じ3月12日の可能性が高そうだ。都営新宿線の改正日は、京王電鉄と同じタイミングになると思われる。

都営新宿線■日中の急行の一部を各停化

 都営新宿線では、平日・土休日ともに日中の急行の一部を各駅停車に変更する。リリースでは「急行通過駅の乗車機会を増やす」としているが、現行の20分パターンが変わるのか、それとも急行を運転する時間帯を縮小するのか、という点はリリースからは読み取れず、時刻表の発表が待たれる。
 平日朝には、6時台の上り1本と7時台の下り1本を増発する。
 さらに、下り終電の一部繰り上げもおこなう。現行の本八幡ゆき終電(新宿23:47発)を瑞江止まりに短縮し、本八幡への終電は本八幡到着時点の時刻で8分繰り上がる。

都営三田線■西高島平への終電を繰り上げ

 都営三田線では、下り終電の一部繰り上げをおこなう。現行の西高島平ゆき終電(大手町0:04発※)を高島平止まりに短縮する。西高島平への終電はその1本前となり、7分繰り上がる。

(※訂正 12/30 22:30。当初、西高島平ゆきの現行終電を大手町0:07発と書いていましたが、これは神保町発の時刻でした。正しい時刻に直しました。ご指摘いただいたライジングさん、ありがとうございました)

2022年3月12日ダイヤ改正に関する記事の一覧はこちらです

https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/subway/2021/sub_p_2021121710221_h.html

この情報は、ライジングさんからいただきました。ありがとうございました。
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2021年12月28日

[JR東海]中央線8両化で朝に増発。名古屋口各線で終電繰り上げ(2022年3月12日ダイヤ改正・11)

 JR東海は、2022年3月12日のJRグループ一斉ダイヤ改正の内容を明らかにした。名古屋近郊では、中央線で普通・快速を8両に統一するほか、各線で終電の繰り上げを行う。

中央線■終日8両編成に統一。朝には3本増発

 中央線では、名古屋−中津川間の普通・快速を終日、8両編成に統一する。現行ダイヤでは、朝ピーク時には10両編成も投入されているが、8両に減るため、代わりに上りの増発をおこなう。増発されるのは3本で、いずれも7〜8時台に名古屋に到着する、始発駅は、土岐市発、多治見発、高蔵寺発がそれぞれ1本ずつ。また、現行の多治見始発の1本が瑞浪始発に延長される。
 ホームライナーは上下とも本数を減らす。現在は朝上り3本、夕〜夜間に下り5本だが、朝上り2本、夕〜夜は下り2本になる。
 深夜には終電を繰り上げる。高蔵寺ゆき最終は現在、名古屋0:20発だが、0:05発とする。瑞浪ゆき最終は現在、名古屋0:05発快速だが、これを23:57発普通とする。

関西線■区間快速が春田、八田に停車

 関西線では、春田、八田に区間快速が停車するようになる。現行の区間快速は桑名−名古屋間で4駅を通過するが、改正後は永和、長島の2駅のみを通過する種別となる。
 深夜には一部区間で最終を繰り上げる。名古屋発の最終は23:57発で現在は亀山ゆきだが、改正後は四日市止まりに短縮する。亀山ゆきの最終は23:40発となる。

東海道線■名古屋発上りの終電繰り上げ

 東海道線では、上りの終電繰り上げをおこなう。現行の名古屋発最終は0:20発大府ゆきだが、これを廃止し、23:59発岡崎ゆきを最終とする。その直前の23:57発区間快速豊橋ゆきは、快速に変更する。

2022年3月12日ダイヤ改正に関する記事の一覧はこちらです

https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000041637.pdf

この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました
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2021年12月26日

[東京メトロ]銀座線と丸ノ内線、有楽町線の一部は日中に減便(2022年3月12日ダイヤ改正・10)

 東京メトロは2022年3月12日に、全線でダイヤ改正をおこなう。このうち、銀座線・丸ノ内線と有楽町線の一部区間は、日中の本数を減らして運転間隔を広げる。
 なお、東西線、半蔵門線、南北線、副都心線は、他線の改正の影響による軽微な修正のみ。それ以外の各線の変更点を下に掲げます。

銀座線■日中は毎時20→18本に

 銀座線では、平日10〜16時と土休日の8〜19時に減便する。両方向とも現在は毎時20本だが、2本減らして18本にする。
 平日21〜23時台は両方向とも毎時1本ずつ減便する。

丸ノ内線■日中はほとんどの区間で毎時2本減

 丸ノ内線では、平日10〜15時と土休日10〜19時に減便する。池袋−中野坂上間は、現行の15本(毎時、以後同じ)から2本減らして13本に、中野坂上−荻窪間は12本から1本減らして11本に、方南町支線は9本から2本減らして7本に、それぞれ変更する。
 平日21〜23時台は、荻窪方面を3本、池袋方面を2本、それぞれ減便する。

日比谷線■22〜23時台に微減。THライナーは前倒し

 日比谷線は、平日22時台の中目黒方面1本と、23時台の北千住方面1本を削減する。
 「THライナー」の下りは、現行の初列車(霞ヶ関18:02発)よりも1時間早い霞ヶ関17:02発を新設する。一方で、最終となる霞ヶ関22:02発を削減する。

千代田線■22時台に微減。メトロホームウェイは前倒し

 千代田線は、平日22時台の両方向をそれぞれ1本削減する。
 特急「メトロホームウェイ」は、現行の初列車より1時間早い、大手町17:30発を新設する。一方で、最終となる大手町22:30発を削減する。

有楽町線■日中に西武線直通2本を削減し、池袋−新木場間に置き換え

 有楽町線は、平日・土休日ともに、日中の西武線直通列車を毎時2本削減し、代わりに池袋−新木場間の区間列車に置き換える。池袋以東はこれまで通り毎時12本だが、池袋−小竹向原間は2本減って、毎時10本になる(西武側についての記事はこちら
 平日21〜23時台は、小竹向原方面を3本、新木場方面を3本、それぞれ削減する。

東京メトロの前回(2021年春)の改正についての記事はこちら

2022年3月12日ダイヤ改正に関する記事の一覧はこちらです

(東京メトロ公式)
https://www.tokyometro.jp/news/2021/211966.html
https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews211217_70.pdf

この情報は、丸太さん、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 15:52 | Comment(4) | ニュース はてなブックマーク - [東京メトロ]銀座線と丸ノ内線、有楽町線の一部は日中に減便(2022年3月12日ダイヤ改正・10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月25日

[東急]東横線は日中の菊名発着の各停を削減。目黒線は奥沢での待避を開始(2022年3月12日ダイヤ改正・9)

 東急電鉄は2022年3月12日にダイヤ改正をおこなう。東急は前回(2021年春)のダイヤ改正で、田園都市線や大井町線などで日中の減便を実施済みだが、今回はその時は手つかずだった東横線が減便の対象となる。

東横線■菊名発着の各停(毎時2本)を削減

 東横線では、日中に、渋谷−菊名間で各停を毎時2本減らして8本にする。現行の菊名発着の各停は副都心線直通で、代わりに渋谷発着の各停毎時2本が新たに副都心線直通となるものと思われる。毎時の本数は、優等8本(特急4、急行4)、各停8本となる。

田園都市線・大井町線■平日夜の大井町発急行を等間隔に

 田園都市線では、平日・土休日ともに朝5時台の中央林間発の初電の各停を準急に変更する。平日5時台の長津田始発の準急を中央林間始発に延長する。
 平日21時台と23時台には、長津田−中央林間間の下り各停をそれぞれ1本ずつ削減する。
 大井町線では、平日17〜21時ごろに、大井町発の下り急行をきれいな15分間隔とする(00、15、30、45分発)。18時台に各停1本、22時台に急行1本をそれぞれ削減する。
 土休日には、大井町発17、18時台の急行(現行では溝の口ゆき)それぞれ1本ずつを、中央林間ゆきに延長する。
 平日下り一部急行で実施している座席指定サービス「Qシート」は、初列車を30分繰り上げて大井町17:00発とする。一方で、22時以降の2本(現在休止中)は実施をやめる。

目黒線■奥沢駅の待避設備使用開始

 目黒線では、奥沢駅の上り線の待避設備の使用を開始する。平日朝上り急行1本が各停を追い抜くことで3分短縮する。

https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20211217-1.pdf

この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました
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2021年12月23日

[JR西日本]京阪神の主要路線で平日朝に減便。近郊では日中、夜間も。大阪環状線は終電繰り上げも(2022年3月12日ダイヤ改正・8)

 JR西日本は、2022年3月12日のJRグループ一斉ダイヤ改正の内容を発表した。
 京阪神の主要路線では、平日朝ラッシュ時に減便をおこなう。JR西日本のリリースでは、最ピーク帯は減便しつつも、運転間隔をできるだけ揃えるとしている。
 近郊の多くの路線では、日中や夜間にも減便がおこなわれる。大阪環状線などでは、終電の繰り上げも行われる。

大阪環状線・JRゆめ咲線■大阪発天王寺ゆきの終電繰り上げ

 大阪環状線は、平日朝7〜8時台に内回り4本と外回り2本を削減する。4分間隔に揃えるという。
 平日10〜12時台と20時以降に、大阪環状線とJRゆめ咲線(桜島線)を直通する列車を削減する。ただし、JRゆめ咲線内の運転本数は変えない。
 平日・土休日ともに16時以降、大和路線・阪和線との直通列車を減便する。
 終電の繰り上げも行われる。大阪駅起点では、外回りも内回りも天王寺ゆき最終は0:02発となる。外回りは6分、内回りは9分繰り上がる。2021年春のダイヤ改正で、JR西日本の多くの区間の終電が繰り上げられたが、ここはほぼ変わっていなかった。天王寺駅起点では、外回りの最終(大阪ゆき)が6分繰り上がって23:58発に、内回りの最終(同)が16分繰り上がって、23:48発になる。

JR京都線・琵琶湖線■日中の米原発着の新快速が草津発着に短縮

 JR京都線(東海道線)は、平日朝6〜8時台の下りで、快速1本と普通4本を削減する。最ピーク帯では普通は5分間隔となる。高槻駅起点下りでは、新快速については7時台を1本増やし、8時台で1本減らす。
 9〜10時台に、京都発着の列車を一部、高槻発着に短縮する。
 平日夜には、新快速1本(大阪18:52発野州ゆき)を削減する。
 琵琶湖線では、平日・土休日ともに日中9〜15時台に、米原発着の新快速(毎時1本)を草津発着に短縮する。野洲−米原間は、日中毎時、新快速1本と普通2本となる。

JR神戸線■平日夜に新快速2本削減

 JR神戸線(東海道・山陽線)は、平日朝6〜8時台に、上りの快速1本・普通2本と下りの普通1本を削減する。普通は最ピーク帯で5分間隔となる。
 平日15時台に、西明石発着の列車の一部を須磨発着に短縮する。
 平日夜に新快速2本(大阪18:52発、19:07発。いずれも網干ゆき)を削減する。

JR宝塚線■平日、土休日ともに夜間に減便

 JR宝塚線(福知山線)は、平日朝6〜8時台の上りで、快速1本を減らす。快速は最ピーク帯は7分間隔となる。
 平日の20時以降に減便をおこなう。
 土休日の朝9時台と19時以降に、減便をおこなう。

JR東西・学研都市線■区間快速の運転時間帯を拡大

 JR東西線・学研都市線(片町線)では、平日10時台に、区間快速運転時間帯を拡大する(快速からの置き換えや、長尾発着の普通の四条畷発着への短縮などが含まれると思われる)。
 平日・土休日ともに11〜14時台に、木津発着の列車のうち毎時1本を同志社前発着に短縮する。同志社前−木津間は毎時1本となる。
 平日19時以降に尼崎−京田辺間を中心に減便をおこなう。
 土休日の16〜21時台に京橋−四条畷間を中心に減便をおこなう。

大和路線■朝ラッシュ時は普通は12分間隔に

 大和路線(関西線)は、平日朝7〜8時台の天王寺方面で、快速2本、普通4本を減らす。普通は約12分間隔となる。
 平日16〜21時台に、王寺発着の列車の一部を柏原発着に短縮する。
 平日・土休日ともに19時以降に減便を行う。

阪和線■18〜21時台の普通は15分間隔に

 阪和線は、平日朝7〜8時台の上りで、快速4本を減らす。快速は最ピーク時は6分間隔となる。
 平日・土休日ともに8〜10時と16〜17時には、区間快速の運転時間帯を拡大(快速からの置き換え?)し、減便も行う。同じく10〜15時の区間快速は、日根野発着から熊取発着に短縮する。
 夜間には、平日・土休日ともに18〜21時台の普通の運転間隔を現行の12分から15分に伸ばす。同じく17〜19時台の和歌山発着の快速(日根野以南も通過運転)を、日根野発着に短縮する。

湖西線■日中の普通を近江舞子発着に短縮

 湖西線では、平日・土休日ともに日中10〜15時台に、近江今津発着の普通(毎時1本)を近江舞子発着に短縮する。近江舞子以北は毎時1本となる。

草津線■日中は毎時1本に

 草津線では、平日11〜14時台に草津−貴生川間の列車(毎時1本)を削減する。この時間帯は全線で毎時1本となる。
 平日・土休日ともに20時以降に、草津−柘植間で減便する。
 また、草津発の終電を23分繰り上げて、23:31発とする。

嵯峨野線■日中の普通を亀岡発着に短縮

 嵯峨野線(山陰線)では、日中11〜15時台(土休日は12〜15時台)に、園部発着の普通(毎時1本)を亀岡発着に短縮する。亀岡以北は毎時1本となる。
 土休日の18〜21時台に、京都−園部間の列車を減便する。

加古川線■日中に減便

 加古川線では、日中に加古川−厄神間の列車を、平日は上下計13本、土休日は上下計6本、それぞれ削減する。

和歌山線・万葉まほろば線■日中の運転系統を変更

 和歌山線では、平日11〜14時台に王寺−高田間の列車の半数(毎時1本)を削減する。この区間は毎時1本になる。
 万葉まほろば線(桜井線)では、平日11〜14時台に奈良−桜井間の列車のうち毎時1本を削減する。この区間は毎時1本になる。
 また、平日・土休日の日中の運転系統を変更する。和歌山方面との直通列車は現在、高田を経て奈良方面とつながっているが、これを王寺方面の列車に切り替える。


2022年3月12日ダイヤ改正に関する記事の一覧はこちらです

(JR西日本の全リリース)
https://www.westjr.co.jp/press/article/2021/12/page_19144.html
(近畿統括本部)
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/211217_05_keihanshin.pdf
(和歌山支社)
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/211217_05_wakayama.pdf

この情報は、ななさんからいただきました。ありがとうございました。
posted by Uchio at 21:33 | Comment(42) | ニュース はてなブックマーク - [JR西日本]京阪神の主要路線で平日朝に減便。近郊では日中、夜間も。大阪環状線は終電繰り上げも(2022年3月12日ダイヤ改正・8) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする